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▼松本人志氏考察③
なんも危ないこと言ってません。
ウォッチャーの感想です。
会社の名前だけわかりません。
⚠️切り抜きは禁止です⚠️
編集してくれた人はこちらで使うので送って下さい。
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松本人志さんの好きなゲームはアクションゲームが多くて、RPGが無いんですよね。
ラジオでもドラクエやFFは嫌いとおっしゃっていました。(放送室第246回)
反射的なアクションは得意だが、物語性のあるRPGに興味がないというのが、お笑いでは成功したが映画では失敗した事に繋がる気がします。
オリマー→松本
ピクミン→吉本芸人
放送室聞き直したくなってきた
小沢「スピードワゴンはクールに去るぜ」
井戸田「逃げるんだよォォォ──────ッ」
松本さんがなぜ教養的なものを避けるか?というのは
タモリ、たけし、所ジョージ、さんまなど前世代の大物たちと同じ道を歩んでも仕方ないということと、もともと教養がないことへのコンプレックスか、自身の芸人観のせいでは?とも思うんですよね
不自然なくらい映画や音楽やカルチャー、落語以外の芸術へ興味を拒んでいるように見えるんですよ
教養に対するスタートラインが他の人より遅いからあえてそちらへ行かないようにしてるような
それかご自身の理想の芸人観へのアンサーなのか。
0→1には歴史を学ぶ必要はないとでもいうような。
ゲームは他の大物が手をつけてないジャンルだったというのもあるのでは?と
松本さんはもしかしたら特性として抽象概念の操作が苦手なのでは。なので受動的な勉強(脳の中でシミュレーションする)が苦手で具体的な操作(実験)はできるとか…
紳助さんの会見…思い出しました
そう、あれは凄かったですよね
私も色々総合的に考えて松本さんは会見を開かない方が良いと思っています
大島さんと同じ意見…
芸人には多いギャンブラーではないのも意外でした
パチンコとか全然分からないとか
松本人志さんを分析する上では「人見知り」と言う一つのファクターが重要な気がする
交友・交流の狭さ、趣味のなさ
松本軍団と揶揄されていた後輩芸人やスタッフの抱え込み
女性へのアプローチの仕方など
元々の資質なのか環境的要因なのか
以前とある場所で松本さんと接したことがあるが
異常なほどのキョドり様と大量の汗
週刊誌に薬物使用を疑われたことあると言っていたのも納得の狼狽ぶりだった
彼は有名だから目立ってしまっているけど、バブルに乗って各業界でブイブイ(古💦)言わせてた60歳男性そのままなのかも。冷静に見回すと彼のようなオジサンがたくさんいます。なので大島さんの「巨大化願望説」はその世代まるっとあてはまりそうだと話を聞いていて思いました。
聴きごたえありました。
興味深い😁
入江さんに話聞けばええよー
松っちゃんは格闘技好きで、辰吉と親交あるはず
放送室にて
松本「ゲームは学ぶ事たくさんある。自分もやりぃや。」
高須「やりたいけど時間無いねん。週の半分休みで徹夜でゲームしてる自分の生活、子供の夢やで」
と話してたのが印象に残ってます。
メタルギアソリッドにもハマってましたね。話が長いからスキップしたら全然知らん場所に立ってたというトークが有名です。放送室と、多分ガキ使でも話してたと思います。
鬼武者は過去と現代を行き来してアイテムを移動させるゲーム性について「途中から気付いたけどやってる事パシりやん」と言っていたので大好きな作品とは言えないと思います。
松本家の休日で、コロナ禍初期にスマホのシューティングゲームに初課金した話もしてました。
ガキ使で「懐かしのレトロゲーム ファミコンを遊びつくせ〜!」という企画が数年前にあったので、その回を探ればまだまだ他のゲームも語ってたと思います。
「人志松本の好きなものの話」のピクミン回は、「貴重なピクミンを生かすために入江みたいなのがいっぱい◯んでいく」という例えに、今回の騒動で女衒疑惑の輪が後輩芸人にどんどん広がってる事とリンクしてしまいやるせない気持ちになります。
松本人志巨大化願望説にゲームを絡めるの面白いです。笑
18年2月のワイドナショーでバイオハザードの影響で筋トレを始めたと公言していました。それが09年発売のバイオ5であれば、筋トレ開始から太マッチョなるまでの時期と辻褄が合いそうです。
【巨大化 年表】
02年 サイボーグ魂で細マッチョ化
大日本人 構想開始
05年 ワンダと巨像 発売
07年 大日本人公開
09年 バイオハザード5 発売(筋トレ開始?)
11年 27時間テレビ内で太マッチョ化が判明
大日本人で芽生えた巨大化願望をワンダと巨像で深め、バイオ5きっかけで実行に移したんですかね。
長文すみません🙇
時代が本当に変わったな。。
ごっつとかガキ使とかめちゃくちゃ好きだったけど。。
子供に見せようとは思わない。。。
今から20年くらい前に、NHKでゴッホの絵画を見に行く番組があって、真剣な表情で絵を眺めてる松ちゃんが忘れられない。
ゲームはHEY×3でやっててゲストに負けるイメージしかなかったので、ゲーム好きは知らなかったです。
格闘技は井上尚弥の試合を観に行っていたりとか試合後に挨拶したり井上尚弥へのリスペクトが凄く感じたので格闘技の方が趣味かなと思ってました。
松本人志は幻視幻聴の体験を笑いに転化したと思っている
笑ってはいけないなんて明らかな見えちゃってる人だし
漫才なんて幻聴の産物だし
シュールレアリスト人志を誰も何故語らないのだろう
大島さんが松本さんに対しての好意やリスペクトがあるのを感じれたせいか、とても聞きやすかったです。
他の松本さん関連の動画は、きちんと聞けなかったです。
ワンダ、ピクミン、ドンキー、鬼武者、天誅、ゼルダ。
見事に”死に覚えゲー”ばっかりだな(笑)1日中部屋に籠もって一人で黙々と試行錯誤して没頭するの楽しいんだよね。
でも、俺もそうだけど、こういうゲーム好きな人ってCODとかDBDみたいなオンラインのマルチプレイヤーゲームにハマれないんだよな。気軽に失敗できないし、他人と比較評価されるし。
SNSもオンラインマルチプレイヤーゲームみたいなもんだから、向いてないってのはとても納得。SNSやらずにラジオで好きなことじっくり喋っていればよかったのにねぇ〜。
頭の悪い視聴者にも細かく説明しなあかんの大変すね
趣味というレベルかわかりませんが漫画の話もメディアで発信されていました。記憶では とりいかずよしのトイレット博士や、いがらしみきお作品、赤塚不二夫作品、ドラゴンボール、スラムダンクの話もありましたね。
メタルギアも天誅も4以降のバイオもスニーキングミッション主体だったりするからゲームの趣味は分かり易いなぁ
ワンダと巨像は巨人願望ってより
ピクミンと同じような小さき者がデカい敵に立ち向かう系ですね
松本さんも浜田さんも、どうやら『機動戦士ガンダム』を観てないっぽいんですよね。ガンダム以前とガンダム以後ではアニメというものが決定的に変わったと思ってるんですが、どうやらダウンタウンの2人はガンダムを『マジンガーZ』とかの完全な子供向けロボットアニメと大差ないものとしてしか認識してないっぽいんですよね。だから彼らのコント(ゴレンジャイとか)みてても、アニメとか特撮に対して『ガキの頃はこういうのよう観とったわ』というスタンスしか感じられないですね。お笑いというものに吉田戦車のマンガのシュールさに近いものを入れ込むなど、70年代のお笑いに無かった“不条理”や“人生の悲哀”などを織り込むような鋭さを持ちながらも、アニメに関するアンテナは決定的に欠落している。なのにガンダムの更に応用編のようなロボットアニメ『エヴァンゲリオン』を作った庵野氏と話が噛み合うハズが無いよな⋯と思いました。庵野氏と丁々発止の作品論を交わす事が出来るわけが無い。アニメに対してのインプットをやめていて、その基礎体力が無いから。大島さんが『インプットや勉強をしない人』と評したのを、そんな例から妙に納得してしまいました。宮崎駿でさえ軽視してる感じがありますからね。やはり自分がリアルタイムでは気付けなかった、乗り遅れてしまった事柄については余計に学ぶ気が失せるタイプなんではないかと思いました。お笑いに関しては言わずもがなの大天才と思いますが。
中高生時代に面白いというだけで人格まで尊敬してしまっていた芸人に対して、自分が大人になってお笑い以外に関しては尊敬するほどでもないと気づきました。
逆にアップデートし続けている芸人は家庭教師を頼んだオードリー若林、インプットしまくってるらしい南海キャンディーズ山里などですかね?
大島さん目線でどの芸人がどう見えているのか知りたいと思いました。
ゲームの話から、松本さんは受動的な勉強をしないもしくはする姿をみられたくないのでは。そしてその姿はSNSでも同じという説明の流れが滑らかですごく納得です。
松本人志論、惚れ惚れします😍
リクエスト・・
松ちゃんが生み出した言葉(あるいは、元々あったけど流行らせた言葉)は多数あると、動画内でも仰ってました。
では松本人志がプレイヤーとして生み出した笑いのテクニックやルールを知りたいです。
僕ら一般人の会話で笑いが生まれた時「これってダウンタウン登場以前には生じなかった笑いかもな・・・」って思ったりするので。(例えば、噛んだのをツッコむ笑い。)
異業種の人との対話でいえばクレイジージャーニーの学者肌の人に対しての態度はなんかバランスが好きだった
そういえば彼の奥さんの父が学者系の人だと言っていてどんな感じで会話するのか気になった
ゲームメーカーじゃなく、プレイヤーに没頭したいで
MHKのゲームのコントが思い浮かんだ。
ゲームをする前段階の煩わしさは心の内あったものだったのかなぁ。
「受動的な勉強ができない」…言い得て妙ですね。
直感と発想で闘ってきた松ちゃんの武器でもあり、
弱点でもあるという。
ゲームの話で思い出しましたが、松本人志考案ゲームのおもじゃんもテレビ放送が2012年で、父ちゃん引退後でしたね。原型はもっと前の松ごっつですが。
放送室でドクターマリオの話がおもろいですね。
酒を飲みながら大喜利をするのが趣味だったのでは
「筋トレ」を趣味としてカウントしないのはなぜなのでしょうか?ボディメイクやトレーニングを趣味とするのは一般的だと思うのですが。
アディダスを着ていらっしゃる!?ラジオではあまりご存じでない方々が多かったのでしょうね?
ある意味松本さんについての印象が服装にはなかったんですね。
ガキの使いのトークで「ドンキーコング64はおもしろいぞ~」って浜ちゃんに向かって言ってますね
「今度はあそこ行ってみよう、あそこに何かあったかも!」ってゲームしてない時間でも考えてしまうとも言ってましたね
17:35あたりの話がまさにそうですね
大島さんの話聞いてるととても安心感あるとても中立
たけしさんとの会話で「ほかの監督にくらべて映画が好きじゃなかった」と言ってたので
何本か撮って改めて気づいたのかな。トライしたことはすごいと思います
結果的に映画を離れて笑いに集中できたので新しいコンテンツを生み出し続けてくれたことに感謝です
確か昔はサウナにはまってたし。漫画もそれなりに好きでしたよね。
バロム1などの特撮と落語も聴くのが好きだったような
音楽は永ちゃん、ブルーハーツなどなど
でも好きというだけで趣味としてたかは微妙ですね。
ゲーマーからすると、松っちゃんはゲーマーでは無いかと感じます。。かなりライト。。でも、攻略本等には頼らず、純粋にゲーム楽しみそうな気はします!何かにのめり込むような趣味は聞いた事ないですねぇ。。笑いのカリスマだからですか?!
このまま誰にも怒られないで欲しいです😂
今夜も充実した内容、視点の面白さを楽しませてもらいました。
松本人志像、変わりました。
宮本さんとの対談今見たけど
なんかすごく好感持てた。
残念ですね本当
みんな見た方がいいよ。
松ちゃんは最近発売されたピクミン4についても確かツイートしてましたね
大島さんの話聞いてると、改めてまっちゃんの魅力に気付かされます
事実無根の事をイイねやリツイートして裁判に負けた人いたよね。ネットで面白おかしく拡散している人間や、評判を貶める様な発信をしている人も、裁判に注力するなら訴えて欲しいですよね。
挙げられているゲームの中にドラクエのようなRPGが一つもないのね
発想や瞬発力で勝負してきた松本としては地道にレベルを上げて用意された物語を進めていくRPGは退屈なのかもしれん
趣味、ビリヤードは入らないのでしょうか??
「メタルギアソリッド」シリーズにハマってるという話もどこかでしてたような..。
ソースは忘れましたが😅