この人(氷室英介さん)さぁ……………
もっともっと伸びるべきだと思うわ

航空庁長官の大庭哲夫さんは後に日本航空の役員に天下りしました。
1966年に二度も墜落事故を起こした全日空を立て直すため大庭さんは全日空の社長に就任しました。
日本航空による全日空の占領時代だったのです。
日本航空から出向してきた人たちのお陰で、それまでベテランのカンに頼っていた全日空の運航や整備はマニュアルに基づく近代的な手法に変わりました。
大庭さんが社長のときにワイドボディ機の導入が検討されていました。マーチンやコンベアなど実績のないメーカーの機材は痛い目に合うと大庭さんは社長独断でダグラスにDC-10を発注しました。購入資金のためにM資金融資の詐欺契約書に社判を押してしまったことで社長をクビになりDC-10はキャンセルされました。なぜ全日空はDC-10からトライスターに導入機材を変えたのかとロッキード事件で大庭さんは国会に証人喚問されました。

日本がまだ実質アメリカ統治下だった頃の「日本の黒い霧」事件ですよね。
下山事件と共にワクワクしながら読んだものでした。
もしこれが真実ならば、あまりにも恐ろしい事件だったということです。

登録者数５万人到達おめでとうございます。これからも頑張ってください。次は１０万人ですね(^^)

機長はこの航空路の事を熟知しており高度2000フィートで飛行することの危険性を知っていたはず。だから米軍機が飛行するため2000フィートの指示を受けても拒否するでしょうし、三原山に衝突した原因は、その高度で避けられたと思われるコースを飛行していたとしか考えられません。ノースウェスト航空が米軍との特別な関係を持っているように言われますが、単に退役軍人を積極的に雇用したからであって、それゆえ操縦の荒いのは有名でした。
追記、私の叔父は戦後ノースウェストで働いていましたが白洲某氏の紹介だったとの事、もう一人の叔父は日本航空で働いていました。

大変興味深く鑑賞させてもらった。かなりリアルな推論だと思う。そのうちでも私が「この点は」見落とさなでほしいと思うのは、米軍の司令的役職にあるマシューバンカーリッジウェイ（マッカサーの後任）は、機会があれば自分の利益になることを軍の組織を使ってでもやるだろうということだ。
日本の児玉機関も笹川や中曽根とともに大陸の強奪金塊金銀財宝などを隠匿したし、ナチ政権の瓦解に際してもこの類の話がたくさんある。この動画の宝石ダイヤも米軍司令官が関与した可能性もあり得るはずだ。その点についても調査可能ならお願いしたい。あと松本清張氏を「批判」してるとしているが、意見の相違は批判ではないだろう。
松本氏が文章書きや物書きとして、あるいは人間として許すべきでない主張をしているならそれを「批判」する場合に批判と言えるのではないだろうか？その点を曖昧にして「批判」とするのに悪意や決めつけがないことを祈りたい。

氷室さんの考察ファンです‼
資料元の情報の精査、動画編集…大変ですよねぇ
私も動画は個人的に友人に依頼されて作成した事が有ります。
一分が何時間もかかる時が有りますよね･･･
ノックさんのリスナーさんの仰ることはフルシカトで此れからも知らない事件の考察楽しみにしています❣
Twitterで繋がっているので苛々した時はお話して下さいね😊😊

概ね貴殿の考察で間違いないとは思います。が、別に驚く事は無いかな。普通というか当たり前と思う。
ただほんのちょっとだけ、ほんとちょっとだけJAL123便も事故では無いのではないか？とモヤッとしました。
1つ疑問なんですが満洲国も朝鮮も植民地では無いのではないでしょうか？厳密な植民地の定義を自分は馬鹿なので
わかりませんが満洲国は傀儡と言われようが建国に尽力しその後も莫大な予算を注ぎ込んで整備しました。植民地からは
普通搾取するもんだと思うのですが。朝鮮に至っては向こうから併合を頼みこんできたので嫌嫌しようがなく承諾したの
では無いでしょうか？そもそもどちらも侵略して奪ったわけではないですし。と、本件に関係ない長文のコメントを
書き込んで大変申し訳ないです。番組を毎回感服して拝聴しております。次回も楽しみです。失礼しました🙇

陽子さんという女性謎ですね。当時女性で飛行機を乗ってまで
商行をするのは稀だし、周りからも珍しがられていたはず。
なので、彼女の写真だけが新聞に載ってないって。
でも、彼女相当英語が出来たのでしょうね。米軍の上の人と付き合うなら
それ相応の英語やマナーとかちゃんとしてなきゃいけないし。
服装もちゃんとしている方なので、家庭が英文学を身に付けることに
積極的な家庭の出身でしょうね(上級家庭）。
その女性が墜落事故に巻き込まれる。謎です。

うわぁ、そんなにアメリカに取られた物があるなんて知らなかったです。
金塊を持ち出すのは嵩張るので難しいてすがダイヤならばポケットに忍ばせて持ち出すのは容易いでしょうね。10カラットのダイヤでもたった2グラム。
ユダヤ教の人達がデビアスを牛耳るのも良く分かることです。
何とも闇深い。

今回もとても興味深く拝聴いたしました。恥ずかしながらこの事件は氷室氏の動画で初めて知る事になりました。戦後間もない事故(事件)ですから納得せざるを得ません。さすがの考察でした。

こちらの事件を知り、ぜひリクエストさせていただきたいと思います。
同じく松本清張氏が深く切り込んだ事件『BOACスチュワーデス◯人事件』を氷室氏に考察していただきたいと思います。こちらもさらに厚く高い壁があるかと思いますが期待してお待ちしております。

制空権はまだアメリカなので、今も、起こりえますね

マニュアルは血で書かれていると言われますが、陰謀は誰によって書かれているのでしょうか。
昭和27年では少なくとも国会議員や国家公務員なら誰も米軍の言うことに疑問を投げることはしないでしょうね。我が身可愛いですから。そんな私も国家公僕として長いものには巻かれるしかないのです。

1時間15分があっという間でした。しかし乗客「全員無事」と発表があった後に「全員〇亡」と聞かされた遺族の方々の失意、怒り、悲しみは察するに余りあります。墜落直前の操縦士と管制塔の音声のやりとりを是非聞いてみたいですが、それは不可能でしょう。

御巣鷹の墜落事故も調べてほしいです。

機体ごと行方不明ってマレーシアの飛行機と同じですね。存在していると利権側が困る人が乗っていたんだろうか。

氷室さんの叡知と勇気に🙏✨

氷室さん、こんにちは
もく星号は初めて知った事件で大変興味深く視聴させて頂きました
いやはや…やはり航空事故は闇深いですね…
日米関係の霧も今だ晴れず、イライラとモヤモヤも相も変わらずの我が国
ダイヤ、金塊、莫大な資産、返してくれ
あの国こそ隠蔽陰謀に明け暮れ、今だ肥え太り続ける侵略者だろうと
結局いつも犠牲になるのは無辜の民
ああどうか氷室さんの考察でどうか亡くなった乗客37名の魂が救われますように

氷室さん、動画作成お疲れさまでした
削除覚悟と仰っていた通り、今回かなり踏み込んだ内容で、何回も何回も巻き戻しては再生しつつ、貴重な資料もひとつひとつしっかりと拝聴いたしました
過去動画史上、No.1～2の闇深度だったように思います！

ありがとうございました😊😊😊

世耕弘一氏は、ダイヤだけならず、戦中に集められ戦後横流しされていた隠退蔵物資の摘発を主導されており、新聞社が隠匿していた洋紙なども摘発したため、マスコミにデマを流され失脚したとの話もあります。
また自民党への入党についても、そもそもの源流である鳩山一郎氏を師と仰ぎ、公職追放中も守り続けてきたため、自然な流れだった様です。
米軍の熱い壁に阻まれながらもダイヤの横領問題には、生涯苦々しい思いだったと伝わっています。

いつも為になる動画ありがとうございます。
本件と時を同じくして、国鉄三大ミステリー（特に下山事件）についての氷室様の見解もぜひ伺ってみたいものです。

悪天候下の低空飛行でパイロットが空間織失調を起こし、海面に墜落というのが妥当な結論だと思います。
世に陰謀論は多いですが、行き過ぎた情報の統制や隠蔽が陰謀論を呼ぶのだと思います。

詳細な動画考察ありがとうございます。飛行機事故にはいつも謎や陰謀が付きまといますね。

事故から50年以上後に産まれた自分は、恥ずかしながら存じ上げないテーマでした。氷室さんのおかげで、悲しい事件事故を知り、考えることができています。感謝です。

今回も素晴らしい動画を公開いただき、ありがとうございました。
氷室さんの考察が今回も冴えわたっており、とても勉強になりました！
闇の利益が優先されてしまうと、人命は二の次になっちゃうんでしょうか・・・。

辛いです。

次は123…か…

動画UPお疲れ様でした。晴れない「霧」。当時は敗戦の影響なのか、妙に米国関係の情報を盲信してしまう様な傾向、同時代に発生した国鉄三大事件にもあてはまるかもしれませんね。昔とよべるくらいの古い資料等のご調査、本当にお疲れ様でした。

他国からのミサイル、海に沈んだ、なのかな、何者かによる隠蔽、

御巣鷹山墜落事故とロッカビー上空墜落事故にも共通点があると感じたのは、私だけでしょうか？

今回も力作ありがとうございました！今回も情報が多くて大変でした(@@; もはやこの事件の解決は無理ですよね。。。

氷室さん、こんにちは😮大作お疲れ様でした。ふわっと頭の中に入れるより、きちんと理解したいので、今から４回目観ます。同時にネット検索してます。暑くなりますので、体調管理しっかりして無理なくこの先長くお続けくださいますように。今作は、たいへん勉強になりました。ありがとうございました😆

いつも楽しみにしています。

いつか下山事件とか帝銀事件等を取り上げて欲しいです。

ありがとうございます！

今回も説得力のある考察で、非常に可能性が高い一説だなと、引き込まれました。
偶然にも、氷室さんが取り扱う事案には「オバラ（今回は名前の一部）」という人名が度々登場しますね。

視聴後になかなか心が鎮まらなかったです。自民党に入党前と後の世耕には、いまに通じる政治家の悪人ぶりが伺えました。しっかり遺伝してますな。
いつの世にも深い闇が横たわっているものなんですね。

強奪？

論理！まさに論理的！
よくぞここまで調査されました。
氷室氏と松本清張氏の推理では氷室氏の方に軍配を上げざるを得ないでしょうね。ご苦労様でした。次回も期待しています。

推察力

客観的な事実から論理的に解を求めるの　好きだなあ

もく星号事故に米軍関与説があることは聞いたことがありましたが、この考察には納得できました。

この事故から30年以上後に起きるあの有名なJAL123便墜落事故も、これと類似の隠蔽がなされてると私は思っていますが、戦後すぐのもく星号事故と1985年のJAL123便の事故でも何も本質は変わってないなと思いました。

しかし氷室さんの考察はいつ拝見してもすごいなと思います。資料が豊富過ぎるし、写真はどこから引っ張ってくるんだろうと毎回思います。

次回以降も楽しみにしてますね。

普段の事件とは少し違うタイプの航空機事故。こちらの事故のことを知らずに拝見させて頂いたので、もう一度頭の中を整理する為に見直してみます。いつも濃厚な考察ご苦労様です。そしてありがとうございます！

もく星号の事件は名前だけ知っていましたが詳細はほとんど知りませんでしたので動画にして頂き知る事が出来ました。ありがとうございました。

お疲れ様でした。膨大な資料を何度も読み直し大変やったと思います。凄い闇ですね。松本清張氏も黒い霧とは上手い事言いましたね。何もかも闇が深すぎます。あくまでも考察ですがまだまだなんか出てきそうですぬ。
思い切った考察ありがとうございました。

いまだに「横田空域」が厳然と存在している日本なので
GHQが統治していたもく星号事故の当時、何らかの形で米軍が隠ぺいや時間稼ぎをしていたとしても不思議ではない
この事故や松本清張さんの著作走っていたが、今回の切り口は今までの当墜落事故の中でも最も合点がいく納得できるものだった
毎回細かい資料を駆使しての推理、とても参考になります

明らかに出来ない事、暗黙の了解で追求しない事…今も昔も航空権は日本にあるのでしょうか
事故はどんな場合も複合的な要素が重なるものでしょうが氷室さんが言われる様に飛行を見合わせていれば尊い命は失わずに済んだのでしょう…

ダイヤの回収のために米軍が大島に上陸したら、どこかで大島の島民が気が付くと思うのだが。全く気が付かずには難しい。どちらにしろ、機長と管制の通話記録が公表されないことが、機長なのか管制なのか責任が分からないまま謎になっている。

まだ戦後は終わってなんですよね。福生の空の下から我が物顔で飛び回る米軍機を見てそう思いました。

いやいや、清張さんはあちらでほくそ笑んでいると思いますよ、やっとわかってくれる人が現れたと ➓&➓x3→点と線

まぁ松本清張氏はジャーナリストじゃなくて小説家ですからねそれも絶頂期は物理的に書く時間すら無くて秘書に口述筆記させてたそうですから売れる方を選んでも不思議じゃないのかと。
「グリコ森永事件」を被差別部落グループ犯行説を膨らませた「レディ・ジョーカー」とかも同じなのかと。

あと「情報隠蔽」とか「管制指示」以前に「飛行不可」って判断された天候で民間機飛ばすのが根本的な間違いなのでは？と思ったり。

もし松本清張さんが生きていて、この考察を聞いたのなら納得してくれたのでは無いかと思います。
接収ダイヤの話に注目してくれたお陰で何故米国は謎の誤報を作ったのかも説明が付きますし。
国が主権を失うとはこう言う事で事故の情報すら未だに公開してもらえません。
日本人は昭和20年に戦争が終わって直ぐに戦後日本が始まった様な錯覚をしている事がありますが
実際には占領され長期に渡り主権を失っていた時代があった事を忘れてはいけません。

この件に切り込みましたか。
さすが氷室さん。
氷室さんの考察があっていると思います。真実や如何に。