【光る君へ】第33回「式部誕生」あらすじ&ネタバレ解説!まひろ、藤壺へ!道長の策略で一条天皇を藤壺へ誘う、晴明最期の予言 お前が女子でよかった 第33話#光る君へ
今回は 9月1日(日)の放送、第33回「式部誕生」ネタバレ解説動画となっていますので、ネタバレが嫌な方は放送終了後に復習動画としてご覧いただけますと嬉しいです。
「光る君へ」第33回では、寛弘2年の年末に出仕したまひろ(吉高由里子)が、藤壺で中宮・彰子(見上愛)に仕える女房たちと初対面し、彼女たちから反感を買う場面から始まります。
物語の執筆に専念しようとするまひろですが、女房たちの忙しさや嘲笑に悩まされながらも、自らの才に頼って物語を完成させようと奮闘します。
やがて道長(柄本佑)との対話で実家に戻って執筆する許可を得るも、彰子との短いながらも意味深い対話がまひろの心に残ります。
一条天皇(塩野瑛久)との再会を果たし、物語の続きに込められた思いが伝わっていく様子が描かれます。
このエピソードの詳細とドラマの見どころを解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次(チャプター)
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0:00 【光る君へ】第33回「式部誕生」解説・オープニング
1:05 中宮・彰子に仕える女房たち
3:15 まひろの執筆の苦境
7:30 冬の日に明かされた彰子の秘密
8:46 道長の決断と伊周の不穏な動き
11:20 光る君へ
13:03 まひろの物語一条天皇の心に届く
14:46 定澄の要求と道長の揺るがぬ信念・エンディング
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