「日本ドラマ考察」の人気記事ランキング
▼【クドカン】20分でわかる宮藤官九郎の歴史▼
▼ #不適切にもほどがある 感想回を一気に聴く▼
▼『いちばんすきな花』感想回を一気に聴く▼
▼『silent』全話感想を一気に聴く▼
※YouTubeの自動生成字幕が見やすいように、
実験的に画面下にスペースを空けています。
(字幕は動画公開後少ししてから反映されるようです)
#無限まやかし Twitter/X
https://twitter.com/mugenmayakashi?s=21&t=Y9xgyEYsJSSsjbW1wp7fTg
高野水登
脚本家。『真犯人フラグ』、『映像研には手を出すな!』(映画・ドラマ)、『賭ケグルイ』(映画・ドラマ)、『あなたの番です 扉の向こう』、『仮面ライダーゼロワン』23.24話&プロジェクトサウザー、『王様戦隊キングオージャー』など。
大島育宙
芸人。映画・ドラマ考察YouTuber。「太田光のつぶやき英語」(Eテレ)で映画インタビュアー、文化放送「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」に火曜コメンテーターとしてレギュラー出演中。「週刊フジテレビ批評」辛口ドラマ放談コメンテーター。
お便りやお仕事・コラボのご依頼は
mugenmayakashi@gmail.com
#いいねが増えるほど更新が増える
お邪魔します。
ムッチが耳から血を流していたのは、≪耳抜きをしなかった≫からなのではないでしょうか?
ムッチがタイムマシンに乗った時に、キヨシが『耳抜き、耳抜き忘れずに』と言ってます。
この台詞から推察すると、ムッチは事前にキヨシから注意事項として≪耳抜きをして下さい≫と聞かされていたのだが…
ムッチがタイムマシンに乗り込む → キヨシ:テンションMAXのムッチの姿を見る → 忘れているかも?
で、この台詞なのか!?
3話の8分30秒辺り~:井上は耳抜きが出来ず、耳から血を流しています。(自動運転になった理由)
開発者なのに…耳抜きが出来ず乗れない井上っ(ToT)
中島歩さん、文芸学科?ですか。自分もなんですがびっくりしつつ嬉しい気持ち。なんだかすごく納得。
ムッチが耳から血を出していた件ですが、井上も試運転でイィ〜!となった時耳から血を流してました(3話)
井上はイィ〜!となって過去に行くのを諦めたところを、イィ〜!となっても絶対に未来に行く!というムッチの強い意志を表してるのかなと思いました。
中島歩さんは「愛なのに」の役柄のせいで私は今でも「S◯Xの下手な男」というイメージで見てしまう。申し訳ない!あ、そう言えば「愛なのに」でも河合優実ちゃんと共演してたな。直接の絡みはなかったけど。
中島歩さんは「花子とアン」で仲間由紀恵の相手役をしていて印象に残ってます。(そして今調べたら、中島歩さん、国木田独歩の玄孫だそうです………!)
中島歩さん、NHKの朝ドラの花子とアンにもでてましたね
僕もムッチと同じ世代で、かつ20歳の頃から30kgくらい太ってしまったので、最後のパパムッチにはすごい親近感を感じるのと、同窓会で市郎と同じリアクションされたので、リアリティを感じましたw
こんばんは。
当方、キョンキョンと同い年の中年女です。
サラダバーについてわからないとのコメント、無理もないよなあ、と思いました。
私もすっかり忘れていたのですが、この時代、確かファミレスにはまだサラダバーはおろか、ドリンクバーもなかったはず。
そしてサラダバーっていう文化は確かディスコから入ってきたのだったような….?
高校生の頃、(まだ行ったことのない)ディスコに対する憧れの中にサラダバーなるものを体験してみたい、というのも含まれてたというかすかな記憶が。
クドカン、よくそんなこと覚えてたなあ。
あったあった、という感じではなく、見終わってしばらくしてから、ジワジワとそういえばサラダバーって…と思い出してきた感じです。
昭和のムッチ先輩の革ジャンのお腹がポコっと膨れているのは後々彦麿さんになる予兆なのかな?
中島歩演じる中学教師のサラダバーの話は、草食系男子の揶揄なのではないか? と思いました。もちろん、昭和のあの時代に草食系という言葉は無かったはず(平成時代後期の出現)ですが、タイプとしてそういう系統の人達は時代に関係なく存在している訳で、それを肯定的に捉えている栄の存在を一種のねじれの中に置きつつ、それを俯瞰して見ているのだろうと感じます。