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※訂正※
椎葉さんの家庭環境は、両親が交通事故で亡くなり、和菓子屋を営む父方の祖父母に育てられていると前半で説明されているようです!認知症なのは父親ではなくおじいちゃんのようです!
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詩森ろばさんの舞台作品を何度か観た事がある者です。
いつも本当にカッコ良くて、ものすごい情報量をわかりやすくアウトプットされていて、上質なエンタメに観終わった後に幸せな気持ちを味わって来ました。
特にラストに向けての畳みかけがすごいので、きっとこのドラマもカタルシスを味わえるのではないかと期待しています。
今期はタイプロにハマり過ぎていてやっと追いつきました。これから、無限まやかしのレビューも聴いて来ます!!
このドラマは、脚本の秀逸さを含めて最近ではなかなか拝見出来ない最高傑作です。
学園ドラマでありながらも、ここまで社会問題を始め教育改革まで踏み込んだドラマはかつて無かったと思います。
御上先生の兄の暗い過去が明らかになり、今後は冴島元先生の不倫疑惑騒動を突破口として永田町、文部科学省、隣徳学院のトライアングルの闇に切り込んで行くのでしょうか。
個人的には次回NHK朝ドラ主演が決定している高石あかりさんに注目しています。椎葉の事件から仲の良い彼女がどう絡んで行くのか楽しみです。
富永が御上を諭すシーンが、富永の人間性と知性が感じられて好きでした!こんな高校生いたら本当にすごいですよねー
冴島先生は本当のことをどうして話さないのでしょう。”元教師”であることより、神崎の気持ちを助けたり、間違っていたことを認める姿を生徒達に見せる方が教師として大切な気がするのですが。。。
自分も見返したりできてないので曖昧なんですが…
今回の御上先生と保健室先生の話からすると、御上は狙いがあって隣徳を選んで来た様子でしたよね?でも第一話では「槙野にハメられて左遷される」的な話があった気がします。好きな高校を選べるなら別ですが、それで初の私立を選ばせてもらえるのかは疑問です。
そう考えると、文科省内に協力者がいる方がいて、それが槙野であることの方がむしろ自然に感じます。
前に学生時代の御上先生と一緒にお弁当を食べている子の名札が槙野だったと思います。間違えだったらごめんなさい。
ジゲン君って本名だと思ってたw
椎葉さんは祖父母に育てられているとの台詞があったと思います。最後の次元くんが御上兄のネットデータを消去したシーンはなんだか爽快な気持ちになりました
ドラマの内容と少し逸れてしまうのですが、専門学校時代に実技とは違う座学の授業の講師が身体障害があるクラスメイトに差別発言をして皆んなでボイコットしたことがありました。
我々は彼の性格ももちろんよく知っていて、誰よりも明るくて活動的でした。
彼が実技の授業で実際に描いているのも見てましたので、実際才能もめちゃくちゃありました。
なのに講師は「どうせ課題も家で親にやってもらってるんだろう!」という発言をしました。
その時のこと思い出して本当に腹が立ちました。
お兄さんの最後の選択はショックでしたが、そこまでの言動をしないと心底伝わらないのかと悲しい気持ちです。
待ってくれよこの役って松坂桃李じゃなきゃだめすぎる…
動画ありがとうございます。たくさんの社会的課題を描くこの「御上先生」がTverの再生数がトップ、というニュースをみて嬉しい驚き!世の中まだまだ捨てたもんじゃないですね
自分は楽しんでいるのに、一緒に見ている妻はあんまりハマってない
そこがもどかしい
一話で千木良が政治家の娘であると触れられてるので椎葉のエピソード以外にも後半大きく絡んできそうな気がします
教室での御上先生の告白のシーン、先生には教室に入ってくるお兄さんが見えていて、それに神崎だけが違和感を感じている様子が印象的でした。
ヤングケアラーは、深刻な問題だろうと思いながら、見てました。
あと、SNSは諸刃の剣でもあり、それによって非常に人々を繋げたり楽しめたりする一方で、傷つけたり貶めたりするよなぁと最近よく思っています。
御上先生、来週が楽しみです。大島さん、お忙しいと思いますが、時間があったら感想動画を楽しみにしています。
御上は童貞っぽい
お疲れ様です!
蒔田彩珠さんの泣きの演技良かったです!役と分かってるのに富永のことに好きになりそう…笑
次元との2人で泣くシーンで最後に自分の使ったティッシュ富永に渡すところアドリブなのか気になります!
見応えがありましたね。
兄の自殺、御上先生に迷惑をかけているからなのでしょうか。
母親も差別的な発言をしていましたし、弟さえ説得できない、という自分の無力感がトリガーになってしまったように思えました。成長してそのことに気づいた御上先生、苦しかったろうな…
お兄さんに御上先生がいれば自殺にはいたらなかったという是枝先生の言葉に御上先生は救われたことでしょう。
理事長は悪なんでしょうか?
学園を喰い物にしようとしている永田町、霞が関にノーを突きつけようと迫田さん(役名忘れました)を遣わしたのに、使い物にならなかったから叱責していたように見えました。
冴島先生の「誰かが変わる瞬間を見続けていられる仕事だから」というモットー、やりがいにとても共感(教師ではないですが自分の仕事柄)しました。
それが御上兄の発達障害の生徒を排除された絶望、受け入れる学校•社会であれという願いにもつながっている、そういった特性ある人間もまた周りの人間も生きていくかつ変わっていける場所であり、それを作っていくってことというメッセージが冴島先生にも御上兄弟にも共通してるんじゃないかなと感じました。
迫田さんの叫びは、
みぞ”ば”たじゃなくて
みぞ”は”たの意味の
「はーーーーーー!」
だったと思います。
お忙しい中、早々の解説動画アップ、ありがとうございます!「やんぴ」さんのコメントを引用して下さり感謝です。松坂さん本当にスゴイ俳優さんですね~
それと、エピソード1で、是枝先生が、保健室で一色先生に愚痴るシーンのなかで、「闘えって言葉は信じてみてもいいんじゃない?」と一色先生が是枝先生に返した言葉。
あれっと、引っかかってましたが、今回、繋がりましたー!!
ご多忙の中、動画ありがとうございます!いつもセットで楽しませてもらってます
お体気をつけてくださいね
考えろと言われ続けてきた生徒たちが逆に、御上先生に兄の死と生徒たちへの向き合い方を考えさせる流れがすばらしかったです。互いに成長してますね。
岡田将生さんまだ分からないけど何かしら最初から御上先生と繋がっていて欲しいです。

岡田さんがお墓参りしてるのは誰?
お兄さんの死を目の当たりにしたシーン見てて辛かったです。
蒔田彩珠ちゃんのアドバイスのおかげでやっと生徒にも言えたシーン良かったです。愛琉君のテクノロジー能力も素晴らしい
後ヤングケアラーの女の子
次回救われますように
大島さんもお忙しいのに、早々動画上げてくださりありがとうございます
ドラマは面白いけれどここの生徒ほど賢くないので
大島さんの感想考察いつも参考にしています
過去に教員を志し、子育てをほぼ終えようとしている者です。僭越ながらそんな私でも大人として将来を担う高校生達に何か差し出すことができるもなが無いのか、考えながら毎回見ています。
松坂桃李さんも、吉岡里帆さん達も、風邪ひかない様に、ホットミルク等を飲んで、頑張って下さいね。



文科省と隣徳と永田町がつながっているのは、単なる汚職、犯罪であり、「教育をぶっ壊す」と大上段に構えて、教科書検定や金融教育などにまで、薄い風呂敷をひろげて、その解決にはふれない。
それでもって文科省全体を批判する。
気楽に見ている方が⒯に大きな誤解を招きか掛けないことをどのように収集するのか???
特に、自殺を少し美化しながら完全否定しなかったことは要注意で、これからの生徒の自殺者がでないことを祈ります。
お忙しい中の直後感想ありがとうございます!
先生が教室で過去を話す場面、次元くんと富永さんのネットについて語る場面、神崎くんと先生の場面、どれも心に刺さり、個人的には御上先生史上一番泣いた回でした
今回は特に、脚本家の志向性が反映されている、現実からだいぶ乖離したユートピア的生徒と教師の対話の強度(がありすぎる部分)が、ともするとリアリティを失なう方向に振り切りそうな回ではありましたが、それをぎりぎり繋ぎ止めていることに、松坂桃李さんの演劇的手法の撮影方法があったことを知り、このドラマの根底を支えている、ユートピアでありながらリアリティを持つ説得力について、説明を聞いてとても腑に落ちました。
津吹がどうなるかですね、
私の一番最悪なともだちというNHKの15分ドラマで、蒔田さんと高石さん共演していましたね、神戸が舞台で派手に色んなことがおこるドラマではないですが結構はまって観ていました、関西ジュニアのエース真弓君の回も在りそうですね
本当に恭平あなたは幽霊なの?と思うくらいでてきませんね
今回生徒に諭されて自身の過去についてきちんと説明する展開が、説得力を感じた。往々にして人生の先輩として教え諭す者として位置づけられる教師にも、生徒達が真っ当に説く姿が一人の人間の対応として強く響いた。自分は隠しているのに人にばかり話せというのは暴力だというセリフは、ぐうの音も出ないほどの至言だった。御上の話を聞く生徒らの様子は、同じ高校生が起こした事件だけに重みをもって受け入れられ、真剣そのものだった。君達はいつも向き合ってくれていたのに、自分は向き合っていなかったと述べる御上だが、どんなに素っ気なくされても対処しようとする過去の生徒らとの取り組みがやっと実を結び、真の信頼関係が構築できたことを証明していた。
面と向き合わない不特定多数の人々の意見がサイレントキラーとなり、ネットの中で人の心を傷つけ死さえ導いてしまう現実があるという指摘が、インターネット30年の普及化と共に印象付けられた。
!!確かに
『富永さんは将来どんな仕事に就くのかな〜!?』と、観てて思いました!
御上先生の告白の後教室に光が差してそこからトーンが少し明るくなった気がします。
大島さんが言うように生徒が賢くて流れがスムーズで集中して楽しめるドラマだと感じています。
「歪んだ世界に合わせない、合わせたらじぶんでは無くなってしまう」……。
なんと云う正直な生き方。
自死の仕方も
なんとも辛く、切なくなりました。
あと、和菓子屋さんは 多分「祖父母」ですよね?
「ヤングケアラー」の問題も含んでくる展開だと思われます。
富永さんの家庭が意外と「いわゆる普通の家庭」だったら、逆に凄いかなぁ…。
次回も楽しみです
椎葉さんの家庭環境は、両親が交通事故で亡くなり、和菓子屋を営む父方の祖父母に育てられていると前半で説明されています。認知症なのは父親ではなくおじいちゃんのようですね。
椎葉、ご両親を幼い頃に亡くして、祖父母に引き取られ…ということだったので、認知症はお祖父さんです。
生理の貧困とともにヤングケアラーの問題にも切り込むのかと。
見れば見るほど、槙野は味方だと思います。大島さんが言う通り、二人でのシーンがないことは伏線ですね
生放送頑張ってください。
御上先生、松坂桃李氏のお芝居で凄い引き込まれて。
松坂桃李氏の眼の演技が凄まじい。
毎回メッセージがガチすぎて重いなぁと思ったりもしたけど、フワッと描くのではなくて今この世界の現実問題をはっきり描いているからこそ心に刺さる。「インターネットの中のご意見とやらが、人も心も殺していく」
重くて、優しい話
うまく感想言えないくらいおもしろかった
社会問題が詰まってる。色々と考えさせられる。
ワンオクの主題歌もめちゃくちゃかっこよくて回を重ねるごとに流れてきてぐっとくるようになってしまう程になるとは…
来週もますます展開気になりすぎる。
生徒の皆さんが素晴らしいなあ…
素敵やん…
吉柳咲良氏迫力あるなー
これで実写版白雪姫の声優して歌も抜群に上手いの惹かれる要素しかない…
蒔田彩珠氏の演じる富永蒼の狂言回しとしての役割が素晴らしい。
御上先生 が発した「そうだね」は、胸がギュンとつかまれた感覚になりました。
歪んだ形の世界に自分が合わせなければいけないのか。それができないと自分を保てないような世の中、社会であってはならないと考えさせられる回でした。
御上先生が
まさか一色先生と元々の知り合いだったとは……
そっか。そういう……