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伊周の詩の真意や誕生秘話など、今回も話題盛りだくさんで解説します
日本の文化力 Xアカウント
https://x.com/rnb_1998
00:00 オープニング
00:35 策謀
04:27 紫式部の思惑
07:01 席順を巡る暗闘
11:32 儀同三司 伊周
17:53 伊周の詩に潜む真意
21:40 晴明のダイイングメッセージ
23:16 アフタートーク
【参考】
NHK HP
https://www.nhk-ondemand.jp/#/0/
御堂関白日記 藤原道長 繁田信一編 角川ソフィア文庫
平安時代の貴族社会における作文 第20回国際日本文学研究集会講演
https://core.ac.uk/download/pdf/235264245.pdf
#光る君へ #大河ドラマ #儀同三司 #源氏物語 #紫式部 #藤原道長
漢詩の会で儀同三司と読み上げられた場面は、自称キターー!と盛り上がってしまいましたw
でもあの詩に、そんな裏の意図まで巧妙に忍ばせてたなんて?たしかに伊周の頭の切れ具合すごいですね
つくづく才能の発揮の仕方がモッタイナイお人だw
吉高さんのインタビューによると、ききょうとは今後も顔を合わせる場面があるそうですよ
脚本の大石さんも、紫式部が清少納言へ〈例の悪口〉を書くに至る経緯
ドラマなりに考えて描くとおっしゃってたので、こわ楽しみにしております😳
道長が自分の娘だと気付いているのか、私も判断できずに
いるのですが…このドラマはこれまでも本人のアップの表情を
長めに映して心境を分からせる演出が多いように思っていて。
その点からすると、今回の道長と賢子のシーンでは特に
おや?と思うところが自分的には無く…
今後、道長が賢子の何か決定的なところを目撃して、
ひょっとして自分の娘では、と気付くのかなーなんて思ってます。
自分と同じような仕草をしているところ、とか…笑
わあ〜賢子を道長は我が娘と解っていたんだ〜😱💦?
この先の忠実見ていたら確かに〜解る!!うんうん🤔
ききょうは、再婚して摂津にいたの〜?大阪茨木やね!実際大阪出身だから、ビックリしちゃいました!斉信樣フラれたんやね〜🤭(笑)
伊周さんの漢詩、あんな風に裏の意味を邪推されるのは日ごろの尊大な態度のせいなんでしょうね。それを指摘した公任さん、出世に興味ないと前回言っていたけれど従二位になって嬉しそうでまさに「心のうちとは裏腹」。まひろの炎上商法といい三条天皇のツンデレといい、みんな老獪になりましたね。
しかし道長、倫子さんの問いを上手く切り抜けたつもりでしょうが、穏やかに頷く倫子さんこそ「心のうちは裏腹」のエキスパート。すべてお見通しなのではと思いましたね。
りっせいさん御説の賢子ちゃんを巡る為時じぃじと左大臣の攻防戦もそうとしか思えなくなってきました!
今回も楽しませてもらいました。ありがとうございます。
まひろ、炎上作戦🤣🤣🤣
世をしのぶ社畜視点の解説が光る解説、今回のお二人ならではのお話は内容にピッタリと添うものばかりで、いと をかし でした🦊💮🎯
ブランベンさんのアフタートークが楽しみです笑!私も乙丸のノロケ話、要るの•́ω•̀)?と思ってました笑
これがまたどこかで伏線回収されるのかもっ???
女房軍団の大ボス、怖かったですよね汗、ここから平安版大奥が始まるか〜っと思ってしまいました笑
儀同三司伊周が大活躍でしたね。どなたかのコメントにもありましたが百人一首を思い出しました。
確かに今回とても面白いシーンが沢山ありました。
やっぱり晴明の最期の言葉、心に響きました。 深いですね。
個人的には一条天皇が中宮様のお手を取って
逃げるところ、キュンとしました♡
あと、三浦翔平さんに完全に伊周が乗り移っている感じ…ちょっと怖い笑
百人一首の儀同三司の母の意味が分かったのは面白かったですね。
ボスの女房さんで笑ってしまいました❤ブランパンさん面白い😂
そうかなあ?
今回も解説ありがとうございます😊
あの漢詩、わたしもわざとらしいしおらしさを感じてましたが…やはり裏の意味があったとは。伊周は、晩年は本人が望むようには浮き上がれなかったと聞いてます。まひろさんの源氏物語は、炎上だったのね🔥納得😅ほんとの火事もありましたが、この時代は、どうやって火事を消してたのか気になりました。
「女の童に~」の言葉を聞いても、私は道長が気付いているとは思いませんでした。あれは、まひろが女房になるにあたっての不安材料を何としても打ち消し、まひろを何としても女房にするために出た言葉ではないかと思っています😊
賢子を、母を誇りに思う娘に育てる、という為時の言葉は、賢子を女の童にする、という道長の言葉に勝ちましたね。
尊大王 伊周ってみて笑😅
はんにゃ金田さんはオレチカ(俺たちの伊周)って言ってました😅
これに対してヤンキー隆家は強かですね。兄貴を冷ややかにみてる。
登場人物それぞれの心理作戦が興味深い。
晴明の言葉、まさに自己暗示や心の闇が人の言動を左右するのだという、現代にも通ずる教訓ですね。
おとまる笑…かわいかったですね♡
伊周は、やっぱり頭が良かったんでしょうね。なんか、勿体無いキャラですねぇ。動画での説明、分かりやすく楽しかったです❣️面白い❣️
まひろが女房として出仕するということは、失業中の為時家にとって経済的に助かることなのですか。女房になると色々支出も多そうですが。
狩衣の首のところはそれでいいのですか。暑いから外してある?
伊周、確かに現代に生きてたら外資系いそ~🤣社内政治凄いですからねー😂
倫子様にまひろとの関係を問われて道長がどう言い訳するのか1週間ハラハラしてましたが卒なくこなした感出してましたが倫子様どう思ったんだろ~。
伊周にいちゃん~家柄良く見栄えも素晴らしく、漢詩・和歌の能力(=政治向きにも有利なはず)にも優れていたのに・・・やはり協調性や忍耐力?に欠けていてプライドが高すぎるのが災いしたのでしょうか❓運も無かった・・・
道綱が右大臣顕光に「右大臣様がお諫めしても良かったのでは❓」と珍しく能動的に言ったところは~もっと言うたれ!と応援しました😅この二人には、りっせい様ご紹介の「あんたの奥さんを~」の罵倒合戦がありましたね😁このエピソードの放送はチョット無理っぽいから、代替えのシーンなのかな❓と思いました❗