「日本ドラマ考察」の人気記事ランキング
俳優 檜尾健太が、毎週「光る君へ」を独自の目線でレビューしています!
⬇︎過去の解説動画はこちら!⬇︎
【光る君へ13話 前編】新章突入!ストーリーの要点をすっきり整理!/定子の入内・兼家の耄碌で交錯する藤原きょうだいたちの思惑!/まひろと道長の新たなる使命とは?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
【光る君へ】13話直前!柄本佑さんの演技を徹底解剖!/鳥辺野でのあのセリフはアドリブ?/常に左足から踏み出す…役作り秘話を深掘り!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
【光る君へ12話 後編】瀧内公美さん演じる源明子が恐ろしすぎた!/初登場時と別人!演じ分けの凄さを独自解説!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
【光る君へ12話 前編】青春篇 完結!まひろ&道長のすれ違いによる失恋を徹底解説!使命を自覚した道長&悲しい想いでまひろの才能が開花!?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
【光る君へ】12話直前「未回収の重大伏線」総まとめ!/1話のあのシーンから今後の展開を大予想!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
【光る君へ11話 後編】高御座事件は安倍晴明の仕業!シーンに隠れた複数の証拠&北斗七星3連発の意味を独自解説/第2幕突入!道長に生じた変化とは?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
【光る君へ11話 前編】肌を重ねて2人の心が逆転?プロポーズシーンをどこよりも徹底的に解説!/まひろの志を汲み取って決意する道長↔︎まひろは父の失職で迷い?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
【光る君へ10話 後編】まひろ&道長 逢瀬シーンを独自解説!/道長の想いがダダ漏れに&まひろが体を許した理由をどこよりも深く読む!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
【光る君へ10話 前編】道長&まひろの和歌・漢詩ラリーを完全解説!まひろの送った漢詩→道長の決意「全てを捨てて都を出よう」心の内をどこよりも深く読み解く!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
【光る君へ9話 考察】直秀とは結局 何者だったのか?直秀ロスを乗り越えよう!/直秀の退場でまひろと道長に起こる変化を10倍深く読み解く!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
【光る君へ9話 後編】安倍晴明と藤原兼家 秘策の全貌を徹底解説!晴明の望みとは何か?/作品のテーマは「使命」?/本郷奏多さんの演技の凄さを語る/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
【光る君へ9話 前編】なぜ直秀が…!?ストーリーをどこよりも深く読み解く!/まひろと道長に受け継がれた意志…2人の進む新たなる使命の道とは?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
【光る君へ8話 考察】安倍晴明が兼家と共謀?その最終目的と激ヤバ人物像をユースケサンタマリアさんのインタビューから紐解く!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
【光る君へ8話 後編】道兼が為時に近づいたのは兼家の指示?俳優目線でシーンを徹底検証!/安倍晴明も裏で暗躍?とあるセリフに強い違和感!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
【光る君へ8話 前編】捕えられた直秀の運命を独自考察!/どんな処罰が…道長が情けをかける?それとも切腹?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
【光る君へ7話 考察】直秀の正体は源頼光?散楽の座頭は藤原保輔?/8話でまひろ・直秀・道長・倫子の四角関係に?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
【光る君へ7話 後編】現役俳優による究極のストーリー解説!/まひろのある表情が語る「使命の道」に巡り合う瞬間!/謎の男・直秀は「元貴族」確定か?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
【光る君へ7話 前編】安倍晴明 思惑の全貌を日本一深く考察!/政をなす人の命運をも操る…兼家とのやりとりが楽しくてたまらない…激ヤバ人物像と行動原理に迫る!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
【光る君へ6話 後編】道隆が実はヤバすぎる!ドラマ内の描写を現役俳優が徹底解説!/ききょう役・ウイカさんの演技のココが凄い!/謎の男・直秀は道長と共闘?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
【光る君へ6話 前編】どこよりも深いストーリー解説!テーマは「使命」…まひろ=紫式部の文才の開花に繋がる重大伏線/藤原詮子の「裏の手」発動!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
【光る君へ 考察】安倍晴明 全登場シーン徹底深掘り!/正義か 悪か?…兼家との関係は?…今作の晴明がヤバすぎる!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー【1〜5話まとめ】
【光る君へ5話 後編】まひろと道長のシーンを超深掘り!吉高由里子さん&柄本佑さんの演技が凄すぎた!/今後の展開に繋がる「道長の成長」を読み解け!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
【光る君へ5話 前編】重要伏線を総復讐!/藤原詮子の「奥の手」& 謎の男が考える「世の中を変える手段」とは?/吉高由里子さん&本郷奏多さんの演技の凄さを解説!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
【光る君へ4話】藤原兼家が権力闘争に勝ち続ける理由を深読み!/占いを信じない・穢れを恐れない…常識外れの男の次なる標的は花山天皇!どんな陰謀を企てる?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
【光る君へ3話】“謎の男”とは何者か?/散楽の演目を深掘りしたら「真の正体」が見えてくる!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
【光る君へ2話】まひろと道長の再会シーンに感動!/吉高由里子さん・柄本佑さんの“とある演技”が超重要だった!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
【光る君へ1話】作品を10倍楽しむための重要ポイントを現役俳優が解説!/「籠の中の小鳥」は〇〇を暗示?/まひろのキャラクターをどこよりも深く読み解く!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
#光る君へ #大河ドラマ #解説 #考察 #吉高由里子 #柄本佑
大河ドラマ『光る君へ』公式HP
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
俳優 檜尾健太が、毎週「光る君へ」を独自の目線でレビューしています!
⬇過去の解説動画はこちら!⬇
【光る君へ13話 前編】新章突入!ストーリーの要点をすっきり整理!/定子の入内・兼家の耄碌で交錯する藤原きょうだいたちの思惑!/まひろと道長の新たなる使命とは?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/cdhxowf-oMk
【光る君へ】13話直前!柄本佑さんの演技を徹底解剖!/鳥辺野でのあのセリフはアドリブ?/常に左足から踏み出す…役作り秘話を深掘り!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/BfD7erhv7Ts
【光る君へ12話 後編】瀧内公美さん演じる源明子が恐ろしすぎた!/初登場時と別人!演じ分けの凄さを独自解説!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/NscTiYnGNZ8
【光る君へ12話 前編】青春篇 完結!まひろ&道長のすれ違いによる失恋を徹底解説!使命を自覚した道長&悲しい想いでまひろの才能が開花!?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/5ms42ksBqcI
【光る君へ】12話直前「未回収の重大伏線」総まとめ!/1話のあのシーンから今後の展開を大予想!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/J5ZtX33YHDY
【光る君へ11話 後編】高御座事件は安倍晴明の仕業!シーンに隠れた複数の証拠&北斗七星3連発の意味を独自解説/第2幕突入!道長に生じた変化とは?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/X2DN2ttEi3k
【光る君へ11話 前編】肌を重ねて2人の心が逆転?プロポーズシーンをどこよりも徹底的に解説!/まひろの志を汲み取って決意する道長↔まひろは父の失職で迷い?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/VcrRawD5Jyg
【光る君へ10話 後編】まひろ&道長 逢瀬シーンを独自解説!/道長の想いがダダ漏れに&まひろが体を許した理由をどこよりも深く読む!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/5oqxF3Z42dQ
【光る君へ10話 前編】道長&まひろの和歌・漢詩ラリーを完全解説!まひろの送った漢詩→道長の決意「全てを捨てて都を出よう」心の内をどこよりも深く読み解く!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/ziogXmXUwsA
【光る君へ9話 考察】直秀とは結局 何者だったのか?直秀ロスを乗り越えよう!/直秀の退場でまひろと道長に起こる変化を10倍深く読み解く!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/DJd4z2aTTIM
【光る君へ9話 後編】安倍晴明と藤原兼家 秘策の全貌を徹底解説!晴明の望みとは何か?/作品のテーマは「使命」?/本郷奏多さんの演技の凄さを語る/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/Gf4VwBcz-7U
【光る君へ9話 前編】なぜ直秀が…!?ストーリーをどこよりも深く読み解く!/まひろと道長に受け継がれた意志…2人の進む新たなる使命の道とは?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/Z5A6p3uLNGc
【光る君へ8話 考察】安倍晴明が兼家と共謀?その最終目的と激ヤバ人物像をユースケサンタマリアさんのインタビューから紐解く!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/43U5Rbs12qE
【光る君へ8話 後編】道兼が為時に近づいたのは兼家の指示?俳優目線でシーンを徹底検証!/安倍晴明も裏で暗躍?とあるセリフに強い違和感!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/Tjgn2sEFhoo
【光る君へ8話 前編】捕えられた直秀の運命を独自考察!/どんな処罰が…道長が情けをかける?それとも切腹?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/TtHsoW0bX8M
【光る君へ7話 考察】直秀の正体は源頼光?散楽の座頭は藤原保輔?/8話でまひろ・直秀・道長・倫子の四角関係に?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/EiMmW4LVvzs
【光る君へ7話 後編】現役俳優による究極のストーリー解説!/まひろのある表情が語る「使命の道」に巡り合う瞬間!/謎の男・直秀は「元貴族」確定か?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/ASYW4H6kcjw
【光る君へ7話 前編】安倍晴明 思惑の全貌を日本一深く考察!/政をなす人の命運をも操る…兼家とのやりとりが楽しくてたまらない…激ヤバ人物像と行動原理に迫る!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/xR2oFQmV9Ok
【光る君へ6話 後編】道隆が実はヤバすぎる!ドラマ内の描写を現役俳優が徹底解説!/ききょう役・ウイカさんの演技のココが凄い!/謎の男・直秀は道長と共闘?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/G7iUaTl132M
【光る君へ6話 前編】どこよりも深いストーリー解説!テーマは「使命」…まひろ=紫式部の文才の開花に繋がる重大伏線/藤原詮子の「裏の手」発動!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/GPRxJ5u7O1U
【光る君へ 考察】安倍晴明 全登場シーン徹底深掘り!/正義か 悪か?…兼家との関係は?…今作の晴明がヤバすぎる!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー【1〜5話まとめ】
https://youtu.be/0fSH2tvTP1E
【光る君へ5話 後編】まひろと道長のシーンを超深掘り!吉高由里子さん&柄本佑さんの演技が凄すぎた!/今後の展開に繋がる「道長の成長」を読み解け!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/mhCVqx0dxi8
【光る君へ5話 前編】重要伏線を総復讐!/藤原詮子の「奥の手」& 謎の男が考える「世の中を変える手段」とは?/吉高由里子さん&本郷奏多さんの演技の凄さを解説!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/JyQ3BcB_e5I
【光る君へ4話】藤原兼家が権力闘争に勝ち続ける理由を深読み!/占いを信じない・穢れを恐れない…常識外れの男の次なる標的は花山天皇!どんな陰謀を企てる?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/mWtJbTw3fSI
【光る君へ3話】“謎の男”とは何者か?/散楽の演目を深掘りしたら「真の正体」が見えてくる!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/uyYmI4jOwgs
【光る君へ2話】まひろと道長の再会シーンに感動!/吉高由里子さん・柄本佑さんの“とある演技”が超重要だった!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/WZWojxsNIY4
【光る君へ1話】作品を10倍楽しむための重要ポイントを現役俳優が解説!/「籠の中の小鳥」は〇〇を暗示?/まひろのキャラクターをどこよりも深く読み解く!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/MEUCASb5ETQ
宣孝様もまひろも、お互いの人間性を認めてるのは間違いなく、恋心というのはまだ無いのでは無いでしょうか。
人間性を理解して信頼してるからこそ、時には厳しいことも言えるし、おかしな衣装を見せびらかしても、褒めてあげる余裕がある位の気心知れてる仲なのかな。と思いました!
道長様の最後の再会シーンですが、2人のただならぬ空気・複雑な表情を倫子様に見られてしまい、そこから勘付いて行く気がします。(漢詩のやり取りの相談は、知らずに本気でしていたと思いたいですが)
今回は私のコメントを採用して頂いてありがとうございます。今後の展開で、まひろは、どのような感情で宣孝との結婚を決めるのか?道長が、どのように絡んでくるのか?健太さんの予想は如何でしょうか?まひろと道長は幼馴染の設定で新たな展開ごとに会っている。道長の子を宿すための大きな伏線だと思うのですが・・・・・
倫子さまがまひろと道長の関係を全く知らない…のは、確かにそうかもしれませんが。
だからと言って倫子さまが清廉潔白かといえばそうとは思えないんです。
まひろが女子会に呼ばれて参加するようになり知り合った頃から、倫子さまはまひろに対して決して良い感情を持っていないように見えます。
左大臣の娘で女子会の中でもカーストトップの姫である倫子さまからすれば、没落貴族の娘で下層の可哀想な人でしかない子が驚く程賢くて博学で聡明、先生(凰稀かなめさん)にもよく褒められるし、仮にも貴族の娘とは思えないような意見や考え方を持ち、ハッキリ主張してくるまひろのような存在なんて面白くないに決まってるんじゃないですかねぇ?
なので倫子さまのまひろに対する行動原理は、マウンティングであると思います。
まひろの身分では絶対に手に入らないであろう物事をこれでもかと見せつけて、絶対に嫌がるであろう部分をとぼけた顔しながら確実に狙ってチクチク刺してくる行為。
ワタシとアナタの立場と身分の違いをわからせてあげましょう!ってカンジ。
倫子さまはぽわ〜んとしてる生粋の夢お嬢様っぽく見えますが、道長の婿入りを父親に認めさせる為のベタベタな小芝居を打った様子からして実は相当強かで計算高くて二面性を持った怖い女性であると思えるのです。
…もしインタビュー等で大石女史が倫子さまの潔白を明言されていたのでしたら、この戯言は聞かなかった事にしてください:( ;´꒳`;)
兼家が会議中に人の名前を間違えて関係ないことを言い出したのは認知症かと思ったけど道長と後に話していた時に会議中に道長が発言した内容を覚えていたということはボケたフリ?をしていたのでしょうか?
「あー!」「あー❣」
まひろはボコボコフラフラだけど、道長はカウンターパンチ!一発K🅾ーでしょう。
思考も止まって、声もでないんじゃないかな。
そこに娘がチョロチョロと来て、「はっ!」と我に返る。
まひろは会釈だけして、急ぎ足で去っていく。心の声だけが「道長様・・・」なんてね。
道長は別れたあの夜、まひろへの断ちがたい熱い想いを無理やりに振り切るように、
倫子のところへ駆け込んだ。
その後、まひろへの想いは封印し、やがて娘も出来て家族としての愛情は芽生えたかもしれません。
しかし心の深いところではしっかりとまひろと結ばれている。
その証拠があの漢文でしょう。
直秀の事件もあり、他の女性とでは、決して届くことのない深いところで響きあい強く繋がっている。
あー、道長の揺れる心は、想像以上でしょう。
やっぱりまひろを忘れられない思いが溢れて、抑えきれず、ううう。
どうする!道長。
また文を出すのかな。今からでも妾になっちゃう⁇
いやいや宣孝おじさんと絡んでいくんだものね。
どうする!まひろ。
元彼が自分が送った手紙を保管してたら…。
私なら奪い返して捨てたいです…。
恋人時代の手紙などろくな内容なはずがないですから…。
檜尾さんは速攻お捨てになる…。
檜尾さんらしいです。
道長のあの顔は、驚愕と怒りの顔に見えました。
拒否され、いたたまれなく結婚は諦め、まひろの望みに生きようとここまで決心してきたのに、何故いまここに現れたのか、またあの時のように俺の心を翻弄するのか。
愛が深いだけに、怒りも爆発しそうなくらい!
と思いました。
道長は以前に、「まひろは 北の方ではなくて妾妻でも、俺の心の中では まひろが1番だ」と言っていましたよね。
その言葉を翻す事なく、土御門邸に婿に来ても、天皇のひ孫や孫と婚姻を結んでも、まひろから貰った唯一の陶淵明の帰去来の辞を持ってきていたので、ウソは言っていなかったのですよね。
こんにちは✨いつも解説楽しんで観てます。
ちらっと気になったんですが、倫子さん、独身時代のサロンでは、まひろちゃんの文字を見るシーンはなかったですかね?過去回でもし文字をみてたとしたら、あの道長がかくしてた手紙を見つけた時に、これはまひろの手紙だと気づいて、実は内心嫉妬に狂ってて「これは女の文字だと~」とわざとまひろに言ってるなんてことはないでしょうかね。いっつもニコニコしてて優しい倫子さんですが、内心はまひろちゃん大嫌いとかないですかね。考えすぎかな。
そう言えば、美少女戦士セーラームーンのタキシード仮面が、光る君へに出演されましたね。😊
人買い役で。
宣孝はだんだんまひろに魅力を感じてきているのだけど、それをまだ自分でも気がついていない段階のような気がします。
このあとまひろが越前に行ってしまっって、離れて初めてまひろに対する気持ちに気付くのかな~なんて想像しています。
4年ぶりの再会なのに二人とも動揺し過ぎてちょっと笑ってしまいました😂1ヶ月ぶりとかならこのリアクション理解できるんですけど。
この後きっと道長は何も言わずに去ると思います。気が効かない男なので😢まひろもそれに合わせて無言で去るしかないでしよう。つらぁ…
道長様が漢詩の文を残して居たのは、まひろとの約束を忘れない為にも…そして、好き嫌いは別として“まひろ“との初恋心を大切に想って居たいと言う心境だと私は思います。男って現実よりロマンチックな所がありますので…😊 4年間の月日は“まひろ“にとっては他に好きな殿方が現れた訳でも無く、日常の家事をしながら空いた時間に学問をするくらいなモノで道長様に対しての想いは止まったまま…一方、道長は倫子と結婚し子供まで授かり、政にも関心を持ち、間違っている世を正せねばと日々奮闘されて居るご様子…又、明子とも結婚し、どちらの妻とも気を使いながら夜のお勤めも大変だろうなぁ~と…😅 最後のシーンでの二人の出逢いは…道長にしては“何で此処にまひろが…?“ まひろにしては“この屋敷では会いたく無かったなー“って思いかな~🤔
私は、のぶたか様はまだ、まひろのことを女性とは見てないと感じました。
ただのおせっかいな親戚のおじさん、て感じです😅
なぜなら、本当に心配なら、何故自分の所で雇ったり、為時パパの仕事を探してきたり、をすると思うので。
まだ二人が結婚するには時間があるので、これから、きっかけがくると思って見てます😁
まひろと道長がここで再会??!!いや〜ホントに想像をしない展開を考えますね〜😅
ストーリー的にここで会わせる必要性があるとしたら、、!なんででしょう??(笑)わかりません😂
私としては、自分の中での好きな人のイメージで、文を残しておいてくれた事が、嬉しいかキモイか変わります。まだ好きであれば嬉しいし、もう醒めてるならキモイし、というところでしょうか(笑)
ラストシーンの続きは、大人の会話かな〜、差し障りない挨拶程度ですれ違う、
久しぶりとは言えないでしょうし、もしかしたら、ここで2人の気持ちに誤解が生じて
本当に心がすれ違っていく悲しい展開になっていくのかな、、😢と想像します。
為時が宣孝の息子を婿にと言った時、ダメダメダメダメと強く否定するのは何故なのか気になっています。
地方の農民からの上訴文を、兄道隆が無視すると言った陣定で道長だけが(この訴状に関しましては詳しく審議すべし)と言い(民なくば我々の暮らしも有りません)と言いましたので史実ではどうか解らないけれどドラマでは道長は実際に地方に赴いて 現地の人達から聞き取り調査をする。
そこで偶然まひろにあい二人は情熱のまま、、、 赤ちゃんができてしまい驚いたまひろは為時より一足先に帰京し宣孝と結婚した。
これは倫子に子の父が道長である事を知られるのが嫌だったから、事情を聴いた宣孝は以前二人に出会った時の事(伏線回収)を思い出し快諾する。そして自分(宣孝)が縁談を勧めても見向きもせず結婚したくない。と言っていたまひろの胸の内を理解した。ガイドブック読んでません。妄想と願望です。
すみません、折角二度もチェックを頂いたのにあっやっぱり可笑しい直したいと思い書き変えるとマークが消えてしまってすみません。
昔、漫画か小説かで『例えどんなに美人でも好みのタイプでも△歳(例えば18歳)以下は対象外。でもその相手が18歳になった途端「もう18?!じゃあ俺の射程範囲だ!」と態度が変わった』キャラクターを見た事があります
亘孝はそういうタイプではないか…と思って見ています
まひろが十代の時は子供としか見ていなかったけど、二十歳を過ぎて対象になった
という事ではないかと
以前まひろは、道長が「送っていく」と言った時「土御門の人に見られたら」みたいな事言ってましたね。
家、近いんですよね。
それだけでドキドキじゃないですか?
まひろは道長に送った文はあの3つのみです。大好きだった女性の文、男性が捨てる訳ないですよ。 和歌でなかったので倫子に見られても理解できなかったのは良かったと思います。逆に道長が送ってきた文を倫子が読んだら….💦地獄ですね。
こんにちわ♪
毎回の考察が楽しいです😊
まひろと道長
再会しちゃいましたね
相思相愛なのに、身分の差で一緒になれない時代です
現在でも、そういった感覚は残っているように思います😅
政治(家)の為に、突き進む道長は、まひろとの約束があるからこそです!
道長は、まひろを見た瞬間に
もう『愛が止まらない』状態になります❤❤
まひろも、それを受入
子供ができてしまうのではないでしょうか??❓(・・?
道長が手紙をまだ大事にもっているわかったまひろの気持ちは、抱かれたときと同じように、うれしくて、かなしい、ように思います。道長が妾になってくれ、気持ちのなかではまひろが一番と言った気持ちに嘘はなかったといううれしさ。しかし現状をみれば、道長と自分はこんなにも違う、離れた場所にいるというかなしさ。
為時パパに似た生真面目なまひろの性格を考えると、道長との恋愛関係を再燃させたうえで、彰子の女房になることは難しいと思います。また、誰とも結婚はしないと言い切ったまひろが、のぶたかの推しだけで結婚を決めるとは思えないので、道長に対してとは違うとしても、何らかの愛情というか、腑に落ちるなにかがあって結婚するのだろうと予測します。のぶたかのほうも、今はまだまひろを口説いているつもりではないように思いますが、小さい頃からまひろを知っていて、その賢さを面白がっているところから、どういう気づきがあって結婚へむかうのか。そこを大石静香さんがどう描かれるかは非常に楽しみです。
後半の解説もありがとうございます😊
私は、お互い好きなのに事情があって別れた元彼が、自分からの手紙を大事に取っておいた場合、嬉しく思います。
嫌いで別れたなら、キモいと思います。
まひろと道長はお互い好きなのに別れてるから、まひろは嬉しいのでは?
橋の両側でフリーズした二人、あの後は、何も言えないんじゃないかなぁ〜?道長もすごい顔してましたよね。心の中は嵐のように乱れていそう。お互い無言のままお辞儀だけしてすれ違い、その後、道長は倫子からまひろの近況を聞いて心を痛めるのかなぁ、と思います。
倫子様は、実は文の相手はまひろも候補に挙げていて、表情を見るために漢詩の説明をさせたり、揺さぶるような話をしたりさせたのでは?…という予想もあり、ハラハラしています。
個人的に、倫子様と明子様は対になるように描かれるのでは?と考えています。
倫子様→父親は現役の左大臣・道長に一目惚れで正室になる・漢詩には明るくない
明子様→天皇の孫という高貴な血筋だが、父親が陰謀によって失脚・藤原氏に恨みを抱いたまま道長の側室になる・漢詩の知識あり
まひろと道長の関係がバレても、倫子様は最初こそ苦しむと思いますが、「まひろさんで良かった」と時間が解決すると思います。
ただ、まひろを京から離すために、為時の越前守叙任に一枚噛んでいる可能性もあるのかな😅
逆に明子様は、常にまひろに嫉妬の目を向けるのかと…
宣孝とまひろは、常識に囚われないという共通点で心の底では惹かれているのだと思います。ただ、お互い自分の気持ちには気づいていないから、無意識にまとまらない縁談を持ち込んでいるのでは?
倫子様は、漢詩の送り主がまひろでは、とうっすら疑っているような。ばったり会ったところを御簾の陰から見つめていたりして。
まひろはまだ道長のことが好きですよね。だったら文を今だに持ってくれていることに関しては、まひろは『今だに思いを寄せているのは私だけじゃなくて道長様も同じ気持ちだったんだ』と確信が持てて、めちゃくちゃ嬉しいと思います。
元彼が手紙を持っている事に関しては、嫌か嫌でないから別れた状況によります。自分が好きではなくなった相手なら、すごく嫌です。
まだ持ってるなんてやめて。
と思います笑。
のぶたか様は、まひろにいくら縁談を進めても全く乗り気にならないな。どうやってこの家を救ってやったらいいのか。という親切心でいっぱいなのだと思いました。
それでもしかしたら、この家を救うには、俺と形だけの夫婦になってこの家を援助してあげたいと思ったのかなと。相手がまひろなら、まあ悪くないか。まひろも自分をおじさんとして慕ってくれてるしな。と思ったのかな。と。
『あきこ』さん、この名前、漢字はそれぞれ違うけど、それにしてもあきこさん多すぎじゃないですか?
道長の妾もあきこ、娘もあきこ、姉もあきこ、道隆の娘もあきこでしたよね。。。
悪気は全くない倫子さまがまひろをボコボコにする様子がほんとに残酷でしたね😭
まひろちゃんは4年経っても思いが断ち切れずにいるので道長にもまだまだ自分のことを引きずってて欲しいと思うことでしょう。文を持っていてくれたことは嬉しいはず❤
しかし4年ぶりの再会なのに2人とも動揺しすぎ😅あの後まひろは会釈で通り過ぎ、道長は言葉が出ず、道長は倫子さまからまひろの現状を聴いて心配する、と言うフツーの流れを予想しました😅
今はぼこぼこにされ、冷静に考えられないけれど、あの漢文は道長が志を忘れないためと思い当たればまひろちゃんは少し救われますね。
私は憤怒の表情の道長がから
「勝手に家に上がって来た」と勘違いし、まひろに冷たく対応し、後から妻に「あら、私がお呼びしたのよ」と聞き、また反省し心彷徨う脚本かな、と。
叔父様との結婚は訳あり婚に一票。だって父が官職失い、それから越前から帰ってからだから時間が立ちすぎている。相手は道長とは限りませんよ〜(微笑)
最後のシーンで2人がバッタリ出会った時の道長の表情。
驚きを通り越した衝撃というか,彼の心の中で大波,大地震が起きてる感じがしました。
一旦は封印したはずのまひろへの想いが又大きくゆらぎあじめたのでは?
宣孝さんのまひろへの態度は女性の目線で言うとちょっとおじさんの域を超えてきたかな😂
まひろが20を過ぎて大人の女性に成熟して,目が離せなくなってきてる気がします😅わざわざ自慢のファッションをまひろに見せに来たのもその証拠かなぁ😂
まひろには今の所全く彼におじさん以上の感情は無いですね。それどころか道長との再会で,まひろの心の中にも忘れたはずの道長への愛しさが溢れ出す気がします🥲
ことドラマが2人が今後はソウルメイトとして心の結びつきだけで最後まで,,では面白くありません😆
愛憎渦巻く平安絵巻を見てみたい😂
宣孝さんて第3話の散楽シーンで,2人で会話するまひろと道長に声を掛けてますよね。
この時に宣孝は,まひろと一緒にいる男性が道長で,2人は親密であると感付いたような気がしてならないんです~(^0^;)
深読みしすぎかな🧐
21歳になったまひろ、現代の同じ年齢の女性よりもしっかりしていると思いました。
自分のやりたいことをすでに見つけているとは、素晴らしいですね!!私は学生のこの年では、まだ自分が何をしたいか?などとは、分からなかったですから・・・。
まひろはすでに自分の遣りたいことを見つけ、自ら働いて、家計を助けたい・・・とは素晴らしいですよねっ。
しかし、今もあるとは思いますが、あの時代はさらに「身分の壁」がきつくあったことは、ほんと厳しさを思いました。
そして、あのまひろが渡した「漢詩」を道長が大事に持っていてくれたとは、嬉しく思いました!!
私自身は女性ですが、女性のまひろの方が、現実的であると思います。結構、男性って、「ロマンチスト」ではないでしょうか?
で、道長は、すでに結婚していて、妻もいれば,子供がいて・・・結婚って、恋愛とは違って、生活に根ざしていると思いますので、たとえ、4年前であっても、まひろにたいする今の気持ちは、以前と変わらないと思います。
私、本当に思うのですが、いくら倫子が「庚申待ちの日に来たのよ」と言ったからとはいえ、庚申待は60日に1度やって来るのですよね。つまり2ヶ月に1度, 1年間に6回も。
しかもまひろと道長が別れたのは4年も前の庚申待の日。その2ヶ月前か2ヶ月後の庚申待の日かもしれないのに。
道長が、まひろと別れた, その足で土御門邸の倫子の家にやって来た、とは断定できない筈なのに…。
ま、実際の吉岡さんは、TVを観ながらXで「おいおい, その足で(倫子の家に)行くんかい!」とリアルタイムのtweetしていたから知っていますが。
私、男ですので複雑極まりない女心はなかなかわかりませんが(苦笑)、男心の方でいけば、道長君と倫子様、明子様との夫婦関係ってやっぱり義務としての夫婦関係のようなどこか冷めたところを感じるんですよねえ(なにか身に覚えがあるのか?自分 笑)
心は別のところにあるのに一応義務としてよき夫、よき父を演じているような…
なのでやっぱり漢詩を隠し持っていたのは、まひろちゃんに未練があるから、に1万ペリカ(笑)
一見順風満帆そうな道長君ですが、けっこう悩んでいるようにも見えますし、自分の進むべき道を暗中模索しているという点においては二人とも共通しているように見受けられますので、この再会が新たな化学反応を起こして二人が次のステージ(まだまだ最終段階ではないが)に上がるきっかけになるのではないかと期待しております
いつも楽しく拝見させて頂いてます。
倫子さんが込み入ったこと話すのは、まひろを信頼してる証だから余計に辛いなぁ。
道長が漢詩を持っているのは、まひろの立場だったらちょっと嬉しいかも。複雑だけど。
志を共有してる一体感があるから。
確かに まひろは道長に「私は私の生まれてきた意味を探す」とは言いましたが…。
が、いくらなんでも中学生の書く小説ではあるまいし、貧しい子供に文字を教えるとは!!
ま、主人公だから, まひろに善意の行ないをさせるのでしょうが、大河ドラマに こんなベターな内容を入れられるとは!
最後に、土御門邸の玄関で道長と遭遇するのは、本人達は台本で知っています。
まひろが、スタジオ内の土御門邸の玄関の橋の手前(上手)迄来ると、下手で控えていた道長が、サッと現れます。ここで「つづく」。
檜尾さんは「この後どうなると思いますか?是非コメント欄で」と仰いました。
この後カットが掛かって、佑さんと吉岡さんはとたんに笑顔になり、「ホッとしたね」とおしゃべりをしたでしょうね❣️
私は女ですが、元彼が, 結婚後も自分が送った漢詩を保管していたら嬉しいです。
特に、それは恋文ではなく「志」ですから。道長は、政の頂きを目指すべく陶淵明の帰去来の辞を目のつく所に置いているのは当然でしょうね。
検非違使に蹴っ飛ばされたり、放免に殴られたり、人買いに投げ飛ばされたりと、ここまで傷だらけのヒロインは、まひろぐらいだろう。
いつも楽しく拝見させていただいてます
今回のドラマは全員何かを得て何か失っているのだと思います。
道長を失い平安最強作家となるまひろ、
まひろを失い最高権力者となる道長、
北の方となったけど1番に愛されてない倫子(恋文もらってない、残酷だけど恋文だしたのはまひろにのみ)、
円融天皇の愛を失い国母となる詮子、
本当に鬼脚本ですよね(褒め言葉)
またこのドラマは昭和平成の月9みがあるので、橋で道長とまひろのシーン見たとき小田和正のラブストーリーは突然にが脳裏によぎっちゃいました
真面目なまひろが宣孝の奇行を歓迎する、宣孝もまひろの行動(稼ぎにもならないのに民に文字を教えている)を称賛するあたり、二人が夫婦となる伏線が見えます。
おふざけな宣孝とクソ真面目なまひろは鍵と鍵穴の様な関係ですね。史実では二人は痴話喧嘩をしていた様ですから。
宣孝は既に正妻も妾もおり、それなりの地位と財産も成しており、後は息子隆光が後を継いでくれることだけ懸念しているという余裕があるからこそ、まひろの事を気にかけているのでしょう。隆光をまひろの婿にどうだ?と為時に話を振られた時、ダメダメと言ったのは、隆光は金持ちに婿入りして自分の後継者になってくれないとまずいと思っていたからでしょう。