基春さんが悪い人ではないというのは海ちゃんも気づいてますね。海ちゃんは大和に《大和のパパと違う》と言ってましたが怖いとも嫌いとも悪い人とも言ってない。喫茶店を出る時にも“バイバイ”してたし。

あの態度は完全に偽悪的に装っていましたね。おっしゃる通りにゆき子さんから大体の事情は聞いていたのだと思います。わざと怒らせて本音を引き出すところなど、そういう場合の常套手段ですものね。二度目に会った時の姿が本当の父なんでしょうね。夏が自分に会いに来た訳、今の心中を見事に察していましたね。「やさしいみなさんのまなざしの地獄」の中でいっぱいいっぱいの夏を思いやるところはさすが「父親」でした。

毎回感動です
後２回かー
ロスになっちやうよー
皆さんは弥生さんと結婚して海ちやんと３人で暮らすと予想されますか？
私の勝手な予想ですから怒らないでくださいね
あたしは海ちやんと二人で
水季と海ちやんが暮らしていたアパートで過ごしていくんじゃないかとそんな空想をしています
３人でこれから先くらすのは弥生さんには辛すぎると思います、あくまでも空想ですが😂

基春さんカメラあげた時の心情を、趣味で買ったもんならあげないよって言ってたから、夏くんのこと趣味のつもりはなかったんですよね。

見るたびにいろいろな見方ができる、深い作品だと思います。再考に同感します。
実父に本音で話す夏くんの表情がいい！月岡家みんないい人でも優しいから本音言えない…

津野さんに対する弥生さんの表情の方が自然な表情。夏くんに対するより…これはもしやの展開か、ドキドキの次回です。

今回の8話は色々考えさせられて、色んな感情になるようなお話でした。
夏の父親の基春の言動の全てにイライラしたし許せないと思ったけど話が進んでいくにつれて、基春には基春なりの考えや気持ちがあったんだろうなと思いました。弥生さんが言った｢親ってだけで期待しないって決めてたのに｣のこの言葉は弥生も親からの愛を知らずに育ったからこそ夏に言える言葉だったのかなと思うと悲しい気持ちになるし親だから愛があるとは限らないんだなと思いました。
9話では手紙の内容も出てくると思うけどどんな内容なのか…
3話ぐらいで海ちゃんに向けて夏が言った｢なんで元気なふりするの？｣って言ったシーンで夏があんな風に言ったのも多少なりとも夏の本当の父基春の血があったからなのかなーと思ったけどどうなんでしょう？とりあえず9話楽しみ…

私も成人した子供が居るけど、小さい頃を思い出すと涙が出そうになる。可愛くて
ファインダーを覗くとそこには成人した息子が居るけどあの頃の夏が脳裏に出てくる、胸が熱くなる。あのお父さんなりの愛した時間
ただまぁ喫茶店の所は胸糞悪いオヤジにしか思えへんかったけど😅きっと私が妻でも離婚するわ
後で反省してカメラ屋に毎日行くところ、あまのじゃくなうちのお父さんにも似てる。

夏と基春の口下手なところや不器用なところがそっくりすぎてやっぱり親子だなーと感じました。急にお父さんになった夏と、急にお父さんを辞めた基春。対照的だけど、カメラという共通のアイテムを通してこどもっておもしろい！と同じ感情をいだいていたのが親子らしい。
夏は→基春に本音を。
弥生は→津野くんに本音を。
みんな似た人に本音を話しやすいんでしょうね

初見の時には、二十数年ぶりに再会した息子への照れも手伝い、
ずっと放って置いた引け目もあり
〜ホントは気にかけてたけど、ゆき子さんの再婚で穏やかな家庭が築けてることを薄々知ってて
そこにのこのこ顔出すのも気が引けるし、「波風立てる」のも「めんどくさい」から
自分の出る幕はないと考え
ずっと距離を置いていたんだと思うのです〜
偽悪家ぶった態度をわざと取ったのかなぁ…と思ったんですけど…

リピしてるウチに、基春さんの意図は別のところにあったのかも…と思うようになりました。
夏くんに、「逃げてもいいんだよ」って、
責任感と娘への情にがんじがらめになって、父親やらなきゃって思ってる夏くんに
逃げるって選択肢もあることを示したかったのかも…と、思うようになったのです。
だからこその
「残念だったな」であり、
「育てなかった親が…」なんだと思います。
育てなかった親は、自分のように親を実感しないヤツだって、世の中にはたくさん居るんだから、
育てなかった…どころか、存在も知らなかったお前は、親としての実感を感じられなくてもいいんだよ。
そこは他人事として蓋をして逃げるって選択肢もあるんだよ
って言ってあげたかったのかも…

でも、怒り心頭で椅子を蹴り、無責任さを嫌悪する夏くんを観て
夏くんの強い責任感と娘への情を感じると同時に、覚悟ができてることも感じた基春さん🍀

怒りのままに去って行った後ろ姿を見送り、
その姿にたくさんのストレス
〜疑問、不安、やるせなさ、、、〜
溜め込んだもやもやも同時に感じとったんでしょう。
それが気にかかり、写真屋さんに伝言を残したんでしょうね💕

喫茶店での2人の対峙と
釣り堀での2人の対峙とでは、
明らかに2人とも眼の色が違いますよね💕

そして、ファインダー越しに夏くんを見上げた基春さんの横顔🍀
父を貫徹し切れなかった父の哀愁が溢れ出ていましたね💕💕

さすが、ゆき子さんが一度は選んだ人
その人物像の奥行きを短いシーンで表現される田中哲司さんに、大拍手でした👏👏

ちなみに、
写真屋さんは、夏くんに取って
ある意味、実父の影武者的存在と、
以前から私は思っていたのですが、
ここまで名実共に影武者だったことに驚きました😮

そして、あのフィルムカメラは、やはり基春さんの愛用品でしたね💕🙆‍♀️
基春さんにとって無用の長物になったと言ってましたが、
真意は、愛する息子と離れる以上、
その姿を撮れなくなるなら、
自分にとって不要のものという心理だったんでしょうね💕
←夏くんがカメラを取り出した時の基春さんの眼の揺らぎ👀
感無量をひっそりと表現してましたね🍀

トイレに行こうとして椅子から立ち上がった基春さんの背を追うように
従いて歩く夏くんに苦笑する元春さん❤
問わず語りしてた幼い日の夏くんが、
トイレにまでちょこまかと就いて来ようとしてた姿とダブって見えてだんでしょうね💕
ゆき子さんの中の人が仰る通り、
まさに父の姿でしたね🥹🥹

月岡家の団欒など見るにつけ、あまりにも理想的で、どこか変、どこか居心地悪い、ぶつかり合いに弱い、もろい結びつきを感じていました。偽善とまではいかないかもしれませんが、息がつまる。水季の自由さに心が軽くなった夏なんだろうと想像つきます。なのに！最も大事で人生を左右する決断は、いえなかった。その矛盾が人間らしい、ドラマですね。弥生と夏も、意識が成長しクリアな答えを出すかもしれないし、本音を言えないことで、大切なものを失う経験を更に重ねるのかもしれない。さてどうでしょうか。

夏くん大学次代い。いいれんあい。していたんですね。私の息子もいいれんあおして。なかよくしています。子供もいてなかよくしています。ドラマ楽しみです。😂😢😮😮

お疲れ様です✨
あの父が出て来て夏の存在がリアルになるというか…

あの父が居たから夏が居て、あの父が離れたから月岡一家があって。
誰が欠けても海まで繋がって来ないかもしれなくて✨
そう考えると朱音や水季もそうで親もその親が居ないと産まれて来ない😅

田中哲司さんが良すぎるのもあるけど、夏の父、本当に良かったです😊
ここから夏と基春父のはじまりかな？とも思いましたが基春の気持ちの中ではずっと夏の父で居たんだろうと思いました😊

演出が素晴らしいので📷カメラのファインダーを覗いた時に幼い頃の夏が見える気すらして何回見ても泣けちゃいます💦

実父が弥生みたいに何でも受け入れようとか同情しようとする人ならば、夏は本当に言いたいこと言えなかったと思う！あんな風に態度がよくない父親だからこそ、本音が言えたんだと思うな！

今日のお話聞いて良かった。夏君パパ辛い役目だけど、親で本当は大好きな夏君だったから、愛情は誰よりも深いと思います。他人だったらあんな嫌われるような事言えない、夏君楽になれたもんね、会えて良かった、今のお父さんもとってもいい人、ありがたい人、お母さんが幸せだから夏君は安心してる！
だからこそ、夏君自身一人の人としてどう生きて行くべきか？海ちゃんの事だけでいっぱいにならないで🙏今は仕方ないけど、落ち着いたら弥生ちゃんと仲良くして本音で話して、そしたら二人で生きて行ってほしい🙏私の想いが伝わったらいいなぁ❣️でも私のわがままな想いでさかね😃

釣り堀でのお父さんとの会話、よーく聞いたらカウンセリングの基本になってると思いました。
夏が本音言えて良かった。

前妻ゆき子は基春に、夏の現状をほぼ説明せずに、夏の電話番号だけ伝えたのだと思います。
だから夏と海と会っても、情報不足で何を言って良いか分からず、偽悪的に言ったのも失敗だったと思います。

まあ、後に写真屋さん仲介で
夏と基春が逢って二度目の話し合いが実現したのは良かったと思います。

この場面のコメントじゃないんですが💦💦最初の夏くんと水季ちゃんのシーンなんですが、夏くんが水季ちゃんを撮ってる時は、テーブルにジュースは置かれていないんです……が、次にテーブルが映った時には、なんとジュースが💦💦笑笑。誰かいたん？ってちょいびっくりした😳って話でした笑笑。

実父が夏にずけずけ
物を言うのは、やっぱり
実の息子だから
でしょうね

月岡のお父さんには
どこかよそよそしい
感じですよね

この先も実父と夏
良い親子の付き合いが
出来れば良いですね

夏のお父さんは別れたくなかった。
２０年以上も経って連絡をよこした事できっと何かあっての事だと父として思っていたのだと。
なんで小さい子連れて再婚するかな〜って言う所も悔しさが見えたセリフだったなぁと。
レンズ越しにしかみていかなった。の後悔もあり。。
悪い事をしっかり教え
しっかり父親をみせてたなぁと。
同じ写真屋さんに行っている所をみるとお父さんは夏を陰ながら見ていたのかもしれないなぁと。
趣味で夏が子供を育てるのか？。の意味も含めお父さんはワザと煽ってみせたのかもしれませんね。
自分の経験上。
今の家族があるからこそ、
あえていいお父さんをして見せず
よその人だけど愚痴りたくなったら
言えと。😭夏も別れたくなかった。
お父さんも別れたくなかった。不器用さも
言葉たらずも本当にそっくりで。😭
弥生のお母さんも何故そうなのか
理由があるのかもしれませんね。

トケルさんが言っていた事が本当だと思います。基春と夏の共通点は写真とカメラ。８話の冒頭に夏が水季の写真を撮るシーンがありました。「水季が面白い、いつも違うから」って言っていましたよね。基春も趣味ではない。小さい頃の夏が他の子と違って毎日違う顔してるから写真に撮っておこうと思ったって言っていました。
カメラも３歳の夏に要るかって聞いたら笑ったから渡したって、趣味だったら高いカメラを渡す事は無かったって話してました。
今正に夏はカメラを大事に使っています。もらったカメラで大事な物を撮っています。基春は喫茶店では悪い態度をとっていましたが、
その後毎日写真屋に通って夏が来たか?って聞いていたって事は、やはり夏の事を気にしていたという事ではないでしょうか。
２０年も会っていない子供から会いたいって言われたら父親も戸惑いますよね。２回目に会った時に夏の本音を引き出さたって事は良かったと思います。でもそれは基春が気持ちを吐き出させようとしたんではないでしょうか?夏の周りの優しい人達に言えない本音は誰にも言えなかった。敢えて基春が悪い役をしたから、夏は本音を言えたんではないでしょうか。そして前に向けた。基春は父親でも他人と同じですから、夏の周りの優しい人達に気持ちを言えない時は連絡しろ!って言えるのは基春だけだと思います。
基春がカメラ越しに夏を見た時に一瞬ですが、大きくなったなという親の子供の成長を感じられた少しの愛を感じました。
基春は元々悪い所はあったと思いますが、最後まで夏の周りの人達よりも悪い人を演じたんだと思います。
でも夏を気にする所も近くの他人としているんではないでしょうか。
本当に悪い人なら、優しい人達に言えない本音を言いたい時は連絡しろ!なんて言えないと思います。田中哲司さんいい演技していましたよね。

夏の実のお父様は、立派にお父様の役割を果たしていると思います。子供が本当に困ってる時に、夏が一番必要としている一言を与えた、と思います

元春→夏なんじゃないですか？元々春だったのが時間が経って夏になる
「元カノ亡くしてますからね、多少は悲しいでしょう」←知らなかったこと責めてくる人

夏君の実父役田中さんがぴったり恐持てで迫力ある！憎まれ口聞いて夏君に話しやすいように仕向けている！釣り堀のシーンカメラ📷夏君に向けのぞいる時目に涙が浮かんでいた！やはり会いたかったんだお父さんも！これからいい関係でいてほしいですね～👍😃

そもそも小さい頃に別れた子供のことなんてどうでもいいと思っていたら電話にも出ないし会いにも来ないと思います。会いに来てくれただけで愛情があるってことなんです❣️
椅子蹴っ飛ばした夏に「子供の前でやらなくて耐えて偉かったね」と言った時に育ててないって言うけどやっぱり親だなと思いました😊

月岡家みんな良い人で…だからこの家の幸せを自分の言動で壊したくない。だから自分の本音は言わない方が良い。それを飲み込んでいる事が辛くて大学生になった時家を出たのではないでしょうか❓父に自分の本音を爆発して言言った後、幸せに満ちた月岡家に帰った時義父の「お帰り」の優しい言葉に夏君何か思ったのでは❓月岡家の家族の前では夏くん壁を感じてしまうのはわたしだけでしょうか❓

無神経じゃないと思います。突然の再開どんな顔どんな態度をしていいのかわからない親心。あんな態度でも夏の子供の頃は色んな表情するから写真を撮る所は親じゃないとわからないですよね。やはり夏を愛していたと思います。

夏君が実父に本音を話せたシーン、海ちゃんが夏君の言葉で泣けたシーンと重なりました。
もし夏君の実父が「大変だったねえ。辛かったねえ。
頑張ってお父さんになろうとしてるんだねえ」みたいな言葉をかける人だったら、それは海ちゃんに対して弥生さんが言った「我慢して偉かったね。ママの代わりに皆んなが助けてくれるよ」みたいな言葉と同じ感じ。
実父のあの感じが夏君が海ちゃんに「元気なふりしても仕方ないし。悲しいものは悲しいって吐き出さないと」って言った感じ。
実父、ちょっと口下手で感じ悪かったけど、あの感じで来てくれたから夏君本音話せたんじゃないかなあ。

やっぱりお父さん、自分の事嫌いになってもいいから、本音を辛い事吐き出さないと‼️夏君海ちゃんに言ってたのに、自分は言えなかった。
夏君のお父さん素晴らしい、本当は夏君と暮らしたかっただろうな！
夏君ママまだ若かったし
大和君のパパいい人過ぎて何も言えないよね💦

基春さんの子供の前でイス蹴飛ばさなかったの耐えたのえらいわ、ああいうのは面白がってるだけじゃできねえよな、まあ子供いてもいなくてもお店のイス蹴っちゃダメなんだけどな、子供じゃねえんだから、本音言いたくなったら連絡しろな。ゆき子さんも海ちゃんの事を夏が告白した時、実の母親にしか言えない叱り方をしていましたし、今回の基春さんも血のつながりで本質的には夏君と写真館の新田さんが言ったように説明下手でそっくりだと、でも夏君は3歳から今の月岡家で培われてきた性格もあるはずで、そこを感じながら、めんどくさいと思っていたという、ゆき子さんでも引き出せなかった本音を引き出すことが出来たのでしょうね😊で確実に海ちゃんの親になる決意をさせたと思います😊

こんばんは。夏さんも、大和さんも、結婚したら、夏さんのキレイな結婚指輪、大和さんのキレイな結婚指輪も、見てみたいです。💍🤱✨🤱💖🤱