エイラク、如意伝、両方とも好きになっちゃいましたね。
乾隆帝の時代に興味を持ち、友人に薦められた小説浅田次郎著作の「蒼穹の昴」。(日中合作ドラマにもなりました)
時代は日清戦争後の頃なんですが、乾隆帝が幽霊として西太后の前に現れます。
主人公は西太后に使えた美しい宦官のお話なのですが、乾隆帝が偉業とやらかしの歴史を絶妙なタイミングで挟んで来るので、小説読みながらもエイラクや如意伝が頭に浮かんできました❗

嫻妃演じている女優さん、カッコいい役とかされていたりするので大好きです。

本当に設定が　逆なので　本当は　どうだったのか知りたいですね😃
ドラマはドラマとして　両方とも面白いですが　如懿伝の方が　好きです
如意さんの毅然とした姿がカッコいい👍音楽もいいですね🎵また　他の人物についても教えて下さい

次回は
私　純貴妃こと
純惠皇貴妃もよろしくお願いします。

ニョイ来たぁあああ！！
烏拉那拉氏？
揮発那拉氏？
どっちでもいいけど
高宗継皇后は確か！！
如懿さん・・。淑慎さん。
どっちも可哀想でした。
如懿伝が、那拉皇后の正史だと思うことにしております！
如懿伝は描写やお衣装、舞台装置などの美術が素晴らしいです。
現在・・。兵庫のサンテレビでは如懿伝再放送中ですwww。

今はホイファナラ氏説が強いようですね。どちらもナラ氏であることに変わりはないのですが、ホイファとかウラは出身地域の違いだそうです。イエホナラ氏もそうですが、過去に皇帝を呪った経緯があるために納蘭氏と名乗っています。「瓔珞」では舒妃は納蘭氏で「如懿伝」ではイエホナラ氏なのはそのためです。

私はエイラクも良いと思いますが、如意伝の方が好きです😍
女優さんの顔とハスキーな声がなんとも素敵ですね🙆宦官にされた俳優と如意が対面するシーンは涙が止まりませんでした😢😢😢

年表を作ってみると読めてきますよ。貴皇后から含めて１８年、実質後宮を差配してきて、子も多くできて、しかし体もつらくなってきたのに、陛下は若い礼貴にばかりとりいって、相談事もそっちにするようになっていたのでは。それまでの努力は認めてもらえない薄情さに、たまりにたまった糸が切れた…から、自ら絶縁、離婚するために切ったのではと。実際乾隆帝はそれほどりっぱではなく、やがて国を堕落させる走りを作っているぐらいだから、賢い皇后は見限った…というのが私の推理。
如懿伝では女遊びに興ずる場面の口論も、なかなか夫婦喧嘩のさもありなんで、よくできていたのでは。
異常に長生き皇帝と、そのハダカイキに重なった妃たちの幸不幸ではなかったかな。礼貴はまさに幸運。それでも先に亡くなるほどの寿命の差。哀しいかな。

私は、ウォレスの大ファンで　「如意伝」から見ました。面白くて、すっかり感情移入してしまい、見終わった後 如意伝ロス になりました。その後は、迷わず 「瓔樂」見てますが、まだ 今 視聴中です。やっと面白くなって来たところなのですが、中々 進みません。
個人的には、「如意伝」が好きです。 「瓔樂」は、主役の女優さんやキャストが 好みじゃないからかなぁ。
それと、断髪するなんて、精神的にすごく追い詰められていたのが、可哀想で 私がイメージする如意像が ドラマのstoryとしっくりきたんです。「宮廷女官若儀」のラストみたいで、良かったです。
如意の美しい顔と裏腹の低いハスキーボイスに、ハマりました。

金従善は処刑（コメント欄なので漢字で書きました🙏）されましたが「明蘭〜才媛の春〜」の頃、今から千年前の宋代では立后、立太子の件で上奏したくらいでは処刑されませんでした。言論を理由に処刑してはならないと言う規定があったからです。それでも皇帝の怒りを買うと昇進は出来ないですけどね。乾隆帝の時代はそれでも近世だなあと思います。乾隆帝は異母弟の弘昼（お葬式ごっこが好きな変人ですが、婦女暴行はしていません！）らと仲が良く、嘉慶帝も異母兄妹を尊重し、妃たちは皇帝が亡くなっても殉死させられず…。武則天や大明皇妃の時代の仁義なき後宮は遠い過去の世界…。と思っていたら、まもなく大乱、欧米列強の脅威がやって来ますね。

烏拉那拉説より発輝那拉説が有力とされてるようですが、民が書いた史書にはなぜか烏拉那拉氏と記載されている書物が多いみたいですね。
個人的な感想ですが、あまり寵愛されていたイメージがない陸妃が令貴妃、容(順)妃に並んで乾隆帝と一緒に食事を取っていた事が意外でした。

皇帝の俳優さんはエイラクの方のほうが貫禄があり素晴らしく思いました❗️二つのドラマを比較してもエイラクの俳優さんのほうが素晴らしく思いました❗️特にフーハンは素晴らしくよかった🥰😚🤗☺️😻

なんで断髪したんだろ〜