私も無線は作り話の様に思いました。
メタ的な考察になりますが、ああいうシーンは回想を入れて実際に無線を聴いてるカットを入れると思うんです、その方がわかりやすい。
それがなく口頭のみのアニメーション付きで語られていたのはやはり創作話なんじゃないかと。

しかしあれが嘘なら未来に来た事を知っている点が逆に不自然になります。
山本はどうやって知ったのか。
田中が情報を流していましたがそれよりも前から知っていた様な感じでしたね。
やはり無線は本当だったのかも？

山本の話
カナダの無線話は嘘だと思いますね僕も
山本はおそらく乗客に希望を持たせ、最後にどん底に落とすのが狙いかも
あとは５号車の乗客を信頼させるため

信頼を得れば
仮に疑われても
誰かが庇ってくれるかもと！！

山本は嘘ついてるし、6号車の人たちいかにもコワそう！それに比べて5号車チームは意見の相違はあってもみんな穏やかですよね。加藤を刺したことを、あっさり「ごめんなさい」って言われたけど、彼の傷は生死をさまようほど深刻だったんだから、私なら「謝って済むことかよ！」と怒りが爆発、ってとこだなと思いました。…でも相手が怖すぎか～！

6号車の存在のおかげで、希望は見えてきたと思ったけど、この動画や前の動画などで６号車が何を考えているのか怖い物です(;´･ω･)
だって、金髪のしたいが出てきましたし、北千住事件の犯人でしょうか？でも、なぜ？ですね(・。・;

話をﾓｯﾃきこえました

山本の話は胡散臭いですよね。でも米ちゃんは「お魚さんや！」と魚をもらって大喜びしていたし、現代に帰れるかもしれないという話を持ちかけられて、信じてる人が多かったので心配です。
田中が言っていた「みーぽ」は娘さんのことだったのですね。田中は娘さんに愛情を持っているのに、嫌われていてちょっとかわいそうですね。

山本は信用できません。最初から。５号車のこと知ってたし。子供に、偵察させたり、加古川もあやまってましたが？そもそも、金髪の死体を埋めたのは、山本たちでしょ？それは、本当に北千住の犯人なのかもわかりません。加古川がみがわりにしたのかも。怪しさ満点です。スペースデブリ、本当ブラッシュアップライフと思いました😅　山本は５号車を取りたいのか。５号車の人も支配したいのか。とおもいますね。仲良く戻れますかね？

山本の話が創作というのは同感です。
5号車向けというより、最初は6号車内をまとめるために作った話のように感じました。次回予告を見ると、紗枝が船内に逃げ込んだときに、無線が嘘であることを見抜きそうです。
あと、デブリと隕石ではなく、デブリにぶつかった大型の小惑星探査機が（おそらく制御不能になって）小惑星に衝突し軌道をそらしたと言ってましたね。それでも全然質量が違うので、小惑星の軌道が変わるとは思えません。

現代の対策本部側でもそうですが、常識人なら誰もが「車両が二両どこかにワープしてこの世界から消えた」というアニメのような非常識な見解は持たないと思うんですよね。故に5号車でも当初は皆がその事実を受け入れられなくて白浜クンの高台から撮った写メを見て呆然自失になる訳ですから。それなのにそれを納得・理解して今後の対策や皆を統制している山本は確かに胡散臭いですね、発見した船の上部にソーラーパネルも無かったしバッテリーも燃料もとっくに駄目でしょうから無線機自体が機能したとしても起動エネルギーが無いと思います。
また山本が現状の無線機で得た状況説明の「デブリで隕石が落下し『人災』が起きてこの世界になった」というストーリーを6号車の乗客には納得させれたと思いますが、5号車のメンバーへ説明していた際に「衝突の冬」を知っている人が居たのは良いとして、立花の「そんな事有り得るのか？」米澤の「オレよく知ってるでマンガやけど」とスペースデブリに詳しい情報や、話しを素直に信じてくれなそうで、ここままディスカッションされては自分の話しのボロが出そうになると懸念して不愉快な表情をした後に、5号車メンバーの話しを遮って「情報共有・皆で帰ろう」と言い出したのも不自然なシーンでした。
それとワープは納得したとして、次にワープが偶然でも任意でも起こるのに莫大なエネルギーが必要とまでの推理は出来たとしますが「そのエネルギー＝緑に光る不思議な燐光石は膨大なエネルギーが秘められた鉱物かも」とイコールな考え方をすぐに直結した考えまで発展して出来るものなのかなあと。
もしそうなら山本はそうとう拗らせた厨二病の心を今でも持つSFアニヲタか、なろう系の異世界転生小説を読み過ぎ野郎ですよね(笑)
自分はトケルさんが最初に考察していた「忘れ物を探しに駅職員が電車に乗り込んでいる」は伏線だと思っています、素晴らしい着眼点だと思いますので、その忘れ物が「緑の燐光石」で、ペットボトルキャップのように時間転移の最中で車両と一緒に転移してあちこちにバラ撒かれてしまったのかとトケルさんの考察を膨らませて考えてみました。
山本はIT企業の社長というなら「時間を越えれる物質」の情報を事前に独自の情報網で知っていて、それを持つ人間を尾行していた。それを持っていた人間が最初にペットボトルと同じタイミングで車内から消えた乗客で、手にしていたカバンにその物質が入っていた。
山本は「時間を越えれる物質」とまでは把握していないで単に「どこと繋がるとは分からないが異次元空間をこじ開けれる物質」程度にしか理解していなかった、でもそれが可能なら原発の核老廃物や大量の生活ゴミを異空間に放り込んで処分可能、自分だけがそれを自在に出来るとしたら世界中から巨額の富が、みたいな構想を描いていたかもしれません。
それなら緑の燐光石がその物質かも？と予想するでしょうしね、ただ時間転移の能力とは知らず、それに自分も巻き込まれたのはミスだ認めても、それさえあれば帰れると信じているが故の全ての行動なのかと考えてみました。
長々すみません、巧くまとめきれませんでした。

昔読んだロビンソンクルゾー彼が、なぜ生き延びてたか　フライデーに言葉を教えて話し相手をつくって孤独感により生きる道を捨てなかったからだと　集落は、別の時間差で来てた人々の後地、沢山の干したダイコンあったけど…スーパーで買い占めしたんかぁい(笑)畑から抜いて来てたかんかなぁ(笑)復活の日のリアルなサバイバルストーリー無いよね。今回は、ラブストーリー感強くて面白くなかった残念でした。

誰かが仕組んだものに違いないね😭😭

たしかに。そもそも6号車の誰も過去の回想シーンがない。これからあるかもだけど、北千住事件の紐解き編としてだと思ってる。