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★天命追求型Ⓡ和ごころサロン
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未来への不安や、過去への後悔を手放し、「今・ここ」に全身全霊をかけ天命に運ばれていく。先人たちが歴史の中で体現してきた、そんな生き方を「天命追求型の生き方」と呼んでいます。
「天命追求型Ⓡ和ごころサロン」では「日本人力」を醸成し、発揮するために、厳選した講師陣をゲストにお迎えし、ここにしかない「学びの場」と「気づき」をご提供しております!
オンラインでの講座が中心ですが、全国各地でのオフ会、セミナー、歴史探訪ツアーも開催するほか、不定期で白駒妃登美のゲリラLIVEをお届けいたします♪
会費は月々1,650円から。
毎月本を1冊分自己投資したつもりで、ご一緒に学びを深め、ともに成長してまいりましょう
★天命追求型Ⓡ和ごころサロン(詳細・お申込み)
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【本配信は「べらぼう」のネタバレを含みます!】
≪今回お話ししているポイント≫
大河ドラマ『べらぼう』を
ドラマとしてまるごと楽しみながら
江戸の文化の魅力も同時に味わえる
解説をお送りいたします♪
今回は、江戸城と吉原それぞれで
陰謀がうごめき
策謀が実現する様子が描かれました。
特に、田沼意次が進めた
田安家をつぶそうとする工作について
田安家の置かれた状況
賢丸の置かれた立場と
田沼の計略について
詳しくお話させていただきました!
ぜひ、最後までご視聴いただけたら嬉しいです♪
【歴史エッセイスト 白駒妃登美(しらこまひとみ)】
日本の神話や歴史、偉人たちの生き方を紐解き、今・ここに全力投球することで天命に導かれ、運ばれていく『天命追求型の生き方』を提唱。
蔦重は、可哀そうでしたね、でもこう言う話しは、現代のサラリーマンの世界でもある話で、新しく来た人を良く思わない、さあこれからどうなるか?楽しみですね、それと、唐丸が絵の才能があるとは思わなかったですね、絵師なれるのか?これも楽しみ。
写楽はいつ出てくるか?蔦重は出版業界の神なので
小学4年の息子が吉原ってなあ~にぃ
って女房が答える「お父さんが大好きな所で女の人がいてお酒を飲むの~よぉ」言いますねん。
若い蔦重はまんまと大人たちに騙されましたね。いつ騙されたかも気づかなかったでしょう。西村め!!!。唐丸はのちの誰なのか、それを楽しみに、毎回追いかけて行きたいと思います。
南米アルゼンチンでは、2023年12月にミレイ政権が発足し、大胆な行政改革が行わられた。絶望的だった赤字が一気に黒字化しました。
・省庁再編
・財政構造改革
・規制改革
・中銀の廃止
など、既得権益を崩す内容ばかり。日本では、多くの忘八が国会を占拠していて
これを阻止しています。今の日本に、源内と蔦重が欲しい。この役目は田沼か?
みんな~、蔦重になろう~~~
愛情深い白駒先生だからこそ愛情深い脚本に気づくのですね。楽しみながら今回も大切なことを教えていただきました。ありがとうございました。そしてこれだけクオリティの高い解説動画を毎週作り上げるのは、情熱や知性だけでは無理だと思います。くれぐれもお身体ご自愛ください。
「耕書屋」の印にまつわる謎の説明として巧みな脚本だと感心しました!「呉服屋」の広告費で錦絵を出すという発想も革命的なもの。誰に宣伝するのかと言えば、高価な衣装を買えるのは江戸では諸大名の奥方様くらいかと思いますが、どうでしょうか。そういう衣装が売れたということにも驚かされます。
革命的というと仏では、この頃マリーアントワネット(蔦重の5歳下)がルイ16世の王妃になりました。当時王妃と同い年の女流画家ヴィジェ=ルブランが既に有名で、王妃は彼女を宮廷画家として肖像画を描かせました。現代の人がイメージしている王妃は彼女の作品によるもので、王妃も気に入り二人は親友だったようです。自画像も描いており彼女自身も相当の美人だったとわかっています(少しは盛ったかも)。革命期には各国に逃れ、そこでも女王などの肖像画を描き、86歳まで長生きしたそうです・・・・・
もしも唐丸が後の写楽だったら…わくわく
蔦重はこの苦い経験を糧にして、プロデューサーとして成長していくのでしょう。腹黒い地本問屋たちを蹴落として成り上がる下剋上ではなく、蔦重が企画力や独創性によって、出版業界の実績と信用を築いていくストーリーを期待しています。
源内の文書偽造と唐丸の下絵偽造、若い賢丸を陥れる田沼親子の策略と蔦重の手柄を横どりする地本問屋の謀略、平行して描かれているのが興味深いですね。今後も吉原パートと江戸城パートの併存を楽しみながら、緊張感を持って見ていきますので、白駒先生のテンポ良い解説を、今後もよろしくお願いします。
脚本が森下佳子さんなので、吉原の世界を、仁Jinと重ねて見ています。少し時代は違いますが。
2度も蔦屋は
鱗形屋孫兵衛にタダ働きさせられ次は、、、と虎視眈々と狙ってるんじゃないかな!?
駿河屋の親父さんの表情は
なんとも言えぬ
蔦重を心配した表情でしたね