ええ⁉️
「あつあきら親王」というから、「敦明親王」だと思いましたが、後朱雀天皇というから、「敦良親王」ですね。
「敦良親王」と書いて「あつなが」親王です。

隆家、男前過ぎる。長徳の変のときとは別人のように成長しましたね
それにしても朝廷の公卿たちの危機感の無さにはびっくりです。自分の出世しか考えてないし、しかも命がけで戦った武者たちに殆ど報酬なしとは（双寿丸もがんばったのに）。大宰府は都から遠いので他人事なんでしょうか

でもこれ、ただの昔語りではなく今の政府もそうなんじゃないの？と思ったら背筋寒くなりました

年始めに光君が始まるとワクワクしてましたが終わりが近付くと最後が見たいのと寂しさでいっぱいになります
今年一年光君と共に良い年であったとしみじみ思い出します

やはり大河ドラマは捏造ばっか。朝廷の偉いさんはホントは何もできず右往左往してただけ。神社仏閣に拝み倒して震えてたのが実態。隆家がいなかったら北九州は荒らされ放題だったに違いない。中央はアホまるだし。

敦良親王、、あつあきらではなく、あつなが親王ですよね。

ドラマで観るより引き込まれた👀✨

恐らくは語りと内容の構成の俊逸さと私の自分に添った想像を貼り付け自由に解釈しながら思い吹けれたからだと思います(*^^*)❤

ネタバレ後悔全く無しでした✨(´∀`)d✨。

びんでなくかめがよいのではと思います。

光君へがもうすぐです終わってしまうのが悲しいです。優美な平安文化を垣間見ることができて本当に面白かった。私も小筆を習いたくなりました。スタッフのみなさん、役者さん、本当にありがとうございました。これからも皇室は日本の宝としてまもらないといけないと思いました。

この回のやり取りは貴族支配の凋落を表しているようですね。元寇のときの鎌倉幕府がこうでなくてよかったです。隆家は日本を守っただけでなく、彼の子孫が菊池氏・西郷氏として九州に残り、その後の歴史に大きな影響を与えました。

いつもありがとうございます。何時も乍 素晴らしいですね……。情景が浮かんで来ます

相変わらず道長の政敵扱いされてて隆家が気の毒だな。道長に忖度してる気がした。

行成、ひょっとしたら隆家に恨みがありそうです

アップありがとうございます！
今回も楽しませて頂きました♪
ただ、敦良って『あつあきら』？『あつなが』ではないでしょうか？

隆家(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!
自分の息子があの長兄や甥みたいに政治的に無能な件😮
道綱若い頃は無欲だったのに😮

頼通の政治感覚の無さ、危機管理能力の無さにはガッカリですね。公卿達も平和ボケしていて。今の日本の政治家を見るようで国防の不安を感じます。まともな危機管理意識があるのは実資だけでしたね。隆家の活躍は晴明の予言通りでした。
賢子がまひろの志を継いで、優秀な女房として出世していく未来が楽しみです。
周明がまひろに書く喜びを呼び戻してくれたのに、亡くなって可哀想でした。まひろに一緒に宋に行こうと言いたかったのでしょうね。
これまで道長に虐げられた者達の怨念が現れ始めました。おそらく、よしこに取り憑いたのでしょう。
最終回では、まひろは倫子に道長との関係を打ち明けることになりそうですね。