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大河ドラマ #光る君へ
今回は 7月21日(日)の放送、第28回「一帝二后」ネタバレ解説動画となっていますので、ネタバレが嫌な方は放送終了後に復習動画としてご覧いただけますと嬉しいです。
「光る君へ」第28回では、為時の屋敷ではまひろ(吉高由里子)が乳飲み子の世話に奮闘し、一方で土御門家では「一帝二后」の計画が進行し、一条天皇(塩野瑛久)の葛藤が描かれます。
そんな中、道長(柄本佑)は、胸に痛みを覚え、意識を失ってしまいます。
伊周(三浦翔平)が見つけた悲しい歌で、彼の復讐心が燃え上がりました。
このエピソードの詳細とドラマの見どころを解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次(チャプター)
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0:00 【光る君へ】第28回「宿縁の命」解説・オープニング
0:45 まひろの育児挑戦と葛藤
1:31 一帝二后の策:詮子の賛同
2:29 一条天皇の怒りと行成の苦悩
3:24 一条天皇と彰子の出会い
5:04 権力の座にいる者たちの重圧
6:01 安倍晴明が選んだ吉日
7:10 行成の熱意と一条天皇の決断
8:43 宣孝の帰還と娘に名付けた日
9:34 彰子の退出と定子の覚悟
10:35 道長の病と夢の声
12:41 定子とききょう
13:55 定子の悲劇と藤原伊周の決意・エンディング
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いや、定子が短命なのは道長のせいです。定子を虐め倒し、不細工な自分の娘をゴリ押しで、入内させ、一帝二后なんて無理くりをやったり、出産時の定子の世話をすべき公卿を頸にしたり、定子を虐めた。彰子は不細工の上に,愛想がなく、頭も足りないようにみえる女子でした。
一条帝の興味は引けない。
定子のような光輝く美しさがない彰子を無理やり宮中に入れ、まぁドスコイねーちゃんの彰子はさほど辛くは無かったんだが、道長がなんとしても一条帝の気を引きたくて、源氏物語をにんじんにして種馬をおいでおいでして据え膳彰子をバクリと食べさせた。
妊娠しやすい年齢の頑強な身体の彰子はポンポンと二人子が生まれた。
が、それで、打ち止め。体調が相当悪かったからか、だいたい、種は弱くとも畑が強い、一条帝がその気があれば
もう少し何人か生まれていたと思うから二人で終わりは
絶対お渡りが途絶えたんだろうと。二人の皇子が誕生した時点で御役御免とばかりお渡りが没しただよ。
子があるから愛されていたとは限らない。ただ、身体体調思わしくないのに苦心しながらなんとしても定子を離さなかった一条帝らしい。円融帝の系統を守れたが、定子は道長に侮辱され精神的に追い詰められ幼子を残して儚く亡くなった定子。それを一条帝は見ていたはず。私なら彰子は無視する。お渡りを催促されてもアレ?会いに行ったよ。
とウソぶけば良い。
定子も、代用品の御匣殿も亡くなり、淋しい独り身の一条帝。源氏物語を餌に釣っておいでおいで、据え膳彰子をパクリと頂いたに過ぎないのではないか?一応、全く嫌ならいくら源氏物語で、釣ってもお渡りはない。多少は良いかなくらいの気持ちがあったんじゃね。
一条天皇が、彰子も道長の操り人形だと知り、お互いの立場を共感することで、心を通い合わせる展開になることを期待します。
伊周が定子の死に関して道長を恨むのはお門違いだと思いました。定子の早逝の一因として、一条天皇がわがままを通して寵愛しすぎたことがあります(全てとは言いませんが)。源氏物語の桐壺帝しかり、花山天皇しかりです。
その辺は源氏物語にも描かれますので、一条天皇が源氏物語を読んで己の過ちに気づいてくれるか?期待するところではあります。
宣孝がまひろに子が生まれたことを道長に報告しますが、道長は賢子が我が子であろうと察したかもしれませんね。
まひろが道長の夢枕に立った時、うわごとでまひろ、と言ってしまい、を明子さんが聞いてしまうんじゃないか?心配です。
伊周は期待を裏切らない😅
三浦翔平さん、ナイスデス😊