「日本ドラマ考察」の人気記事ランキング
▼大きくして読みたい人は元記事へ
▼ #海に眠るダイヤモンド 毎週感想【再生リスト】
▼ドラマ感想/実況用Twitter/X
検索用「@zyasuoki_d」
https://twitter.com/zyasuoki_d?s=21&t=em5p48gN5k5Nu5p95GgxeQ
☆大島育宙（おおしま・やすおき）
東京大学法学部卒。
タイタン所属のお笑いコンビ・XXCLUBのメンバー。
▼レギュラー出演中
TBSラジオ「こねくと」毎週火曜
J-WAVE「GRAND MARQUEE」内で毎週水曜コーナー
「週刊フジテレビ批評」毎クールドラマ放談コメンテーター
Eテレ「太田光のバズ英語」英語インタビュアー
▼連載
Quick Japan Web「大島育宙のドラマ脳内再放送」
あしたメディア「大島育宙のドラマ時評」
週刊SPA!「松本人志論」
▼執筆
「文藝別冊 クリストファー・ノーラン」（共著）
「14歳からの映画ガイド」（共著）
▼過去出演
文化放送「西川あやの おいでよ！クリエイティ部」コメンテーター(2022-2024)。「ドラゴン堀江」「Qさま‼︎」「さんまの東大方程式」「ネプリーグ」「クイズ雑学王」「ウチのガヤがすみません‼︎」「潜在能力テスト」「5時に夢中！」「バラいろダンディ」他、TV・ラジオの出演多数。『あなたの番です』考察では日本全体の急上昇ランキング5位と8位を記録。『シン・エヴァンゲリオン』レビューでは日本全体の急上昇ランキング2位を記録。次は1位を獲ってみたい。
大島育宙Twitter→「@zyasuoki」
Tweets by zyasuoki
大島育宙Instagram→「@xxyasuoki」
https://instagram.com/xxyasuoki?r
お仕事のご相談↓
yasuokioffcial@gmail.com
※このチャンネルでの発言を元に無断でコタツ記事を作成した場合には、掲載料として50万円を請求いたします。
(抑制効果のためだけの付記ではなく、実際に示談書を交わしてお支払い頂いた例もございますのでご注意下さい。)
▼大きくして読みたい人は元記事へ
https://ashita.biglobe.co.jp/entry/column/oshima/umininemuru_diamond_first
▼ #海に眠るダイヤモンド 毎週感想【再生リスト】
私も私の夫も 血の繋がった祖父を戦争で亡くしています。その後二人の祖母はそれぞれ再婚しています。
そして私達の子供は、それぞれ戦死した祖父の血を受け継いだ、唯一の子孫です。
これからの残された人生
『絶対に戦争をしない』
そう感じるドラマです。
恋愛模様やおばあちゃんの正体が気になって観ていたら、
いつの間にか端島に対する愛着とか切なさとかが湧いてきたり、住民の温かさに泣かされそうになったり、メッセージが押し付けがましく感じないのが見やすくていいなと思います。
頭のいい人の解説や感想は本当に見ていて楽しいです。ありがとう。
本当に頭の良い方はやっぱりきちんと文章が書けるんですよね。大島さんみたいになりたいです👏なれないけど笑
6.7%まで視聴率が低下しまい 何がこのドラマのネックなのか 内容が歴史的背景とリンクしすぎて ドキュメンタリーのような濃さが感じられてしまう この時間帯のテーマは確かに家族なのだが 翌日仕事ある人々には重すぎる 共感できるのはたぶん相当コアな人達だけな気がする スピード感やどんでん返しが期待出来ないと感じると どんどん離れてしまうのが この時間帯の視聴者 とても残念と言える
大島さんの評論を読んだらこのドラマを観たこと無い人も観たくなるんじゃないかな。
お疲れ様です。ありがとうございます！
野木さんとの対談、
楽しみにしています。
頑張って下さい。
野木さんとの対談とっても楽しみです！！！
見事としか言い様の無い、素晴らしい評論だと思いました。
今期の地上波ドラマの中で、面白いものは他にもありますが、見応えがあるのはこれが一番だと思います。
後編も楽しみです。
😂とても丁寧に話してくださり、ジーンとしました。ありがたいです❣️
本作は本当に歴史的傑作ドラマであると思います。そして大島さんの解説で理解を深めることが出来ました。本当にありがとうございました。
一平 鉄平 進平 百合子は端島で死ぬっぽいね。
大島さんの涙に「海に眠るダイヤモンド」の作品の凄さを感じました。私の父は1931年生まれ、ドラマの1958年では27歳です。進平や鉄平、賢将、朝子、百合子、リナと重なります。父は基幹産業で働いていて数千人の労組の支部長をしていた時代がありました。幼い私に「人間はな、わずか百円の組合費値上げでもまとまらないんだよ」と酒を飲みながら言ったことを今でも覚えています。病気や怪我で今よりも簡単に人が死ぬ時代でもありました。丹念な取材で、その当時を現代に甦らせた「海に眠るダイヤモンド」。素晴らしいドラマですね。
生方さんに続き、あしたメディアに寄稿からの対談の流れ、凄いことが起きてますね。
贅沢言うと1コーナーだけじゃ足りないと既に思ってしまってます。
満ち満ちに濃い話を期待します！楽しみです！
すごい。