鹿乃子と和馬の名前を一文字ずつとると馬鹿になります。親がつけるものなのか？そこが気になります。

毎回の考察ありがとうございます。朝子が銀座食堂の新入りの料理人と結婚したのではないかとの説があるようです。6話から「虎次郎」と言う名の料理人が銀座食堂に入ったらしいのですが、彼の名字が「池ヶ谷」で朝子は結婚して「池ヶ谷朝子」になったのではないかと。和馬は二人の間に生まれた。確かにこのタイミングで銀座食堂に人が入るのも何かありそうな気がします。虎次郎を演じる前原瑞樹さんも何となく和馬に似ているような気がします。この考察をどう思われますか？

着眼点がひとつひとつ斬新でおもしろいです（餅について触れてる人は誰もいない）戸籍関係にお詳しい方なのかな。私も無戸籍になるか戸籍関係がキーになるがゆえの尺の取り方だと思ってます。また、朝子は鉄平の２個下のはずです（公式からアナウンスがあったとか）あと全然関係ない話ですが、動画の作り（編集とか）が好みです。自分も一応動画制作者なので、このくらいの動画が作れればいいなあと思ってしまってます笑

私、池ヶ谷氏(朝子の旦那さん)は、憲将のお兄さんでは。前は、鷹場の銀行に勤めていたのは、確か
場所は、推測では東京

考察ありがとうございます。私も手漕ぎ舟を漕いでいたのは鉄平でリナと赤ん坊を本土に送った後、端島に戻る途中で何らかの事故で亡くなったのではと想像していたのですが、鉄平の日記ノートに「閉山について、」という一節がありました。もしそうであれば、鉄平は閉山が決まる頃（1970年？）まで生きていたことになり、その後どのようになして亡くなったのか想像できません。。あと日記ノートの破られたページには小鉄のことが書いてあったのかなと思いました。もしヤクザに見られてはまずいから。

リナを逃したのが鉄平？６５年ですよね。鉄平は、閉鉱まではいたはずです。いろいろ手続きというか後始末して、最後までいたと思ってます。リナを逃して、また端島に戻ったということでしょうか？鉄平は、どこへ？タイトルの海に眠るなのでしょうか？今回がとてもハッピーできゅんでしたので、次回からがもう辛い。誠は実は、どこかで生きていてでてくるなんてないですかね？福山さんとか。長崎だし。ないかー