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#光る君へ #大河ドラマ #解説 #考察 #吉高由里子 #柄本佑
大河ドラマ『光る君へ』公式HP
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
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https://youtu.be/ASYW4H6kcjw
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https://youtu.be/xR2oFQmV9Ok
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https://youtu.be/G7iUaTl132M
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https://youtu.be/mWtJbTw3fSI
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https://youtu.be/uyYmI4jOwgs
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https://youtu.be/WZWojxsNIY4
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https://youtu.be/MEUCASb5ETQ
栄華も老枯も自在に表現される段田安則さんの演技が素晴らしくて、毎回圧倒されていました。赤い月の時の表情の変化も見事で、今まで気付かなかったけど、今回の大河で改めて凄い俳優さんだと思いました。
檜尾さんこんにちは🤗
大河ドラマは余り観ませんが…演技を優先し光る君へは観ています。毎回の解説は分かりやすく助かります🙇♀️ 倫子はまひろと道長の関係には気付いていないと…大修羅場はないと願います。
兼家が三途の川を渡れないと…あの橋でふと思いましたが…罪を犯した人は三途の川が渡れないとは知りませんでした…。
兼家が亡くなりまひろの父の涙で…まひろの言葉から…嬉しくとも悲しくても涙は出るし
嬉しいか悲しいかわからなくても涙が出るのよ…自分の日常で感じたことがまひろの言葉ではっ!と思いました。
次回も楽しみにしています。ありがとうございました🙇♀️
道兼がどんな死に方をするかもう気になります。
頑張ってきた事が報われてほしい反面、まひろの母親を殺めたからなぁ…。
反省もしてなさそうで…。
三途の川のお話、面白かったです。(私には橋よりも担架に見えて兼家は助かってもう一花咲かせるのかと思ってました…。)
初めて、コメントします。檜尾健太さんの「ふかぼり」解説、とても勉強になります。
ドラマを観てると何気なく通り過ぎてしまう事柄が逐一、ああ、そうゆうことだったのか、
と妙に納得してしまいます。まひろさんのあの切ない気持ちを想うとつらくなります。
ありがとうございました。
道長の慟哭は心細さもあったかな と思います。せめて後何年か生きて道隆の政を見守り我ら三兄弟の心の拠り所であって欲しかったのではないでしょうか。
熱い解説、深い洞察が素晴らしいチャンネルです。
倫子さん、小さな不満が沢山積もり積もってそうですね。かつてダイアナがカミラに気づいたように倫子がまひろに気づくのでしょうね。
明子さん、道長の思い遣りに溢れたお見舞いを受けてお顔が柔らかく別人のような感じになりましたね。先週チャンネル登録しましたよぉ。
2回目です😂
正直このドラマで道長とまひろの事が気になって仕方ない私には,道長くんのまひろとの再会の後のあの茫然?としたお顔でお腹一杯になれました😂
道兼は花山天皇を退位刺さる役割を果たしたものが父を摂政にできたと思っているから
一番為になった考えていたのに褒美がないからすねたのでしょう
倫子さんは、漢詩の話をまひろにふったとき
言葉通りに最初は明子さまを疑うべきと思っていた
心のかたすみにまひろさんも
和歌うまいし頭いいから漢詩もかけるかもと思いが
意味を尋ねたら
すらすらと答えたから
まひろさん自身かもと思うが
思いたくなかったのでしょう
道長が、ことを知らない
人から「為時の娘」と紹介されるまえに
「以前から北の方様のところにで居れされておりました・・・為時の娘」と言い方が聞こえたかどうか
あまりにもびっくりしたからそこまで聞こえてなかったのか
きこえていたらまひろが倫子と旧知だったと知り
妾にならなかったわけわかってしまう
聞こえてないからそちら考えない
感じの変わる明子様が倫子は気に
檜尾さんのおっしゃる様に、道長は、倫子に優しく接するが、心は少し離れたまま、常に自分で考えて行動しているのでしょう。良き夫、良き父を演じているかの様です。政治家の顔 夫の顔 父の顔
全てが道長の顔であり、それを自分で俯瞰して客観的に眺めているかの様です。
亡くなった兼家を抱きしめる道長の表情は、直秀の死を悼んだ時の、涙でくしゃくしゃの顔と同じだと思ったのですが、それだけでなく、兼家と同じ様に、自分の死ぬ時も、多くの人の恨みにより報いを受けるだろう、安らかな死ではないだろうことを予感していると思いました。余談ですが、この表情は、実のお父さん柄本明さんにそっくりでしたね。😅
三途の川の先は餓鬼道・畜生道・地獄道だから渡っちゃ成仏できなくね?
当時なら極楽浄土へ行きたかったはず、だから老い先短いと感じたから出家した訳で。
それに橋を渡る=三途の川を渡るなら、生きている兼家は渡らないんじゃ。亡くなったあと兼家は肉体は此岸に置いて霊魂は橋を彼岸へ渡って行った。餓鬼道・畜生道・地獄道だけど。
公任が道兼をその気にさせた説で。
道兼は昔は分かってたけど、花山天皇の出家のときにスパイとしての働きを完璧にやりきった自負があり、兼家に認めてもらったと信じたんじゃ。速攻で蔵人の頭になったし。
増長を後押ししたのが藤原公任で「兼家が道兼を一番頼りにされてます」なんて焚き付けてたからなぁ。頼忠前関白も自分を高く評価して、公任が自分のところに来たのも頼忠・公任親子が自分を買ってくれてるからだ。オレ行けるんじゃね?なんて思ったとかね。公任も事あるごとにヨイショしたと思うし。二人の中でエコーチェンバー。
(呪詛など効かないという現代人視点)呪詛は全然効いてない。元々年老いて死にかけてた。明子の呪詛は本人のストレスとなり胎児を殺してしまった。
(呪詛は効くと言う当時の視点)高位の貴族は呪詛返しの備えをしてるから、呪詛は跳ね返ってきて胎児を殺してしまった。呪いが跳ね返ったのだから兼家は寿命。
花山天皇が呪詛してて失敗して数珠がバラバラになったのと同じ。流産は呪詛失敗の象徴。
寧子さん、あのシチュエーションでも「道綱、道綱」って、ちょっと笑えましたけど、その後のやり取りにはホロリとさせられましたね。
本当に、最期に思い出すのは親しい人との温かい思い出で、それこそ宝物ですよね。
道兼の「とっとと死ね!」も、私は思わず笑ってしまいました🤣玉置玲央さんの表情もすごかったし🤣
いや、シリアスなシーンなのはわかっているんですが、なんだか面白く感じてしまいました🤣
私も、兼家は、多くの人を踏み付けにしたので、明子だけの恨みではないと思いました。
不吉な赤い月の裏から魑魅魍魎や地獄の亡者達が現れて、兼家に掴み掛かる様子を妄想し、本人にもそれが見えたから表情が曇ったのだと解釈しています。少なくとも決して良い所には行けなかったと思います。
道兼が死んでしまえ!と叫んだ場面。「兄を追い越すこともできる」と言う兼家の言葉を信じ続けたのに、裏切られた! とカッとなって抑えられなくなってしまったのかも、と思いました。
初めてコメントします。いつも楽しませて頂いております。
安倍晴明が以前、呪詛をすると自分の命を削らなければならない、と言っていました。
つまり今回は呪詛の成功と引き換えに源明子の腹の子の命が絶たれたのですよね。
源高明の敵討ちを果たせた事で明子の凍てついた心の氷が溶け、これから道長との子をたくさん授かる展開かなと感じました。
いつも、更新されるのを楽しみにしています。
倫子さんは、道長の素っ気なさで、淋しさや不安で、人の事まで考えられてない、ただただ道長の事だけを考えているというシンプルな想いだけではないでしょうか?
今のところは………
★今、視聴しました。m(_ _)m ①倫子さん、もしかして、恋仲を知っていて、「まだ、まひろちゃんのことが心にあるんだ。」とショックだったのかも。②道長は、久しぶりにまひろちゃんに会えて、なんか、よかったなと思って、「よい風だ。」と言ったのかも。後程またコメントします。m(_ _)m 2024/4/8(月)お釈迦様のお誕生日の日にて。23:48 ここ数年は甘茶供養にお寺さんには行ってないですが昔はよく行きました。井口より。【後述】→→もう亡くなることが、本人にはわかっていたので、もしかして、あえて道廉を怒らせて、道廉から毒を盛られたりして、道廉からの手で死ぬことを兼家パパは、望んでいたのかも。自分の最後は自分の子の手で死にたいと思ったのかも。呪詛もあるかもしれませんが、両方があったのかも。分かりませんが。兼家の最後は、息子の道兼の念、恨みを受け止める「親の愛」から出た道廉へのキツい言い方だったのかも。自分のやってきた業をすべて受け止める兼家パパかもしれませんね。
道長とまひろがばったりと出会った後、ともこ様にお着替えを手伝いましょうか?と聞かれ、「よい」と言ったのは、道長がまひろに揺れる心をともこ様に察してほしく無かったから、良い風だ、などと言って誤魔化したのだと思います。
なんでもなければ、着替えを手伝ってもらえばいいだけの事なので、良い風だ。と言う必要も無かったのかなと。
後半で明子様が流産された時に、ともこさまが、明子様はまだお若くこれから子も出来ましょう。と道長に行った時の道長の冷めた態度から、ともこ様と道長の心は通ってない様子が分かりました。
ともこ様って優しいけど、本音と建前が違うタイプで、まひろのような真っ直ぐな人柄ではないから
やっぱり道長はまたまひろがすきだと思いました。
明子様とは心が通っていそうですね。
檜尾健太さん自身が女心を深く理解し解説出来ていて、そうそう!!!って思った事柄 沢山ありました👍
道長が、倫子に着替えの手伝いすら拒否していた理由には納得😅毎日断られていた倫子様・・・
確かに道長は女性に頼る人でも無く、自分の事は己で出来るのが根源でしょう!
まひろちゃんが奥さんだったら、多分デレデレで着替えさせて貰っていたでしょうけれど(笑)
まひろちゃんとの4年振りの再会で、道長は『風が気持ち良い』と吹っ切たニュアンスだったので恐らく、まひろちゃんに会って 未練は無い事に気付いた言葉だったのかしら、と思いました!
こんにちわ♪ 愛が止まってしまって
嘆き悲しんでおります😭😭
今回は、期待外れの回だったかな・・って思っていたんですが!
熱狂的な「ふ・か・ぼ・り」解説を聞いていたら
重みのある14話だったのだと理解しました♪
私は、解説を聞いて、もう一度ドラマを見返すようになってしまいました。
黄色い月が 赤い悪魔となり、三途の川への道を阻む
橋までたどり着けても渡る事はできないのですね(納得w神解説♬)
現世で高貴な地位についていても
人の道を外れたら・・橋は渡れないのですね・・
道長にとって、威厳があり 家そのものであった父
汚れた父・・
それでも愛していたのでしょうね
やるせないです
最後の最後、道長に抱きかかえられた兼家は
少しだけ、やすらかな顔になった気がしました。
道長の父への愛情が、呪いに支配された兼家を助けたのかな?
後編も楽しみにしています♪
goodボタン チャンネル登録 (^^)/ はい♬w
兼家は、明子様の呪詛によって亡くなったのかは分かりませんが、
もしそうだとすると、明子様のお腹の子供の祖父に呪詛を掛けていたので、その祖父の命を奪った事により、お腹の子を失ったのだと思いました。
でも兼家の最後は満ち足りていたようにも思います。やすこ様の百人一首の歌を思い出していて、それが最後になくなった橋の場面と繋がるのかなと。やすこ様と兼家はお互いに橋の両側から互いに和歌を呼んでいたと、NHKの番組で見たので、その日々のことを思い出して橋のたもとにふらふらと歩きでたのかも。とも思いました。
私は光る君へをシン・大河と思って民放のトレンディードラマ的に見ているので、こちらの考察・感想が大好きですよ✨登録・いいね👍してまーす😊
檜尾さん、こんばんは!この大河ドラマ、誰が主演だったっけ?と思わされるぐらい、一人ひとりのドラマが凄いですね。因果応報、なるようになるんですね。安倍晴明が「次なる者も長くはあるまい」とつぶやいた言葉が心に残りました。
一夫多妻のような状況で女たちはどんな気持ちで生きていたんだろうと、切ない気持ちになります。道長が明子を見舞った時の明子の表情も曖昧で深いなぁと思いました。私も道兼には少し同情してます。
兼家に吐いた道兼の言葉には、怒りだけでなく、「ここまで尽くしても、自分は愛されないのか?なぜ自分を認めてくれないんだ…」という悲しみや情けなさもあったのかなと思います。
玉置さんの表情がすごすぎて、一瞬ザブングル加藤さんに見えてしまいました🤣
(しかも、第5話に出演されていました)
まひろは将来的に彰子に仕えることになるので、母親である倫子様と不仲になるようなことは無いと思いたいです。
ただ、一目惚れで結婚したということもあるので、一回は爆発する(嫌がらせとかではなく、道長かまひろに詰め寄るとか)可能性はあるのかな…
すいません、、もう一度コメントします😅 兼家が道兼にあんなに酷い事を言ったのには少し訳があるのかもと思いました。 確かに汚れ仕事をするように以前から道兼には諭してきておりましたが、花山天皇を出家に導いた件については良くやってくれたと言う一定の評価はしていたと思います。それ故に晴明にも跡目を誰にするべきか、、と迷いを口にしてましたし最後まで道隆を跡目にと思ってはいても道兼に対する後ろめたさはあったのだと思います。だから誰かに道隆に譲るべきだと背中を押して貰いたかったのだと思いました。そして意を決して道隆に跡目を継がせると話した時にあんなに酷い事を道兼に言ったのは、わざと徹底的に貶めて己の分をわきまえてほしいと言う戒めだったのかと思いました。父と息子、、どちらにとっても辛い心情ではなかったでしょうか?
倫子は道長の心が自分にはないことには気付いているけれど、道長の「一番」が誰なのかははっきりとは分かっていないように思います。明子ではないかと疑ってはいるが、それも確証は得られていないのではないでしょうか。
愛しているのに愛されていない、そばにいるのに距離をおかれる、というのはつらいと思います。
道長の心にいるのがまひろだということを、いつか知る日がくるのでしょうか。そのとき倫子はどういう態度をとるのか…興味あります。見てみたい。
素早い更新ありがとうございます
今週はほぼ予想通りの展開だったんですが、唯一兼家親分が死ぬときにハレー彗星が落ちると想像していたのに落ちなかったのが残念(笑)
確か史実ではこの頃に落ちているとどこかで聞いたんですが…
倫子様がまひろちゃんのことに気づいたかどうかは微妙ですが、せっかくの申し出を断って逃げるように帰ったまひろちゃんと、顔を合わせたであろう道長君の上の空の様子に何かしら不審なもの(それが筋道通ってつながってはいなくても)を感じているような気がします
道長君は今では倫子様、明子様と形の上では家族関係を築いているので、そこまでまひろちゃんのことを引きずっているようには見えないんですが、政治の世界でちょっと壁にぶち当たっているようですので、まひろちゃんとの再会がその壁を乗り越える一つのきっかけになるのではないか?というのは変わりません
兼家親分の三途の川の件ですが、私が気になったのは2点
一つ目は兼家親分が空を見上げた時は橋の手前で、死体が発見された時は橋のたもとで頭を橋の方に向けて仰向けに倒れていたこと
これはミステリー的に考えると(笑)、赤い月を見て怖くなって振り返ったところで倒れたとも見えますが、渡り切ったところで仰向けに倒れたと見るのが普通なんではないでしょうか?
そして二つ目は、道長君が朝方に亡骸を発見して抱きしめている時、朝日が道長君の正面(兼家親分の背後)から当たっていること
これはつまり橋の西側にいるということを意味するので、西=西方浄土ということになるのではないでしょうか?
まあ、あれだけ悪いことをしてきた人なので無事に浄土に行けるとも思いにくいのですが、死に顔はけっこう安らかな表情にも見えます(もっと苦しんで死ぬ間際に怨霊みたいなものが表れて恐怖の表情で死んでいてもおかしくない)
お情けではありませんが、チャンネル登録しました(笑)
後編もたのしみにしております
大石先生のブログに、道長は二人の妻に等しく優しく、等しく冷たい…とあって
今日の倫子様と明子女王それぞれへの態度を見て、本当に本当に本当にそうだなあと思います。
道長はまひろだけが好きで、文も彼女にだけ送っています。妻は政略ビジネスパートナーなのです。
最初に従者に先の式部丈の娘ときき、嫁に行っていない&独身とわかり、、良い風だとつぶやいたのでしょう
桜は私を忘れないでの花言葉、兼家遺体周りの桔梗?桔梗は星形の花だから星落ちてなおのタイトルてかけてあるのかなぁと思いました。
三途の川を渡れなかったなど今回もたくさん見所ありましたよね、コメントしたい事たくさんです
倫子の懸念は多分まひろと道長の事など全く考えてなくて、それよりは明子女王と道長の事を考えていたのでは、、と思いました。 その前に明子女王とは文のやり取りをしていたのだと勘繰っていましたので。。
まひろとの再会の場面で2人の周りを舞っていた桜の花言葉は,私を忘れないで🌸だそうです。
意味ありげです🥲
私は道長が上の空の時まひろとの再会や過去の出来事を反芻している,と感じました。
倫子さんはまひろの事と気がついているかわからないけど彼の心の中に他の女性が居ると疑って居ると思います。(妾の明子と思って居るかも🫢明子が流産した時の態度で明子をライバル視していると思いました)普段から何かしら何処か冷たいよそよそしい道長の態度に感のいい彼女は何かを嗅ぎ取って居ると思います。でなければ夫のしまっておいた漢詩を探し出したり(現代ならば夫の携帯を探る行為)しないからです。あの寂しそうな顔は,又この人他の人の事考えてる!という彼女の声が聞こえてきました。しかし彼女は正妻としてのプライドがあるからその事で道長を問い詰めたりはしないはず。
道長の住む倫子の実家とまひろの家は徒歩で数分の距離とか。(他の歴史YouTubeの情報)
今後道長はまひろの様子が気になって来るのではと思います🫢
まひろは桔梗との会話から過去に道長に対して取った態度を後悔している様に思いました。(生きて居ると後悔する事ばかりですね)
兼家さんの段田さんの死に際の演技,素晴らしすぎて涙が出ました😢
そして兼家を抱いて号泣する道長,柄本さんの演技も心に突き刺さり悲しみが溢れました😭
まひろちゃんが厳しい現実にどう動くのか気になります!
熱いドラマレビュー、有難うございました❗️
あぁ、なるほど, あの橋は、三途の川を渡る橋だったのですか。そして善人は橋を渡れて、罪人は渡れない事も 私は知りませんでした。
源明子の呪詛が無かったとしても、どうせ多くの政敵の怨念を受け、安らかには眠れなかったであろう, との檜尾さんの解釈、ごもっともです❣️
そして、父を抱きかかえた道長の, あの顔は、父のタヒの悲しさよりも、父があの世に行けなかった「のたれタヒに」を嘆いた顔なのですね。全く仰られる通りだと思いました❗️
お着替え手伝うイコールそのままベッドインかもしれないと思います。更衣は着替えを手伝うと言う少しレベルの低い女の人の立場だったかなと思います。光源氏の母親が更衣でいじめられたですね。そして源高明の母も更衣でしたね。
眼の血管が切れて月が赤く見えたのか?不吉な月の色でした。
なるほど。あの橋は「三途の川」を表していたのですね。
橋を渡れなかったのですね。
倒れた兼家の橋の上の頭のそばに、オダマキの花が散らばっていたのに何か意味が込められているのですか?