道長も必死さがつたわってきます。
伊周に取って代わられそうだし、一条天皇との関係も微妙になってきてるんで。
まひろと源氏物語が、彰子と帝を結びつけてくれそうですね。彰子にとっての光る君は帝ですね。

光る君へのタイトルの意味が何で⁇といつもモヤモヤしてましたなんか教えて居ただいてスッキリしましたありがとうございます😊

光る君へから、タイトル変更となるのですか？大河史上初めてかも。楽しみです。

地声なのかシステムの声なのか🤔
どちらにしても他の
AIなどより聞き心地が良く
「すっ」と胸に入ってきます

癒され動画です︎‪💕︎

公式の解説本を読んだだけの解説に、感心してるコメントが多くて草

紫式部の若い頃は確か香子　かおりこ又は、きょうこと呼ばれていました！

まひろは、
大河ドラマの脚本家が演出で作られた名前ですね！

清少納言のききょうも嘘でしょう！

彼女は本名は、
清原渚子　
父親が清原姓だから
清と役職の少納言を付けたのです！

今回の大河ドラマのこの2人の名前の付け方は違和感ありあり！　
(o_ _)o　(p_-)

光る君へ、深い意味と知る

道長から扇をもらったときのまひろの顔を早くみたいです。

すばらしい。解説が心にスッと入って心地よかったです

シングルマザーの逞しさが源氏物語という名作を作った

いい読み込みだと思いますね。帚木も、空蝉も、式部はその言葉の美しさから、物語に作り込んだようにおもわれます。式部が使わなかったらすでに廃れていた言葉だと思いますし。光る君は当時としても、そんな表現はあり得なかったと思いますし、斬新で文字通り1000年先に飛んでいますね。

この音声は AI ですか？ それとも実際の女性の声ですか？

わかりやすい解説、ありがとうございました。続きも楽しみにしています。

紫式部役の吉高さんが大変魅力的で映えますが、本当の紫式部は可愛い吉高顔ではなく、面長で理知的な顔だったようで、丸顔は寧ろ清少納言だったのではないかとそうぞうしています。
ドラマでは、清少納言の本名を「まひろ」と名付けたのは現代的ですが適切な命名だと思います。本当の名前は不明となっていますが、紫式部集の問答歌の中に本名を示唆する和歌があります。当時の紫式部の家族や親しい人の間では、彼女を「桃（もも｝」ちゃんと本名を言っていたのではないかと思います。