逢い引き場所の廃屋を二十年近くにわたって整備し続けてくれる右大臣様🤩

枕草子誕生の場面。涙が止まりませんでした。なんと美しい詞。日本語の素晴らしさ。春はあけぼの・・・・

まひろからの抱擁やキスは、これからは後悔のない様に誰にも遠慮しないで道長を愛し支えたい気持ちの現れだと思います。

視聴率は悪いのかもしれないけど…
戦国時代は少し見飽きた…感あるので私にとっては、とても斬新な大河ドラマでどっぷりハマってます😊
愛の大河ドラマ！
すごく好きです😊

新羅は＂しらぎ ” と読みます。

「めかけ」ではなく「しょう」が正しいです

「枕草子」誕生にあのような切実な背景があったとは！失意のどん底にある中宮定子を慰めるため、彼女一人のために清少納言が心血を注いで祈りにも似た気持ちで書いた文章だからこそ、千年の歳月を経ても瑞々しく響くのですね。

ら

画像に付けられたコメントは音声AIの自動音声？漢字の読みが正確ではない？イントネーションも…。

忘れようと心を抑えても溢れる思慕の思い、綺麗事にしなかったストレートな告白に驚いた。

学生の頃、「なんで古文なんか習うんだろうか？役に立つのか？｣なんて思いましたが、いやいや、少なくとも枕草子は勉強しといて良かったです。染み染みそう感じましたよ。

清少納言が、この方に見えるから
ほんまも、こうやったかも？と、思うね。
春は、あけぼのと書き出した、シーンも
彼女が、ほんまに自分の筆で、書いてはるらしから
乗り移ってる感あるわ。

予想外の展開、10年経っても!?皆さんそれぞれの想いでよいのかもしれない☺️

「つまらぬ中宮」ではなく，「すばらの(素腹)の中宮」ではなかったのでしょうか？
いまだにお腹に子を宿さない中宮という意味かと思われます。
ドラマの伊周は、皇子を産め❗️と、ハラスメントまがいの言葉を定子に投げつけていましたから。

まひろからの熱いキスで、あのシーンは終わっていたけれど、その後まひろが賢子を産んでいることから、賢子は道長の子供という展開があるのでは・・・と期待している。賢子は大弐三位（だいにのさんみ）として天皇の母乳として仕えている。

それは倫子えの申し訳なさだと思いますね