俳優 檜尾健太が、毎週「光る君へ」を独自の目線でレビューしています！
⬇過去の解説動画はこちら！⬇
【光る君へ14話 前編】兼家の最期をどこよりもわかりやすく解説！／明子の呪詛は効いたのか？赤い月・三途川と橋の意味とは？／再会したまひろと道長はどうなる？／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/WZUj9WYO4AQ

【光る君へ13話 考察】倫子はまひろの文字だと疑っていた？／宣孝とまひろの結婚は〈ワケあり婚〉に？／視聴者の皆さんと謎を深掘り！／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/LDUfpcUpDJU

【光る君へ13話 後編】論争勃発？宣孝はまひろを妾にしたいと思い始めた？／胃がキリキリする…倫子とまひろの修羅場シーンを徹底深掘り！／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/41wmwiPIUBQ

【光る君へ13話 前編】新章突入！ストーリーの要点をすっきり整理！／定子の入内・兼家の耄碌で交錯する藤原きょうだいたちの思惑！／まひろと道長の新たなる使命とは？／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/cdhxowf-oMk

【光る君へ】13話直前！柄本佑さんの演技を徹底解剖！／鳥辺野でのあのセリフはアドリブ？／常に左足から踏み出す…役作り秘話を深掘り！／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/BfD7erhv7Ts

【光る君へ12話 後編】瀧内公美さん演じる源明子が恐ろしすぎた！／初登場時と別人！演じ分けの凄さを独自解説！／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/NscTiYnGNZ8

【光る君へ12話 前編】青春篇 完結！まひろ＆道長のすれ違いによる失恋を徹底解説！使命を自覚した道長＆悲しい想いでまひろの才能が開花！？／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/5ms42ksBqcI

【光る君へ】12話直前「未回収の重大伏線」総まとめ！／１話のあのシーンから今後の展開を大予想！／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/J5ZtX33YHDY

【光る君へ11話 後編】高御座事件は安倍晴明の仕業！シーンに隠れた複数の証拠＆北斗七星３連発の意味を独自解説／第２幕突入！道長に生じた変化とは？／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/X2DN2ttEi3k

【光る君へ11話 前編】肌を重ねて２人の心が逆転？プロポーズシーンをどこよりも徹底的に解説！／まひろの志を汲み取って決意する道長↔まひろは父の失職で迷い？／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/VcrRawD5Jyg

【光る君へ10話 後編】まひろ＆道長 逢瀬シーンを独自解説！／道長の想いがダダ漏れに＆まひろが体を許した理由をどこよりも深く読む！／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/5oqxF3Z42dQ

【光る君へ10話 前編】道長＆まひろの和歌・漢詩ラリーを完全解説！まひろの送った漢詩→道長の決意「全てを捨てて都を出よう」心の内をどこよりも深く読み解く！／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/ziogXmXUwsA

【光る君へ９話 考察】直秀とは結局 何者だったのか？直秀ロスを乗り越えよう！／直秀の退場でまひろと道長に起こる変化を10倍深く読み解く！／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/DJd4z2aTTIM

【光る君へ９話 後編】安倍晴明と藤原兼家 秘策の全貌を徹底解説！晴明の望みとは何か？／作品のテーマは「使命」？／本郷奏多さんの演技の凄さを語る／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/Gf4VwBcz-7U

【光る君へ９話 前編】なぜ直秀が…！？ストーリーをどこよりも深く読み解く！／まひろと道長に受け継がれた意志…２人の進む新たなる使命の道とは？／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/Z5A6p3uLNGc

【光る君へ８話 考察】安倍晴明が兼家と共謀？その最終目的と激ヤバ人物像をユースケサンタマリアさんのインタビューから紐解く！／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/43U5Rbs12qE

【光る君へ８話 後編】道兼が為時に近づいたのは兼家の指示？俳優目線でシーンを徹底検証！／安倍晴明も裏で暗躍？とあるセリフに強い違和感！／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/Tjgn2sEFhoo

【光る君へ８話 前編】捕えられた直秀の運命を独自考察！／どんな処罰が…道長が情けをかける？それとも切腹？／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/TtHsoW0bX8M

【光る君へ７話 考察】直秀の正体は源頼光？散楽の座頭は藤原保輔？／８話でまひろ・直秀・道長・倫子の四角関係に？／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/EiMmW4LVvzs

【光る君へ７話 後編】現役俳優による究極のストーリー解説！／まひろのある表情が語る「使命の道」に巡り合う瞬間！／謎の男・直秀は「元貴族」確定か？／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/ASYW4H6kcjw

【光る君へ７話 前編】安倍晴明 思惑の全貌を日本一深く考察！／政をなす人の命運をも操る…兼家とのやりとりが楽しくてたまらない…激ヤバ人物像と行動原理に迫る！／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/xR2oFQmV9Ok

【光る君へ６話 後編】道隆が実はヤバすぎる！ドラマ内の描写を現役俳優が徹底解説！／ききょう役・ウイカさんの演技のココが凄い！／謎の男・直秀は道長と共闘？／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/G7iUaTl132M

【光る君へ６話 前編】どこよりも深いストーリー解説！テーマは「使命」…まひろ=紫式部の文才の開花に繋がる重大伏線／藤原詮子の「裏の手」発動！／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/GPRxJ5u7O1U

【光る君へ 考察】安倍晴明 全登場シーン徹底深掘り！／正義か 悪か？…兼家との関係は？…今作の晴明がヤバすぎる！／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー【１〜５話まとめ】
https://youtu.be/0fSH2tvTP1E

【光る君へ５話 後編】まひろと道長のシーンを超深掘り！吉高由里子さん＆柄本佑さんの演技が凄すぎた！／今後の展開に繋がる「道長の成長」を読み解け！／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/mhCVqx0dxi8

【光る君へ５話 前編】重要伏線を総復讐！／藤原詮子の「奥の手」＆ 謎の男が考える「世の中を変える手段」とは？／吉高由里子さん＆本郷奏多さんの演技の凄さを解説！／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/JyQ3BcB_e5I

【光る君へ４話】藤原兼家が権力闘争に勝ち続ける理由を深読み！／占いを信じない・穢れを恐れない…常識外れの男の次なる標的は花山天皇！どんな陰謀を企てる？／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/mWtJbTw3fSI

【光る君へ３話】“謎の男”とは何者か？／散楽の演目を深掘りしたら「真の正体」が見えてくる！／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/uyYmI4jOwgs

【光る君へ２話】まひろと道長の再会シーンに感動！／吉高由里子さん・柄本佑さんの“とある演技”が超重要だった！／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/WZWojxsNIY4

【光る君へ１話】作品を10倍楽しむための重要ポイントを現役俳優が解説！／「籠の中の小鳥」は〇〇を暗示？／まひろのキャラクターをどこよりも深く読み解く！／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
https://youtu.be/MEUCASb5ETQ

勝手な妄想ですが、仮に妾でもまひろと一緒になっていて、まひろが流産したら道長はずっと一緒に居たと思うなあ。まひろの家に来た時には強く抱きしめたりもっとスキンシップが凄かったはず…でも結婚したら冷めたのかしら。わからないけど、いつもまひろの目を道長は見つめていたので倫子と明子は嫌いではないだろうが燃え上がる気持ちはないのでしょうね。💔

式部ちゃんは、あまりに波乱万丈の人生を経てきた。母の死、父の無職、庶民との交わり、道長との悲恋。ゆえ。人生を俯瞰する才能が芽生えております。宮中に入っても男性の政の矛盾、女性の立場の、悲しさもさらに「芸のこやし」てなりあの名作を書いたと推察します。

しかし、昭和末期まで、女に学問入らない、良い夫を得るのが女の幸せと言う価値観が平安時代から延々と続くなか、2人の先進的生き方は現代の私達の応援にも感じます。

納言ちゃんについて
父から才能を認められ、下の下の夫はさておいて順調に自己肯定感あふれる人に成長。だから定子様とは悲劇的局面もあったけれど輝かしい日々しか書き遺さなかった。それが彼女のプライドでしょう。

トップにならないと何も変えられないよ。道長君。文雄君のマネはしないでね。

役者さん目線で、演技や演出にたいしてのご指摘はさすがと思います。
三男であることで兼家が道長にシンパシーを感じていたところとか、合理的で迷信などにとらわれない性格は道長が受け継いでいるようなのはご指摘の通りと思いますが、左大臣だったころの兼家と摂政になってからの道隆を比較してするのはちょっと無理を感じます。摂政になってからの兼家も、自分の息子たちをありえないスピード昇進させ、周囲がドン引きだったさまがドラマでもあったように思います。
そして定子については、当時のキャリアウーマンであった母譲り。機転のきく、聡明で、しかも性格もよい女性で、高飛車な清少納言がこの人につかえたいと惚れ込んで、枕草子につながっていくという、ごくふつうのストーリーを想像かなと思います。高畑さんほんとうにかわいいですね。

中関白家で1番に悲劇的な運命を辿ったのは定子ですよね。
道隆にもう少しの政治力と長い寿命があれば…？
兄弟の伊周・隆家が短慮に長徳の変をおこさなければ……
中関白家の春🌸はもしかしたら,長く続いたかも知れません🤔
定子は教養もあり魅力優れた女性で,一条天皇からの寵愛も深い妃でした。
しかし残念なことに道隆･伊周･隆家には一条天皇･定子の立場や政治を維持する力が不足していたように思えます。
　中関白家の春から没落期へ…一条天皇と定子の運命や感情がドラマでどの様に表現されるのか期待します。

まひろとききょうのやりとりは、色々2人の未来に繋がる台詞のオンパレードでしたよね♪
紫式部と清少納言は宮中への出仕時期が違うので、顔を合わせていた資料記録は無いのですが
若き日にこんな交流があったようにドラマで描かれるのは、フィクションの醍醐味だと思います。
まひろはききょうの生き方や考え方に刺激を受け、またウイカさんのインタビューによると
ききょうのほうも「話の通じる」まひろの存在は貴重な女友達と捉えてるようです。
ただのちに紫式部は、清少納言をこき下ろすような文章を残すのも歴史上の事実ではあるので、
もしかしたらどこかで友情に亀裂が入り、絶交する瞬間が来てしまうのかも…と心配もしてますw
今回のききょうの信条を聞くに、まひろのような自分と同じぐらい才覚を持ってるはずの女が結局
平凡な結婚をし、妾として母として生きるに甘んじる選択をするのは、馬鹿にしそうなんですよね。
でもそんな風にもし言われたら、まひろは強く反発するでしょう。
まひろが図らずもききょうと同じく、后に仕える女房となり、新たなステージへ突き進むことになるのは
夫を亡くした後ですから。

「14話　後編レビュー」お待ちしてました(^^)/
それにしても、本当に「ふかぼり」ですよねぇ～
俳優目線の解説をお聞きすると
私が軽く流してしまうシーンにも深い物語があるんだなと感じます
人の感情を和歌にするように
その表情や動作、呼吸の中にも思いは宿っているんですね😊

道兼は・・本当にどうしようもないですね
寂しい人・・かわいそうな人です
だんだん　哀れになってきてしまうんです
演技とは思えない道兼ぶり♬
改心しますかねぇ～？　改心して欲しいですけどねぇ～
本当の意味での「ひかり」をみいだせればイイですね♪

私は政治に疎いのですが、権力争いという名の身内もめ？
といいますか・・道隆・・大丈夫？って感じですよね
あそこまで身内びいきだと　ひきますよね＾＾；；
「根回し大事」( ..)φメモメモ♬♬　ハイ(^^)/

まひろ　と　ききょうのシーン♬　もう一度見なきゃ
ワクワクｗｗ

締めくくりです
高畑充希さんの「悪役定子」・・ちょっと見てみたい気もしてます🤣🤣

スタジオ撮りで、役者さん皆さんの吐く息が映っているのが、とても気になります。

志を持たない道隆は駄目でしょう。

私もチャンネル登録しました❤
いつも動画ありがとうございます🥰

ネズミは今後、物語のある意味キーとなる疫病の暗示では。道兼は改心すると言うか、兄の後を考え見た目は改心する演技はしそう。

力争いに明け暮れる貴族たちの中にあって、兼家の死に対して涙を流す、まひろのお父さんに、感動しました。
そして、その彼の資質を受けうついているまひろ。人の痛みがわかるからこそ、あの偉大な物語が書けたと思います。
そして、道長は、政治は貴族の人のためでなく、下々の庶民の為に行うということ。最強の政治家・道長の活躍に今後、期待が掛かります♪
それにしても、あの父に対して、この子あり(道隆・道兼)・末恐ろしいですね！！
それに反して、一条天皇と定子が可憐で、微笑ましい！！

★檜尾さん、こんにちは。チャンネル登録者さま、増えて、よかったですね♪(*^^*)✨　おめでとうございます。m(_ _)m👏👏👏👏👏　年内には１０万人は、いくような氣がします。無理せず、ファイトです。m(_ _)m　①テレビがないので、まひろと、ききょうさんの事は分からないです。m(_ _)m　②明子さまのお見舞いに行かれた時の道長の青いお着物の衣装が、とても綺麗でした♪　③数日前に「SHOGUN 」をYouTubeで見てました。素晴らしい作品ですね。こちらも解説してもらえると、いいなと思いました。m(_ _)m　～俳優のお仕事も大切ですが、なんか解説の方が、めちゃくちゃ合うと思います。俳優のお仕事も大切ですし、お忙しくなりますね。ファイトです。m(_ _)m　④お伝えしたか忘れましたが、歯磨き粉に少し「食用重曹」をかけて磨くと口の中がさっぱりします♪　話すお仕事には良い口内環境が大切だと思います。2024/4/11(木)__16:37__　ファイトです。m(_ _)m　井口より。

摂政の道隆は本当にくず野郎ですね、いづれわかると思いますが、地に落ちた道兼をある事情から、道長が助けます。そして、二人で協力して政治を立て直します。
そう思うと、道隆より道兼の方が幾分、救いがありますね。これから先の展開が楽しみです。

明子様については正直複雑極まりない女心なのでわかりかねますが、私の理解としては、前回の逢瀬の時点まではあくまでも兼家親分に面会する機会をうかがう為の演技の一環で愛情はなかったものの、今回子供を流産してしまって初めて人の心というものに触れて気持ちが変わったのかな？と思いました
道兼は可哀そうと言えば可哀そうなんですが、基本自業自得かな？　でも今日の解説を見ていてひょっとすると詮子様が道隆一派を叩くために手を差し伸べるのでは？と思っちゃいました
もちろん詮子様が道長君押しなのはわかってますが、道長君までの繋ぎとして利用するのではないでしょうか？
桔梗さんとまひろちゃんのやりとりに関しては、桔梗さんのしきたりというものに縛られない自由奔放さに触れて、まひろちゃんの心に一陣の爽やかな風が吹き抜けたように感じました（実際効果音で風が吹いてましたしね　笑）
この一陣の風については、道長君がまひろちゃんと再会した後につぶやいた「風」とも共通するように思いますが…さて
続編楽しみにしております

検非違使制度の改革について、道長は冷静に父兼家のやり方を分析し、さらにより良い政策を考えているのでしょう。直秀の死を無駄にしたくないという意思が感じられます。
道長が出世し、F4がF3になっちゃいました。行成君、道長と離れて寂しそう。
一条天皇を操る中関白一家、とくに高階貴子のやり方に違和感鼻を感じます。双六のシーンでは、詮子だけ仲間はずれにする作戦が見て取れました。詮子は道隆が嫌いだけど、それ以上に貴子が嫌いなのかもしれません。高階家から藤原一族に入り込んで、藤原家をかき回している様に感じているかもしれません。
道隆の強引な身内贔屓は、公卿達や詮子道長道兼の反感を増幅し、敵を多くしていきそうです。兼家ならもっとじっくり根回ししながら、政権の地盤を固めたと思います。幼い一条天皇だけは、定子を出汁にして上手く操っていますが、きっと成人した一条天皇は、そのやり方が間違っていることに気づくと思います。

第13回 明子が道長を好いていたなんて確かに言われてみればその通りぴったりくっついていますね。納得です。でも「子ができました。」って何の抑揚もなく言われたら見抜けない、だからこちらの動画観てて良かったなと思います。
明子が眼を伏せた事にそんな意味があったんですね。えーもう行っちゃっうんだ。さみしいなと感じたのかなと思いました。演技の解説、面白くて為になります。

私も、今回も檜尾さんの仰られる事に大いに同意しました❣️
が、柄本佑さんの, 台詞について。
私は今回の大河で初めて佑さんを知り、大変気に入った役者さんの1人になりました。
が、18:30〜「検非違使庁の下部は、裁きの手間を省くため、罪人を 密かに あやめておりまする」の部分が聴き取れないのです❗️
衛星放送と本放送の2度とも聴き取れず、NHK＋の字幕で初めて内容が理解できました❗️
檜尾さんも私と同じことを仰られましたが、正に直秀達7人が やられた件を改革しようと発言していたのですね。
非常に良い事, 良い台詞を言っているのに、演技派の佑さんの お声が小さくて, 尚且つ早口だってので、佑さんファンの私としては、非常に残念な箇所でございました。

道兼は小さな頃から父親に疎まれていたのかな😢だとしたらどんなにか父に認められたいと恋焦がれていたのかと思うと可哀想😢
エデンの東のジェームズディーンを思い出します😢道長は父に暴言を吐いても本当は父に愛されたいと言う兄の思いを察して居る気がします。兄を見つめる眼差しに同情が見え隠れしてましたね😢
兼家は兼家で若い頃は不遇で自らの力を使って凌ぎを削ってここまで上り詰めた思いがあるでしょうし彼にとって家族とは👪もはや愛情を分かち合う場所ではなく会社の様に生産性基準原理の厳しい現場でしょうから息子達に対する眼差しも現代の父親とはちょっと違うでしょうね。
道長は道長で倫子や明子と言う後ろ盾があってもまだまだ政治の世界では小さくて何も結果が残せない事に焦ってますね🥺この焦りが後に色々な意味を持って行くんだなと思います😓
女性達も子供を産むと言うことがある意味生産性基準原理の証である？のでしょうか。子供の数で競い合う構図がなんともキツい😅(倫子と明子)それを聞かされる道長はゲンナリでしょうね😅
やはり魂の呼応し合うまひろの存在は妻とか妾とかを超越した特別な存在なのだろうと思います。
個人的には，タネさんのガッツポーズと食べなくても太ってしまうと泣くシーンが癒しでした😂
私の母も同じ事言ってましたけど，そう言いながら残り物を台所でペロリと平らげていたり何故か常に甘いお菓子が家のあちこちにありましたね🤭そりゃ痩せませんわ😂タネさんも同じかと😋

道隆が焦ってるのは既に糖尿病の兆候でもあったのでは？定子を中宮にして（４０歳手前）から５年ほどで亡くなってる。普通ならじっくりと根回しをしたり、息子の成長を待ったり、年上の邪魔者が亡くなるのを待つと思う。その時間が自分には無いのでは？今死んだら道兼に政権を持って行かれて息子たちは不遇になる。一刻も早く出世させなければ。定子の地位も盤石にしなければ！てな具合に。
岸田総理が息子を再び秘書に戻したそうですが、この場合は政権の寿命がもう無いからほとぼりが冷めるまで待ってられない。もっと、政治に関わらせて経験を積まさねば！みたいな。

まひろパパが「激しい人生だった」と、兼家のことを思いやる優しさにジ〜ンときました😢
道長はやはりどうも倫子さんに反応しなさすぎと感じます。せめて普通に会話はしてあげて欲しい😢
道隆みたいなタイプの上司、いますよねwww大抵長続きしないですが😅

一条天皇擁立から4年間の場面が飛んでいますが
兼家も自分の権力を使って4人の息子の人事をバク上げしています
その間の道長の黒歴史は一切、触れられておりません
「光る君へ」の中の道長はあくまでもヒーローなのです
ヒロインまひろとヒーロー道長以外はあくまでも2人の引き立て役です
これから中関白家に対して、というより定子に対して、どんなふうに描かれていくのか
道長の娘彰子を一条天皇に入内させる時、どう描かれていくのか
楽しみです

安倍晴明の屋敷の門が「人」も居ないのに開閉する。下々の者は人ではないので、下々の者が動かしているという意味。だから不思議現象ではない。なんて読んだことがあるなぁ。
薬剤師が探偵みたいな。思い出したら書きます。