こんにちは。めちゃくちゃ面白かったです。

考え方としては面白いと思いました😊生方さんが聞いたらどう思うかな😅物語ですのでそういう見方もあるでしょうが、いろいろな意見をみるとミステリーっぽいかもでした✨まぁ第9話がどう展開していくのか、入り込むと期待と不安が入り混じって、登場人物の立場になって苦しくなったり…ヒューマンミステリーかな😅

古畑任三郎に合わせてのストーリーはなるほど…です👄
自分は、出演されてる全員がミステリー的な行動があるように想います❇
何故この場面であんな言動するんだろうか？がカナリあるように想います😅

自分はあえて｢犯人｣とする人物は、夏クンだと感じます💦
水季さんが突然、｢好きな人が出来たから別れよう!？😢｣の電話から始まりましたが、ミステリー的なのは、水季さんにあえて夏クンが強く問い掛けも追い掛けもしない所です😆
していたら、こんなに沢山の周りの人を巻き込まなくて丸く収まってたと想う😅
事を大きくした夏クンが｢犯人｣かな？😮
元カノの水季さんの死去を知った際に、今の恋人弥生さんの前で号泣する場面や、葬儀場で一人座っている👧に声を掛ける!?✖とか、ミステリー的です💦
そこから、沢山の人物が奇妙な言動を繰り広げるドラマだと想いました😅😝😜💦
｢犯人｣夏クンに深く関わってややこしくしたのは水季さんですが…。😢💨
全て妄想です😮

私自身は「相棒」の倒叙ミステリー回も好きです。

この「海のはじまり」は最初は、「マルモのおきて」みたいに他人の子供（もしくは自分の子としての実感の無い子ども 7:37 7:42 )も自分の子供として共に生きていくドラマだと思っていましたが、
空白の七年間を少しずつ明らかにしていく意味で、斬新なドラマ形式だと思いました。
倒叙と言われれば、その要素は
有ると思っています。

海のはじまりはラブシーンというものが一切ないし、おっしゃるとおりラブストーリーっぽくないんですね。やっぱりヒューマンドラマという感じなんでしょうか。それから目黒君は体調不良から回復して復帰されたそうです。

面白いですね!そういう視点では見ていなかったのですが、話をお聞きしているうちに「永遠の0」ぽくもあるなと思いました。
主人公が「特攻した」という事実だけは分かっていて、孫達がその過程を取材していく。
取材対象によって主人公の印象が全く違うので最初は戸惑うが、そのうち真実に迫っていくという感じとか、取材対象は現在では違う世界線を生きておられるのだけれど、主人公を通して少しだけ重なっている部分があるところとか、その事を取材対象は気づいていないけれど、取材した孫達には分かっているところとか。
すみません。私も専門家ではないのですが、何となく思いついたことを書いちゃいました。

古畑任三郎とは！ミステリーでもないし犯人もいないけど、「そういう考えもあるかな～」と思いました。
ただ、水季が間違ったことはわかりますね。そのせいで夏がどれほど苦しんだかを考えるとやはり水季は「犯人」ですよね。面白い考え方だと思いました。

こんばんは🌆面白いですね。楽しく視聴させて頂きました。私も古畑任三郎好きでした。有難うございます🙇‍♀️