「日本ドラマ考察」の人気記事ランキング
#日曜劇場 #ドラマ感想 #ドラマ考察 #海に眠るダイヤモンド
エンタメぽぽです。
ご視聴いただきありがとうございます。
TBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」
第7話視聴後の感想考察動画です。
是非、一緒にこのドラマを楽しみましょう!
そして、チャンネル登録・高評価・コメントを頂けますと嬉しいです♪
#日曜劇場 #ドラマ感想 #ドラマ考察 #海に眠るダイヤモンド
エンタメぽぽです。
ご視聴いただきありがとうございます。
TBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」
第7話視聴後の感想考察動画です。
是非、一緒にこのドラマを楽しみましょう!
そして、チャンネル登録・高評価・コメントを頂けますと嬉しいです♪
この記事へのトラックバックはありません。
Copyright © 動画でドラマ考察!ネタバレや考察、伏線、最新話の予想、感想集めました。 All rights reserved.
リナさんは二人目を妊娠していて怜央くんの親はその人。私も澤田さんは誠だと思います。和尚に引き取られて澤田姓になったのかなと思いました
長崎市の特別な許可を得て、端島立入禁止区域に行ってきました。
炭坑総合事務所も坑員が坑内に入って行く建屋、泉福寺や昭和館の跡、学校、病院、端島銀座、宮ノ下階段(地獄段)、外勤詰所跡、メガネ…
銀座食堂のモデルになった厚生食堂までは危険なので立ち入れませんでしたが、この場所に様々な島民のドラマがあり、生き様があり、その一部を切り取った様にドラマが描かれている事を改めて感じることができました。
目の前の島の廃墟とドラマの様々なシーンが被る様な感覚に浸ってきました。
私の中ではドラマの今後の展開考察はドラマ完結した時のお楽しみに取っておきたいなぁと
そしてドラマを演じていらっしゃるキャスト、そしてスタッフの皆さんには是非立入禁止区域まで足を運んでもらって、演じていた時の気持ちや描きたかった事を再確認してもらいたいなぁ〜と。
大きなスケール感で島と島の中で生きた方々を描いているドラマに携わっている事を誇りにして欲しいです。
ドラマを見て様々感じていらっしゃる皆さん、是非この場所においで下さい。
「人生、変えてみないか?」ってセリフ、本当に実感すると思いますよ。
ぽぽさん、動画ありがとうございます!
この2日間、本当に苦しくて苦しくて…、涙。
例の玲央と澤田の会話シーン、何度も見直しました。嚙み合ってなかったけれどやさしい眼差しですよね。普段はサングラスで表情が読み取れないのもあり、より印象的でした。
鹿乃子と和馬は、朝子は早くに島を出た可能性も出てきたため、実子かもしれないけれど「鉄平も事もバカだから好きだったのよ」と言ってましたし、相関図に和馬は池ケ谷家の長男だけど鹿乃子は和馬の姉と書いてあるので、両親共に血のつながりがなさそう。また、予告写真の百合子は何か編んでいるので、赤ちゃんのかもと思いました。
朝子は島を離れて家族の為に働き、鉄平とリナの幸せを願い身を引いて池ケ谷氏と結婚。
リナは鉄平と朝子の気持ちを知っているから島から離れるも、
ハルたちの事を考え、誠は置いていき下の子だけ連れていく。
鉄平は朝子が(幸せに)結婚したと知り、会いに行くのをやめリナを探して行方不明?
みたいな、相手の事を思うからこそのすれ違いが、起きているような気がします。
オープニングのナレーション「物語はある事件と謎を残して、閉山へと向かっていく」とあったので、小鉄事件、リナの失踪、鉄平行方不明とかかな~と考えています。
でもでも、みんな生きていて!!!
特に百合子、朝子の緑化ビジネスの才能を開花させて、賢将家族と炭鉱夫たちの仲を取り持ち、恋のアシストもする。最高すぎです。
ぽぽさん編集お疲れ様 今回は予告通り端島の坑内火災が描かれ(史実でも1名死亡)端島を一島一家皆で島を守る描写は (特に沢村一樹熱演👍)引き込まれました。しかし進平兄とは悲しすぎです。子供誠は1話の船に乗りリナに抱かれいた赤ん坊と歳が違うので誠君と違うのでしょう。しかし鉄平の子供とは考えたくない (朝子がいる島で幾ら兄貴の子供を引き取り兄嫁と…😅)けど リナと誠を守るために一諸なったのですかね。(HP予告で母親に薦められ?) 1話 船で抱かれていた赤子は誠でなく(小舟の子は明らかに乳飲み子では?/1話見直すと顔は似ている🫨)鉄平の子?
餅踏みの描写は地域によって(長崎は餅踏み) 違うなと 自身は神奈川(父新潟 母福島)ですが長女1歳の祝いの時1升餅(多分2k位)を背中に背負わせて(食べ物に困らない事を祈る)歩かせた事思い出した(次女はやらず😅)祖父祖母のどちらかの風習かは覚えておらんけど😅 今でも地方では行なっているかもですね?
次回は事故後から端島閉山まで描かれ 鉄平 朝子の別れ?も描かれるでしょうし 百合子は閉山後もぽぽさんと同じく幸せを願いたですね
現代の玲央と朝子にどう受け継がれていくのか最終章が早く見たいですね(涙😭はイヤですよね)
(編集により12/11に8行目を一文と9行目の「守られる」だけ加筆しました)
今回私も、斎藤工さん始め、他の俳優さんの迫る演技や映像など、かなり心揺さぶられました。
確かに、車の中での半ば振り返り気味の澤田さんの表情は気になっています。それと警察への玲央の引き取りも「知り合いでもないのに良いの?」と思った記憶があります。いづみは、「すまないねえ」とホントに申し訳なさそうでした。
それに加え謎は増えるばかりです。
それなりに一つひとつの疑問に答えを考えたのですが、他の事実に矛盾してしまい、下手に自分で推測すると、きっとその2~3枚も裏を作者はついてくるようで、脚本家のすごさを思い知らされます。
次週予告の切り取り方も絶妙ですね。
リナは何故普通に島を出られなかったのか?
ヤクザに追われるくらいで、一島一家で守られるはずの端島からあのような逃げ方をするのは有り得ないのでは?
たとえ進平が人を殺す原因をリナがつくったとしても、寂しがっている母から孫を奪うようなことはできないのでは?
悔しそうに「兄貴は正しくないことを…」と、敢えて「間違ったことを」と鉄平が言っていないのは、兄の心情を理解してのこと。ならば、朝子にまでひた隠しにする必要はないのでは?
朝子への強い思いのある鉄平が、あえて朝子から自身を遠ざけたのは、朝子のためにそうするべき必要性と深い想いがあったのだろう…?
鉄平が島を離れなければならない本当の理由が、ゆり子の「墓場まで…」であり、破られた日記の数ページであろうこと?
賢将は鉄平とその後も連絡ができていたはずだ?
破られたページの内容がいづみを幸せな思いにさせる内容なら、破らなかったはずだ。でも、いづみは端島に立てないほどの哀しみを既に負っている。何のために破った?
しかし、最後には日記が明らかになり、いづみは救われなければ…?
やはり、誰が何のために…?? どんな内容???
などなど、書き出すと切りがありません。いつも長くてごめんなさい。
実は鉄平は遠くから朝子を見守っていたんだと、希望的に考えています。
予告の最後に、玲央が走るシーンがあります。良い知らせを持ってきてくれるとよいのですが。