【光る君へ】第30回「つながる言の葉」あらすじ＆ネタバレ解説！道長まひろ再会 和泉式部登場 枕草子超えるカササギ語り 倫子の訴え 賢子の反抗期 第30話#光る君へ
今回は 8月4日（日）の放送、第30回「つながる言の葉」ネタバレ解説動画となっていますので、ネタバレが嫌な方は放送終了後に復習動画としてご覧いただけますと嬉しいです。
「光る君へ」第30回では、まひろが夫・藤原宣孝を失ってから3年目の寛弘元年(1004年)の夏、都を干ばつが襲いました。
孫・賢子と遊ぶ為時、まひろは和歌を教え、和泉式部と語り合います。
中宮・藤原彰子と一条天皇の関係が深まらない中、母の倫子が道長の助けを借りて一条天皇に命を懸けた願いを伝え、そしてまひろは道長と偶然に巡り合います。
このエピソードの詳細とドラマの見どころを解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次（チャプター）
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0:00 【光る君へ】第30回「つながる言の葉」解説・オープニング
0:54 命を賭けた祈り
2:25 恋多き歌人・和泉式部
4:42 一条天皇と枕草子
6:22 倫子の決死の直訴
9:01 「枕草子」を超える読み物
10:21 賢子の行動が招いた結末
12:12 道長との邂逅・エンディング
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