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朱音と夏は、夏の実母ゆき子の年齢からすると、夏にとっては祖母の年齢に近いと思う。実母には言えないのに、朱音には言いやすいのはそういうのもあるのかなと。あの自由な発想の水季の母であるし、夏も言いやすいのと、初対面で夏を攻めるのではなく「ただ、想像はして下さい。この7年の水季のこと、想像はして下さい。今日1日だけでも」と言われたのもあるかと。水季が勝手に産んでたとしても、責任を取れとも言わず、夏に気になるなら連絡をと言うだけの人なので、責任を押し付けないとこは水季と同じ。月岡家は仲が良いけど、夏と母には少し距離があるようにもみえた。ワインを飲み、夏がゆき子に夏の実父の事を聞いた時にそう思えた。
夏くんのお母さんが子供の名前が海ちゃんって聞いた時に水季さんの夏くんに対する思いや選択の全てを察した気がしたのですが考えすぎでしょうか。
実の母にしか言えない言葉に鳥肌が立ちました。夏が目黒蓮のビジュじゃなかった場合、確かにもっとイラついてるかもしれないと考えると、映像による情報操作ってすごいなと思います…
津野君が気になり、生方さんのドラマは、名前に意味が???津野晴明!この名前の漢字から、
私は、春を感じました。百瀬弥生は、だれから見ても!!春!
晴明を調べてみました!清らかで明るく、活気に満ち溢れたさま!1年を季節を4つに分けて、そこからさらに6つに分けた、約15日間の季節をあらわす言葉でした。みずきの冬眠、、、それは、春か!を思い出しました。
「ママみたい」って最初は朱音さんが水季に似てるという意味だと思いましたが、この「ふたりともなのでは?」とお二人の話を聴いて震えました
大好きだった人との中絶からの突然の別れの電話。夏はきっと恋に臆病になったと思います。
弥生に押しきられるようなはじまりだったのでは? 月岡くんと呼ばれ、ピルも使っている年上の女性との、波風の立たない、居心地のいい恋愛。夏の時間は止まったままだたかも。
海ちゃんの出現は夏を変えて行きます、意志を持って動き始めました。父の自覚を持ち、実家のお母さんに言われたように、この七年の海ちゃんと水季の事を知ろうとしていく
中で水季と向き合い、語り合って、もう一度、恋をするような気がします。予告にあった、好きな人の子供は可愛いっていう弥生さんの言葉は、そのまま夏の想いです。大好きだった水季の残した宝物なのだから。
弥生さんが悪い訳ではないんだけど、童話を読み、コロッケを作っても、違和感がありました。
私は、このドラマの主題の母になるは水季の事のように思います、毎回、ドラマの最初に流れる、水季と海、抱きしめ、語り合って、海と生きて、水季は母になった。そして、夏はこれから、海ちゃんを知って、理解して、抱きしめて父になっていくんだと思いましす。
一緒にご飯を作る南雲家と、用意している月岡家。なるほど、すごくリアルですね。
自分の家は母娘で作っていますが、パートナーの家は男兄弟で、お母さんが全部用意してくれます。最初は、お母さんのキッチンに入ることさえも緊張しました。
細かいところまで本当にリアルで、でも、それが全てじゃないけどねというメッセージまで込めながら、グッとこちらに「で、どうなの?」って言ってくる魅力的なドラマだなと改めて思いました。
私も夏くんのキャラが掴みきれないというか、嫌いではないけどイライラさせられるし良い人なんだけど当事者感がない人だなーとモヤモヤしてたので、この回でお母さんがぴしゃっと説教してくれた事ですっきりしました。
客観的に見れば夏のやったことは弥生さんの元彼と一緒。心にに罪悪感があるか、生む選択肢を一度示したかなんて他人からは分からないし、分かったところでだし。
一方で実際成人後に堕胎した男女の何割が親に報告するのかなぁ、自分だったらしないな、とも思います。
だからあれは実際は言わなかった事への説教ではなく、命の選択をした、母体を傷付けた罪悪感や配慮を一生持ち続けなさいという意図の説教なのかなと思いました。
水季は姿はないけど、帰ってはこないけど、何処か遠くにいる。朱音さんは海ちゃんを通じて夏くんという存在があった事が嬉しいんです😂水季としたような口喧嘩や、新しいお茶碗を手にじんわりと喜びに浸ってる。そんな様子に夏くんもはっきり嫌です、と言える。だから本音は南雲の家で過ごすことはかなりハードルが高かったけど、一歩踏み出してみようか、と思えたんですね👏👏
水希は堕ろそうと思ってる段階で母親に言ってるし、母親と折り合いの悪い弥生も相談してるところが今回の夏くんとの対比になってて夏くんのお母さんの説教が効いてきてる。
心優しい夏君をバッサリ切るなんて凄い脚本!
夏君は海ちゃんの前でも
分からないものは分からないと正直に答える人。不器用でも好感持てた。
でもやっぱり言い方って大事!
たぶん夏君は親に迷惑かけまいと気を遣って来たと思う。
親が離婚すると子供は自分のせいと思うらしい。
言葉を慎重に選んで言いたいこと抑え気味にボソボソ喋るとか、生い立ちも影響してるのかも。
でも海ちゃんがハキハキ喋るから変わって来ると思います。
水季と弥生は子育てに対し根本的に違いがあると思う。
図書館で見つけた子育ての本は水季の7年間の子育てには及びません。
夏君と海ちゃんの心には水季が生きているから、疎外感を実感すると思う。それらすべて丸ごと受け入れるのは大変だと思う。その辺をどう描くか楽しみにしてます。
月岡家のシーンが好きで、何回も観ているのですが、おふたりのお話を聞いて、緩急が好きなんだということに気が付きました。夏母が厳しいことも言った上で受け入れるところ、息子への理解と信頼も滲んでいるし、しっかりしなさいよと気合を入れているようにも見えました。
海ちゃんを見る度に、あの時の同意書が使われていたら生まれなかった命なんだと、複雑な気持ちになっていました。水季が同意書を持ち続けていたように、夏もその重さを背負い続けてほしいと思います。
あと、夏は一度南雲家を訪れてすぐに実家に招集をかけてるんですよね。月岡家が集まれる日を待っている間に、海ちゃんの気持ちに寄り添い、弥生さんの話を聞いて、とりあえずの今後の方針を決めて、朱音さんと打ち解けて。
ここまで半月位しかかかっていないのに、手をぴしゃぴしゃ叩かれている夏が面白かったです。
展開早いなぁと。
お二人はこの5話でスッキリしたみたいですが、私はモヤモヤしてしまいました。
ゆき子さんの言ってる事は本当にごもっともなんですが、母であるゆき子さんでさえも夏くんの気持ちはおいていくんだなと…
水季→夏「私が決めていいでしょ!!」「夏くんが何か言っての私の意思は変わらない!!」とまで言われてて…
ゆき子→夏「あんたの意思なんて関係ない」と全否定されて…
夏くんの「お父さんは?」との問いかけにも「どこかで生きてるんじゃない?」と会話を終わらせていて、ずっと聞けなかったのかな?とか思いました。
大学進学を機に一人暮らししたのも、やっぱりどこか心の奥の奥の奥の方で蟠りみたいなものもあったのかも?
うまく言語化出来なくてごめんなさい。
水季が同意書にサイン求めた時「夏君は産む事も堕す事もできないから私が決めていいでしょ」と言い 夏の母親も「産むのはその子だからあんたの意思なんて関係ない」と言うのがどうも引っ掛かります 子供は女だけで産み育てるものではないし 子供の存在を知って僅かの期間で一緒に暮らすとか転校とかありえない 祖父母の家で暮らしたまに会うから始めて充分 急ぎ過ぎ まあドラマの展開上しょうがないのかもしれませんが
夏くんのお母さんのお説教で、改めて夏くんに与えられてる責任の重さを理解しました。4話かけて「夏くんイライラする」→「頑張ってるじゃん…」って夏くんを認めてしまってた自分も改められました。最後まで夏くんの責任を見届けたいと思います。
毎日の更新が、楽しみです。弥生さんが行っていた美容院。夜々ちゃんの先輩が働いていて、もしや夜々ちゃんのお店なのかなとワクワクしました。
夏くんのお母さんの言葉、とても納得できました。大和くんのママに対しても素敵な対応で、良いお母さんだなと。ただ、夏くんの血の繋がったお父さん(別れた夫)に関してはかなりあっさりで、夏くんはどう思ったか気になりました。関係性は描かれていないのでわかりませんが、夏くんは知らせた方がいいかなと言う気が少しあったような…
別れた夫と息子の関係にも配慮があるお母さんだと良いなと思います。
今後描かれますかねー🤔
この作品は女性と対比した時の、男性の根底にある無責任さが大きなテーマだと思うので、夏は優しいけど情けない男代表として描かれてる感じがします。笑
そう思うとback number主題歌ってぴったり(悪い意味じゃないですよ!)
この主人公が目黒蓮じゃなかったら夏にイライラして離脱する人も多いのかなと思うので(実際SNS見ると夏への誹謗中傷じみた感想は大変多いし)、キャスティングに意味を感じます😂
お二人の話面白くてうんうんと頷いたり思わず笑ったりしています。
5話まで見て夏君皆からたたかれ過ぎだと思いません? 振られたと思って何も知らなかったのに、ブチ切れしてもいいところですよね。
温和しく素直に言われたことに頷く夏君に言いたい放題ですよね。
それに対して文句も言わずに受け入れて、最善を考えていってる夏君いい人過ぎる💗
夏くんの実家でのシーンでは先にご飯を食べ始めてから真剣な話をし始めて、これもお祝いムードから急展開するフリの一つかな?と感じつつ、今まで弥生さんと真剣な話をするときはご飯を食べずに話していたのになぜ夏くんは食べ始めることを選んだのだろう?と不思議に思いました。高野さんの考察が気になります。
海ちゃんと大和くん、母を亡くしている2人が一番明るく愛らしい。ドラマ内はもちろん視聴者もほっこりする。それこそ血や法律で内野、外野とされる関係者全員の総力だと思います。生死のラインさえも超えて彼らを包む世界が約束されるといいですね。現実でも。
結構しんどい筋立てに見えるこのドラマでさえファンタジーに感じてしまうほどに、シングルでの子育ては厳しいんですよね。
この五話月岡家のお母さんもすごかったけど大竹しのぶの演技には向かう目目の演技すごいなあと思う。ボソボソいう姿。うまい。このシーン笑えて何回も観てます。今まで一番好きな場面です。72歳のおばあちゃんでした。
こんなモヤモヤ流れていく、ドラマに大竹しのぶさん、池松壮亮さんが出てるのもったいないまで思ってました。ずっと引っかかってました。スッキリ!!
朱音さんは、夏だったから最初あんなに冷ややかだったけど、夏の不器用な優しさを感じ、お茶碗揃えたり本当に嬉しそうで観てて共感できます。弥生さんの彼氏みたいな人だったら話はそこで終わってるだろうし、連絡すらとれないだろうし、本当運命の出会いだったと思う、相手に似たらいい、って正にその通りになって❤
素敵なドラマ、生きる楽しみです
色々とメッセージ性が強い作品ですが、
肝心の子供のキャラクターがファンタジー過ぎると思います。
大人のリアリティは描かれているのに
子供は大人が夢見る理想の少女みたいな感じ。
自分の環境を自然に受け入れて出会って間もない大人を包み込む度量があり父親の恋愛のアシストまでする明るい天使みたいな子供、って設定は大人にとって都合が良過ぎる。
あまりにも天使のように描き過ぎていて、
逆に海ちゃんが外見も性格も可愛くない生意気ハナタレ男子だったら夏も逃げそうって思ってしまいます。
海ちゃんの状況なら最初は父親にも慣れていく時間が必要だし、父親の恋人をすんなりと受け入れられないと思います
弥生も中絶の過去の罪悪感があろうが、まだ自分が妊娠出来るのだから恋人の死別した女性との娘はまず警戒するし避けたがると思います。本能として。
海ちゃんは生まれた時から大人の事情に振り回されてますよ。
海ちゃんが大人に喜ばれる子を演じているなら納得出来ますが、そういう子は後々精神的に不安定になり問題を抱えやすいです。
夏君が南雲家で夏休みを過ごして朱音さんと🌽の実をむきながら
夏君が、ちょっと、口ごたえしながら会話が進むシーンと、月岡家での「子供がいる」から始まって
夏君のお母さんが相手の立場に立って説教するシーンの、今回は二つの名シーンが観れて、少しだけ心が救われました。夏君のお母さんに、あっぱれをあげたい。やはり、生方美久さんはもの凄い脚本家ですね。
無限まやかしとドラマの並走楽しんでます。朱音さん夏パパに和み始めてる!弥生さんはまだどうなるか分からないけどこの家で皆で暮らしてて欲しいな😊
朱音さんが私行くからって言った時、夏くんは大丈夫です、嫌です。って言ったのが印象的でした。夏くんは曖昧な返事をする人ですが、1話からゲームやる?とか絵描く?って言われた時に「やらない」ってキッパリ言う人なんですよね。悩まない時はキッパリ断れるのが夏くんなんだなと改めて思いました。あと、子どもがいるって報告した時は、練習の成果がこれなのか?!って笑っちゃったし、その後のお母さんとのやり取りで背すじがピッと伸びた気がしました。
水季は本当死んでるという気がしないですよね。
あかねさんはお茶碗まで買って嬉しそうなのは、娘婿がやってくる母親の心境ですよね。
本当にお母さんの言葉にハッとさせられました!
完全にしょうがないよね、、って思ってました。
子どもがもしも同じ状況になったら絶対に同じように言わないと!!って思いました。
聞いている夏の真剣に聞いてる目も良かったです!
津野の話、楽しみです◎
弥生と朱音から海ちゃんのことまだ話してないのかと軽くお説教されてて、まだ子供がいること知って1ヶ月くらいだよね〜、でも話さないとだよねくらいの認識で見ていましたが夏のお母さんはそもそもまず8年前に中絶に同意したことを隠してた事実の説教に入って「あ〜、なんとなく忘れてたけど本質そこだよな」と見ながら思わず正座してしまいました(笑)
弥生も過去の罪悪感は消せないけど、前を向いて進んでいくように、夏もこの罪悪感を背負いながらこの物語は進んでいくんだなと思いました!お二人の言うようにこのタイミングで本質の話をされて良かったなと思いました!
朱音さんが翔平さんの声を聞き取ることができなかったシーンは、以前、翔平さんが朱音さんに飲み会の話をしたけど朱音さんには伝わっていなかったことと相まって、もしかしたら認知障害や聴覚障害の描写かと思ってドキッとしました。
できれば幸せの描写であってほしいです。
私はあかねさん世代で、娘婿が泊まりに来ると聴いたら娘夫婦の夫婦茶碗揃えるのが、凄く幸せでした笑2人の視点が嬉しいコメントです。
毎日楽しみにしてます。繰り返し海のはじまりドラマみながら、2人のコメント聞いた後はまた別の視点が生まれ楽しんでます。ありがとう😊
おばあちゃんだけど、末娘の暮らしてる価値観世界の男の子達のコメント聴けて学んでます😂
忘れがちなんですが、水希か亡くなったのは6月末(通夜が7月1日だったので)、夏が南雲家に泊まりに行ったのは、夏休みが始まって直ぐなので7月20日頃なんですよね。だから、まだ二十日ちょっとしか経ってないんです。
夏が海の事を家族に話してないと責められてますが、子供の存在知って、二十日位では心の整理出来ないですよね。