「大事なことは体全部で覚える。」このドラマによく出てくる魅力的なセリフのひとつですが、確かに自分の手をみてたし、助けてくれた鈴之介の手をとってましたね。
朝陽とも助け合うような、数字で記録できない大事な思い出があったのでしょうか。
表の星砂と悠日、裏の星砂と鈴之介。
何故ふたりがダブル主演なのかわかった気もします。
切ない恋の予感もしますが…。
やっぱり朝陽のスマホを持ってることで撃たれたりしたのかな。。

新章ではタテ軸のみの話になるのかわかりませんが、これまでの短編で4人のやり取りを見せてきて、やっとできた鈴之介の友達としてのカラオケシーンは、説得力あったと思います。

どちらの人格が星砂の主人格なのでしょう？ヘビ女でないはないと思っていますが、だとすると人格が戻った場合、消えた人格の記憶がなくなるので鈴之介が失恋決定か？一方でカラオケをきっかけに4人の友情も芽生えた中、悠日、星砂、鈴之介の奇妙な三角関係がどうなるのか？面白キャラの琉夏の渚への片想いも何とか進展してほしいです。朝陽の事件は雪松署長で間違いなく、キーとなっている雪松が写ってるであろうスマホの暗証番号が何なのか？兄でないなら悠日の誕生日か？どちらの展開も益々楽しみになってきました！

悠日が雪松に朝陽のスマホを渡そうとしたシーン
星砂がスマホを見つめる描写がありましたが、星砂は本能的に渡しちゃいけないと感じ奪い取った

少なくとも星砂が逃げてる途中で
人格が入れ替わってるのかなと思いました
あるいは、スマホを見つめる描写の段階で入れ替わってた可能性も

朝陽のスマホには
朝陽を突き落とした犯人の顔が写ってるのかも

星砂は転落した朝陽を目撃したんじゃないかなと思いました
そして虫の息ながら生きていた朝陽からスマホを託されたとか
その時、星砂の人格が入れ替わり
ヘビ女となり、咄嗟に逃げたみたいな

塩澤君事件の犯人
もしかして、森園家に出入りしている３人の女性の誰かじゃないかなと思いました