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御上先生、夫婦で視聴させていただいております。演技のことなど何もわからない素人夫婦ですが、御上先生とお母様のシーンでは妻がポツリと「おぉ…すげえなコレは…(間違いなく妻のセリフです)」ともらしていました。私も同感です。最終回が非常に楽しみです。
戸倉のくだりだけ、必要ないなと思いました。それ以外は最高なドラマ。
御上先生が本心を見せ始めて人間味が出てきてよかったと思いました。笑
倭建命も出てきて、次回が待ち遠しくなりました。
本当によかった、安心です。
この一話の中に、4つの家族の物語が見事に描かれていることに気づかされました。大島さんの深い解説、非常にわかりやすく秀逸でした。有難うございました。最終回が今からより楽しみになりました。
うどん食べとけば大抵なんとかなるよ!
字汚なっ!のシーンは神崎くん酷くない?
と思ってましたがとても重要なアドバイスだったんですね
富永さんの弟さんは親戚の言葉にショックを受けたってよりは、姉の怒っている姿を見てしまったことにより、お姉ちゃんが怖い存在に変わったってことかなって思った。
だから、弟と話すことで、お姉ちゃんの印象が変われば、現状が変わる可能性は大きい気がした。
いつもハッとする気づきをありがとうございます。言語化してくださり、よりドラマの御上先生を作った方々が伝えたかったことの理解が深まります。
沈黙は金とはいうけど、失敗したら謝る、で相手とは特に、側にいる人とはちゃんと話していかなければいけないなと思いました。
大島さんの話に上らなかったけど、個人的に好きなシーン。
溝端先生が隣徳のジャンパーを脱ぐ所♫
その前の教室を覗いた時の表情も良い

迫田さん、グッジョブ
実際に東大に合格された大島さんの受験ノスタルジーが熱くて!!!
なんか、羨ましいような、微笑ましいような気持ちになります。
ドラマ考察もより深く厚く広くなって、素晴らしいです。
今回も【仰げば尊し】にジーンと。御上&牧野
とうとう
べらほう〜御上先生
アメリカ男子ゴルフ…今、ヘロヘロです
前回までの9話を通して、私自身富永のことを大好きになってたんだなって改めて気づきました。
だから富永が辛そうなシーン見て自分もすごく悲しくてつらくなり涙が溢れまくり、富永を支えてくれているオカミと次元がまた大好きになりました笑。
理事長室に掲げられている漢文を見た時、これは有隣堂が各種学校「山手学院」として認可設立した経緯を想起しました。
冴島先生って学校の悪事に関わって同僚の先生から性被害、夫からの暴力、娘が殺人と視聴者が思っていたよりかなり壮絶な人生だなと思いました
御上親子の会話を富永に見せるところは丁寧に見せて、富永家の実際の会話は描かないところがよかったですね。それでも富永ならちゃんと応用できたんだろうと思えるこれまでのキャラクター造形、「結構感動的だった
」の軽やかさ、とても滑らかでした。
文科省の「そんなことで?」のくだりですが、言外のニュアンスを憶測で補足すると、
「ただでさえ多忙でろくに休みがとれない中で、超絶多忙な槙野さんが万障繰り合わせて休み取るんだったら、せめて自分や自分の家族のために休みを使ったらいいじゃないですか。後輩のことが心配なのはわかるけど、それ以上に槙野さんのことも心配です」
といった感じなのかなと思いました
動画ありがとうございます。この回とても良かった。大島さんの解説すごくうなづけました。きょうだい児のいる富永さんのような境遇も描くとは思わなかったので視点の広い脚本に感動。富永さんのSOSにこたえる御上先生の対応がステキでした。先生自身の母親との面会を生徒二人に見せているところも少しづつ自己開示するということに安堵しながら観ていました。
直後感想ありがとうございます!
オカミの一見クールなエリート官僚だけど温かく愛を持った人柄、松坂桃李の醸し出す空気感ととてもマッチしていて心に響きます。
ここ最近のTBSドラマはよりクオリティーが高くなっているのを強く感じます。大島さんがおっしゃるように、KPIを視聴率だけじゃなく、 IPのクオリティ高めることで、いかに長く愛されて、いろんな展開ができるかどうかに設定してるんだなということが分かります。
富永の家族問題のシーンは、たいていそういう場合、親や弟が出てくるのだけど、一切そのシーンを出さずに、御上先生の家族を見せるだけで解決するところは秀逸だと思ったし、それでしっくり視聴者が受け入れられるのも、このドラマの今までの積み重ねだと思います。
“言っちゃいけないこと言っちゃう親戚”のところ、とても耳が痛かった…
御上が母親と対峙した後に、”次回はまたコウタって呼ばれることがわかっている”描写、面白かった。
実際は奇跡みたいなことは起こらず、御上母や富永弟のように困難を抱える人と生活を共にしている人達の生き辛さ(思うようにいかないことがループし続ける絶望感に近いもの)は、ドラマの中でたった数分触れただけの我々視聴者には到底計り知れない。
そういったわかった気になることを牽制しつつ、視聴後にそれについて考える余白を残すセリフだと思った。
是枝パパを演じている今井朋彦さんといえば、古畑任三郎ファイナルのイチロー回で被害者の郡山役を演じていましたね!?
仲間だとは思ったけど、飯田Pがインタビューで御上と槙野は「アンチヒーロー」みたいにはしない的な発言をしたのよ!無理やりミスリードさせられた感じだな〜
富永さんのようなタイプの人は、人に頼ることが下手なんだと御上は気づいていて、一話のゲーム参入から始まり、是枝先生のフォローを頼んだりして(勿論適任だからの理由が大きいとは思いますが)富永自身だけでは解決できない問題が起きた時にSOSが出せる関係づくりを心がけてはいたのかな?と。
先生に向いてる=人間力が高いですね。そんな御上でも、大きな宿題は抱えてて、すっきり生きてはいないところが、逆に親近感できるなと思いました。
あと、そういう人だからあえて初見はロボットみたいにみせたのかな?と。教師として過ごすために生徒と一線を引く必要はあるので。それは文科省で学んだスキルかもしれません。
きっとそうだと思いながらも、槇野(岡田将生さん)の登場にシビレました
今思い返すと、御上と槙野が二人きりで話すシーンって今までなかったのかとハッとしました。周囲を惑わすためにわざと対立関係を演じてたんですね。
松坂さん どうしてそんなに上手いの?
目線 声のトーン 指の使い方 お母さんと向き合う海辺のシーンは思い出すだけで涙が出てきます。
あなたのたどった成長の物語がどんなに困難であったのか、本当に頑張って良い大人になりましたね。心から尊敬します。
富永の家族の話、
障害者が家にいる家庭はそう多くないなか、ウチは子どもがそうで、妹が富永にあたるきょうだい児なので共感すぎて泣けました。我慢はさせたくないけど、姉に手がかかるからどうしても出来る子には我慢をさせてしまってたんだなと…
物分かりが良くて外から見ても良い子で心配かけない事で存在価値を保ってたと思う…と妹が大学生になって、離れて住むようになったときに、初めて話をしてくれました。周りに合わせる癖がついて自分が無くて甘える事が出来なかった。寂しくて恥ずかしくて普通のお姉ちゃんが良かったけど誰も悪くないのにそんな風に思ってしまう自分を責めてたと幼い頃からの気持ちを伝えてくれました。申し訳ない気持ちと言えて良かった気持ちだったの覚えてます。会話の大切さはほんとにそうですね。
御上と母、富永と弟、冴島と娘この3家族の互いの関わりが焦点だった。あまりに厄介で簡単には解けない葛藤なので先送りしていた各人(御上、富永、冴島)がやはりこれではいけないと決意し動き出した。共に相手は説得には容易に応じない人物なので早急な解決は望めないがそれでもやることに意味があるという考えであった。次回会った時にはまたいつものように兄と認識してしまうだろう母を分かっていても、それでも対話を諦めない御上に、諦めを含みつつも強い心情があることを感じた。おそらくどの相手も、決して心から理解し合うことは難しいだろうが、それでも投げずに試み続けることの重要性を訴えているのだと思う。私個人も家族内でのかなり深刻な状態を抱えているので、身につまされた。通常のドラマにように安易なハッピーエンドを用いない分、リアリティをもった描写ではあったが、現実はトライ&エラーの繰り返しなので、これでうまく行くなら苦労はないよ!とも感じてしまった。
とても感動する回でした。御上先生は自分の母親と対峙する様子を
生徒たちに見せる事で
励ましているのでは?と思いました。
松坂桃李さんの演技がどこまでも優しくて深い演技に震えました!
ラスト牧野が登場して
仲間が増えてアベンジャーズ感があり、スカッとしました。
最終話も楽しみです。
あっという間!!
1時間じゃ物足りなさが感じる泣
松坂桃李さんと岡田将生さん2人での立ち姿めっちゃくちゃバディ感あったなぁ
感想配信毎回楽しみにしています。
自分ではいい感じに言語化出来ない感想を大島さんが明確にして下さることで、めっちゃスッキリしています。
ずっと登録してなかったのですが、思わずポチッとボタン押してしまいました。
御上先生とお母さんのシーンやばかったです。いや〜ホットスポットが終わり、御上先生も来週で終わるんだな〜
俺、富永さんが強姦されたのかと思って心配してたのです。。
御上が牧野をみんなに紹介するシーンめちゃ好き。カメラアングルも含めて鳥肌たった。
二人は、仮面ライダー1号本郷猛と2号一文字隼人だ!
大島様、明け方での動画アップ、ありがとうございます!大島様の熱い熱い解説で、更に第9話の理解が深まります(*^_^*)どのシーンも良いですが、特に御上先生がお母様と対峙したシーン、「そうだよ、孝だよ」で一筋の涙が、、、最高ですっ
笑っても、泣いても最終回を待つのみ。最終回を迎えるのが寂しいです。矢沢永ちゃんではありませんが、時間よ、止まれ、ですね~!
次元のお母さんがうどんを持ってきてくれるシーン、亡き母が同じような事を言いながら、タマゴの入ったうどんを作ってくれたことを思い出しました。
御上先生のお母さんと向き合うところに生徒2人を連れてきたところ、泣けました。
松坂桃李さんの演技、マジで泣けた。
大島さん、最速感想ありがとう
千木良はどちらかというと出番が少ない役どころに思えたので、何で、次期朝ドラヒロインなんだろう?と思っていたのですが、ここで意味が出て来ましたね。
高石あかりさんの演技、楽しみです。
初回の御上先生は猫をかぶっていた点で言うと、富永さんに対して微笑みながらサムズアップ
したときはビックリしましたw。
その流れのシーンで、御上先生に対して反目するような態度を序盤に示していた櫻井さんが
「オカミ」
と呼んだときは困惑しましたw
御上先生がお母さんと向き合うシーン。御上先生の感情の起伏が、台詞ではなくて細かい目の表情で分かるのが凄いなと思いました。
あまり波風立たないまま終盤までいった後の倭建命登場は、安堵感と胸熱の展開でした。味方側で良かった。
ホットスポットも終わってしまい、ロスです。日曜の楽しみが笑
文香 先生のお父様が理事長になる事は?
次元家母の「うどん」、映画メランコリックで主人公母が出してくれた「うどん」が重なりました。
我が家も心身が疲れている時は「うどん」なんです。
話す内容多過ぎて高橋恭平くんに触れるヒマなかったですね笑。
それはさておき、見どころありすぎの第9話でしたが、私は冴島先生と弓弦さんのシーンを横から撮っているのが印象的でした。今まではガラス越しにどちらかの側から映す構図でしたし、ドラマのセットでなければあり得ない構図ですが、敢えてここでこの構図を持ってくるのは意味があるのだろうなと。対話って一方向ではなく、双方向だということを象徴的に示したかったのでしょうか。
最終回も楽しみですが、もう終わってしまうのかという寂しさもあります
うどんのシーン良かったですね、食べたくなりました

是枝先生の父母役の両俳優さん、私も前から注目していました
大島さん有難うございました
御上先生とお母さんとのくだり、良かったですね!
普通のドラマだったらそれで終わりだけど、このドラマはその後そんな簡単な話じゃないよ。って言うところが流石だなと感じました。
富永の問題に対する、御上の対応がすごいよかったです。GTOとか金八だったら、家まで行ってたけど、それがなくてよかった。