道長君は倫子の反対を押し切って彰子を入内させたから彰子のため定子后を虐めたのか？なら余計に、彰子は一条天皇にすげなくされて欲しい。やはり敦良親王の誕生とともにお渡りが途絶え一条天皇と夫婦関係が、途切れてしまったのだと思う。

基本的に夜這いなんですから　なんでもありなのかな　当時の二十六歳　おばあちゃんですやん　なんかの利害関係があるから正式なお妾関係になったわけだね　　多分以前から　オッチャンは通ってだと思うわ

ドラマでは、為時パパがしょっちゅうまひろにいい人はいないか心配している場面がありますね。最終的にはお前に任せるで終わりますが。親心ですね。

宣孝の妾になるのだったら、最初から道長の妾になっていた方が良かったのにと思いますけれど…🤔

紀時文と紫式部が夫婦だったのではとの説は？

とうとうドラマでも宣孝が求婚しましたね。🎊求婚理由はそれぞれありそうですが、彼女の年齢が当時の適齢期をかなり過ぎていて、これという職もなく先行きへの不安もあったからではないでしょうか。既に具平親王の女房になっていればその懸念もありませんが、そうでなければいずれ父が亡くなった後の身の振り方は考えたはずです。だからこそ、具平親王の女房になったとも考えられます。２０歳程も年の離れた男性の、それも妾としての結婚は、決して彼女の心から望んだことではないような気がします。当時の女性の生き方は、今ほど広くないことを改めて感じます。
脩子内親王、早くに多くの肉親を失い心細かったでしょう。独身を通し２９歳で亡くなったとは、ちょっと可愛そうにも感じます。やはり後ろ盾のない子供は、たとえ天皇の御子でも不遇をかこつのですね。

宣孝プロポーズの瞬間流れたBGMが、例のコミカルな、阿修羅の如くの様な音楽だったので、ここ笑っていいシーンなのか？と思ってしまいました。
周明はスパイみたいですね。

配信ありがとうございます。紫式部と宣孝が「また従兄弟」の関係なのは認識しておりましたが、紫式部＝具平親王も同じ「また従兄弟」関係なのは初めて知りました。しかも宣孝＝倫子の間も同様ならば、紫式部＝倫子も「また従兄弟」関係ですよね❓系図を見て、そう思いました😃どうしてどうして、紫式部さんの血筋も中々のモノですよね😉為時さんがもう少し官職に恵まれていたら、史実上の紫式部の人生も（宣孝との結婚も？）変わっていたかもしれませんね❗「源氏物語」を書かない流れもあったか❓いや、やはり書いたのか❓IFの連想が尽きませんね・・・（宣孝の求婚理由）については（❶メインで＋➋サブ）の意見です。でも➌も補足背景として否定することもありませんね。仰られるように並び立つように感じました😄道長＝紫式部の関係も辿ってみました⇒道長は藤原良房の五世孫。式部は良房の兄弟＝良門の五世孫（宣孝も）でした。もはや「〇〇従兄弟」とは呼べないかもしれませんね😅

一条帝は中宮定子への思いは断ち切れなかったとしても、後継ぎを作る使命にも当然に理解していて、他の貴族の娘の入内を受け入れましたね。定子は出家によって、半ば引退状態なのですから💦一条帝の心中は複雑だったかもしれませんが・・・

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やはりと言うべきか都暮らしの長い彼女はホームシックになったようで。もっともそれゆえに辛さを紛らわそうと宋語を学んだのかもしれません。宣孝のプロポーズは、個人的には①が一番しっくりきます。