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大河ドラマ #光る君へ
今回は 7月28日(日)の放送、第29回「母として」ネタバレ解説動画となっていますので、ネタバレが嫌な方は放送終了後に復習動画としてご覧いただけますと嬉しいです。
「光る君へ」第29回では、長保3年(1001年)の正月に行われた「御薬の儀」から始まります。
宣孝(佐々木蔵之介)は宮中での儀式に出席し、その後、為時の屋敷に帰宅して一条天皇の体調不良や道長(柄本佑)の回復について語ります。
国守の座を失った為時の苦境や、定子の死後も奮闘するききょうとまひろ(吉高由里子)の交流が描かれます。
さらに、道長の政治的策謀やまひろの家族の困難、詮子の助言や伊周の道長への反発など、このエピソードの詳細とドラマの見どころを解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次(チャプター)
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0:00 【光る君へ】第29回「母として」解説・オープニング
0:57 御薬の儀と宮中の噂
2:46 「枕草子」に込めた定子への思い
4:24 宣孝の突然の死とまひろの悲しみ
6:12 道長の配慮:百舌彦が伝えた真心
8:19 彰子のために:倫子の内裏通い
9:42 詮子の強き言葉に道長動く
10:55 伊周と松:一家再興のための舞稽古
12:04 詮子の四十の賀とその後の悲劇
14:28 母として・エンディング
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枕草子は定子后の栄光を源氏物語は紫上を通して、定子后
の苦悩と悲しみを。
そして、物語は一人の男に二人の妻、これを推し進めた人物はそれなりの罰を受けている。