【目次】
00:00 折り返しの5話終了！
01:52 黒幕考察します！
02:18 神田凪沙徹底考察！
05:54 菅容子と天久
06:35 Hulu特別版情報：菅容子
08:56 Hulu特別版情報：カンケンの実態
10:28 重要：黒幕徹底考察！！

天狗も伏線かも？と思い、調べてみました。
植物に「天狗巣病」という病気を引き起こす病原性因子を「TENGU」と言うそうですが、植物の形を決める因子として、病原体由来の因子は、これが世界初の発見とありました。
菅容子は、自身の病気について研究中、原因となる遺伝子を発見し、その病原性の遺伝子を利用して、ある分野の天才を生み出す実験に成功したのかな？と思いました。

ネメシス３の本でスピンオフがあるのですが、本編はネタバレになるので書きません。ただ、最後のところで将棋道場で中村３冠（この話の主役）と将棋をしていたのは姫川でした。姫川のセリフに「将棋こそ、僕のＡＩが超えるべき頂です。」とあります。中村３冠は「僕、小さいころは施設にいたんですけど」「何よりも僕の人生を支えてくれたあかぼしの人たちにもね」とここであかぼしがでてきました。ちなみに中村3冠は18歳です。ＡＩレベルの将棋を指します。機械ぽくサイボーグと言われています。対局中は食べない、トイレにも行かない、水を飲む程度らしいです。あかぼしは管研究所と無関係ではなさそうです。

母の日プレゼントは感謝に比例して大きいんですよね笑笑
点と点がなかなか線にならないのも面白いですネメシス。

「妄想します」
◎栗田は20年前の事故原因を始が失踪する前から少しずつ探っていた。栗田と水帆が恋人説はあり？
◎アンナ、四葉に加えて凪沙も遺伝子操作をされたひとりなのかも。デザイナーベイビーで見た目を水帆に似せた。
◎大和に協力する形でそうとは知らずに、水帆、始、風真は管容子の実験に関わってしまっていた。
●黒幕とりあえずの予想：大和たける、四葉朋美、大穴であかぼしの園長(お金のために孤児を実験に利用)

◇死体を発見すると腰がぬけてしまっていた風真が５話ではすごく冷静でした。風真は20年前の件で血に関してPTSDになっているのでは。そのせいで研究者を続けられなくなったのかも。
◇５話「ゲノム編集」。一魚と父親が言い争った際の会話が重要。管容子が一魚を誘ったのも研究者としてこの考え方を持っていたから。カンケンは水資源が豊富みたいな話も気になります。イルカ…

栗田が風真にカンケンとかの情報共有しないのは栗田は風真が怪しいと思ってるからなのかな…？ただ情報が集められていないのか…風真が栗田に情報共有する場面はあるけど逆はないですよね？

ネメシスでは初のコメントです！
なかなか難しいドラマでなんとなーくしか
わからないんですが菅容子の後ろのぼやけてる
人はなんとなーく美馬芽衣子役の山崎絋菜さんっぽいなーって思いました。根拠も証拠もないのでお手柔らかに…??

菅容子、ゴーレム作っとんちゃう？笑
冗談はさておき、風真は絶対ポンコツではないんでしょうね。最近の謎解きシーンは1話の時ほどポンコツ感が出ていないし、アンナの父親のことになると裏ですごくしっかり動いているので、ポンコツキャラを演じていてあえて怪しまれないようにしているとかなのかな？と思いました。

一魚が鮭にしていたようなことを人にもする実験でアンナが生まれたとしたら、アンナのペンダントの中身は、人の手で編集されて作られたアンナの遺伝情報とかかもしれないですね……

アンナを見ててふと思ったんですが、アンナが入りますって言ってゾーンみたいなのに入る瞬間アンナの周りにTAGCで埋め尽くされてることからアンナのあのゾーンみたいなやつはDNAの操作により生まれたものじゃないかなと思いました

ねめ

全然意味ないかもしれないですが、風真はどうして風「真」なのかな？
普通は風「間」なのに?

「真」実を知っている人物だから？
…もしかして「真」犯人とか！？

分からなさすぎて違う角度から考察してみました笑

菅研と立花ゲノム研究所どちらも遺伝子の研究だから深い関係がありそうですが、風真があまり菅容子の事を知らなそうなのでお互い知ってるだけの浅い関係なのか…。
黒幕は、私的に候補は3人(今のところ)ですね。菅容子、大和猛流、美神始

チームネメシスに新しく来る人が元詐欺師で風真の師匠ってなってたので、風真は詐欺師で色んなことをやっていたのかなと思いました！
詐欺師だったら話を合わせたり潜入も得意だと思うので菅容子の仲間で黒幕なのではないかと思いました！

黒幕として怪しいと思うのは
「立花ゲノム研究所」だと思います
そもそも１９年前の事故の時
始達はどこから逃げて来たのでしょう？
菅研からだとすると水帆が始の同僚というのに辻褄が合わなくなるし
栗田達はカンケンと言う言葉を聞いて
意味が分からなかったようなので
アンナの出生には菅研は関与していないように考えられます
ですが現在、始が連れ去られたのは菅研なのではないかと考えられます
菅容子の病状が進み治療の為に始の知識と技術が必要になったのでは？
そして、１９年前の事故の時に
始の同僚でありながら車に乗ってもなく
アンナの誕生の場にもいなかった
大和は何か関わっているのは間違いと思います

腹立つ髪色

公式の次回予告内で4話に出ていた用務員の井山(一瞬なので確証はありませんが)と神田凪沙が会っているシーンが気になりました。
4話で資料を破いたのは井山なのではないかと思います。
四葉や風真の可能性もまだ捨てきれませんが、彼は用務員なので学校内を歩き回っても怪しくもないし外からのセキュリティの問題もパスできる。
それに凪沙と繋がりがあるなら尚更ありえるかと。
栗田に20年前のことを聞かれ、このままだと菅容子に辿り着くと思い破いたのか、はたまた凪沙へ情報を提供する為に破いたのか。
5話で天久一魚に近づい女が凪沙と仮定するなら、凪沙も凪沙で菅容子のことを追っているようなので、ネメシスよりも先に辿り着きたいのかもしれませんね…その理由はまだ分かりかねますが。

菅研はとにかくやばめな踏み込んだ研究をしている。それを立花研究所の人たちが止めようとしている、というような構図なのかなと思いました。1話で栗田と風真がアンナにこんな才能があったなんてな(推理力に関して)というシーンがあったので実験の概要は風真たちも知らなかったのかなと思います。20年前事故の後血まみれの風真と始と栗田が病室から出てくるシーンでみんな暗い表情でしたが、それは美馬芽衣子たちが死んでしまったからなのか。品種改良等のゲノム編集が行われ天才として作り上げられたアンナが生まれてきてしまったことに対する恐怖だったとも考えられる気がします。それでも生まれてきたのだから始が責任をもってアンナを育てようと決めた。インドでずっと過ごしていたのは才能というか天才としての能力を隠しておく為なのかなとか。魔法の力を隠す雨にお城に閉じ込められていたエルサ的な。

仲村トオルさんのインタビューでこのドラマの見どころについて「「神の領域に」に手を出したということが人を幸せにするのか不幸にするのか」というようなことを言っていましたがこれってまさに菅容子のことだなって思いました。ネメシスとは、人間の思い上がった無礼な行為に対する神の怒りから罰を与える女神のことらしいのでやはりそこもマッチしているなと思います。

結論から言うと私は大和は犯人ではないと思います。まず、以前入江監督がポンコツ探偵と天才助手という役柄にしたのは明確な理由があるとおっしゃっていましたよね。そう聞くとやはり風真のポンコツは作られたもののような気がしてなりません。そもそも風真は立花研究所に勤めていたということ研究者であるということですし、研究者といったらバリバリの理系。しかも、あの優秀な姫川の先生をやっていたことも踏まえると頭はかなり良いはずです。ただ推理に必要な閃きとかが足りないだけなのかもしれませんが、科学とか数学とかってどちらかというと閃き重視の学問だと思うんです。そう考えるとやはり本当はポンコツなどではないのかなと。だったら何でポンコツに見せてるのか。それは、優秀な人間に見せてはいけない。立花研究所の人間とバレてはいけないからなのではと思います。始が拉致された理由は研究関係のことだと思いますが、もし例えば菅研が何が何でも知りたがっている情報や研究のデータを始が持っていてそれを手に入れるためなどだったら。もし風真が立花研究所の人間だとバレたら風真まで危険な立場になってくるのかなと。だからわざとポンコツに見せてる。そう考えると、素で(ポンコツ状態じゃなくて)接することができる大和というのは敵ではないのではないかなと思います。(勝手な推測ですが)

考察というわけではないですが気になったことがあって。

もしかしたら誰かがもう既に仰ってるかもしれませんが、秘密の部屋の中の人物相関図の中に誰と誰をつなぐものかはわかりませんでしたが、『ネメシス』という付箋がついた紐がありました。ただ貼ってあるのではなく、誰かと誰かをつなぐ紐に『ネメシス』とあるということは、『誰か』が『誰か』にとっての「ネメシス」なのか、遺伝子工学の研究によってたつ『ネメシス計画』のようなものがあるのか…。なのに3話（確か）で栗田さんが「ネメシスという名前に理由はない」と言い切ったのが気にかかりました。その際『ネメシス』の意味を聞かれた風間が栗田さんにいち早く視線を向けたことから、命名理由は風間も知っているのではないかと思っています。

『ネメシス』というのは義憤の女神なのだそうですが、古代の文献には「自慢話をひどく嫌った女神」とあるそうです。また、単語自体には「死者の恨み」や「配分者」という意味があるようです。

相関図に書いてある時点で大きな謎になにがしかの形で関わってくるのではないでしょうか?

なかなか黒幕を予想するのは難しいですが、今回気になったのは栗田さんに関してです。今回は腰痛で途中離脱という感じでしたが、絶対その時間何かをしていたはずです。また次の6話のあらすじでも何か1人で密かに別行動をしていると書いてありました。風真と協力して20年前の事件を調査しているなら自分の行動や掴んだ情報を共有するのかな〜と思うんです…。メインで20年前の謎を追っているはずの栗田ですがその思惑が何なんだろうと怪しく感じました。実は黒幕第一候補の大和猛と栗田は繋がっているとか笑。20年前の事件関係者や四葉朋美はもちろん、チームネメシスのメンバーや栗田・風真も何か隠しているようなことが沢山ある気がしてこれからの展開が楽しみです。考察頑張ってください！

1人で考察すると全く何も浮かばす、いつも、考察動画楽しみにしております！
自分なりに、気になる点をまとめてみました。

①メタ発言にはなりますが、橋本環奈ちゃんの役があまり活躍していないところに疑問を感じています。Hulu版ではデカルト女学院の購買情報を知っているような情報をほのめかしていたり、第3話で、アンナと協力し事件解決に導いて仲間になっていましたが、それと同時に3話であまり過去のことが語られていないことにも疑問を持っています。
もしかしたら、四葉は黒幕に近しい人物であるのか、もしくは、ミスリードなのか…とても気になるところであります。
1973年4月25日が菅容子の出生日だとしたら、
デカルト繋がりで、四葉は菅容子に関係がある人物？(四葉が大学生なので)

②Hulu版で、なんのきなしにみていましたが、毎回、凸凹コンビ(タカとユージ)の出番が地上波と比べた尺の違いにに疑問があります。
キャラが濃いメンバーが多い中で、さらに濃い警察側が、何も無い…なんてことはあるのだろうか…と。
そして最近、カオルの恋路を話していますが、カオルの相手や、恋についてあまり詳しく語られないどころが、風真にも、極秘事項らしきセリフを言っていたところも気になっています。
カオルの恋に関して、何か事件と繋がっていることがあるのでしょうか？
まさかのカオルの恋の相手が真の黒幕であったり…なんかはさすがに考えすぎでしょうか…笑
Hulu版では小さな発見が最後の謎に繋がる！というフレーズがある為、警察側がなにもないようには思えないです。

以上、長文失礼致しました。
根拠の無い、妄想で申し訳ございません。
これからも、Hulu版、地上波と照らし合わせながら、考察動画楽しみにしております。

まず、5話の最後の方のシーンで一魚が同じようなことを聞きにきた女性がいましたよと風真に対して言っていましたが、その女性とは神田凪沙でほぼほぼ間違いないのかなと思います。四葉の可能性もなくはないですが、四葉だったら女性というかどちらかと言うと女の子と言いそうですし。となると、デカルト女学院にて菅容子の資料を盗んだのも神田凪沙なのかなぁと。だとしたら、ネメシスの妨害をしにきたというかただネメシスの一歩上を言っているだけ(情報量が多いとか)なのかなと思います。

カンケンで生殖実験とか代理出産とか研究されていたのが美馬芽衣子で、神田水帆と逃げ出して来たって考えると追われてるのも辻褄が合う気がする。
あと、その実験ではついでにと言って良いのかわからないけど、人間の良い素質とか優秀な遺伝子だけを抽出して組み合わせて、特殊能力にも近いものを持った人間を生み出したかったのでは…そう考えると、神田水帆の遺伝子も組み合わされて、髪の毛が似たとかも説明がいくのかなぁ。
いろんな人の遺伝子の合体系がアンナかも。

野間口さんの役に話を聞きにきたのは凪沙かな？？それとも、朋美や黄以子とかかな？？女性の役は亡くなってる人とかも多いから限られてきますよね。

あと、Dr.ハオツーの“ハオツー“は中国語で“おいしい“という意味。でも、ドクター（Dr.）はなんであるんだろう？？“博士・医者“という意味があるけど、何か遺伝子研究とかと関係があるのかな？？変な料理を混ぜて味覚（おいしさ）を実験してるって意味なのかな？？あるいは遺伝子研究をされたであろうアンナや朋美への食料供給のために近くに店を置いているのだろうか…？？

いつも考察ありがとうございます！来週も楽しみですね！

考察と言えるか微妙ですが。
19年前の事故の際に水帆と芽衣子が乗っていて、芽衣子は行方不明になっている。となると、風間達が立ち会った出産は水帆の出産となりますから、あの始が抱き上げた赤ん坊がアンナだと仮定すると、アンナの産みの母は水帆で確定するのかな？と。
芽衣子も妊娠していたでしょうから、こちらが朋美で、二人ともゲノム編集によるデザイナーズチャイルドだとしたら、追跡者達は「出来のいい方」だけ拉致しようとして水帆を置き去りにしたのではないかと推測できるのではないでしょうか。もしくは風間らの到着ゆえに未遂に終わったか、死亡したと早合点したか。結果的に朋美にはアンナのような才能は発現せず、失敗したかに思われた計画が、19年の時を経て、「始と水帆の娘＝アンナが生きてどこかで暮らしている」と黒幕に知られたことで再始動して、アンナの居場所を探るために始が拉致されたのではないでしょうか。以前、四葉朋美は管容子の娘では？と書き込みしましたが、遺伝子的な母娘ということになって、アンナとは異母姉妹という関係性になるのかな？と。
そうなると黒幕誰？って話ですが、現時点で風間がまるで警戒していない大和猛くらいしか候補いないんですよね。精子提供が誰なのかというと大和か始かって話になるので。
ただ、考え過ぎかと思うんですが、風間が「犯人じゃない」と言い切った容疑者、ことごとく犯人じゃないんですよ。この先、彼が疑われて、風間が「大和さんは犯人じゃないよ！」と庇ったら、まさかの始が黒幕展開になるのかな？なんて風にも。
まとまりがなくて長くなり過ぎましたが。
思いつきの考察でした。

6969bさんこんばんは！楽しく拝見させていただいてます！5話のリアルタイム放送も一緒に見てました！面白かったです！
まず、今までの話まとめてからなのですが、ちょっといきなり思い出した事を言うと、3話の水族館の依頼など、風間の飼育員やってたということから風間自身で依頼を受けたりと、20年前の事件に繋がらなそうな依頼でも受けたりしてるところから、大胆にもここで黒幕は風間と思っちゃったりもします。遺伝子の研究も始としていた、アンナの正体や、アンナのペンダントのことも知ってそうだし、怪しい登場人物皆と繋がっているので！！(5話でも出てきた、凪沙や大和などとも)クローンとかそこまでの事はわかりませんが、私なりの考察でした?5話で、結構進むかと私も思っていましたが、予想よりは出てこなくて、引っ張るなぁと思いました?(本当に10話で終わるのかな笑)
次の考察動画も楽しみにしています?

突然失礼します！
今日好きになりました（今日好き）も考察して欲しいです！でも色々考察するのがあるので出来たらでお願いします?‍♀️?後レンアイ漫画家も出来たらお願いします?‍♀️??‍♀️?

ネメシス次回予告、きみせかの御前崎さん出るみたいだね！

「晴れない霧があるように、解けない謎もある。考察難航の、お時間です?」

人間は今のところゼロから生命を生み出すことはできませんが、コピーして編集するところまで科学技術は進んでいるそうです。
それを利用すれば天才や健康は作れますが、その技術にはお金が絡みますし、富裕層と貧困層の間にさらなる格差が生まれる原因ともなります。
科学の発展により、人間が「神の領域」に足を踏み入れるようになったため、宗教のあり方が問われますね。
もし神田水帆も天才だった場合、アンナに水帆のコピー遺伝子(天才要素)を組み込まれたと考えれば、アンナの髪型クルクル案件も繋がってくるのではないかと思いました。
世の中には精子バンクというモノがありますので、”本当の”父親は誰かってのは難しい話になりますね。

先程公式から、南野陽子さんがチームネメシスの一員である緋邑晶役で出演されることが発表されました。役どころは″元凄腕詐欺師にして現在はマジシャン″と書かれていて、その上″風真のかつての師匠″と書かれていました。また新たに風真の過去が明らかになりましたが、それはマジシャンだったのか、詐欺師だったのか気になりました。

5話考察、ありがとうございます！

今回も自分なりに考察したことを書かせてもらいますね。

①神田凪沙について
凪沙は、立花ゲノム研究所（始、大和、風真など）が作った水帆のクローンではないでしょうか。でもまだ不完全な状態での完成で、容姿は水帆に似たが、髪質や性格までは似なかった。でも、風真は初めて関わった実験でできたクローンとかで、気に入っていたあるいは好きだったが、凪沙は自分を作った人間を嫌っているとか。ニュースをじっと見つめてたのは、凪沙の活躍を嬉しく思う反面、クローンとしてのボロが出ないか不安がっていためかと思います。

②自分も黒幕を予想しました！それは風真です！20年前の事件の関係者たちは風真に人生を狂わされた人たちという意味じゃないでしょうか？？
ここからは自分の妄想も含みます。実は風真は研究（科学）にしか興味がなくて、自分の研究結果のためなら手段を選ばない人ではないかと思いました。最初は立花ゲノム研究所で始の部下として、遺伝子工学を研究していたが、菅容子からの紹介で水帆、美馬芽衣子の代理出産に関わることになった。ところが、始に自分が裏切られたと勘違いされ、美馬芽衣子（アンナ）を奪われてしまう。奪われてしまったなら壊してしまおうと、事故に見せかけて美馬芽衣子（アンナ）を殺そうとするが、自分の手で事故を起こすわけにはいかないと、大和を使って事故を起こす。だから、血まみれの芽衣子には声をかけず、巻き込んでしまった始や水帆に声をかけた。しかし、アンナは生まれてしまった。その後、始とアンナは海外へと逃亡し、立花ゲノム研究所は事実上なくなってしまったため、辞めざるを得なくなった。そして、フリーターになっていたところをシーパラの社長に拾われ、イルカの調教師を始めた。そして、ひらめく。親子（人）と関わる仕事に就いて、始＆アンナを探そうと。配達員、塾の先生などをしていれば合法的に個人情報や住所は調べられる。しかし、始＆アンナは海外にいて見つからない。そこで、始の母親が亡くなり、始が日本に帰って来ることを知り、始を拉致して、アンナを日本に来させることにしようと。そして、アンナの能力を知りたくなり、わざとポンコツのフリをして、アンナが推理をするように仕向けた。そして、アンナの能力が確信に変わったところでこのデータを発表しようと。さらに、栗田が依頼される事件と20年前の事件を結びつけて真実にたどり着くことを楽しんでいるようにも見えます。

長文すみません…。
次回も楽しんでいきましょ〜！！

考察動画いつも楽しみに拝見しております。
もうすでにチェックしていたら恐縮なのですが、
Hulu特別版のみの冒頭のフランケンシュタインの一節が気になりました。
物語上
フランケンシュタインは、
狂気すら感じられる研究の末、
「理想の人間」の設計図を完成させましたが誕生したのは、優れた体力と人間の心、知性を持っているが
容姿が醜い怪物のような生物でした。
フランケンシュタインはその容姿に
ショックを受け怪物を置いて街を出ます。
のちに、怪物はその事実に気づき
復讐に走ると言うストーリーが
あります。
ネメシスにも遺伝子や研究などの描写があるため、
ストーリーにもそういった展開があるのでは？と少し思ったのでコメントしました。
分かりずらくてごめんなさい?

大胆ぺちさんの、5話直後考察での黒幕予想を真似て、私も大胆予想してみます。でも、ペちさん程断言しないかもですが､､､。
まず、私は管容子は生きているんじゃないか？と、なんとなく？ずっと考えています。そうじゃないと、栗田と風間が追っている意味がわからないので。もし管容子がもうなくなっているとしたら、なぜ、管容子を追いかけるのか？と考えたところ…始の失踪に関わる何かに、寛容子若しくは管研がか関わっている、というところまで知っているから、ということですよね？管研で見間芽衣子が何らかの実験をさせられたとして、美馬芽衣子と神田水帆は亡くなっている。大和たけるは風間の元上司で、生きていることもわかっていて、実際に登場した。私は、なぜ栗田と風間がおっている真実？管研？に、大和たけるはくわわってないのか？という点には引っかかります。そもそも、栗田と風間がどういう経緯で探偵事務所を立ち上げたのか、なぜネメシスに変えて風間に託したのか。風間に託した理由は明確で、栗田はこっそり管研もしくは管容子の存在をおっているからですよね？だから単独行動が多くなっている、と同じ意見の人もいると思います。でも、それにしても、掴んでいるのはいつも風間(のようにドラマ上見える)で、何かしら掴んだことを栗田に報告している。そして、5話でも風間が報告したあとに、「風間！ついに管研に近づいた」的なこと言ってましたよね？では、栗田は何してたの？と…
私は、栗田と大和が繋がっているのでは？と思っています。黒幕とか、なんの目的かとかはわからないけど、そうじゃないと風間がいつも情報提供している意味がわからない。栗田は一線を退いて、アンナの登場により、始の捜査を本気でしなければと、ネメシスと名前を変え、風間に探偵を託したと考えると、栗田だって掴んだこと情報があるはずなのに、それについては話さず、風間の報告を聞くだけなのは、ほんとに何間も知らないから？私は、どこかで掴んだか調べたかした情報と、風間が掴んできた情報を擦り合わせているように思えてなりません。だから、栗田は何かしら知っているけど話していないことがある気がします。ただ、この考察だと、栗田の秘密部屋のメモによる推理(整理？)の意味が無くなる…
ちなみに、私は神田凪紗は神田水帆のクローンでは？と思います。もしそうなら、それは立花研究室側で行われたものでは無いかと推測します。だから、6話のあらすじで、神田凪紗に対してよそよそしくする風間…とあるのかな？と。だって、自分たちの研究の結晶が、研究元をおっているのだから…。それが、立花研究室によるものと知っているのか、風間のことを知っているのかはわからないけど、そういう理由ではないかと。でも、それだとチームネメシスにはいる理由はないですよね？ん〜…
ペちさんが焦らす女はいい女！と言ってグッと来た私は、考察を焦らしてみることにしました❤(もしかしたら、ただまとまらないだけ…いやいや、そんなことないですよ、私はペちさん推しなので❤そろそろネメシスの考察本気で頑張ります)
ペちさん、この焦らした感じの、まとまりのない考察はどうでしょう？多分他の人が考えないようなこと言ってると思います(笑)ので、取り上げて下さいね?w

犬の場合ですが、死んだ犬の皮膚があればほとんど同じ生物が生まれます。２体でも３体でも。代理母　子宮と核を取った卵子が必要なようです。ここで大事なのは父親が不要ということです。結婚したくないけど子供が欲しいなどのビジネスはもうそこまで来ているのかもしれません。この後はこの話ですが、ゲノム編集は病気にならない自分の遺伝子に組み替えたとか、妄想ですが。クローンで自分の人生のやり直しなんか、考えていたのかもしれません。今生きている管容子はすでに２代目かもしれませんね。元気な体になって研究を続けている。だから今も若い、水族館で四葉が言ってたセリフか繋がりませんか？

こういう系のドラマって「黒幕」ワード凄いあるな

大和も気になるんですが、風真の年齢設定が“42歳”というのが個人的にはすごく気になってます。
20年前となると22歳で大学生となるので…年齢的にも、今までのこと全てつじつまが合うのは風真しかいないのでは、？（今後の展開にもよりますが?）
22歳の時になにか起こしたから、現在までの20年間職を転々としていたというのもあるのかな？と…

第五話のタイトルである「父の願いに花束を」が「アルジャーノンに花束を」という小説のタイトルをオマージュしているのではないかな、と思いました。
「アルジャーノンに花束を」では知的障害を持っている影響でIQが低い、しかし心優しい男の子が、脳手術の臨床試験の被験者になることによって数か月で天才的な頭脳、高いIQを手に入れます。しかし、その手術は一時的な知能の発達をもたらすだけであり、性格の発達が追い付かないために徐々に社会性が失われ、最終的には被験者が正気を失い、かつ元の状態よりも知能指数が低下してしまいます。
ゲノム編集による実験という点で異なっているとはいえ、アンナの天才的な観察眼や状況把握能力はこの小説の男の子と酷似している気がします(また、年齢よりも若干幼い言動が見られるところも少し…)。そう考えると、ドラマの終盤でアンナがどうなってしまうのか不安になりますね…

Hulu特別版しか見てないので地上波の放送で出ていたのかわからないんですが、風間が天久一魚に菅容子のことを聞いていた場面の最後で一魚が「同じようなことを聞いてきた女性がいましたよ。最近。」と言っていましたよね？その女性って今までの全話の展開を振り返っていくと四葉ってことになるんですかね？？

ギリシャ神話のネメシスの実の子供は双子の神カストルとポリュケウデスです。この二人は１日おきに神と人間の状態になることを許されています。菅容子が自身の天才遺伝子を使ってアンナや四葉を作り出したとすればアンナは神に近い存在にまでなっているのでは？「入ります」が神っぽい(？)ので
またデカルトは神の存在を基礎づけた哲学者でもあります。

メインビジュアルに仕掛けがあるようなので、少しでも重要っぽいと感じた部分を抜粋してみました。ご査収ください。

【アンナ付近】
・花札(｢松に鶴｣)
松、鶴、共に”不老長寿”の象徴。
・「♡」
・「BIRTH SEC…」(後半が見えない)
SECRETかな？？…誕生の秘密
・ドクロ
・「20」
・犬(マーロウ)
・「GENIUS」(天才)

【栗田さん付近】
・ズラーッと建物
・逆さまのペットボトル
・「DITECTIVE AGENCY」(探偵事務所)
・ネメシス像
・栗田と風真にまたがる「☆」4つ

【風真さん付近】
・DNAの構造図？
・魚(頭は描かれず、腹から尾びれのみ)
・ハイヒール
・風真に向かうチェスの駒(ナイト)
チェスは、”インド”のゲームが由来。
ナイトは、間にある駒を飛び越して移動することができる駒。
・時限爆弾
・風真の顔へ「←」
・風真の左手へ「TRUTH」
・栗田さんの車
・「THE CULPRIT IS YOU!」(犯人はお前だ！)