「日本ドラマネタバレ」の人気記事ランキング
先週の動画はこちらから!!
0:00 導入
0:19 木曜ドラマ/警視庁アウトサイダー
3:15 忍者に結婚は難しい
6:23 しょうもない僕らの恋愛論
9:13 インフォーマ
12:07 ジャックフロスト
13:21 絶メシロード 出張編
15:17 金曜ドラマ/100万回言えばよかった
17:04 リエゾン-こどものこころ診療所-
21:59 今夜すきやきだよ
24:40 全力で愛していいかな?
27:11 土曜ドラマ/東京の雪男
31:54 大病院占拠
33:36 ハマる男に蹴りたい女
38:45 6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
40:17 Tverについて
43:19 日曜ドラマ/どうする家康
46:01 土曜ドラマ②/自由な女神 -バックステージ・イン・ニューヨーク-
46:53 日曜ドラマ②/Get Ready!
50:55 ブラッシュアップライフ
59:27 月曜ドラマ/女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~
1:00:34 罠の戦争
1:03:49 ダ・カーポしませんか?
1:06:40 すきすきワンワン!
1:08:10 火曜ドラマ/星降る夜に
1:09:09 夕暮れに、手をつなぐ
1:12:18 大奥
1:15:03 NHKについて
1:16:32 火曜ドラマ②/#who am I
1:17:24 夫を社会的に抹殺する5つの方法
1:18:34 往生際の意味を知れ!
1:23:43 水曜ドラマ/相棒
1:26:48 リバーサルオーケストラ
1:30:46 スタンドUPスタート
1:33:14 それってパクリじゃないですか?
1:35:55 プレミアムドラマ/我らがパラダイス
1:39:27 連続テレビ小説/舞いあがれ!
1:45:52 アフタートーク
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数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。
ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)
<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。
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コメントするのが遅れました。今回も『舞いあがれ!』の意見や感想を中心にコメントを書き残したいと思います。
『しょうもない僕らの恋愛論』
第7話は前回の『今週のTVドラマ』で触れられていたくるみ(中田青渚)と悠(木全翔也)は悠がくるみにキスしたことで幼馴染の関係が壊れるところでしたが、悠はくるみと付き合うことはないのですが、無事に友人同士の関係が続いていて、拓郎(眞島秀和)と絵里(矢田亜希子)は絵里の同僚、河島(内田慈)と3人で一緒に食事をした時に絵里が海外赴任を断ったことが拓郎から知られてしまいましたが、拓郎が朝早くから朝食を用意して、絵里を抱きしめ、耳元で「きのうゴメン。俺も絵里と一緒にいてくれると嬉しいよ。」と囁いたことで彼女の機嫌を直すのに成功していて、特に五本指の靴下を履いてるのに、薬指のところに薬指と小指が一緒に入っていた拓郎が数少ない格好良い1面が観れて、ニヤリとさせられましたね。
『今週のTVドラマ』では酒匂さんが要点だけを語っているので、今後触れられることはないと思いますが、くるみと悠の友人同士の関係は幼馴染だからこそとはいえ、よくよく考えると、現実的に関係修復できるか、甚だ疑問ではございますが、絵里に片想いしていた会社の後輩、堀江(古舘佑太郎)がドラマの登場人物の中ではかなり好きなんですが、拓郎が魅せるのは鈍臭くて、”しょうもない”ところが多くても、たまに格好良いところを見せているから、これは堀江が拓郎に勝つことはないんだろうなと思いましたね。個人的には中盤で商店街を歩く時に絵里が海外赴任を断った直後、先に帰ろうとするのですが、そこで後ろを振り向いて「なんで追いかけて来ないの?」というあたりは矢田亜希子さんの可愛さが滲み出ていて、ちょっとおかしい場面でしたね。
他に動画内で触れられてないところがあるとすれば、7話ではくるみと母親の 安奈(中田青渚(1人2役))、父親の平尾研二(橋本じゅん)の家族の愛を感じさせるエピソードがあるのですが、研二がうざったい父親の顔を持っているかと思えば、割りと娘のためにしっかり考えていた父親で、拓郎と同じように安奈の魅力に惹かれていた人なんだなと認識したのですが、クライマックス、桃子(手塚理美)の口から亡き安奈がくるみのために貯金していたのが明かされる展開はちょっと感動させられましたね。若い世代である自分としては母親からお小遣いを貰っている身ではあるので、安奈の知られざる想いが分かった瞬間、自分の家庭と重ね合わせて、観てしまいましたね。
第7話は第6話同様、くるみを演じた中田青渚さんの様々な表情が観れて、中田青渚さんを推している私としては非常に満足度が高い話でしたね。
前回の『今週のTVドラマ』ではなかなかの長文で詳しいコメントを書きましたが、くるみと悠の元通りの関係になる展開はちょっと無理があったかなと反省しています。申し訳ございませんでした。
『ジャックフロスト』
第3話ではTさんが説明した通り、記憶を失った奥村律(本田響矢)とパートナーである池上郁哉(鈴木康介)が別荘に泊まった時の甘い思い出が語られていて、このふたりが結ばれた経緯が時系列の前後で解き明かされていたのですが、第3話ではふたりの隣人である宮坂智子(祷キララ)は登場してなくて、律と郁哉の別荘とその周辺での時間だけで話が進んでいたのですが、本田響矢さんの出演作はあんまり観てなくて、この作品で実質的に顔と名前を覚えたのですが、衣装のスタイリングも相まって、佇まいであるとか、台詞の言い回しであるとか、表情の作り方であるとか、イケメンではあるんだけど、どこか小動物のような可愛さが滲み出ていて、非常に可愛いかったですね。特に中盤でふたりが焚き火を囲いながらマショマロを焼いてくつろぐシーンは思わずニヤニヤが止まらなかったですね。
ドラマ枠わざわざかぶせないで!本当にそう思います 今や地上波ドラマ自体がオワコン扱いされている時代にやめてほしいです ウチは金曜ドラマTBSの10時とドラマ10NHKのカブりもずっと不満で、NHKに何度もメールしました まあ移動先でまたTBSとカブってますが
「往生際の意味を知れ!」で、大学時代の後輩で現在スター役をしているのは、三山凌輝さんで、彼はSKY-HIさん主催のオーディションでデビューしたBE:FIRSTのメンバーです☆
デビュー前から舞台や役者業をしており、昨年は映画「HIGH & LOW THE WORST CROSS」に敵役の頭として出演しています!
また、NHKで3月24日放送の単発ドラマ、ネプチューン原田泰造さん主演の「生理のおじさんとその娘」にも、泰造さんの会社の部下役として出演されますので、よかったらご覧下さい。
アーティストとしてはもちろん、
1人の俳優としても注目している人です。
相棒面白かったですね。
竹内さんと同じく「越境捜査」とあとは「鶏と牛刀」が好きです!
100よかはあまりすきではありません
真央さん今ひとつ
以前はかわいさがかっていましたが、ラブコメをするには年齢かんじます
老けてませんか
→東京の雪男、大奥、進撃の巨人、エルピス
『東京の雪男』は、最初から〝Eテレで放送されるSDGsや多様性や共生社会をテーマにした真面目なドラマ〟だろうと思って、とりあえず観てみました。磯村勇斗くん北香那ちゃん主演だし。
日本に〝現存する〟あらゆるマイノリティの(人間以外の生き物まで含めた)問題を、〝雪男〟という架空の設定に全乗せして、思いっきり〝今の日本〟を風刺して描いてて面白かったです。
『大奥』と同じ手法の作品ですよね。大奥は絢爛豪華な壮大なエンタメ作品、東京の雪男はミニシアター系の作風、と毛色は全く違いますが。
大奥は、あんなに痛烈な社会風刺をあそこまで緻密に、エンタメ作品として面白く作り込んで昇華させてるのが凄いです。私の言いたいこと全部言ってくれる、見たいものを見せてくれる、この気持ち良さ!(しかも金かけまくって笑)
ちなみに原作漫画は、各漫画賞やSF作品賞や芸術賞など数多く受賞してますが、世界のSFジェンダー作品賞も受賞してます。
余談ですが、アニメ作品の『進撃の巨人』も、作り込んだ架空のファンタジー設定の上で、思いっ切り痛烈なダイレクトな社会風刺をしてて、大好きな作品です。
大奥が極めて理性的で情緒的な、達観したような作風なのに対して、進撃の巨人はどこまでも感情的で、若い作者の社会への〝怒り〟や〝叫び〟や〝絶望〟を全身全霊でぶつけたような作風。
前期ドラマの『エルピス』も素晴らしかったですが、意欲的で挑戦的なドラマが沢山作られるといいですね!
バカリズムさん、サバンナ高橋さんやなだぎ武氏と同じで舞いあがれ見てる説。前回のブラッシュアップライフの麻美とマリリンが共に通う航空学校でのシーンを見て絶対そうだと確信しました。
柏木うどん(目黒蓮の役名が柏木)
●●学生って台詞
ダンボールで作った 操縦桿
教習所のユニホーム
教習所の建物の前に全員集合して整列するシーン
以上が登場。
これらは、全て同じ回でのエピソードで舞いあがれの教習所編の台詞や小道具と完全に一致。あんな偶然あり得ないですね。
局をまだいてのオマージュは最近ドラマ界のブームなんでしょうか?
竹内さんが自分の興味のないものには冷淡なのは仕方ないけど、「大奥」に関しては酒匂さんしか観ていないのだからもうちょっとしっかりプレゼンしてほしいです。なぜこの時代に「大奥」なのか?それも男女逆転した架空の世界を描くのか?男女逆転した世界だから、長年にわたり、女、男、という縛りで背負わされて来たものの理不尽さ、不自由さが今も変わっていない事、人が人を思う事の尊さや為政者のあり方までもを、世に問いかける優れた原作の良さを、かなり再現できてるドラマなのに酒匂さんのプレゼンではそこが伝わって来ません。どうかもっとその辺を伝えて欲しいです。原作ファンが多いからドラマ化されてる訳ですし〜〜。
来期からさらにドラマ枠増えますよ!日曜のに22時のテレ朝で。
「ドラマ見るのが辛くなってきたよ。」竹内さんの一言が気になりました。映画評をこなして、一週間のドラマも見続けるシネマサロン。ただただ感謝し、敬服するばかりです。
「警視庁アウトサイダー」は犯人が予想外でびっくりしました。濱田岳は自首するって言ってましたね。
忍者に結婚は、瀧本美織さんの妹発言のあとに、ブラッシュアップの粉雪の人が鼻歌してて凄く興奮しました。粉雪といえばもうあの俳優さんのイメージです。ブラッシュアップライフあと一回と思うと寂しいです。
酒匂さんはお話を聞いている時、スマホで何を拝見しているのでしょうか。。。地味に気になる。。
竹内さんのノートの中身も気になる。。。アナログな所、好きです。
長濱ねる使ったのはネット限定のスピンオフのドラマの主役で使うためでは?以前、乃木坂の与田が本編全然でない日本沈没のスピンオフの主演やってたから同じような使い方だったのかも。
忍者に結婚は難しいでは、粉雪の鼻歌もありましたね。ブラッシュアップライフの粉雪担当さんが運転手役で出てましたwただ、鼻歌はあんまりうまくなかったような…?現代忍者のお話が序盤はあんまりハマりませんでしたが、終盤になるにつれて面白くなってきましたしキャストが何か華やかで見てて楽しいですね。ルパンの娘と原作者さん同じですが、2期から映画まで展開考えてたりするのかな……と思ったり思わなかったりラジバンダリ…
ブラッシュアップ最終回は何も考えずにただ楽しみます!何はともあれ、ここまで楽しませてくれた升野さんに感謝しかないです。
『100よか』最終回のようでした。悠衣はそっくりの子役を含めて笑顔が印象に残りました。まだ1回あるの? 蛇足にならなきゃいいけど。
『どうする』本多正信と お玉(井頭愛海)さんとのエピソードが秀逸でしたね。
『ブラッシュアップライフ』浅野忠信さんの正体は………、ブラッシュアップライフを欠かさず視ていた方なら もうお分かりですね😃
『大奥』三浦透子さんの怪演凄かったです。また、その前でだんだん親の顔になっていく冨永愛さんがもっと凄かった。岡本玲、當真あみの配役もぴったり。當真あみのタツは後に田沼意次になるんですね。
質問です。
雑談コーナーで扱ってくれたら幸いです🙇♂️
日本のドラマは間接広告で放送できないんでしょうか!?
採用した方が尺も長くできて良いと思うんですが…
すきすきワンワン
岸くんの役は、「岸くんなら」と考えてできた設定らしいのであてがき?みたいなものらしいです。岸くんの最近の役柄は、主人公の友達や後輩、新人の医者、仕事も夢もない男など3枚目な役が多いので、ストレートなベタなラブストーリーもやってもらいたい願望があります😂
夕暮れに手を繋ぐ
レコード会社を飛び出し、泣き崩れる空豆にタイミングよく先輩が遭遇して駆け寄る予告を見て、ドラマお決まりな展開と少し思いました。セイラは、空豆が来ることを知ってたし、自分が音を好きなことと空豆が自分ではなく音に話をしたいと言われたことにショックを受けて、自分では1歩踏み出さない系女子がわざと仕掛けた感じに「うわって😅」なりました。ちなみに、「俺のスカートどこいった」というドラマで、田代桃子さんは永瀬廉くんから「触んな」と冷たくあしらわれていました。みんな、それ以来の共演で同じように振られてるのが話題になってました!
「ブラッシュアップライフ」
安藤サクラと江口のり子の”おんなじ顔共演”、インパクトありましたね😅。ハリセンボン春菜はエンドクレジットに名前があったので、出てたっけ?って思ったらポスターでしたか。
「ダ・カーポしませんか?」
残り2人、決勝戦やるんでしょうかね?以前観月ありさが伊野尾慧に「二人残ったら私と一緒に商売しない?」って仄めかしたりしてたけど。とりあえず次回この辺の動きはありそうですね。
何だかんだでこの2本になっちゃったかな?でも家康に眞栄田郷敦が登場とか聞くと見ちゃいますね、やっぱり😅
竹内さんがんばって❤
酒匂さんも…。
私も頑張って見ました。
いちばんおどろいたのはブラッシュアップで機長さんになってて、そんなシュミレーターまで作って舞い上がれにイヤミこいてるのか?と思いました。
大奥の三浦透子は樹木希林かと思いました
竹内さんが「往生際の意味を知れ」のくだりで言及されていた安斉星来さんは去年「オカムロさん」で冒頭に殺られちゃう役で出演されてました。キリッとした美しさが素敵で注目してたのですが、今期「100万回言えばよかった」での香里柰さんの中学生時代の役からの本作への連続出演で、今後の活躍も期待したいです。
ZIPでブラッシュアップライフの特集をしてました。
ドライブ中の歌が、3人の時はトリオのPerfumeだったのが、4人組時代はカルテットのSPEEDだったとか、成人式のラッパ飲みヤンキーが、高校時代は教室の後ろでコーラをラッパ飲みしてたとか言ってました。
一番驚いたのが、人生8周目の役所の同僚が、第1話の時に「GO TO HELL 私は何度も人生を繰り返しています」と英語で書かれたパーカーを着ていた事です。
関水渚は映画『コンフェィデンスマンjp』でのある意味主役のコックリ役で注目されなかったのが限界かな?
正直、よっぽど何か当たらないとゴールデン・プライム主演クラスになるのは厳しい。
ホリプロ自体が高畑充希以降の若手を育てられていない。
「ブラッシュアップライフ」改めて思ったのが、子供パートと大人パートで監督わけているんですかね?
撮影の裏側を聞いてみたいです。
「大奥」冨永愛の貫禄、貫地谷しほりの素晴らしさ、三浦透子の凄み、挑む當間あみ、すげーなと思います。
既に退場の斉藤由貴、倉科カナなどかつての朝ドラヒロインだったり仲里依紗、堀田真由などここだけで終えてしまうのは
勿体なさすぎますよね、やっぱ大河だった!!!
芳根ちゃんと重岡くんは楽しみ!!
「舞いあがれ」は山下美月のくるみちゃんがフライトナースで舞いあがれwww
同枠でバチバチでやるのは個人的には面白いと思います。ただリバーサルオーケストラとスタンドUPスタートが被ってるのが痛いです、どちらも好きなので笑。