「日本ドラマネタバレ」の人気記事ランキング
★天命追求型Ⓡ和ごころサロン
https://kotohogi2672.my.canva.site/t-salon
未来への不安や、過去への後悔を手放し、「今・ここ」に全身全霊をかけ天命に運ばれていく。先人たちが歴史の中で体現してきた、そんな生き方を「天命追求型の生き方」と呼んでいます。
「天命追求型Ⓡ和ごころサロン」では「日本人力」を醸成し、発揮するために、厳選した講師陣をゲストにお迎えし、ここにしかない「学びの場」と「気づき」をご提供しております!
オンラインでの講座が中心ですが、全国各地でのオフ会、セミナー、歴史探訪ツアーも開催するほか、不定期で白駒妃登美のゲリラLIVEをお届けいたします♪
会費は月々1,650円から。
毎月本を1冊分自己投資したつもりで、ご一緒に学びを深め、ともに成長してまいりましょう
★天命追求型Ⓡ和ごころサロン(詳細・お申込み)
https://kotohogi2672.my.canva.site/t-salon
【本配信は「べらぼう」のネタバレを含みます!】
≪今回お話ししているポイント≫
大河ドラマ『べらぼう』を
ドラマとしてまるごと楽しみながら
江戸の文化の魅力も同時に味わえる
解説をお送りいたします♪
今回もいくつも
涙腺崩壊ポイントがありました!
幼いながらも
精一杯、生きてる唐丸の失踪・・・
唐丸に寄せていた蔦重の夢・・・
花ノ井のはかない想い・・・
100年早すぎた、意次と源内の世界観・・・
それらに触れる解説を、お届け致します!
ぜひ、最後までご視聴いただけたら嬉しいです♪
【歴史エッセイスト 白駒妃登美(しらこまひとみ)】
日本の神話や歴史、偉人たちの生き方を紐解き、今・ここに全力投球することで天命に導かれ、運ばれていく『天命追求型の生き方』を提唱。
“大河ドラマ”とはよく言ったものだとあらためて感心してしまいます。歴史は川の流れのように今に続いているのだと思うのです。先生の解説のおかげです。ありがたい事です。
未だ、私にとっては「江戸時代を暗黒の時代」です。その概念を打ち破ってくれることを期待しています。私は江戸時代を人に説明する時は、吉原の悲しさを引き合いに出しています。一番時代を表しているのでは。
明治維新のわずか90年前の出来事だという事を再認識いたしました。田沼意次の描いていた夢を次の世代がかなえる日が来る。唐丸はその象徴ですね。そういう希望をもって、私も次の世代にバトンタッチしていきたいと思います。
田沼意次や源内が、どの程度外国の情勢を知り、どの程度の危機感を抱いていたかは興味深いところです。出島からの情報でもそれほど詳細にはわからなかったと思われます。
明らかに日本に関心があったのは、オランダ以外ではロシア。ピョートル大帝は若い頃オランダで修業していてそこで日本のことを知り、1705年ペテルブルクに日本語学校を創設、ベーリングらの探検隊も派遣。1739年にはシュパンベルクの「元文の黒船」が安房、下田などに現れ、幕府もロシアの探検隊だと確認しています。この辺から危機感を抱いたことは推測できます。大帝がオランダで日本のことを知ったということ、漂流民の「伝兵衛」(ロシアでの最初の日本語教師)とも会っているところにロマンがあります。
今回も温かく、鋭く、優しい、ご解説をありがとうございます。とてもためになり、かつ楽しかったです。まず、白駒先生のお言葉どおり、花の井の蔦重への想い、蔦重の唐丸への想い、そのどちらの愛情も形は違えど、どこまでも深く、どこまでも美しく、胸を打ちました。そして唐丸が生きていて歌麿となって登場するかも・・。私もそうなったら嬉しいです。特に歌麿の描く線は、ホント美しいので、唐丸がこのような試練を乗り越えてきたからこそ生まれてきた線なのだとしたら・・と想像するだけで心が締め付けられます。最後に写楽が誰かについては、その期間において北斎の作品が全く発表されなかったことと、北斎の一部の作品との画風・タッチの近似性・迫力から、私は勝手に北斎だと信じています。でもそれが正しいと固執しているわけではないので、ドラマの中で、写楽が違う誰かとして登場するのか、それとも、ここでも永遠の謎となるのか?を含めてワクワクしています。最後になりますが、毎週大変なご準備の動画、ありがとうございます。花の井・蔦重にも負けない、白駒先生の視聴者への愛を感じました。来週も楽しみにしていますと共に感謝して味わいたいと思います。ありがとございました。
わからないなら楽しいほうに考える、ということで
…行方不明の唐丸は生きていて、記憶を本当に失って絵の才能だけ持って蔦重と再会。そして今度こそ謎の天才絵師としてデビュー!(写楽で)…ベタな妄想でお粗末様でした
源内意次の開国の夢と蔦重唐丸の絵師produceの夢が平行して描かれており、ワクワクしました。花の井の言葉通り、苦しい現実を乗り切るための楽しい妄想は、やがて蔦重の夢の実現に発展しました。吉原を離れることが難しい花の井は、蔦重に夢を託したのかも知れませんね。
源内の風流志道軒伝ってガリバー旅行記みたいですね。国を超えて同じ様な発想を持つ人がいたのですね。
今話は確かに泣けるところがたくさんありました。おっしゃっていた他にも蔦重の唐丸に対する思いに泣けました。お金が少なくなったことに関して唐丸が怪しいと思っていてもなんとか誤魔化してあげたり、困ってることがあるなら言ってくれと気にかけてあげていたのに結局唐丸は出ていってしまった…花の井に唐丸を心配して語る蔦重が泣いてる場面でこちらも泣けてきました。蔦重も同じ孤児として唐丸の気持ちも痛いほどわかっていたことでしょう。
また唐丸プロデュースの計画の素晴らしさには未来の天才プロデューサーぶりを感じて流石だなと思いました。
ドラマを見ていてなんとなく思っていたこと
源内さんと坂本龍馬さん似てる!?
坂本龍馬さんも海外を見据えていたような!?
脱藩だし…
唐丸もいろんなしがらみあったんでしょうね
蔦重は唐丸を包んでくれていた
だから涙した
蔦重は源内さんから
ヒントをいっぱい吸収してますね(^.^)
フリーランスの心得的なこと
サラリーマン
フリーランスの
メリット
デメリットを
二人の会話から垣間見れた
主流は屁なのか(笑)(^.^)
(由緒)
田沼様
源内さんの会話
しびれた