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▼ #海に眠るダイヤモンド 論・前半↓
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▼毎週感想【再生リスト】
▼毎週火曜TBSラジオ 空閑時評 野木亜紀子さん登場
塾講師として働いていたことがあり、中学社会で「モノカルチャー経済」という言葉を教えどういうものかとその欠点を簡単に教えこんでいました。
端島という炭鉱島もまた「モノカルチャー経済」で、炭鉱が名実共に「命」なんですよね。それがないと全てが終わってしまうという重大さを、理解していたはずなのに絶望的なほどに感じさせられました。
ドラマが幸せになればなるほど「でも現代この島には誰もいない、全てはもう存在しないんだ」というリアルに打ちひしがれていましたが、この先がつらくてつらくて仕方ないです……。
炭鉱長……やっと端島に愛し愛されるようになったのに……
海に眠るダイヤモンドが
ドラマとは思えない壮大
電源落とす鉄平のシーンでねっこがタイミング良く流れるのは涙もらい人なら号泣案件じゃん…
この回までは、毎日のように見返したのに、今回は見返せない(泣)😢
次の回次第。とても苦しい展開でしたね。
いっぺいさんの火事に合う際に、前振りで孫を見たときにハルが長生きしてよかったねが逆伏線だと思って、あー死んじゃったと思ってすごく悲しかったので、生きてたときはハルさんと一緒に泣きながら喜びました😂
小鉄が島からいなくなった際に、鉄平は進平から「母の看病のため島を離れた」って聞かされたので、恐らくそれをそのまま鉱員の動向を記録する管理簿のようなものに記録しているはず
そのような中で、小鉄の死が何らかの形で喧伝され始めたとすれば、鉄平の記録が小鉄の死を隠蔽したものではないかとの懸念を持たれ、彼に悪い噂が立つことが考えられる
それが鉄平本人やリナの耳にも届くようになり、自責の念に耐えかねたリナから鉄平は小鉄の死の真相を告白される
鉄平は島内住民からの好奇や疑念の目に晒された自身や両親、兄嫁であるリナ・甥の誠を閉鎖された端島という特殊な空間から解放するために小舟で脱出することに(病床の両親は島に残る決断をする)したのでは
もちろんそのことは家族内だけでの秘密の判断であったことから、朝子は一連の流れを把握しておらず、彼女からするとある日突然、鉄平とリナが姿を消してしまったということに
鉄平としても、自身の家族が理由はどうあれ殺人を犯していることから、朝子に迷惑をかけることはできないとして、消息を断ち朝子の目が届かない場所で密かに暮らしてきた
しかし、現代の鉄平は寿命を迎えてしまい、彼の死後、遺品整理をする過程で共に島を出た誠が鉄平日記の存在を知り、内容を確認
その内容から、誠は日記を朝子へ託すことが妥当と判断するが、小鉄の死にまつわる部分は自身の母であるリナや叔父である鉄平の心情を慮って破り捨てた
そして、自身の素性を隠し、長年に亘り朝子に尽くして信頼を得て、然るべきタイミングを見計らって朝子宛に差出人なしで日記を郵送
このような経緯なので、誠=サワダージは、鉄平に日記の内容は知らないと嘘をついた
的な感じかなと勝手な妄想をしています
札では、進平ではなく「進」でしたね。なんでだろう
最後まで炭坑内に居た兄に気付かずに、海水を注入してしまった弟・・・
上司の支持なのに自分の落ち度と思うシチュエーションで、どれだけ鉄平が傷付いたか💧
『兄』を助けられなかった後悔と責任で兄嫁と子供と一緒に島を脱出した、船曵とは”鉄平”かも?
『海に眠るダイヤモンド』は 美しい石炭が恩恵を齎してくれて国益となった功績と、亡くなった”炭鉱夫達への尊敬の念”を足して『ダイヤモンド』なのかしら?!と思っている次第です(笑)
本当に苦しい回でした。野木さんがXのアカウントで”ポンプを止めたからといってすぐに水はこないし鉄平のせいじゃない”とポストされていましたね…ほんの少しだけ心が救われました。
いつもドラマを見終えてから大島さんの動画を見て再度ドラマ復習がセットになっています!
大島さんのおっしゃるとおり、野木さん脚本で「死の匂い」がするキャラクターは主人公以外のサブキャラ(だけど重要な役どころ)に必ず配置されているなと思いました。
アンナチュラルなら中堂さん、MIU404ならガマさん、そして今回は新平兄ちゃん。
どの人も物語の起点になっていて死と対照的な「生への執着」も描かれているだけに、より物悲しく感じます。
執着という言葉は少々おかしいですが、3人とも妻(パートナー)を亡くしているというのが辛いですね。
野木さん脚本では、本当に光が差し込むような救いあるお話や場面もあるので、最後にそういう場面にまた巡り会えることを願います。
個人的にはMIUの松下洸平さんゲスト回と、百合子が朝子を許した回が、どちらも様々な葛藤から抜け出せた救いの回だったなと感じました。
鉄平が一つ一つスイッチを切っていく演出、あまりにも辛かったです。どんな経緯があったにせよ進平、端島で人を殺めてるんですよね。
鉱内では単独で動くなって言ってたのに他の人を先に行かせて単独になったり、ヤクザを海に沈めたときも遺体はあがらんって言ってら自分も恐らく見つけられない(遺体は回収出来ないですよね?)亡くなり方をして、今までの進平の発言が見事にフラグになってましたね。
昨日の夜見て、衝撃で、眠れなくなりました。すごい脚本でしたね。
進平、ずっと死亡フラグ立っていましたが、勝手に、悪い人達に追われるか、炭鉱の事故や火災が直接的な原因で亡くなると思っていました。まさかこんな形で…。鉄平を思うと辛すぎます。来週以降の放送で、鉄平がどのようなかたちでそれを知ってしまうのか、見るのは怖いですが、どうかそのずっと先に幸せな未来が待ってると信じて見守ろうと思います。
リナについてですが、誠くんも産まれて、『愛した人が死んでしまう』という若さゆえの危っかしい発想よりも、ただただ家族と端島で幸せに暮らしたいという想いだったのかな、と思いました。進平さんが出勤する前の姿も、心の底から夫の無事を祈る妻であり、水没が決まった時の涙も、この世で唯一荒木リナとして生きていける端島を失うということに対してのものなのかな?と。
あのことを忘れて幸せな家族を作って欲しかったというのは視聴者の勝手な願いですが、本当に苦しい回でした。
…命懸けの仕事…
小さな島で海底深く、危険な構造…。人口多くて爆発💥の恐れ…。想像してても不安な生活…。島住民は幸福な時はあったのだろうか……
いつもアップありがとうございます!
大島さんの感想回を観るまでがドラマだと思って楽しんでいます!
こわい!!!!こんなことになるならさだまさしの歌に差し替えてくれ!!!!
でも続きが気になる
あと、宮本信子さんの年の重ね方素敵。
朝子の語尾にヤられる。クッソカワイイ。
あのイントネーションは反則だよ
ズルい…
6話の幸せと冒頭の残り香からの落差がえぐすぎました😭😭
VIVANTの時にこちらのチャンネルを知って、食い入るように観ていました。今回、VIVANTぶりに日曜劇場を見ているのですが、やっぱり大島さんの直後感想聞きたくなって毎週拝見してます!自分が見落としているカットなどに気付けるので、嬉しいです。
今回の動画の最後の方で、次作の松坂桃李さん、黒須の名前が出てきて、うぉぉぉぉお!!!ってなってしまいました笑
私の父は、若い頃三池炭鉱で働いていました、だから88歳の母もこのドラマは観ていますが、どんな気持ちで観ているんだろう、父は4年前亡くなりましたが、以前母が『朝、行ってらっしゃいと送り出しても、ただいまと無事に帰ってくる保証が無くて、あの頃は毎日が不安だった』と話していました。
いつもありがとうございます!
リナが進平の死を予感していたとは思いもよりませんでした。
もう一回観てみます。
七五三だからお祝いは五歳って言ってたのに、お母さん嬉し涙流してたのに…ほんと鬼脚本ですね。
予告を観ると8話も密度が濃い!
あと2回で終わりなのは、さみしいですが、松坂桃李主演の日曜劇場も楽しみです、宮崎陽平監督は初チーフ演出ですよね。
辛い回でした。。
最近この作品はどう着地するのだろうとぼんやり考えるのですが、
もしかして現代にまだ鉄平が生きているのではないかな、とか思います。2018年の鉄平を演じるのは誰だろう。橋爪功さんかな。←VIVANTの見過ぎ
あとサワダージの気になるカットがいくつかあって、彼がどこに繋がってくるのか気になります。
現在は従業員の健康・安全が第一と考える企業が増えてきましたが、安全より会社の利益が最優先だった時代に辰雄の従業員の安全を守ろうとする姿勢はカッコイいなあと感じました。
本当に今回は観てて辛かったです…
大島さんが仰る通り、ここまで端島の人々を細かく丁寧に描いてくれてたので、より感情移入をして観てしまいました。。
ラジオ楽しみにしてます!!✨
百合子はちょっと暇なの正に(笑)どんどん良い子になってますね。鉄平生きててほしいし、朝子と幸せになってほしいです。最終回迄どうなるかわからなすぎです。
もうやめて、進平兄ちゃんそっちに行かないで。。。でもだめだった
たくさんの人達の犠牲の上に今がある、ということを思い出したりと、苦しくて悔しい回でした
動画ありがとうございます。今回は炭鉱が閉まる島民の絶望感をリアルに感じられました。集平と鉄平はどうなるのでしょうか😢
野木さんとの対話楽しみにしております!
進平さん、無酸素作戦の時の暴発でああっと思った所、助かってる!!と一度ほっとしてからのラストシーンなので鬼脚本半端ないです。
沢村一樹さんの炭坑長が操業継続より人命を重視したところはラストマイルと逆だなと思いました。
TVerで見終えて、衝撃や辛さで自分だけでは物語を飲み込めず…すぐにこの動画を見にきました!
大島さんの解説を聞きながら心を落ち着かせつつ、理解が深まりました☺️
進平は一酸化炭素中毒で倒れたまま水没して亡くなるとして、、、1話の鉱員を半日置き去りにして来てしまったインシデントのエピソードがちょっと全体の中で浮いてる気がしていたのですが、効いてくるなぁと感じました。水没させていなければ、あの時のように迎えに行けるので、、、戦争からは帰ってきたけど、戦地で死ぬのと同じように死の瞬間を現認することなく、遺体も戻って来ない死になってしまいそうですね。
次のオープニング家族写真
どうなっているんだろう…泣
進平にいちゃん亡きリナ、それから一話冒頭のボードへのシーンに繋がるのかなと思いました
自分の手で終わりにすること。端島の炭鉱も間接的には進平のことも。非常事態が落ち着いたあとに重くのしかかってきますよね😢
大島さんと野木さんのラジオ、YouTubeアップを楽しみに待ちます。
野木さんの作品、特にアンナチュラルとMIU404には「苦しい環境に生まれたとしても強く生きる」「罪を犯しても生きて苦しめ」という力強さが感じられてすごく励みになります。この「海に眠るダイヤモンド」は過去から現代へどのようなメッセージになるのかまだ私にはわかりません…
6話の残り香、っていう表現が、トンって心に残りました。
6話の幸せな回からの、今話の悲しみへの序章を思い出すと涙が出てきます。
いつも素敵な表現、感想ありがとうございます。
ここから鉄平の行方も分からなく
なるなんて想像もしたくないくらい
悲しいです。
絶対無理なのは分かってるけど
来週からの2話は
朝子と鉄平の幸せいっぱいの
ラブコメで終わって欲しい気持ちで
いっぱいです。
6話で胸熱号泣💧でしたが、今回は切な過ぎて号泣💧でした。それにしても、子どもも出来て幸せに暮らしていても、幻覚で見るのは忘れられない元カノなんだなぁ〜。本能ってヤツは切ない💧💧
結局神木隆之介と花ゃんはどうなるの?ゆっくり話してください
荒木家の家族たちが本当に島とと共に生きる家族であったことが今回痛いほど分かりました。いづみは島の灯を絶やさないためにレオの前に現れたんですね。
大島さんの解説動画は読むと映像・情景が眼に浮かぶようで、素晴らしい才能だと思います。いつも有り難うございます。
高島から端島に応援に駆けつけてくれた石橋さんは、「端島の人間でもないよそ者の私が、炭坑を水没させるポンプレバーを降ろすのですか、端島炭坑に引導を渡すのですか、荒木さんもいて下さい。」と鉄平に悲痛な声を上げます。石橋さんは臆病者ではありません。石橋さんがそう言うのも無理はありません。
「はい私も残ります。」とキッパリと言った鉄平はりりしかったです。
二人はいつガスが噴き出し炎に巻き込まれ死ぬかもしれない、危険な戦(いくさ)のしんがりの役を担います。男の覚悟を見ました。
私にとって、ドラマを観て、大島さんの考察動画を観るのはセットです。いつも有り難うございます
銀座食堂の入口で麻薬の密売のようにひそかにそっと朝子に鉄平が渡したプレゼントの花、その恋の花が、幼い頃、鞍馬天狗(鉄平)から貰ったガラス瓶にいけてあります。
早朝の最初のサイレンの騒ぎで、そのガラス瓶が倒れてしまいました。ささやかな小さな幸せが倒れるようでした。
その時は、てっきりこの先、鉄平に不幸が襲うのか、その前振りなのかと予想してしまいました。
考察者誰も指摘しないんだけど、進平兄ちゃんってコテツを撃ってる殺人犯だよね?
死刑か無期懲役になってもおかしくないのに、なぜ罪が問われることなく平気でいられるのか?
戦争に行って人を殺して来た人間だから、島に戻って殺人を犯しても無罪だなんて、どう考えてもおかしい。
ドラマ視聴後につらくてクタクタになりました。大島さんには歴史的考察〜心理描写〜画面の解説まで分かりやすく解説いただき感謝に絶えません。いつもありがとうございます。
麻薬の取引みたい、というセリフ、自分は何となく流してましたが、あれを百合子だから違和感はない、リナなら絶対つかわないというお話に、あぁ脚本とはそういうレベルまで考え抜かれて書かれてるのかと驚嘆しました あと、リナに百合子が「おさななじみ、お待ちしてます」と言われた時等、特にこのドラマはセリフだけではなく、一瞬の表情にすべて深い意味が込められてると思ってるので、一瞬たりとも目が離せません それにしても、朝子があんなにぎやかな場所で鉄平のプロポーズ待ちする辺り、現代のいづみに通ずる豪胆さを感じましたね
大島さんて、親指ながいですね(¯∇¯;)
…そんなことはさておき、海に…は、久しぶりに泣けるドラマですが、今回は特に号泣回でした( ߹꒳߹ )
鉄平母が孫の成長に喜ぶシーン、流石子役から活躍している俳優さん、もう端島の人にしか見えませんし、喜びの涙につられます(⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́꒳ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝)
随所で心がヒリヒリする回でしたが、また一平と炭鉱長のやりとりが更に泣けました(>ㅿ<;;)
毎週このドラマを観終わった後に感想を語り合える人が残念ながら周りにいないので、この大島さんの放映直後の動画は、物語を振り返り更に考える場として何よりもありがたいです。
どこよりも人口密度が高く、いろいろ妥協しながらも協力しないと暮らしていけなかっただろう、そして高度成長期に他よりも好景気で狂躁状態にもあったこの場所の人たちにとって「端島が無くな る」ということは、炭鉱の閉鎖により生活が立ち行かなくなるということ以上の、他所の者には決してわからない辛さ、怖さがあったのだろうと想像します。
そしてそれは第一話で玲央を連れて長崎で船に乗ったいづみが廃墟となった島を見て「端島だーっ!」と叫び泣き崩れる場面に戻り、胸が締めつけられます。
今後、鉄平も行方が分からなくなるのだろうし、荒木家の両親が不憫でなりません😢
進平とリナの関係を知った鉄平は、誠を無国籍児にさせないために、誠の父親になる道を選びそう。
未だ判明していない賢将の苗字が、出水か池ヶ谷だった時は、それこそ本当に鬼脚本。。。
辛い回でした。赤ちゃんの1歳でおもち踏んでるとこでお母さんが泣いてました。また幸せになってみたいな。もう号泣😭 先がみえてるから。食堂のボヤから不穏でした。あの炭鉱爆発もすごくて。どうやって撮ってる?進平さん😭😭まさかまさか。最後奥さんをみてしまいましたね。それは悲しい幻覚。もう一酸化中毒でした。😭😭😭😭😭 現代では息子が不穏だし。ほんと鉄平はどこへ?いづみに幸せなことがまってますように。
タイプロ&野木脚本……、大島さん、大変でしょうが、頑張って下さい。
前回がハッピーな可愛い回だったから今回が辛いつらい…
炭鉱長、
誰よりも端島のこと、端島で働く人々のことを考えててぐっとくる
あれだけ海を見ていた進平が炎によって幻覚を見てしまう場面にやられた。脆さの描写エグすぎる。
もう何も言葉にできない。
ただ進平兄ちゃんが誰よりも前に出て仕事して、仲間助けて、そしてリナと誠を愛してる姿に心が熱くなる。
どうか進平兄ちゃんが助かって欲しい。
斎藤工を濡らすな!
当初の意味合いと違ってると思うけど
今、心の底から思ってる
鉄平と朝子の送り合うとこ…可愛らしかったなあ
その後の炭鉱長の決断…
まさに苦渋だったことでしょう
本当の財産は働くみんなの命
この島のともしびは消えません
命あってこそですもんね
鉄平の役割も辛かったよね…
今日も一気に見てしまいました。
未来へ進むためには
終わるものもあるのですよね
あと、次のクールが松坂桃李さんの学園物楽しみ。
スーツ似合う。しかも脚本が映画の「新聞記者」の脚本の方なので。
あと、
20年前とは思えないほど名台詞が詰まりすぎてるドラマ「すいか」がTVerで観られるなんて!!ありがとう!TVer!!
教授の「居てよし!」、泥舟のママの「帰ってちょうだい」は何度観ても響く、、、
久しぶりの休日は、朝からTVerで「すいか」を見る幸せな時間に
大好きなドラマなので、また見られて嬉しい〜!
小林聡美さんや市川実日子さんなど出演者も素敵な方々ばかりで、当時ハピネス三茶に住みたかったな〜。あれから20年も経っているのがビックリ!脚本は木皿泉さん
まだ
3話目までしかアップされてなかったけど、一気に観てしまった。すいか大好きです
木皿泉の脚本ドラマは名セリフ満載ですよね
古いドラマですが、みなさんのファッションがかわいいし、ご飯がおいしそう
大人になってから観たらまた違った観方をされるのでは?
20年ぐらい前のドラマなのに、全く古さを感じない。ファッションや携帯は昔の物だけど、役者さんも若い。高橋克実さんも毛があるけど。
4話目以降が楽しみ〜。
すいかで、浅丘ルリ子がやってる
夏子が一話にて多様性について
言及してる部分があって深い
『いろいろいていいんです』って
この頃のドラマでも刺さる。