「日本ドラマネタバレ」の人気記事ランキング
#吉高由里子 #NHK #大河ドラマ #光る君へ
#柄本佑 #黒木華 #松下洸平 #井浦新 #吉田羊 #玉置玲央 #野村麻純 #佐々木蔵之介 #岸谷五朗 #段田安則
★大河ドラマはこちらで売っている公式ガイドを読むと、より理解が深まります!
↓
https://amzn.to/45sSZhz
こんにちは。#トケル と言います。
歴史の専門家ではないので、「ドラマ」としての感想や今後の予想をお話ししたいです◎
僕は先のストーリーのネタバレは観ていませんので、すでに公開されているネタバレストーリーと違う想像をしている可能性もあります😓
■再生リスト(過去の関連動画をご覧いただけます)
光る君へ
NHK 2024大河ドラマ
日曜20:00
「光る君へ」
(紫式部)
出演者・キャスト一覧
まひろ(紫式部)吉高 由里子
藤原 道長 柄本 佑
源 倫子 黒木 華
藤原 道隆 井浦 新
藤原 詮子 吉田 羊
藤原 定子 高畑 充希
藤原 公任 町田 啓太
藤原 道兼 玉置 玲央
高階 貴子 板谷 由夏
ききょう(清少納言) ファーストサマーウイカ
藤原 惟規 高杉 真宙
藤原 実資 秋山 竜次
藤原 伊周 三浦 翔平
藤原 行成 渡辺 大知
花山天皇 本郷 奏多
安倍 晴明 ユースケ・サンタマリア
藤原 宣孝 佐々木 蔵之介
藤原 為時 岸谷 五朗
藤原 兼家 段田 安則
スタッフ
脚本
大石静
演出
中島由貴
佐々木善春
中泉慧
黛りんたろう ほか
ナレーター
伊東敏恵
音楽
冬野ユミ
制作統括
内田ゆき
松園武大
プロデューサー
大越大士
高橋優香子
製作
NHK
他
公開日時点で最新。
結末 あらすじ ストーリー予想をしています。
ドラマ考察、最新感想です。
▼チャンネルメンバーシップにご参加ください😊
チャンネルメンバーになると、公開動画を早く見られたり、古参ファンであることがアピールできます(僕の活動の支援になります)
https://www.youtube.com/channel/UC6wjsDPE1I2QsDuh1atHYfA/join
↑登録はこちら 詳しい説明↓
https://www.youtube.com/post/UgkxuSplunsLX7NPO6E51zc4796cPiBbAPgt
▼チャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/@トケル
▼お伝えしておきたいこと
●楽しくやり取りできる場所としたいので、
動画内容を面白いと思ってくれている動画視聴者が気分を害する可能性があると思われるコメントは申し訳ありませんが、削除させていただくことがあります◎
●動画内で噛んでいるところがありますが・・それは編集を行っていないためです(^_^;)
本当は編集でそういうところはカットするんですが、その作業時間も次の動画を作るのに使っていますので、録音したそのままを使っています。
●「えっとー」「あの」しゃべりのプロではないので口癖が出てしまいます😓強く僕を非難するコメントを書かれると辛くなり動画制作が続けられなくなるためブロックさせていただきます😭
●たくさん動画を作るため、とご理解をお願いしますm(_ _)m
●他のYouTuberさんの動画は見られていないことがほとんどなので、どうしてもネタがかぶることがあります。
26話までNHKオンデマンドで視聴しました。評価は星3つ程度で女城主直虎並の微妙さです。NHKが目をつけるくらいですから原作の漫画は面白いんで
しょうね。私には一条天皇と安倍晴明と岸谷五朗さんが演じたまひろの父親と夫以外見どころがないです。まひろの役をやっている女優さんが演技力が
あるようには感じられないんですよねえ、、残念なことに。道長との恋もとってつけたようで。でもドラマというのは全部を見終わらないと評価はでき
ないものだと思いますので、最終回が終わったらNHKオンデマンドで視聴しようと思います。平安時代の習俗というのを知るためには役にたつドラマな
のかもしれないのですが、絶望的に紫式部を演じた女優さんの演技力が乏しく感じられて仕方ありません。これは脚本ではどうにもできないものなので
仕方ありません。かなり辛口の評価になってしまい長々と失礼いたしました。一個人の感想ですのであしからず。
京都の漢ってこんな人と思う😅
道長とまひろが、ソウルメイトって、いうのは、完全に、ドラマ特有の筋書きですよね。本当にまひろが道長の子を産んだとは考えにくい。
このドラマは、最初、源氏物語の優美な貴族社会を描くのかなと思って見てましたが、男女が短歌で恋文を交わすような優雅なものではなく、ドロドロした人間臭い男女関係や、地位を得るために他人の子供を我が子として養育するという、現代社会では容認できない、考えも及ばない男女関係が中世貴族社会で繰り広げられていたんですね(大石静さんの文才やNHK側の脚色によるところも大ではありますが)。「光る君へ」が、現代社会と違った道徳観で平安貴族社会を描いている故に、視聴者からは、自分には出来ない一種の憧れを持って見られているのではないでしょうか?この動画は次回のネタバレ的な部分もありますが、ドラマを観るに当たって大いに参考になります。
気になる次回のあらすじを早く出して頂き、有り難いです😊😊😊
道長を三途の川からまひろが呼び戻した件、疫病で瀕死のまひろに道長が逝くな、戻ってこいと呼びかけた件のお返しになりましたね。
宣孝が道長の危篤状態をまひろに教えてくれたから、まひろの気持ちが通じたんだね。今回も宣孝グッジョブ!
また、宣孝は賢子が道長の子であることを示唆したのだと思います。
伊周とキキョウ、定子の死について、道長恨むのはお門違いだと思います。寧ろ定子や伊周の諸行が道長を苦しめてきたのですから。
これでまひろとききょうのシスターフッドが崩れてしまうんでしょうか?
「立后の儀式」の読み方は「リッコウの儀式」
「一帝ニ后」の読み方は 「イッテイ・ニコウ」。
「午后」はゴゴ、「皇后」はコウゴウですが、単独では「后」は「コウ」と読みます。
史実とは異なってはおりますが、源氏物語伏線のための演出なのでしょうか。
凄いですね。確かにこの方がドラマが盛り上がるのかな?
いと(糸)、あさ(麻)、きぬ(絹)に続き‥‥次に登場するなら、わた(綿)、ゆう(木綿)、つむぎ(紬)とかでしょうか。脇役さんの名前ってけっこう即興で考えられてるんですかね(笑)
宣孝は、睡眠時無呼吸症候群みたいだから、長生きできないでしょうね。