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更新をありがとうございます。
うちの成人している子供達もこんな風な授業されてきたら面白かっただろうなぁと思います。
要所要所、わざと画面が暗くなって見えにくくなるのもドキッとする演出ですね。
国や人の数だけ金属供与されるべきものがあるってことか
ならなぜ誰も話を聞いてくれる人が多次元破壊しないのか
それは制限速度15キロ以上の道路が速度無制限になるのを阻止するためである
「荒川土手」のシーンが出て、ディスっている様に思えた熱血教師ドラマの、実はオマージュとなって終わるのではないかと思った(「放送室」とか「養護教諭」とかも)
ついでに、永田町と霞が関に旧J事務所的な構図とか、ずっとセリフの無い高石・吉柳ペアに裏口絡みとか、を妄想した
教科書検定も問題だと思うが、テレビ番組の自主検閲の問題も非常に大きいよね。報道の自由度ランキング、先進国で日本は最下位レベルだし、偏向&捏造は相変わらず酷いし(テレビ局は人ごとのようにこのドラマを作っているが)できればテレビ局自身がテレビ番組の自主検閲問題に突っ込んでほしいな。今後の展開で、その問題にも踏み込めれば合格点だ。このままでは、自分たちを棚に上げて、他者を非難しているようにしか見えない。脚本が映画「新聞記者」を書いた人と同じだから、期待するのは無理なのだろうが。
確実な証拠も無いですが、1話のエンディングシーンで謎の女子高生がうつりましたよね。
御上先生の兄が放送室で何かを話し自死した学校で、ヘッドホンした女子生徒はショックを受ける弟の御上先生を抱きしめていました。
偶然かわからないけど、今の年齢的にも一色先生に近いですし、ヘアスタイル前髪の分け目も同じです。1話で御上先生を2度見つめた時も意味深だった。
今季の日曜日は8時からテレビの前動けない。べらぼう、御上先生、ホットスポット。SMS見たらトレンドトップ3を占めてて凄いと思った。ホットスポットの
高橋さん、結構良い人だよね。困ってる人は助けるし、同僚に迷惑かけないために自分がずっと隠してた秘密を教えるし。
御上先生
を毎回固唾をのんで見ている。
一つだけ気にかかっているのはベイビーわるきゅーれの杉本ちさと役や次の次の朝ドラヒロイン 高石あかり が出演していて毎回不安げな表情で映るけど、私が知る限りほとんど台詞がない事。
今後の物語の核心に迫る謎を知っているような気配もするし…
東雲さんのお父さんの自作教科書は、学習指導要領にはのっとっていたんじゃないでしょうか
検定教科書ではないというだけで。
動画ありがとうございます!お身体お気をつけくださいね!御上先生ほんとうにおもしろいです!何度も見たい作品です。脚本すごい。会話が心地よすぎて鳥肌たちます。仰げば尊し怖いですね…
高校に進学したとき、いじめや授業妨害がなく、皆部活や勉強に邁進している空気が心地よかったことを思い出しました。
最後に御上先生もTシャツを着ていたのが微笑ましかったです。
成人年齢が18歳になった今の時代にこそ創られるべきドラマだと思います。成人として政治参加出来る高校3年生を主人公たちに据えて、学園ドラマで政治に斬り込むようなテーマを扱ったドラマを観たことがないなあと思いました。
ことあるごとに「考えろ、考えよう」と口に出され、今、気づき、考え、守らないといけないこと、変えないといけないことがあることを、観る者にも考えさせるきっかけとなっていると感じました。
観続け、自分ごととして考え続けていきたいと思います。
影山さんの英語は全然上手じゃないよ
ネイティブの役演じるならもっと頑張らないと 英語喋れる人、海外経験ある人なら誰しもモヤッとすると思うよ あの演技
本当に凄いドラマですね。今までにない新鮮な驚きがいっぱいです。このドラマと東京サラダボウルが好きです。あと、NHKのリラの花咲くけもの道も北海道の大自然の美しい映像が魅力的で、好きです。
ドラマを観たあとの大島さんのコメント聞くのが好きです。今回は特に好きな俳優松坂桃李さんが出てるから、じーくりテレビの前にいる。そして大島さんの分析コメントのあと気になった回はまた観るという、楽しみ方してます〜。
大島さんの育ちの話でよりドラマが面白く感じます。
今回ディベートのシーンで胸が熱くなりました。自らの主張と反対の意見で議論すること、破天荒かつグッドアイディア過ぎて驚愕しました。
影山さんの所作がなるほど帰国子女に見えて素晴らしい作り込み。話の中心が神埼・富永・次元をおかれつつ、29人それぞれ綿密に設定されているんだろうなあという奥の深さがこれから生きてきそうです。もう四話も終わってしまったのか。。
顔だけで演技してる高石あかりさん気になりすぎる??
進学校という設定の良さは方々で言われてますけど、ディベートのシーンもその良さを感じました。
従来の学園ドラマだとヤンキー役の生徒が茶々を入れたりして、緊迫感が削がれていた気がします。
動画を見てて「テクニックを教えてる」って部分に、ハッとしました。
そういう意味では「ドラゴン桜」の要素もある感じがします。なんか納得でした。
伏線ありきになってないのがいいですよね。vivantやアンチヒーローから伏線回収にフォーカスされる日曜劇場ドラマの傾向ですが本当に伝えたい事、見せたい物が分かりやすいドラマだなと思います。
教科書検定問題に踏み込んだ学園ドラマなんて初めてです。
文科省にとっては家永三郎教科書裁判でとっくにけりがついた闘争なので、若い人から疑問を呈されるのはある意味脅威なのでしょう。
文科省にとっては「御上」のいうことに疑問を持たず「御上」に従順な人間の育成こそが教育の目標ですから。
本来のエリート、欲やエゴにうち勝ち、自分のためではなく他者や物事のために尽くせる人を輩出すべき学校ですら思考をさせない教育がはびこっている。御上先生の教育はそのことへのアンチテーゼとなっています。
実に痛快です。
最終的に政治家VS官僚になるのかな?
副大臣へのプレゼン最後に、教科書検定を行っている国の地図があり、訴えたいことは明らかに見えますが、政治的なイデオロギーを押し付けるために行われている他国と、それを排除するために行っている日本とでは明らかな違いがあります。
みなさん誤解しませんように。ディベートすることには価値があると思いますが。
どうせなら、他国では義務教育で教科書が貸与制で改定は少ないのに対し、日本は無償配布していることなどもディベートしてみてはどうでしょう? 国が買う本をチェックもせずに配布できませんね。これの悪用は言語道断ですが。
個人的にはどうでもいいことですが、神崎を演じている俳優さん?が、CMになると思いき切りサントリー生ビールをゴクゴクやっているのは、ツッコミがはいってるかもしれませんね(笑)
日曜劇場は、もともと一味違うドラマの枠だった。
そこに戻ってきたという感じです。
さっそくの動画、ありがとうございます

と感動しております
本当~に、ゾクゾクするほど見応えがありました
「ゆとり…」の「やまじ先生」と同じ人とは思えないほど、カッコいい松坂桃李という俳優さんの凄さに、改めて驚かされ…!
大島さんの解説でさらに、なるほど~
最後に流れるワンオクの主題歌、とってもいいですね
のTBSドラマ「無邪気な関係」でラストに流れたALFEE(星空のディスタンス)
を思い出しました。
大~昔
内容はおぼろげですが、予備校生?の自殺等々、社会派ドラマだった気がします…。
でも「御上先生」は、何だか別格なドラマ

劇中の音楽(仰げば尊し等の弦楽器やコーラスの音色)や、第一話から少しずつ変わっていく蝶々のイラスト、映像の美しさ、様々な立場を丁寧に伝える役者さんの名演技…どれをとってもクオリティーが高く、私の中でも、今期最高のドラマです
教科書検定や原爆に触れてくれたことも嬉しかった
(以前教職に就いており、短期間ですが教科書選定の仕事をさせられた経験もありましたので、これらに関しては当時から思う所が多々あり…でも、現場の仕事に毎日忙殺されておりました。考える暇も機会も奪われ…ドラマと違って公立学校でしたので、学校で授業だけしていればよい、というわけにはいかず
、病んでいく同僚は今も多いです…)
ドラマとは言え、未来に希望をもてる内容でした。
なので尚更、今回はスカッとしました!しかも若い役者さん達が、地上波で
どなたかのコメントにもありましたが、とにかく対話が「美しい」
「考える」ことの大切さを、押しつけがましくなく、カッコ良く伝え、今回は胸が熱くなる感動的な場面も多々ありましたね。毎週日曜日が楽しみです
(「ホットスポット」も安らぎますが
)
大島さん、体調がすぐれない中、ご丁寧な解説をありがとうございました。
これからも応援しております
)
花粉症も含め、どうぞご自愛くださいませ
(長文、失礼しました
御上先生の作品自体がシリアス過ぎて、たまたま今回三話と四話をまとめて観たのですが一気に観れず、少し間を開けて観ました。
教科書検定の件、全然知らなくて、とても勉強になったのと、アンチ御上先生の生徒が多いイメージだったが、この四話の展開でクラスにまとまりが出て、いい意味で一体感を感じ始めましたね
これからの展開がますます楽しみになりました!次回が楽しみです。
いつも興味深い作品考察、ありがとうございます!次回の考察も楽しみです。
第4話は面白すぎて、もう一度見返しました。
暗黙の忖度で、口に出すのはタブーとされてた事への切り込み方が凄いですね。
原爆についての国による教育の違いもですが、「とある有名な学園ドラマの新シリーズが始まるたびに、日本中の学校が荒れて学級崩壊を起こす(おそらく⚪︎八先生ですね)」「生徒のために奔走するスーパー熱血教師以外は教師にあらず という空気を作ってしまった。保護者たちの教師への要求はエスカレート。教育の理想を描いた学園ドラマが、驚くなかれモンスターペアレンツ製造マシーンになるんです」ここの切り込みもすごい!
フジで放送中の「日本一の最低男」も同じく子供を取り巻く問題解決を裏テーマにしてそうですが、切れ味悪く、SNSで溢れてる「私たち良識者です」的な浅い解釈で構成されており、感情移入もできないし、後にも印象が残らない。
とはいえ、ある種、やり過ぎのTBSとトレンディのフジの違いを節々に感じながら、両方、欠かさず観ています。
(最低男は、本編というより、子供嫌い役の慎吾ちゃんが幼児と遊ぶシーンで、どうしても滲み出てしまう子供好き感にツボってしまったので。。)
奥平くんの演技目当てで見始めましたが、ディベートや帰国子女としての語りのシーン、見事でした。YouTubeに上がっていた監修の先生の教育についての話も面白くて。
動画ありがとうございます。おかげで内容が深まりました。「知性的思慮ができる人間を育てることは平和な世界を作ること」という大切なメッセージを面白いエンタメにしてるドラマと思います!
高石あかりが、今のところ全く出番ないのが
セリフひとつひとつに緊張感があって引き込まれます。音楽音響も素晴らしくて、ヘッドホンで聴くとゾクゾクします。
わたし、教員なので、筑波附属小には、何度も授業を参観に行きました。わたしは結構な年齢なので、あの中に大島さんがいたのかもしれない、と、思ったら、興奮
影山さんのことも、より好きになっちゃいました。
このクールは、大河と御上先生のみリアタイですが、御上先生が楽しみ過ぎて大河に集中出来ない事態になっています
クラTレプリカ、買ってしまいました
岡田将生くんが御上先生側なのははっきりしましたが、古代真秀理事長(すごい役名!)のムーブがまだ読めず、個人的にはいちばんの不穏な要素です。
昨今の大型メディアのニュースから不信感があるので政治に切り込んでいるとは言え、放送許可が下りている時点でそこまで大きな問題なのかと疑ってしまう自分もいます。文科省や教育に精通しているわけではないのでどの程度の課題なのか作品の裏側もきになりながら、展開としては無駄なセリフやシーンがなく久しぶりにのめりこめています。
4話は本当にこのドラマが見えた気がしてこれからの展開が楽しみになりました!
でも「見えた」ように見せかけて今後どう展開していくのかとても楽しみです!
御上先生3話放送の前日、大島さんのタイプロの感想動画を見ながらラストスパートのタイプロへの行き場のない熱、寂しさと、どうにか大島さんの他の動画も見たいと思った結果「そうだ、御上先生も見てみようかな」という思考に辿り着き見始めました。
実は2話は後半部分をリアタイしていたのですが話が難しく感じ「みんなこれにはまってるのかぁ」と自分にはまらない感覚がありましたが、1話から集中して見たらどんどん熱中して2話まで視聴した時点ですっかりはまってしまいました!
大島さんも常々「ながら見だと見逃してしまうところがありそう」(ニュアンスですみません)ということを仰っているとおり、初見のときは片手間で見てしまったからしっくりこなかったんだなと思っています。
大島さんきっかけで今期の素敵なドラマに出会えました!ありがとうございます
永瀬莉子さん演じる櫻井がノイズに感じてしまう…。今後に必要な演出なんでしょうが、、
4話のディベートを経て、収まればいいんですが…
このディベートの端々からリベラル思想が垣間見れていろいろ思うところがありました。
リベラル的な方々は政治的な事象の結論をどっちもどっち論に持ち込むことが多く、結局それは矛盾に対する答えがないことの誤魔化しだと思う。
リアリストの観点から原爆使用を考察すれば、アメリカはあの時点で実践投入に間に合ったから使っただけであって、それが1942年ならばその時に使ったでしょう。
長期化したから投下されたというのはたまたまの結果論であって必然ではないよ。
この論争の行きつくところは、「そもそも戦争はじめたのが悪い」→「誰がそう仕向けたんだよ」→「満州国とか作るからだよ」→「列強は皆帝国主義だったろ」が延々続いてどんどん歴史を遡ってくだけ。
結局は勝てば官軍、どんな戦争犯罪も勝者には許されるの一言に尽きると思うけどね。
5話からもっと面白くなるの間違いない
リベートとか原爆についてとか現代らしいのか、実際の学校でどこまで行われているか分からないですが凄いなーと思いました。
教育委員会までは色々と申し立てたことはあったけど何もしてくれなくて、なるほど文科省まで動かさないとか!と思わされました。
御上先生が居るからか、この学校だからか文科省の人間と接することが出来るの羨ましい。
1時間の内容が濃くてスピードも早くてびっくりです。
これからの学園ドラマどうするんだろう?という心配すら感じてしまった。
ワンオクの曲が合ってる
最高
4話の冒頭、槙野が病院に行き誰が飛び降りした!?槙野がお墓参り行ったのが高野家だった…関係性が気になります…
槙野が墓参りした時の墓石が槙野家ではなかったですね…
「教科書検定」の話がドラマでみれて驚いてます。
一瞬スクリーンに映った、
教科書検定を行っている国の地図がすべてを物語っている。
(主に中国、ロシア、そして日本)
教育に手を突っ込んできたのが政権与党なのを分かるシーンだった。
「政治色が強いのはダメ」に対して「じゃあなんで18歳で選挙権与えたんだよ」というセリフも良かった。
主権者教育もろくにせずに、選挙権を与えた意味も分かりやすかったです。
御上先生の次にやっている林修先生の番組で、ドラマ内の板書は東大院生がしていると言っていてディテールが細かいなぁ〜っと思いました。
めっちゃ面白いです
BGMも素晴らしいです。踏み込んだ内容で、
ここからどうなるんだろう?と非常に楽しみです。
私も小学校から国立の教育大学附属で、全国からたくさんの先生が来られました。筑波もそうなんですね。
いつも最速感想動画ありがとう
無限まやかしでもお二人がおっしゃっていましたが、BGMが素晴らしい
話で心掴まれて、音楽でそのまま物語の奥の方まで連れて行かれる感じがめちゃくちゃ快感です
でも今回の「不穏な仰げば尊し」に気づけなかったので、もう一度観ます!
本当に面白いし革命的なドラマですよね。学園モノのパッケージで隠してしっかり政治に物申してる…。後世に残すべきドラマだと思います。もちろん演技力やキャラクターも大事ですが脚本もすごい….。
ディベートのシーンに感動しました。
あと、奥平くんの役が今までのドラマならだいたいグレたり悪者になりがちなのに、今回はそうではなくしっかり自分のしたことと向き合って成長していくのすごいです。18歳になりました、ってすごいセリフだなと。今の子達って高校生のうちに成人するんですもんね。子供かよ、と思うくらい幼稚な言い訳や口論しかしてない偉そうな大人より、いまの高校生の方がよっぽど素敵な大人です。
今回は、なかなかドラマでは踏み込めない重厚でセンシティブな話題を取り上げていて驚きました。私は亡くなった母が長崎で被爆しています。結婚した夫はドイツ人で連合国側ではないけれど、以前に原爆について同じような見解を直接言われ、私はとても憤慨したことがあります。彼の主張もおそらくアメリカ同様、戦争を終結するためには仕方なかったという意見が根底にあるのでしょう。こういう考え方は悲しいかな世界では主流のようなのですが、だからこそ私達日本人は被害者として以上に、こういう双方の見解の違いから生じた悲劇を再び起こさないようにしなければならないと強く感じます。人や国の数だけ正義があり、自分の正義だけ通そうと信じたら、誰とも話はできないというセリフは至言で、原爆問題に限らずすべての紛争に当てはまる考えです。アメリカで級友と話し合い理解しあえた彼女が、日本帰国後現実と直面し、その誓いを履行出来なくなり辛いという言葉も、とても説得力を感じました。後半の教科書検定をめぐる対立は、実際の学生にはもっと具体的で実感しやすいテーマでしょうし、文科省や官僚に抗するやり方として少々出来過ぎのきらいはありましたが、荒唐無稽には思いませんでした。これからも、こういう攻めた内容が想定できる期待の多いドラマだと思います。
大島さんいつもありがとうございます。
4話では無限まやかしで話題に上がっていた映像の凄さや無言シーンの使い方を確認しようと思ったのに、普通にストーリーの面白さに没頭して楽しんでしまいました笑
4話では勝手ながら影山さんの母校に思いを馳せつつ見ていたので、大島さんから母校の観点での話が聞けて「っぽさ」に余計に腹落ちしました。
来週からやっと高橋恭平くん参戦!