次回、最終話なの寂しいなあ
関係ないけど
澤田さんの｢水を水で割ってください｣って洒落好き…

しんぺいが亡くなったのにみんなあっさりしすぎてて今回は終始乗れなかったです……。

最終回が怖いです

今回の話とは別ですが、野木さんと、神木さん、土屋さん、池田さんの対談がアップされていて興味深かったです。その中では、二役の神木さんが鉄平の方がずっと演じやすかったと話されていました。何故ホストなんですか、の疑問に答えていた野木さんがいかにも野木さんらしかったです。
台詞は当て書きしたと話されていました。

「受難のドラマ」と言えば、野球の延長のせいで、スタートが遅くなる回もありましたね。

でも、素晴らしいクオリティを魅せてくれているスタッフ&キャストに、本当に感謝です。

いつも楽しい解説ありがとうございます❗️
物語の本筋とはずれるんですけど、ねっこの歌詞にある、ささやかな花はレオのことを指している気がします！いづみさんが出水なので、出水さんとレオが出会ってレオが花開くと考えるとレオの本名は最終回で明かされて、花の名前のような気がします！

大島育宙さんの「今秋おすすめのドラマ」の動画を観て海に眠るダイヤモンドを観た者です。
最近の中で1番ハマっています！オススメの動画観てよかったーー！物語の本筋がありながらいろいろな題材も扱っていて毎回感動しています！視聴率少し低迷していますがいろんな人に見て欲しいと思えるドラマです！！

最後は「あなたの喜びの上に実がなればいい」というねっこの歌詞にあるように鉄平が幸せに生きたということが分かってレオといづみさんが前向きに生きて欲しいなって思ってます！！

「搾取の構造」、野木さんの無意識のテーマなのかな？

原作にあるのか、自分は知らないのですが、あの「逃げ恥」で「やる気やりがいの搾取」と云う言葉、凄く印象深くて、今回思い出しました。

お疲れ様です。
生配信の時にも、書かせてもらいましたが、もう一度書かせて下さい。

「鉄平は生きていて、最後に登場してもらいたい❗️ そして、山崎努さんに是非ともお願いしたいです。」

あくまでも、願いです。

サワダージ誠が日記の改ざんを行った？に一票。サワダージは顔も知らない怜生のパパ。両親とも高身長だしｗ
サワダージ誠は、自分の存在のせいで朝子と鉄平を引き裂いてしまったことを残された日記により知り、
朝子への贖罪の気持ちでそばにいるかのなと。島の話を聴きたがったのは、自分の生まれた場所のことだから。
サワダージの怜生に向けるまなざしや言葉に愛を感じます。
鉄平は記憶喪失か、寝たきりの状態か。麻生さんは看護系。

玲央は鉄平と血縁関係がなくても、シンプルにそっくりさんでも良いんじゃないかな～と思い始める今日この頃です。
サワダージは端島と少しは関わりがあると良いなあ。

ラジオも、この動画も、楽しませていただきました✨ありがとうございました！！

昨日の回で3点疑問があったので、長くなりますが頭の整理も兼ねて書かせていただきます🙏

① 今回、和馬はやっぱり朝子の子だなあと思ったのですが、その分鹿乃子どうしてここまでいづみさんに反対しているのか気になりました。次回何かしら描かれると良いなと思います。(ちなみに虎次郎の子で、鹿乃子と和馬という、動物の名前を引き継いだ名前にしたのかなとふと思いました)

②これはもう描かれる事ではないと思うのですが、リナが戸籍を取りに福岡に戻れないのは納得できるものの、進平が奥さんの死亡届を出さないことを疑問に思いました。死んだと認めたくなかったから？死体が見つかっていないから？リナ側からしたら、前の奥さんと婚姻状態にあること、複雑な気持ちじゃないのかなと思い…

③鉄平が病院のあと役所で手続きをした際、リナと結婚したことになってるんですよね？(それともリナと入籍したわけではなく、単に誠を鉄平の子にしただけなんですかね？)
リナと入籍済みとすると、私的には最後に石炭が出た時、鉄平は「石炭が出てしまった、朝子と入籍できないのに。朝子を裏切ってしまった」という複雑な表情をするのかなと思ったのですが、
あのシーンの鉄平は心の底から喜んでいそうだったので、どういうことなのだろう？と思いました。

M-1やグランメゾン東京もすごく楽しみですが、ほんとタイミングさえもう少し違えば、、と残念な気持ちもあり複雑です！最終回を楽しみに、1週間過ごそうと思います✨

実はずっと気になっていたのが、いづみさんはどういう経緯で鉄平の日記を入手したのかです。
サワダージは、いづみさんがあの日記を入手したのは1年半前と玲央に言っていましたが、意外と最近の印象を受けました。
でも経緯はその時話してなかったと思うんです。
対して虎さんが亡くなったのは20年前でしたっけ？となると、玲央の言う虎さんが日記を破った説は符合しないよな…
誰が鉄平の日記をずっと保管してて、どういう経緯でいづみさんに渡ったか、その経緯って本編で語られていましたかね？
最終回でその辺りも明らかになることを期待したいです。

何話だったか記憶が曖昧ですが、一平が沢村一樹さんのところは誰も子供が死ななかった、と言っていたので賢将以外にも子供がいるのかなと思うのですが

個人的には何人も子供を亡くした荒木家との対比で全員生きている、という意味だけな気がします。
端島の誰が現代の誰、みたいなサスペンスミステリー要素はあまり気にせず観ていたので、大島さんのスタンスとても納得です

尾美としのりさんが、おいしい処を持って行っちゃったなあ

鉄平に似ていると言われた時レオは鉄平と自分は血縁者？と思わなかったのだろうか🤔

たまたま今日端島が沈むかもしれないというニュースがありました。崩れてきてるとか。それを長崎市がすごい技術の方たちにお願いしてどうにかしようとしてるという。世界遺産ですからね。あんな色々な人々の人生が詰まってる島。無くしては行けませんよね。あと２時間で終わり。もし鉄平がなくなっているなら、麻生さんが知ってる？玲央は、どうしてあんな人生ってになってるのか？長い長い物語ですね。あの日のいづみさんに会いに行こう。と言った玲央。すべてがわかりますね。いづみさん、色々安心してこの先生きていけますように。

東京都では現在売り掛けが禁止になってるようですが大阪ではまだそのままです。
つい最近大阪ミナミのホストクラブの客の女性が松島新地で働く事を斡旋されたとかで職業安定法違反で斡旋した男が逮捕されてました。
当たり前にそういう職種へ斡旋する人が多いんですよね…
ホストクラブって田舎から出てきたばかりの女子大生も行ったりするみたいなので気をつけて欲しいなぁ。
田舎から出てきたばかりの20そこそこの娘に自己責任論で性風俗で働いてツケ払えは道徳的に問題だわ

玲央は自分の罪と向き合ったことで解放されて、鉄平は進平とレナの罪を代わりに背負うことで縛られていく所が辛かったです。生きてて欲しい。

進平ロスでわかってはいたけど一縷の望みは絶たれ、その後鉄平が母に言われたこと。大島さんが言われたようにありました。亡父(昭和初期生れ)は小学生で生母を亡くし、次の母はその妹でした。ドラマは父ですが…個人よりも家を優先した時代。朝子も気の毒で…でも強い人ですね。

ツケで飲ませる仕組みについて、ドラマを観ていてハッとさせられました。

大島さんが仰る通り、TikTokやSNSで憧れさせてしまう世界。健全に子供が育つ世界なのか…

仕組みを理解しないで、恐ろしい構造に飲み込まれてしまうのではないか…
本質を見抜かなければいけないなと感じました。

本当にたくさんの人に観てもらいたいドラマ。いや観るべきドラマだと私は思う。

本当にいいドラマでした。ここ何年かで一番。見逃し配信(倍速なんてもってのほか)とかではなくリアルな時間にテレビの前でちゃんとみたいと思うドラマです。
補足…尾美としのりさんは私の中ではずっと
“さびしんぼう”

まさに、私のひいおばあちゃんも旦那さんを戦争で亡くしてその人の弟と夫婦になりました。
その人(弟)との間にこどもはできなかったけれど。

当時は本当のひいおじいちゃんだと思って接していたので、最初に聞いた時は驚きましたが昔は珍しいことではなかったんですよね。
婚姻関係がないと、こどもを育てることが難しかったんだなとドラマを見て改めて思いました。現代を生きる私には鉄平と朝子のことを想うと切なすぎますが…🥹

あとは、キャバクラでのサワダージと玲央のそれ水じゃんのやり取りが地味に好きでした。

和馬は良心が勝ち、とらさんと朝子の子供といった感じになりましたが美保純さん演じる鹿乃子は金の亡者のままなのでしょうか…
もう最終回なんて。早。
百合子の妊娠を喜ぶ朝子が可愛いかったのと賢将の夫としての責任感、優しさが素敵！でした。

次回で最終回かよ😢チャクショー！

いずみさんの会社を買った会社が鉄平さん、または誠さんと繋がっている、ってことはないかしら。

最終回が待ち遠しい
ものすごく面白かったです！
和馬🥹やるなー

無性に長崎チャンポンが食べたくなりました。

ささやかな幸せを今は、誰も聞きたくなか〜と言ってたが「着床」を心から喜んでたあさこ😃虎次郎のチャンポンを食べて育った和馬も社長の啖呵？聞いて本心に立ち返りビリビリしたのかな〜？それを見て日記の中の鉄平だったらどうするんだろうと改心したれお😄誰の心の中にもダイヤモンドはある✨朝子も永遠の友達の花の種だったのが愛に変わったらいいな〜🌺

日雇いで一般的なお給料より倍を貰っているという点ではホストも炭鉱夫も同じなので野木さんの着眼点はさすが素晴らしいなと思います。考察もしたくなりますが、野木さんからの現代を生きる私達に向けての強いメッセージも見落とさずしっかりと噛み締めたいですね。

いつも楽しく、感心しながら、見させていただいています。原爆の後遺症について、１つだけ気になることがあり、コメントしました。数年前に知り合った方が、広島の被爆３世で、癌になりやすい体質だと言われているとお聞きしました。実際、兄弟もご自身も30代で癌を患い、本人は卵巣を失っており、また、40代になってからも昨年、再発されました。決して不幸ではなく、結婚されて幸せに暮らしていらっしゃるのですが、原爆は当事者の間では、戦後80年経ったとしても、全く終わっていないことなのだと、驚いたんです。だから、ゆりこの家族がこのままかどうかもわからないという感覚で見ております。（重箱の隅をつつくような気持ちではなく、私自身も知らなかったことでしたので、書かせていただきました）

生配信のあとの動画配信、お疲れさまでした。ちゃんと寝てますか？

ラムネの瓶の花が枯れていき、やがてなくなる描写に胸が痛くなりました。
今まで6話を通じて鉄平が人のために尽くす人間だと描いてきたからこそ、今回の決断も納得できるし誰も責められないと感じます。
唯一の救いは、朝子と虎さんの間には、幸せな時間もあったのだなと感じられたこと。
現代パート不要論は私も聞いたことがありますが、無気力に淀んでいた玲央の目に力がみなぎっいくシーンには震えました。
素晴らしい脚本、演出、演技陣です。

動画アップありがとうございます😭

タイプロにドラマ感想に全て追ってます！
それにしても、大島さん忙しすぎませんか〜😭笑
毎回アップを楽しみにしつつ、体調の方は心配しております笑
お身体に気をつけて無理しすぎないでくださいね😌

海に眠るダイヤモンド、最終回2時間スペシャルとのことでめちゃくちゃ嬉しいです☺️！

海に眠るダイヤモンド終了と端島閉山がダブるあらかじめ予定されている結末

朝方までお疲れ様です！
今話は玲央パートがめちゃくちゃ良かったですね。だんだん玲央の顔がいきいきとしてきて、鉄平の日記を読んだことによって鉄平みたいになっているのが嬉しくて愛おしかったです。私はキャバクラで働いたことがあるので裏側には詳しいですが、私も中高生の女の子がキャバ嬢に憧れることにはすごく危機感を感じています。あの世界に憧れてはいけないです。

レオがアイリの手を取って走るシーンが今回1番好きでした。
レオのマインドが変化して、自分から変わろうと変化しはじめたシーン。アイリを助けるために、自分は逮捕も厭わないって、カッコよかった！（レオはミカエルに言われた通り、アイリをホストクラブに再び沼らせた自分の責任を感じて、アイリを救いたいと、なんとかしたいと行動した。）

和馬は「とらさんは優しくて正直な人だった」という朝子さんの言葉が胸に響いたじゃないかな。その優しくて正直な人の息子なんだから☺️

おそらくですが、戸籍に動きがあると、そこから居場所がバレるため、お兄ちゃんとりなは入籍できなかったし出生届が出せなかったのではないかと。
でも、赤ちゃんが病気になり、戸籍がなければ保険証が作れないので、てっぺいは自分の戸籍に入れるしか道がないと決心。
りなと入籍し戸籍に入れたのか、認知して赤ちゃんだけを戸籍に入れたのか不明ですが…赤ちゃんの戸籍には必ず母親の情報が載りますから、そこから居場所が特定されるのは避けられない…。

いずれにしても、杉咲花ちゃんファンなので、こうなると分かっていても、幸せになった2人が見たかった。悲しい😂。

端島という独特な世界と歌舞伎町の世界を主人公のルーツの謎を解きつつ、また問題提起をしていくドラマで色々と惹き込まれました。今年で1番ワクワクするドラマです。最終回が楽しみ❤

海に眠るダイヤモンドの考察で初めて大島さんの動画をみはじめました！！こんなにずっと喋り続けられるのすごい…早口な方なのに聞きやすいのも不思議です😆いつもありがとうございます！

風俗が無くなったら性犯罪が増えますよね…😢

このドラマを見る前までは軍艦島とは海に浮かぶ墓場みたいな所で皆その退廃美みたいなものを見にゆくイメージをもっていましたが印象がガラリと変わりました。
端島をはしまと読めて少なくともその1955から1974までの様子を知る事が出来た人は爆発的に増えたんじゃないかと思います。
思えば世界文化遺産にはその背景に沢山の人とドラマが凝縮されているだろうし、例えば富岡製糸場みたいな所も大河ドラマ一本出来そうな感じで、他の所もやってくれないかなと思いました。考証とセットが大変で予算がないと出来なそうですけど…。
※あと荒木誠は途中挟まれる生命保険のCMに出てくる長崎出身のあの方がサプライズで出てくるのかなと思っていましたがどうやらそういう展開ではなさそうです笑
ともかく最終回が楽しみです。

広島在住の者です。

被爆二世に遺伝的な影響があるかどうかについて、つい先日も広島で補償を巡る裁判が行われていました。注意したいのは、「現在の科学的知見で、遺伝的影響による健康被害の可能性は明確に否定されているとはいえないが、有力な見解にはなっていない」というのが裁判所の見解であることです。

科学的に証明できていないから、補償もできないということ。しかし、科学の進歩を待っているうちに、被爆者や二世の方が亡くなっていってしまいます。果たしてそれは、補償のあり方として正しいのか。

「二世への影響はない」「苦しんでいる人はいない」のではなく「健康問題を抱えて、原爆との因果関係が認められず苦しんでいる方がいる」ことは、皆さんに知っていただきたいです。

大島さん、本当に頭のいい方ですよね！

滑舌もいいし、ラジオでご活躍も納得です。

素晴らしいと思うからこそ、あとひとつ、なんですが

途中の
「えー」「えっ」というのを言わないですむよう気をつけてみたら、お話がさらに聞きやすくなるかと思います！

実は最近とあるコンサートの司会の方が

2分ほどの間に「えーっと」を15回くらい言っていて、気分が萎えてしまいまして。

大島さんは賢い方だから、さらに高品質な動画にしてほしいし、できると思います！❤❤❤❤❤

ごく普通の感想ですが、玲央の日記改竄の話を聞いている時の雰囲気で、改竄したのはサワダージかなと思いました。
いづみさんの経営方針にも共感しているようだし、それを貫くためにも、現代を生きるいづみさんが鉄平の思いを知って辛くならないように彼なりの優しさからかと。
とするとサワダージは誠なんでしょうか？

なぜいづみさんが鉄平の日記を持っているのか、なぜ玲央の前に現れたのか？
そのあたりも最終回で知れるのかな😊

最後の石炭を見て思いました

あの黒い塊がいくつもあるの

廃墟となった今の端島と似ていますね

以前から、皆さんリナと進平に寛容だなと思っています。
2人の無責任で勝手な行いが周りを巻き込んでいる。せめて子を産むことは避けなければいけなかったと思う。
百合子はまだ相手もいないような若い頃から、自分が産む子がどうなるかを案じて悩み続けている。着床した後でさえも、子の何十年も先のことを案じて産むかどうか迷い悩んでいる。聡明で優しいですよね。

リナを嫌いにならないで済むエピソードが欲しいなと思っています。

大島さんが多方面に気を配りながら解説してくださって、理解が深まり自分も頭が良くなった気がして嬉しくなります♪

キャバ嬢役の安斉星来さんの演技が上手くてビックリしました。最後どのような結末になるのか最終回が楽しみです😊

毎回わかりやすい解説ありがとうございます
なるほどの連続です
ドラマ内で時のの移り変わりと共に人の気持ちの変化が自然に描かれているのが凄いと思います
見ている側も、いつのまにか端島にいるような感覚になります
来週もリアタイしなければ！

賢将が軽薄、軽め、お坊ちゃん、というお言葉に少しびっくりしました。
私にはそういう風には見えておらず、お家はお金持ちなもののいちばん堅くて、悩んで、不器用ながらとても誠実な人だなと思っていました。

第一話では怯えてできなかった、いづみさんの端島への上陸は達成できるのでしょうか。そもそも、何故あんなに怯えていたのか疑問です。
滝藤さん演じる賢将と百合子の子と、いづみさん達が面会するとなると、新たな驚きの事実が滝藤さんから発言されそうですね。
玲央が孤独になっていた経緯も気になるし、まだ謎が多すぎるので、最終話が２時間あるということにホッとしました。