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高野水登
脚本家。『真犯人フラグ』、『映像研には手を出すな!』(映画・ドラマ)、『賭ケグルイ』(映画・ドラマ)、『あなたの番です 扉の向こう』、『仮面ライダーゼロワン』23.24話&プロジェクトサウザー、『王様戦隊キングオージャー』など。
大島育宙
芸人。映画・ドラマ考察YouTuber。「太田光のつぶやき英語」(Eテレ)で映画インタビュアー、文化放送「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」に火曜コメンテーターとしてレギュラー出演中。「週刊フジテレビ批評」辛口ドラマ放談コメンテーター。
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#いいねが増えるほど更新が増える
サカエというキャラクターがいまいちよく分からないです。今のところ社会学者、フェミニストの設定はいらなかったのでは?と思ってしまいます。この設定が、よりフェミ界隈の人達を怒らせてるみたいですね笑
何かどんでん返しがあるのかな?
ジェームス三木先生、何でも手帳にメモを取る人でした、後にこの手帳が仇となって、勝新のブリーフ事件を上回る、昭和の芸能界。
河合優実さんはこのドラマで知ったと思っていた。どんな方か知りたくなり、プロフィールをみると『ある男』に出演していたので、そこで観ていた。令和の山口百恵と書かれていたけど、雰囲気が似てると思って観てる。歌がうまくてそこも百恵さんと同じ。なんか楽しみな女優さんです。
「昭和の価値観を令和は受け入れなきゃダメなんですか?!」という“ふてほで”に対する批判は不十分。まだそれ半分ですから。
ダメオヤジとダメムスメの話のうちまだダメオヤジの部分だけしか見てない。繊細で変われないダメムスメの令和も昭和もダメなんじゃない?っていう部分を見てない。
連ドラを途中で評価する難しさに言及している大島さんスゴい!
だからこそ連ドラをリアタイで見る醍醐味があるんですね。
これから後半、“ふてほど”と“無限まやかし”を追いかけていく楽しさが倍増😻
純子世代なので高校生からいきなり令和に来たら同じように言ってたかもしれないです
21世紀はもっとキラキラで近未来的で給料も毎年上がっていくもんだと思ってました
純子の目に現代は貧乏くさくて地味で閉塞的に見えたと思う
ジェームス三木さんは作品より下半身スキャンダルで広く名が知られたイメージです
マッチは色々あって今はレーサーとか、ユー出ちゃいなよとか
ジャニーの名前出さずにその問題連想させる巧妙さ笑
色々語りたい回でした
磯村くんは若手カメレオン役者No.1だと思います
楽しかった〜。ありがとうございました〜
磯村さんは映画「さかなのこ」でも昭和のヤンキー、実はいいやつを演じてました
今一押しの俳優さんです
ムッチ先輩はあの後ヤンキー卒業して堅実な家庭を持ったから秋津君みたいな息子ができたんでしょうね
ムッチ先輩の現代気になります
渚と純子の短い会話にグッときますね。次回もっと気持ちが近づくシーンがあれば良いなと思っています✨
あとラジオで呼び掛けていたSくん(坂高くん)に進展がありそうなのでそこも楽しみですね😊令和では誰として登場するのか?しないのか?
ジェームス三木さんは「八代将軍吉宗」とかも?
私の中では昭和の日テレの「西遊記」のイメージが強いかな?😊
尾美としのりさんは80年代90年代、毎日何かしらのドラマで目にしていたかもと錯覚させるくらいよく拝見してました。私の世代くらいには刺さっていると思いますね😊(もちろん今も大活躍されています✨)
純子となぎさのラストシーン泣けました😭💕未来を変えては行けないけど、本音を言えば、純子とイチローさんが助かる未来であって欲しいです。
河合優実ちゃんの才能に震えてます。歌までうまいとは!
『かぞかぞ』では錦戸亮さんをみおくった側だったのが、今回はみおくられる側というのが泣けます。
You出ちゃいなよ!はジャニーさんっぽいけど、所属タレントがTVでいじり出す前は、昭和のプロデューサーのザギンシースーと同じような象徴みたいな言葉だった気がする…!(記憶違い? でもジャニーさんの代名詞みたいになった今、かつこの渦中にこのフレーズ使うのは凄すぎる…
純子像に三原順子さんや中森明菜さん、或いは山口百恵さんを重ねてたんですが、6話見て これは可愛かずみさんだわと思いました
改めて、、大島さん、昔の大河ドラマまでも詳しいんですね、、 ほんと知識量が宇宙レベルでいつもびっくりします
6話の第二弾もありがとうございました😊
17歳の頃の話も納得ですが、昭和を生きた皆さんは結局、昭和が好きなんだなぁと思いました。
私は順子世代の人間なので、演者の皆さんのセリフの一言、一言に頷き、時代背景の情景も空気感も説得力を感じます。
それだけに感慨深く、お話が進むに連れて涙を抑えるのが必死になって来ました。
でもクドカンさんには、とても感謝しています。17歳の頃を思い出させてくれてありがとう😂
そして、この番組を今回のイチオシと言ってくださった、大島さんにも感謝ですm(_ _)m
(そのおかげで拝見することになりました)
残り4話の解説も楽しみにしています😊色んな気づきを教えて下さい!
ゴリゴリのフェミニストのはずのサカエさんがドロドロの不倫ドラマの「金妻」にどハマリしてるのが爆笑でした。
純子は市郎さんの思っていることはすべてまるっとお見通しの聡明な子だから、帰って来てハグしてくるシーンで隠し事をしてる事を察したんでしょうね。
夕食時にもいろいろとカマを掛けてきたし、ムッチ先輩の号泣シーンもきっと全部聞いてしまってたんじゃないかな。
あと、黒澤明監督の「生きる」は「羅生門」や「七人の侍」と同じ頃に撮られた作品で、晩年の作ではないですよ。
いつも無限まやかしをジムトレーニングのお供にしています!聞いているとあっという間なのでいつもより頑張れます💪
黒澤明の「生きる」は監督晩年の作品じゃないですよ。
1985年の沢口靖子主演の朝ドラ「澪つくし」で視聴率50%超取って話題になってるから、ジェームス三木しか知らない、というのもなんかありそうです。
板東英二も複数回名前が上がっているね。
金妻は、当時大流行した不倫ドラマ。ジェームス三木は奥さんに不倫の暴露本を出された。6話の裏テーマ「不倫」だったのではないでしょうか笑。
河合優実さんは「薄い顔」だし、磯村勇人さんは「透明な俳優」、分かります。
何にでも染まれるのは、俳優の重要な資質だと思います。
河合さんは普通の女子高生に見えるし、磯村さんは普通のサラリーマンに見える。(とは言っても、実際は平均以上の美男美女なんだけど)
他のドラマで、あまりにも美貌が際立っているのに、スーパーのレジ打ち役だったりすると「そんな訳ねえだろ!」と思う。
役柄によって、美貌を抑える工夫も必要だと思います。
モグライダー芝さんがお笑いで格好良くなり過ぎないように前髪を下ろさない、というのも一つの工夫ですね。
超久々にジェームス三木の名前を聞いて、なんで今あんまり語られないんだろうって思いました。同じレベルの人を考えるとしたら、誰だろう、三谷幸喜より国民的だったかもしれない。橋田寿賀子とかかな。
気のせいかもしれないが令和の秋津くんはシュッとした感じに見えて昭和のムッチ先輩はどことなくムッチリした感じに見える(だからムッチなのか?)口に綿詰めたりとかそういう役作りもしてるのかなぁと思ったりする。
第一話の喫茶店のシーンで、ビールを奪い合う2人の後ろの席に、サカエさんのような風貌のおばあちゃんが座っていたのが気になってます。
秋津くん、声の出し方、姿勢、それで!なるほど!!磯村勇斗さん、番宣イベントの時この役の為に昔のマッチさんの映像観て研究したって言ってらしたと思います。
またまた深い😮順子も令和を知ってしまったわけでは、中坊キヨシ、不登校児、スキャンダルのマスター、次回の美容師。誰が誰なのか?金曜日が待ちどうしい。
いつも楽しく拝聴しております🙇