※ 放送直後にその場で喋ってるので発言内容は確実なものではありません。ご注意下さいませ！

▼ #海に眠るダイヤモンド 論・前半↓
https://ashita.biglobe.co.jp/entry/column/oshima/umininemuru_diamond_first

▼毎週感想【再生リスト】

今回、このドラマ、主要な人の死については会話の中の言葉や映像から察するという感じだったのを考えると老いた鉄平が現れる生々しい感じより、朝子のすべての端島の思い出は朝子の記憶の中に生きているというところへつなげたかったのかなあと思い、すごく納得できました。

コロナ前ですが端島に行きました。住人だったらしい初老の男性お二人のお姿が船内で深く印象に残っています。私の勝手な思い込みかもしれませんが、とてもお声掛け出来ない沈んだ空気感があり忘れられません。

アラサー独身女としてはとっとと結婚しない鉄平にずっとイライラしてたのであんまり鉄平可哀想とは思えなかったです。

最後のシーンは、
「もしみんなが何事もなく生きていたら。」
國村さんと沢村さん（名前ですいません）

百合子とリナと朝子。
朝子と鉄平。
進平と鉄平。
いやー、本当に素晴らしいドラマでした。脚本演出はもちろん、どの役の俳優さんも引き立つ演技でしたね。

リナが端島に来なければ…という考えについて知った時、海のはじまりの水季に対する批判を思い出しました。
リナがいなければ解決、ではなく、悪いのは戦争などの人を傷つける行いや社会のあり方であり、個人を責めるスタンスは取らないようにしようと思っています。
登場人物たちはその中でどう生きるか、という姿を見せてくれているのだと改めて感じました🌿
このドラマに社会や歴史に思いを寄せる時間をいただきました。

今は鉄平、朝子、虎さん、ハルさん、施設の職員の方や利用者さん、、とたくさんの一人ひとりの気持ちや暮らしを想像して頭の中が止まりません
しばらく余韻にひたりつつ、自分や自分の周りの人を大切に思いたいです🫶

全決の総括感想動画熱望します！
私も火がつくの遅かったので、大島さん的に火がついたタイミング、世界観の捉え方などすごく聞きたいです！

初めまして☆YouTube拝見させていただいてます！海に眠るダイヤモンド💎最高でした😭❤鉄平は、ギヤマンは自宅に置いてきたのだと思い込んでました…案内の方が言っていた“上の方の階”というのは、所帯を持った島民が住む階だったようですね！それをネットで見て、また余韻で切なくて泣けました🥺改めて感想のYouTubeも拝見したいです✨

ずっと「眠るダイヤモンド」の話だったのですね。
掘り起こされたとき、気づきがあったときに「ぼわっ！」って感じになるやつ。
あなたにとってのダイヤモンドは何ですか(笑)

泣きっぱなしの2時間でした。

外勤さんに助けられて目に光が宿っていったレオの存在に未来を感じられて、私にとっても生きる勇気を貰いました。

鉄平がどんな気持ちでコスモスを植えて、新たな地で外勤さんとして活動していたか、思いを馳せるだけで胸が詰まります。

上手くまとまらない気持ちを大島さんが言語化してくれるので、お気に入りのドラマとセットで大島さんのYouTubeを聞く事が、ライフワークになっています。
今期は「海に眠るダイヤモンド」「ライオンの隠れ家」「宙わたる教室」が胸熱でした。
大島さんのオススメには絶対的な信頼があるのでwwタイプロも見始めて、案の定ハマってます。

清水さん今回の主題歌ねっこだったけど、ザ・ホールとゆう曲で出演してるのも熱い🥺

そもそも日曜劇場が東芝の冠付けてる時代まで遡ると完全にホームドラマ枠ですよね。日曜21時だし。90年代、カミさんの悪口・スウィートホーム・理想の上司
2000年代、ビューティフルライフ・オヤジぃ・恋がしたい恋がしたい恋がしたい・オレンジディズ、って枠ですよね。

どなたかもうすでに書いてたら失礼しました。

最後のコスモス畑が鉄平はあさことの約束を忘れていなかったという気持ちを表しているのかなと思った。

宮本信子さんのファッションに釘付けでした。洋服、眼鏡、メイク…素敵で参考にしたいです。鉄平が伊丹十三さんにちょっと似てる気がします。とにかく最高のドラマでした。

鉄平がレオとそっくりというでっかいミスリードに感嘆しました。

同一人物の神木さんが演じている事でそっくりなんだと思い込んでいましたが、現代パートはそのままですが、昔のパートはいずみさんの回想だったんだと思い知らされました。

是非大島さんには、お忙しいとは思いますが、CM間の追っかけ再生ではなく、じっくり最初から最後まで見てもらいたいと思っています。

今期ライオンとダイヤモンドしか見ていませんでした
最終回は宮本さんのさすがの演技を堪能し，現在の端島へのロケたっぷりで見ごたえありました
なるほど放送日時が伸びてしまったんですね
よくある最終回の番宣的なものも本来ならあったのかもしれませんね
年齢のせいか（60代）恋愛とか検証とかドラマにあまりそういうものを求めていないのですが、ひとりの女性の人生としてこんな素敵な話はないなと思いました
人生誰だって「あの時こうしていたら」という後悔にとらわれたりする
それをいずみさんはレオくんに出会い自分の人生振り返り素晴らしい人生だった。後の人たち（レオくんや子や孫）にもいい影響を与えたと思えることが出来たんだから
レオくんと鉄平が似ていたかについてはそういうことってありますよ
80代以上の人と話してると記憶が自分にいいように書き換えられ真相は藪の中だと思うことがある
あの映像は神木君ベースだから「似てない」というほどじゃないとは思いましたが
もう当時の人はいない、ちゃんとした記録もない　思い出ってそんなものかなと思います
とにかくいずみさんはとらさんと結婚して良かった
とらさんと結婚しなけれ今の成功ないかもしれないし、それをいずみさんや子供たちが感謝してる場面もあってよかったです
端島の歴史も興味持てました
長々書いてすみません。他の方と違う感想なのでこういう意見もあるよと知っていただきたくコメントしました

最終回感動しました😭
まさかの誠がサワダージだったとは😂
ラストのコスモスのシーンほんとに泣けました❤
朝子も報われて本当に良かったです。
鉄平と朝子がほんとに可哀想で見てて辛かった。怜央の父親は誠かなって思ってたけど違った。でも空っぽだった怜央がいずみさんと出会って端島の人々の壮絶な人生に感化され前向きになれて良かったです。

50年前私が通っていた小学校に、閉山した端島から数名転校生がやって来て友達になりました。
端島には全国から人が集まっていたそうですが、友達の名前は九州に多い苗字なので、長崎出身だと思います（うろ覚えです）
近くの高島はまだ稼働していたので、端島は石炭が枯渇してしまったんだと思っていましたが、それだけではなく石油の時代の到来が関係していたのですね。
地元にいながら端島についてはあまりよく知らなかったので、史実に沿ったストーリーで勉強になりました。

もし長崎に来られる機会があって時間に余裕があれば、野母半島（長崎半島） をドライブもいいですよ〜。
軍艦のように東シナ海を駆けていく端島が見れます。

嗚咽しました😭
保存して何回も見直そうと思います。
さすが野木脚本！

最後のシーンでいづみさんの心の中でプロポーズを受け入れたシーンで涙腺崩壊しました。鉄平が居なくなって閉山まで10年。鉄平の近況を知っていた賢将は百合子や朝子や虎次郎に隠して生活してた訳で賢将も鉄平と同じくらい辛かっただろうなと思いました。

アンナチュラルの時はドラマ好きがわちゃわちゃして楽しかったのに、今回はあちこちで考察（ちょっとズレ気味）があって食傷気味でした。
キャストは全員愛しく大好きでした。
家族写真の１人空いているスペースですが、番組ラストでそこにレオがいる写真があってそこがよかった。あとはレオいづみ再度の長崎旅行の浦上天主堂に賢将が座っていたのが演出としてかっこよかった、清水くんものすごくかっこいい。
神木隆之介くん、本当にお疲れさまでしたと言いたい気持ちです。

9話ラスト 澤田といづみさんのシーン
10話ラスト 花畑が広がるシーン、朝子といづみさんが出会うシーンが泣けた
あと虎さん、以前まで敵対視してしまってごめん…

すごく良いドラマでした！
タイトルの意味、現在の端島が「海に眠るダイヤモンド」なのかも〜？昔キラキラ輝いていて、今は輝きは減ったけど消えてはいない、だから眠っているって表現かな？
目覚めて復活する時が来るのか。誰かが思い出した時こそが目覚めなのか。
全話、見直します！

神木さんの髪の色を考えると、現代パートは後で撮ったのかと思ってましたが、最終シーンでオールキャストが夢のようなシーンで出てくるシーンを見たらどちらも同時進行で撮影したのかな？と気になりました。そんなところはどこかで情報出てましたかね？

朝子への秘密を百合子に２つ持たせたくない。という賢将が優しいです。１つは被爆した事でいいんですよね？

本当に素晴らしいドラマでした😭
サワダージはもしかしたら❓️と思ってたけど、鉄平と玲央の繋がりがまさかの・・・。なんと、そうくるとは思わなかったどす😂見事にだまされてしまいました🤣
それでも、このドラマは凄く大好きで、やっぱり最終回に感激したり、涙😭したり、鉄平の人生が報われない人生だったのか、報われた人生だったのか、人其々によって感じ方が違うのかな～😢と思いました😢私は、その部分に関する答えがまだ出ていません😢

ラストシーンで2度泣いた、
走馬灯のように登場人物が笑い合ってるところが切なくて美しかった。
朝子の中に染みついた鉄平の意識がレオに引き継がれて、レオをきっかけにコスモス畑までたどり着くなんてなんて素敵なんだ。。

個人的には8話「ダイヤモンド」と10話「記憶は眠る」がこの話で乃木さんが伝えたいことが詰まってるのではないかと思いました。

8話の冒頭で「端島はまだ眠っている」という鉄平のセリフが3回あって、1.2回目は”活動停止中”という意味、3回目は”まだ死んでいない”というニュアンスが感じ取れました。

10話にはいづみが現代の端島を”死骸”と表現しました。そして端島へのボートを出してくれた人は”食堂の朝子”という名前と”10年前に来た外勤の人”を覚えていました。

鉄平が建てた家のコスモスの花畑と端島を見て、「誰もいなくなってもみんな心に眠っている」と言いました。

10話のラストにはいづみが「誰もいなくなっても玲央がレオが覚えててくれるのね」と言います。

“眠る” は “亡くなる”の対義語として扱ってるようです。そして”覚えている”ことがその人が存在した証であり、記憶の中でその人は”生きている”とも言えるのではないでしょうか。

誰かが覚えてくれていて、思いを継いでくれれば、その人が生命活動をやめても存在がなくなったわけではなく残り続けるという人間社会の素晴らしさを伝えたいのかなと思いました。

駄文、長文、結論の拙さ失礼します。でもどうしても皆さんに共有したいと思いました。

現実にはありえないと思えたのは
リナが自分の保身の為に鉄平一家だけでなく朝子にも迷惑かけてしまっている事を島を出て朝子が結婚するまでの間にリナから朝子に全て打ち明けるとか何度もチャンスはあったと思う
リナとかからなければ鉄平と朝子は幸せな結婚生活が送れた
朝子も鉄平の事をずーと引きずって生きていたのだから気の毒だけど　鉄平家族だけが不幸で苦しく後味悪かった

鉄平くんの残りの日記を薄目で読んだわって所が
恥ずかしがっちゃってほんとにぃ〜？って感じで
若い朝子さんに見えてキュるんってなった

そして。改めて今、野木亜紀子さんのファン、ひいては野木・塚原・新井チームの大ファンであること確信…　今から次作にも期待しています！！！

惹きつけられる「荒木鉄平」の表情の一つ一つ。心に迫るその愛おしい表情が、本当は(本当も何も架空の物語上の話しですが(^◇^;))、違うカオだったの⁈食い入るように見つめ続けてきたあのカオは、神木隆之介のカオをしたあのカオは、マボロシだったってことーーー⁈と思うと、正直なんだかさみしいような気もw 架空でありながらもリアルに感じていたので、とてもフシギな気持ちです✨

リナが来なかった場合、鉄平と朝子は結婚できた。でもそれが正解とは限らない。リナが来たからこそ、しん兄は救われたし、朝子も優しい旦那と子供に恵まれた。

けんしょうって
大島さん自身に
似てる系だから
よけいに好きなんじゃないですか😂

大島さんの「学ぶということをないがしろにしない」に深くうなづけました。「海に眠るダイヤモンド」も「ライオンの隠れ家」も今期のTBSはいいです。神木さん杉咲花さんは当然素晴らしいとして、賢将役・清水さんの眼差しが哀愁にあふれていて忘れられません。土屋太鳳さんの百合子もこれまでの中でベスト級に輝いている役だと思いました。

別の人と結婚したけどずっと忘れられない人がいて、、っていう展開は他のドラマでもあるけど安易に再会しないし妥協で結婚したんじゃなくて鉄平も虎さんも朝子にとっては同じくらい大切な人なのがすごく良かった😭
8話で虎さん悪い人なんじゃ？と疑ってしまったのが申し訳ない！！

ここ数年のエンタメの中でいっちばん良かった。
少しズレた話かもですが現在の端島をあんな内陸まで入れるのかなり貴重映像なのでは？と思いました。ドローンであの鉄筋コンクリートの建物に入っていく資料映像は最近NHKの番組で見た記憶がありますが…

鉄平と玲央が2人ともギターの弦を弾くような仕草をしたのはただの偶然ということだったんでしょうか…？

リナの本名は、澤田…何なんだろう？
ヤクザに追われてる訳は？？
元々の恋人はなぜ殺されたのか

まだまだナゾが残ってる😢

鉄平と賢将の踏切での場面😢
何十年振りに心の底から泣きました😭
多分肉親と別れる時に流れる涙と同じなのかな
凄いです😭

現代の神木隆之介さんの源氏名がレオなのはタイタニックからきてるのか…なるほど…（雑考察）

続編出そうな予感がしました

第5話以降、回を重ねるごとにすごくよかったです！特に最終回(*’ω’*)
勿体ないと思うのは、最初の方が過去と現在パートのつながりがよく分からなすぎた点・過去と現在パートが行ったり来たりしすぎたので、途中からついていけなくなった人がいた点ですね。
「海に眠るダイヤモンド」に関しては、総集編でわかりやすくまとめた方が、もしかしたら引き込まれてもう一度最初から見たい！って、思う人が増えるかもです！

今回もエンタメに優しさと強さを教えてもらいました。2時間の鉄平の映画を観せてもらいました。賢将良かった！踏切で号泣しました。
鉄平の人生を辿りながら、宮沢賢治の雨ニモマケズを思い出しました。
神木隆之介さんのために書かれたようなピッタリの役で10話ずっと胸を鷲掴みにされたままでした。
ずっとずっと忘れたくないです。

イズミさんのインスタ動画がUPされてますよ

ドラマ鑑賞の後は大島育宙さんへがずっとルーティンです。リアルタイム鑑賞時は物語の展開追うのに精いっぱいでしたので、TVerで時々戻しながら再度味わいました。
最終回のMVPはチャーター船の船長（の登場）かなと思います。定期フェリーに乗らなかったおかげですが、船長さんのお話から鉄平のその後にたどり着けたわけで、船長さんの登場がなかったら、朝子が見ることは叶わなかったですがダイヤモンド（花瓶）の存在や平和な晩年を過ごした家、そこに咲き誇る一面のコスモスにも出会えなかったのですから。また、年老いた鉄平さんが登場しないおかげで、鉄平が朝子にプロポーズするシーン、亡くなった人も賑わう端島に一堂に会するシーンへとつながって、とにかく最後まで秀逸、制作陣おそるべしです。
最後までといえば、レオ君が朝子さんの姓名が判明した後もずっと「いずみさん」と呼び続けたのにはどんな想いがあったのでしょうね。

ここ最近で一番のドラマでした。
ただ鉄平が不憫で😭ただただマジメに生きてきたのに。
フィクションの世界位は皆が幸せな世界を観てみたいなと思ってしまいました。

今の若い方々に
携帯電話があるだけで自分たちの置かれた時代が幸せだと思って欲しいです。「相手を信じる」と言う事の意味を思い知って欲しい

最終回大号泣でした。大好きなドラマでしたが残念な演出が台無しにしてくれましたよ。悪党から行李に入った誠を守るシーン、鉄平は殺気立った4-5人いる悪党に囲まれているのに行李の蓋を開けて誠を確認する余裕までかまして行李を抱えて縄はしごを登って逃げました。コントかと思いました。