これでプロスペラにとって”復讐”の舞台が揃ったって事だよね、という事は親父はﾀﾋぬんじゃ…
サディクと会っていたもう一つの理由が場所を知らせる事だとしたら？
フォルド側を動かしてミオリネ達も…という感じか？
もう一つ気になったのは例の懺悔室、セセリアが”どこ”の所属かによってネタのままか重大な伏線になるか変わるよね
シャディクの計画がセセリア次第で全てひっくり返る可能性があるっていうのが面白い

スレッタの泣くシーンは子宮の中にいる赤ちゃんにも見えた
浅い考察だが
↓
スレッタの行動
→お腹にいる赤ちゃんはおおよそ体育座りのようにしてるor生まれたての赤ちゃん

スレッタに繋がっていた発信器(?)
→母体から栄養を送られるためのへその緒

宇宙空間
→子宮

地球
→赤ちゃんが外に出るための穴

つまり
スレッタが泣き止むとき(産まれた時)
行動先(成長する環境)が舞台になると考察している
OPの映像も地球のような描写だと思うと繋がるかな?

スレッタはホントに空っぽなんだろうか…
空っぽだったらなにかを大切にしたりすがったり、失って泣いたりはしない気がする。空っぽな私達って誰に向けた言葉だったのかな…

ミオリネ、エリクト、プロスペラはスレッタには幸せになってほしいという願望を押し付けてスレッタの思いには見向きもせず逃げているようにも感じてきた。

少なくともスレッタのおかげでミオリネは変われたし、エリクトは自由になりつつある。プロスペラの計画がここまでスムーズにいったのもスレッタが進み続けたから。

今のところスレッタの内面を理解してくれているのは修羅場を経験したグエルと地球寮のメンバーくらい？

スレッタは洗脳されてる、なにもないという話はけっこうあるけど、スレッタ自身はちゃんと自分の意思は持っているし親に言われた通りだとしても自分で選んできたと思う。

とにかくスレッタが笑って終われる物語になることを願うばかり

データストーム耐性の件、Twitterでも見かけて結構気になってたんですが
エリクトが特別なのは特別なルブリスと適合できたことでデータストームによるダメージを受けなかったことだと思うんですよ
(エリクトは単なるデータストームに耐えられる超人というワケではない、という意味)
そもそも今回のスレッタが受けたデータストームはMS操縦を行うにあたって発生しているものではなく、半ばエアリアルからの拒絶というニュアンスもあったので
スレッタがエリクトのような特殊体質を持っているかについては結局わからないままではないでしょうか

…実は、プロスペラから提供されたデータと意思拡張AI技術の両方を持つジェターク社謹製のシュバルゼッテがしれっとそこら辺の諸問題を解決しうる希望のガンダムだったりして…

OPでスレッタ置いて立ち上がっているエアリアルの描写がまんま伏線だった形か。
となると、改修型のプラモに付属している赤い目のシールは決闘用リミッターを解除した時の演出の伏線とかかな？

罰ゲームは前にも言いましたが、ジェイさんの全力祝福熱唱でお願いします！w

動画途中で言葉飛びましたが何か理由があるんですか？
①その時話した考察が的外れ過ぎて編集した。
②超重大考察ネタなので今後の動画に回すために編集した。
③単純に噛んだw
気になります！（千反田える風）

てか、プロスペラにちゃんとスレッタに対する情が少しはある事がわかって良かった回でした。

「ベルメリアさんは保身目的で宇宙議会連合に自分が知ってることを全部白状するだろうからペイル社の人体実験とクワイエット・ゼロの情報は外部に漏れる」とは言われてますよね

取り調べ前に口封じしても「シン・セー社とペイル社のどちらか一方は、公にされると困るような何かをしている」と認めることになるから総裁選どころじゃなくなるでしょうねぇ……

プロスペラは愛情というより、罪悪感が徐々に募ったのでは?前にプロスペラがミオリネに責められて「なるべく要望に答えた、学校に行かせた」の部分は今にしてみれば歯切れが悪いというか、言い訳臭かった。実は痛いとこ（良心の呵責）突いていたのかも。今回の「学校に戻りなさい」も相まって罪悪感的な感情のほうがしっくりくるなと。エリーじゃないから愛情は最初持てなくても、娘にそっくりな人間を道具として使い捨てるまでの非情さは持てなかったのでは。

いつも自分で気づけないとこの考察、解説助かります！主の声聞きやすいからゆっくり使わなくてもとはいつも思ってますw

グエルがスレッタにお前に任せたいMSがあるって言ってシュバルゼッテを託して欲しい
プロスペラはエリーと共にスレッタを庇って死にそう

ぼく呼びのエリーはエリーがルブリスAIに溶け込んだ(エアリアルAI)説
小説のエアリアルは僕呼びだったので

劇場版ダブルオーで刹那がELSと対話する時に莫大な情報をヴェーダに送っていたみたいに、データストームを機械に肩代わりさせるのが正解っぽいよね

最後は、ドオなるかワクワクですね！
ガンダムが無い世界になるのかな？
アリスシステムみたいに人を助けて地球に落ちて終わるのかな？
考察が外れてもワクワクを与えてくれて感謝してますよ！

スレッタがエリクトのレプリチャイルドなのに、パーメットに耐性が無いのはやっぱり不自然なので、もう一捻りありそうな予感
エアリアル君の覚醒イベントはあったのに、実質スレッタの覚醒イベントが無いので、きっとスレッタにも何かしら。。。

プロスペラがスレッタへのある程度の愛情を示したことで、プロスペラがスレッタの敵ではない、つまり、プロスペラがラスボスになる感は薄れた気がする。中立の立場でバランスを取っていると装いつつも、戦争シェアリングを操っているのは実は宇宙連合。宇宙連合の役目が未だ明確にされていないことから、その線はあり得るかと。ただの調停機関なら本編での存在意義が薄過ぎるかな。プロスペラの真の目的は、復讐の原因を作ったヴァナディース事変を裏で操り、現在の利権・権力を意のままに操る宇宙連合打倒。つまり、クワイエットZEROによって宇宙連合支配の構造をひっくり返すこと。片や、シャディクはシャディクなりのやり方で宇宙と地球のバランスを取るために戦うので、対立構造は宇宙連合対シャディク・グラスレー・ペイル対プロスペラ・ミオリネ・ジェタークの三つ巴か、最期に宇宙連合が出てきて、プロスペラ・ミオリネ・ジェターク対宇宙連合。
シュバルは実体剣持つから、対エアリアルと思いがちだけど、プロスペラがわざわざ対エアリアルの技術提供をするわけがないからミスリード。宇宙連合の保有するガンダムタイプへの対応機種、エアリアルとコンビでより幅広い戦闘に対応する為の機種。シュバルにはグエルが乗るけど、データストームで本来の能力を発揮出来ないからスレッタにバトンタッチとか。スレッタが覚醒してデータストーム無効とかにならないといけないけど。シュバルゼッテは呪いと騎士の二つの意味を併せ持つ機体で、グエルがスレッタを守る騎士とも取れるけど、スレッタがミオリネを守る騎士とも取れる。最後は戦闘で大破したシュバルからエアリアルに再び乗り込んで、エリクトと力を合わせてパーメット9（9は究極、最終を意味する、エンディングの手による九芒星がそれを示唆）発動で支配でなく、分かり合える世界の可能性を全人類に見せたり、ラスボス撃破して、役目を終えたエアリアルとエリクトは消える。プロスペラは2人を守る為に散る。19話以降から本当の意味で進むスレッタが目覚めていくはずです！

母親と思っていた人の実子でないだけでも悲しいのに、クローンとか発狂案件
自分なら復讐するな　プロスペラさんはやってる事がえげつ無さ過ぎるよ

ゲーミングメスガキ懺悔室と核心に迫っていくストーリーの温度差でデータストーム起こしてたから解説助かる。

投稿お疲れさまです。
自分が今思うのは、あのエアリアルを止めるモビルスーツが存在するか問題です。考えつくのはルブリスウルもしくはファラクトにソフィか、エラン4号の魂が宿っているいてそれが対エアリアル武器になるのではないかと思います。

プロスペラはスレッタに絶望を与えるラスボスとしてしか認識していなかったのですが、違うみたいですね。そこをひっくり返すのかよと。
本当にセリフ一つで全てをひっくり返し続けるどうしようもない神作です。
スレッタはパーメットスコアを上げるための道具でしかない
からの、スレッタはエリクトのクローンのなかでも特別な存在、プロスペラも「自由」を与えたがっている異分子。
ひどい物語の中で絶望を希望に変えるエピソードでした。
舞台は地球へ。プロスペラ、ミオリネ、グエルが待つ地球へ。
エアリアル（エリクト）と対峙するスレッタ。
どうなるのかぜんぜんわかんないけど、かなりワクワクしています。

バツゲームするとしたら、社歌ですかね?
シーズン2は毎回最終回の1つ前位の爆弾が仕掛けられてて、気を抜ける回が無いですね。
グエルが再び地球に戻るとして、フォルドの夜明けや、オルコットさんと絡みが有るかも興味有ります。
ミオリネが平和的解決を持ちかけ様とする中で、プロスペラが何かやらかしそう💘

でも、祝福の歌詞がすごーく、今後を想起させる。

ここからスレッタが邪魔をするような存在になってくるなら プロスペラは容赦しなくなるんだろうなと思って見てました。

次回はやくみたいですねぇ

チュチュの恋の始まりか？

シュバルゼッテ、ワンチャンタンデムだったりしないかなーと思ってる。
ガンダムってことはデータストーム問題があるから、グエルとラウダ2人で乗れば半分の負荷で動かせる理論でヴィムが作ってたり…ニカ姉が完成させて、命安い組が乗らんかな…

MS本体＋ガンビットに各一人ずつのクローンが必要で、他のガンダムにはそもそも人数が足りていなかったわけか。どういう理屈でパーメットに取り込まれた存在とコンタクトするのかは不明だけど、仮にこの技術を利用した場合例えばペイル社なら今まで使いつぶした強化人士をファラクトに上乗せすることが可能になるかも？4号君復活のフラグが…
ジェターク社ならラウダかグエルにデータストームの向こう側に行ってもらうとか？
とはいえパーメットスコア6まで上げた状態じゃないと無理そうなんだよな。

11のビット＝11人のレプリチャイルドってことか

「スレッタは自由に生きて良いのよね」じゃねーよ！救難ビーコン付けてるからってふざけんなwww となりましたわ

今回出てきたシュバルゼッテって「紛い物の女性」って意味らしいですけどまさか…

懺悔室で笑い、突き放しつつも声は優しく、宇宙遊泳用？のガイドビーコンを残して去ったエルノラが印象的でした。依存傾向の強いスレッタに自主性を与えるにはコレくらいやらないととは思いつつもスパルタだなとw
現代の我々には異質な価値観に見えるかもしれませんが、学園は平和に見えながらも戦争がまだ身近な物と考え、昭和戦後〜後半ぐらいの価値観と見るなら、あの教育方針も案外そんなもんかも知れないと思いました。
最後泣いてるスレッタでしたが、可愛く描かれてたので少し安心しました。

スレッタはエリクトの魂を入れる器だと思ってが、ただ単にエアリアルの機能お解除する為の鍵、だかOPでのあれは成長した？スレッタ？それともエリクト？頭が混乱😵‍💫する。

ラスト切なすぎて目からデータストームでした😢
プロスペラあえて冷たく接してたのかなと思えるほど、ラストの言葉ジーンと響きました

今回の話を見て、英語版祝福の和訳歌詞を見ると・・・・宇宙議会連合とスレッタと出くわして地球へ
そして地球に来たスレッタだがプロスペラ達の計画も知らないで来てるから暴動で危険に身にあったミオリネを救出するが地球の原住民に喧嘩を売る
という最悪なシナリオにならないよな

能登さんの演技を見てると愛情や動揺を感じる。スレッタはスコア8に導く鍵。鍵として。道具として徹底して扱うことができなかったのだと思う。黒幕としても、母親としても中途半端になってしまうのは、この状況そのものがエルノラの迷いなんだろう。

ガンドノードの部品等はエアリアル修理の為に集めてたものを利用してたと考えると既に機体は完成してる可能性は高そうですね
エアリアルが何故に予想以上の修理費用を使用していたのかの理由が密かにガンドノードを組み立てる為だったと考えると表向きには集められなかったと考えられそうです（もしくは総裁も認可してたが、裏で進めてた故に調達は厳しかった可能性もありそうですが）

エリクトが初号機に取り込まれた碇ユイで、スレッタが綾波レイに思えてきました。
プロスペラは碇ゲンドウ。
クワイエット・ゼロが人類補完計画。
人類補完計画はゲンドウがユイにもう一度逢う為の計画でしたが、クワイエット・ゼロの目的は？
プロスペラがエリクトにもう一度逢う為に復活させる？

個人的にはラスボス戦でスレッタがエアリアルに乗って戦って、バックミュージックに『祝福』が流れてくれたら最高です✨

エリクトもプロスペラもスレッタを愛していたことが分かって良かったです

モビルスーツのバトルがなかったのに、目が離せなかったなぁ。
話の展開がうまいなぁ、、、。
しかし、伏線回収は間に合うのか？？
主人公（？）のスレッタの復活もだけど、ニカやチュチュの行方だってうまく収めて欲しいよな、、、。
ふつう、話数が多くなると、中だるみ回が混じってくるけど、水星は先に先に行くなぁ、、、。
ここまで面白くなるとは、正直、期待してなかった、、。

復讐と死んだ娘を取り戻すために、過去のために行動している母から見放された今だからこそ、この先は自分で進んで巡り会えた仲間たちとその未来のために進んで欲しい、スレッタには。
でも、母という道標がなくなった中で進むというのはとても怖いことだね……

考察解説見るの楽しすぎる

ハッピーバースデー……（呪）

デリングはガンド医療で復活すると思う。

クローンが主役の
ガンダムか……
いいじゃない。
ガッツリ闇落ちしてほしい。そんなのも観てみたい。

プロスペラの親心も開示されたし、残ってるのはシャディクパッパの親心開示フェーズか。。

一番のハイライトであるスレッタが除外されデータストームに見舞われる、という考察は当たってましたね。お見事！ただ、スレッタがコピーではなく別の人間にしてしまうとプロスペラを殺すシナリオに行ってしまうため回避されたのでしょうね。エリクトとなぜ更新出来たか？という謎も生まれますしエピ増やす必要あるので除外されたのでしょう。ここから察するにエリクト自身がラスボスルートも浮上してきました。そこでエリクトがスレッタに言った言葉。「君はこれ以上すがってはいけない。ボクにもお母さんも、、」ここからエリクトは別の考えがある様子。プロスペラと同じ目的ならばボク「と」お母さんにも」という表現になるはずです。クワイアット0において何か重要な部分が隠れていると言わざるえないでしょう。とりあえず脚本家陣営が重い腰をあげ本腰入れてきたのは喜ばしいところ。タイトルの「空っぽな私たち」は皆さん分かってますよ〜これからですよ～と受け取れ安堵しました。さてこれからの製作サイドの展開のアンサーは如何に！？

愛情あるのがわかったのはいいけど、問題はその愛情を受け取れてないのがな

やはり11のガンビットとエアリアルそしてスレッタでカヴンを形成していたか。カヴンの13人はキリストの十二使徒を模しているというが今回全てを知ったスレッタがユダになる可能性がある。

お母さんも悪人じゃなかったのは良かった！ちゃんとスレッタのことを娘として見てたことに驚き

エリクトとプロスペラはもうスレッタを危険な目に合わせないように助けてくれたのではないでしょうか。
私はそう思います、て言うかそうあって欲しい。

スレッタがエリクトやプロスペラから外された…
と言うよりは、母と子の復讐はこちらでするから、あとは自由に生きてと言う事なのかな？と思ってます。
プロスペラの｢あの子も一緒に連れて来ていいのよ？｣との会話に、単に不要だから切り捨てたとは少し考え難く思えました。
少し願望入ってますが…

要するにスレッタはプルトゥエルブ、マリーダさんってこと？
必要なのはマスター、お父さんだった？？