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★天命追求型Ⓡ和ごころサロン♪
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(通年、受講者受付中です♪)
白駒妃登美主宰・和ごころ大学、和ごころサロンが
令和7年から、新体制でスタートします♪
詳しくは、以下をご覧ください(^^♪
※本配信は「光る君へ」のネタバレを含みます。
≪今回お話ししているポイント≫
大河ドラマ『光る君へ』を
ドラマとしてまるごと楽しみながら
あちらこちらに散りばめられた
『源氏物語』のエッセンスを読み解き
わかりやすく解説させていただきます♪
最終回直前!
にもかかわらず、波乱の展開が続きます・・・
そんななか、ラストの倫子の言葉に
凍りついた方も多かったのではないでしょうか?
今回は、ドラマとして純粋に楽しむなかで
倫子とまひろの関係を振り返りつつ
歴史的視点として
ぜひ、取り上げたい
公任の「和漢朗詠集」について
詳しく取り上げました♪
ぜひ、最後までご視聴いただけたら嬉しいです♪
【歴史エッセイスト 白駒妃登美(しらこまひとみ)】
「夢がない」「目標が定まらず生き方がわからない」という方に、歴史エッセイストであり、『天命追求型の生き方』提唱者・白駒妃登美が、日本の神話や歴史、偉人たちの生き方を紐解き、あなたが生まれてきた時に授かった天命に導かれ、運ばれていけるように、『天命追求型の生き方へのシフト方法』を発信しています。
君が代は実に美しい国歌で、
こんなに寿ぐ歌を国歌にした国は他に見当たりませんもの❗️
公任さんよくぞ、和漢朗詠集に編纂してくださいました‼️
そして白駒先生の講義素晴らしかった‼️
ありがとうございます😊♫
人生はままならないものであるという
テーマで描かれる作品というのは、
身分や性別、時代を問わない共通項なんだと
改めて学ぶ機会を得ました。
藤原道長は、歴史の上ではこの世の栄華を
全て手に入れた人物として登場しますが、
晩年は身内の不幸が相次ぎ、
記録にある自身の病状も踏まえれば、
本当に幸福であったかは疑問が残ります。
おもしろき事も無き世をおもしろく
住みなすものは心なりけり
人が幸福と感じるか、不幸と感じるかは、
その人の心が決める事。
なんでも面白いと思えるような心境に
なってみたいものです。
第47話で個人的に好ましいと感じたのは、
まひろに帰京を促す乙丸の魂の叫びです。
乙丸史上最高のファインプレーでした!
最終回まで登場してくれるようで、
嬉しい限りです。
白駒先生の解説が毎回楽しみでした。ドラマの伏線以上の伏線を回収していただいたり解説していただいたりしたことで、人間ドラマとしての感情の動きをより感じることができました。別件ですが、最近私がよく見ている崔先生の動画に白駒先生が出ておられるのを拝見しました。今後も楽しみにしております。
倫子や公任のドラマをも内包する大河にしたかったから、主人公が清少納言ではなく(登場期間の長い)紫式部になったのかもしれないなと思いました。
公任の御屋敷の書庫とか、壮年期以降の文机とかも、もっと見てみたかったなぁと……キリがないですね。
細石(さざれいし)→巌(いわほ)となるスキームまで説明ありがとうございます。🙇
今回も素晴らしい解説をありがとうございました。
私の学生時代を振り返ってみると、歴史の授業で、刀伊の入寇を習った記憶はなく😢
また、君が代の本当の意味も知らされないままでした。
戦後生まれの私達に、日本の本質を教えない方が後々良い、と誰かの何かの意志があったのだろうと今では考えます。
今回の大河ドラマで、たくさんの人が千年前の事を想像し、興味を持ったと思います。長い歴史を持つ日本を、様々な角度から捉え、考える事ができた1年でした。
白駒先生の解説のおかげで、知識と先人達への敬意が深まりました。ありがとうございました。❤
今朝の崔先生のYouTubeで初めて白駒先生のお話聴かせて頂き感動しました😊
私も15年位前に脳出血で2週間半身不随だった事があり、何度か死の恐怖を感じました。お陰様で今は少しの後遺症だけで農家の仕事も何とかさせて頂けてます😊
先生のように私がパワースポットになる事を目指したいと思いました✨
「光る君へ」は私の大河史上最も好きな作品となりました✨✨
源氏物語と先生の解説のおかげです🎉
つくづく人のこころは千年経てども変わらないのだと感じます❤
戦闘などの激しい動きがない分、繊細な所作とわずかな目や口の動きでこころの揺れを見事に演じる俳優さんには魅力されました🎉
最終回どういう着地点になるのか!
私は倫子は道長の最期に一番望んでいることを叶えてあげようとすると思います😊
源氏物語の紫の上が最期に出家したいと言っても源氏は認めなかったけれど倫子は道長を深く愛するが故にそれができるという度量の大きい女性として描かれるのでは!と予測します😊
束の間でもそれぞれの幸せを感じて欲しいです❤
今回も白駒先生の「君が代」の解説は目からウロコでした🎉
古今和歌集の愛のうたがルーツで公任によって君が代として後世に伝えられたと言う偉業を日本人全員に知ってほしいです♫
人を愛するこころと古典文学の伝統を受け継ぐ国歌は誇らしいと感じます❣️
まひろと賢子間の絆が深まった事を嬉しく感じました。賢子は母の描いた物語を通して、幸せは儚いというテーマを深く理解しました。賢子の光る女君宣言、まひろは頼もしく感じたと思います。いかに世の多くの人が物語を絶賛してくれるよりも、我が娘に評価してもらえるというのは、まひろにとって最高の幸せだったと思います。
道長とまひろの強い絆、妾という一言で済まされるものではないことは、次回まひろの口から倫子に語られるでしょう。倫子は道長の臨終を看取ってほしいとまひろに頼むかもしれません。
国歌として君が代を歌う事に様々な想いがある人々がいて、話題に登る事がありますね。私は最近、そして今回は公任が残した仕事としての解説で、君が代の意味を知って、この国歌が国の宝であり、感謝に立ち返る歌であり、様々な思惑を越えた純粋な気持ちで歌いたいと感じました。
ありがとうございました❤
白駒さんの解説ものすごくドラマへの愛を感じて共感できます✨
国歌の「君が代」がここから誕生してるのを知りびっくりしました。そしてこれは愛の歌だったとは…何も考えず歌ってました😅この歌にこんな想いがあったとは…。
ついに最終回が近くなりましたね…早く観たい気持ちと終わるのがさみしくて怖い気持ちと半々です
源倫子は現実に超不細工だったらしい。なんかの書物に書いてあったと聞いた。朝廷の馬鹿さ加減に噴き出した。今の政権を表現してる?
金と、身分は七難隠す?価値は美貌ではないわけだ。
まひろと道長の仲がいつ倫子に気付かれるか…で、道長が隠していたまひろからの漢文の文を、まひろが意味を説明しようとして、倫子からピシャリと遮られた場面で「あっバレた!」とヒヤッとしたのを思い出した…😨
君が代が今あるのは公任のおかげだったのですね。個人的なことですが君が代といえば日本ダービーの時の君が代独唱を聞くと、ああ今年もダービーが…と幸せな気分に浸っておりますんで、来年のダービーは公任に思いを馳せながら、じっくり聞き入ろうと思います😊
わあ〜、そうか、和漢朗詠集があるから、国歌君が代にまで繋がったのですね!
千年前のことばで紡がれる国歌、昔から歌っていると感極まってしまうものがあるのですが、ますます愛着が湧きました。
後世に繋げたいですね。
さて、ドラマはどう風呂敷を畳むのか、寂しいけど楽しみの一言です。
思えば、ききょうとも友人からライバルへ変遷してしまいました。倫子さまとの身分を超えた友情も、道長のために壊れてしまいました。まひろは得たものをいつも手放さざるを得ないで生きてきたのだなあと、大石先生も酷なことをなさる😢
白駒さんの動画のお陰で、自分の知識を補填したり上書きしたりしながら、楽しく一年間観ることができました。
本当に出会えて良かったです!
道長の乙女度増し増し会でした🤩
最終回は延長らしいですが
完結後すぐに1話からエンドレスで放送してもらっても構わないです😆😆
白駒さんの経験談も凄いですね!命がまだまだ!!っていろんな忙しさを引き寄せてくれたのでしょうか
私は昔からみぽりん大好きで、みぽりんのドラマで竜星さんを初めて見たように思います。命のお話しからそんなことも思い出しました
命の儚さは今も昔も変わらないし、そこに抗う力が何かを生み出すことも変わらないですね
最終回、燃え尽きないよう要注意です🫡
私は未だ周明は諦めてないのです。顔色が悪くなかったから助けられて、最終話に後ろ姿で出てくると信じたいです。(しんだって信じたくないので)
ともこは怒らないと思うんです。許しがあるのではと思います。ともこはそんな小さい人ではないですよね
竜星涼さんも突然の代役で決まったのですが、隆家に見事に嵌っていると感じます。実資と乙丸は役者さんでは無いが素晴らしいパフォーマンスでした。みな、運命に吸い寄せられたかのように。1年の間、黒木さんの言葉には何度も飛び上がりました。こんなに飛び上がった大河は初めて。
なんと咀嚼された解説でしょう
素晴らしいです。
周明が野ざらしは、切なすぎましたが、刀伊の入寇で東夷に殺戮された壱岐や対馬の民も同じであると言う意味も含まれていたように感じました。
隆家自分のやらかしから一族が没落していく中で、前を向いて生きる姿に私もかくありたいです。白駒様も大病も糧としてこられたんですね。今日、心労で倒れてしまったのですが、何人もの仲間が心配してくれました。隆家の、仲間がいれば、が身にしみた1日でした。公任が編纂した書物が今の国家に繋がった話、胸が熱くなりました。
いよいよ最終回を残すだけとなりましたが、倫子とまひろの修羅場からはじまるのでしょうね。とても楽しみです。
公任が君が代を残した功績は凄いものがありますね。
白駒さん、こんばんは。毎週木曜日の夜、楽しみにしています。お陰で大変成長しました、わたし。心(うら)を読み解く(卜・巫)感性、直感👍ありがとう御座います。白駒さんの昔話、ありがとう御座います。全ての起こるコトは魂✨の糧。やっぱりね。清廉な魂はそうなんですよね。御使命(命使御mission)思いやり、優しさ~天地の愛。「きみがよ」の経緯(┃━・いきさつ)ありがとう。公任さん👏👏。霊身(きみ)が世ね。「形而上(肉眼不可視・無形・氣・愛)96%と形而下(肉眼可視・現象)4%は一体~宇宙愛(エネルギー)・elementsは∞」を言祝ぐ歌(うた)詞(ことば)だと気づかされました。愛(エネルギー・命)なしに宇宙世界は存在出来ないからね。愛あふれる真実の🌏️想像~想像。ホログラム・ビジョンOK和氣~。まひろさんに届け~🎉木曜日夜の楽しみも、あ~あと一回😭…。お休みなさい🌌
白駒先生は、大変な病を体験されたのですね❗️
しかし、よくぞこちらの世界に戻って来られて 我々に素晴らしいご講義をして下さって有難う存じます❣️
君が代の歌について、「我が君」という歌からだったのですね❗️我が国には素晴らしい国歌が有って有り難いことです❗️
世の日本人は、「君が代は軍国主義を讃える歌だ」などと言い、絶対に歌わない人達が居るので、なんとか解って欲しい、と、ただ ただ願うばかりです。
さすが公任、すごい、60過ぎるまで知らなかった、有難うごさいます。駒姫さま😢