❉僕は敬語を使う間柄ではない相手から、あえて敬語で話されたら「バカにされた」と感じてしまいそうなんですが…どうでしょうか😓弥生にはそんな意図はないと思うので、僕は「おっしゃる通り」は夏に向かって言った言葉ではないと思いました😅ここで弥生が話してることは…弥生がゆき子と話してた内容と同じだと思うんですが…

❉ただ、みなさんのコメントを確認して、弥生はゆき子の言葉への「おっしゃる通り」でもあるし、夏のこの場での言葉への反応でもあるし、津野からの言葉への返答でもある。つまり、話をくれた人みんなへ向けた言葉…かもしれないですね☺️

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私が最初から、ずっと、最も気になっているのは、
夏が、誰の前でも、水希を呼び捨てにすることです。
水希の母の前なら「水希さん」が一般的だし、
海ちゃんと話す時は「ママ」
弥生さんとなら「水希さん」もしくは「彼女が、、、」が自然でしょう。
脚本家はどんな意図があって、敢えて、すべて呼び捨てにしているのか？
訊いてみたいです。
賢い配慮のある優しい人間として描かれている夏としたら、とても不自然ですから。

私が、ずっと、最も多く気になっているのは、
夏が、誰の前でも、元恋人を「水希」と呼ぶことです。
水希の母の前なら、一般的に考えれば「水希さん」だし、
海ちゃんに対してなら「ママ」
弥生さんと話す時は「さん」付けか、「彼女は、、、」というような言い回しが自然でしょう。
それが、いつ、どこで、誰と話していても「水希」と呼び捨てです。
配慮のある賢い、優しい人間として描かれているのに、本当に、この点が引っかかっています。
脚本家、ご本人に、どういう意図があるのかと、訊いてみたいです。⇒意味が無いはずはないので。

おっしゃる通り、は、私も夏の母が言った、鋭い指摘に対してだと思いました。
夏は自分が投げた言葉に対する、皮肉と理解したようですが・・・。
「ええ、そうですよ。貴方のおっしゃる通り、私は傷付いてますよ」という皮肉。
　話が逸れますが、夏と海ちゃんの間には、血縁以外の強い絆は育っていない、というような考察がありました。
　でも、私は、それは違うと思いました。二人の間に絆がないのなら、海ちゃんは、会った瞬間から、夏を夏くんと認識して間もない時から、なぜあれほどまでに無防備に夏の懐に飛び込めたのでしょう。
　水希が、事あるごとに、溢れる思いを海ちゃんと共有してきたからです。
夏くんというパパの素晴らしい人となりを海ちゃんに伝えてきたからです。
海ちゃんの心にパパへの愛が溢れているのが、きちんと描かれていると思います。
水希が時折、口にする「ソックリ・・・」という感極まったつぶやきに、よく表れています。
相手に似るなら産みたい⇒ソックリな子に逢うことかわ出来た。
津野くんを慕う思いとは、異質の、並べたり、比べたりすることの出来ないくらい暖かな、強い愛情を海ちゃんの中に育んで、水希は旅立ったのです。

なるほど深いなぁと思いました。確かに目の前の夏くんに丁寧語で言ったら、小馬鹿にされた感ありますね。最も夏くんは全くそこまで考えないでしょうが。ゆき子さんに対してなら丁寧語になるでしょうね。でも夏くんは知らないでしょう。こうなったからには弥生さんもサポート云々は社交辞令として、自分の道を行った方がいいでしょうね。ゆき子さんも暗にそういう思いを込めていたと思います。

ゆき子は再婚して相手方の家族との間に”疎外感”を感じたとしても夏がいるからまだ寂しくない、という意味だと思います。
夏と海ちゃんから水季の存在を切り離すことは不可能で、弥生は常に”疎外感”を感じています。ゆき子は再婚した相手が前妻と嫌いで別れたわけではなく死別だということで、想像しやすかったのだと思います。わたしも以前死別された方と付き合ったことがありますが、亡くなると美化されて生きている人の心に残るということを目の当たりにして耐えられませんでした。ゆき子が今上手くいっているように見えるのは、夏の弟がこっそりママと言っていたとおり気を使っているからですし、ゆき子自身が敬意をもって仏前に挨拶したりしているからだと思います。

朱音さんが書いた水季さんの母子手帳の話。トケルさんがおっしゃるように、水季さんはこの母子手帳を読むことで海ちゃんを「生む」決心をしたのだと思います。トケルさんが明言されているのをみてうれしくなり、初めてのコメントを書きます。弥生さんが水季さんの背中を押したのは確かですが、それは母子手帳を読むことに関してです。弥生さんの文章に「生む」という決断を迫る言葉はどこにもありません。弥生さんの文章を読んで水季さんが「生む」決心をしたと思うのは視聴者の思い込みです。巷では、ノートに記されていた文章を読んで「生む」決心をしたように解釈したコメントが多く見られますが違います。さもないと、「生まない」決心を単に後悔する文章では、そんな人を断罪する思いやりのない薄情な内容になり、水季さんの琴線に触れることは無かったと思います。

水季さんは、後日、心変わりの理由を尋ねた母に向かって、「秘密。神のお告げ」と答えています。水季さんの心の中の神様は朱音母です。朱音さんの書いた水季さんの母子手帳はきちんと役割を果たしました。いわゆる「回収」がされたのです。それに対して、水季さんの書いた海ちゃんの母子手帳が宙ぶらりんなのが非常に気になります。

一回目は図書館で夏くんが海ちゃんに読み聞かせてます。この時ちょっとだけ映るのですが、最初のページは映りませんでした。そこには海ちゃんを生むと決心した直後の思いが、弥生さんの文章と共に書かれているのではないかと思っています。二回目は津野さん宅で、同意書がこぼれた時。ここでも、同意書をはさんだ母子手帳を持ち歩くことに何となく違和感を覚えました。しかも視聴者の視線を逸らすかのように、別話題(同意書の署名された名前)を提示しています。

そして、「夏くんの恋人」に当てた手紙です。7年もたっているのに一言一句正確に思い出すことが可能とはとても思えません。きっと海ちゃんの母子手帳の1ページ目に、水季さんの覚悟と共に弥生さんの言葉が書かれているのではないかと思っています。そしてことあるごとに水季さんは2冊の母子手帳を読み返していたのではないでしょうか。

これは、トケルさんの文章を読んでの私のありもしない妄想コメントです。
水季さんの書いた海ちゃんの母子手帳が、弥生さんが海ちゃんを選択するきっかけとなることを願っています。
弥生さんにとっての「海のはじまり」が始まることを願ってます。

追伸
夏くんが、「弥生さん」と「海ちゃん」を選択肢にしたのは大きな誤りです。夏くんには「海ちゃんを選択する権利」よりも「海ちゃんを養育する義務」のほうが大きいのです。「海ちゃんを選択しない選択」はないのです。それは「当たり前でしょ。そうでなければ困ります」と軽くいなした朱音さんの言葉に端的に示されています。しかもこの朱音さんの言葉は、夏くんと弥生さんの二人組が前提です。そうでなければ夏くんが困るのです。弥生さんを選択した海ちゃんはもっと困るのです。

おっしゃる通りの言葉は夏君へ言った言葉だと感じていました　人それぞれ考え方があって勉強になります3人じゃなく、水季も感じていたから、水季への嫉妬心から出て来た言葉かなぁ？って感じました　人の運命は生まれた時から決まっていると思っています　海ちゃんのお母さんになってもうまく行かない、夏君と結婚しても不幸になるとは思いません　弥生さんは夏君のお嫁さんになりたかったんだと思うでそうなる事を願っています

お疲れ様です✨
弥生が誰とどんな会話したか知ってるのは弥生本人と視聴者の私達なのでこの時「おっしゃる通り」の台詞で私たちに今までの弥生にあった事を想起させるようになってると感じました✨
（といいながらトケルさんがこうしてクローズアップされたので気付けた的な😅）

夏に向かって言ってるけどこの時の弥生の頭の中には今までの色々、ゆき子との会話や朱音に言われた事や津野に自分が言った事…水季の手紙も？全あってのおっしゃる通りですかね。

言われた夏がどう思うか…自分だけに言われたと取るか、（もしかして誰かから色々言われていたのかな）と想像するか？分からないですが。

敬語という部分、私も親しい人（家族とか）に敬語使う時はだいたい怒ってる時でしょうかー😂なのでトケルさんの感覚は分かります。

この後駅まで行く間の2人は敬語になり天気の話から途中弥生は月岡さん、とも言いますが
これは出逢った頃の2人の会話をしてる感じですよね☺️なんでもない話をしたかった弥生の、出逢った頃に戻れたらなぁ〜的な😢

やはり月岡くんは月岡さんから少し進展した呼び方で…この2人の距離感がどのくらいなんだろうと観ていてずっと計っていた自分がいますが、どうもよく分からなくて…
時間や関係性でも無いという事なのか。

ただ、登場人物の皆が相互に影響受けていて…
例えば恋のおしまいにチラッと出て来たエピソードで水季が好きなアーティストを夏も聴いてそうで…知らずと弥生も聴いて影響されてるかもしれないな、とか。
silentのラストみたいにお裾分け貰ってるような関係性なので優しい繋がりでどうにか良い方に行くと良いなとと思ってやまないです💦

前回夏と海がファミレスで食事をしている時大和が遅れて入ってきた場面で海がトイレに行くシーンがありましたが海は大和にいっしょについてきてほしかったのではないでしょうか？海は夏が悩んでいる事を察知していたのではないでしょうか。

もし国語のテストでこのおっしゃる通りは誰のどの言葉かと出たら、夏の3人でいるのが辛そうと答えると思いますが、トケルさんの考えもなるほど！と思いました。これは、テストではないので。
村瀬プロデューサーもXで、この9話の意見がいろいろあるけど、答えはないみたいなのでそれぞれの考察で良いかなぁ。

自分は水季の手紙で言われたことだと思っちゃいました

あくまで赤の他人である津野との7年と実父の夏じゃレベルが違う 津野との7年など数日で簡単に越えるレベル

弥生さんが海ちゃんの存在を知って、夏君の子供なんだから自分が受け入れて支えなくてはとずっと辛かった思いが爆発しましたね。年上だし関係性からも弥生さんがしっかりして夏君をサポートしていた様に見えたので、自分が海ちゃんを受け入れなきゃと思っていたのが、血縁の夏君と海ちゃんを見ている自分は部外者でしかいられない、いつまでも海ちゃんと夏君の心にある水季を見て、夏君のお母さんに言われたこともあり、津野君にも言われていてそれに対して、おっしゃる通りです。と言ったと思いました。知らない人からはママに見えるのに、自分はママだとは言えない。中絶の過去も海ちゃんとだぶり、母親にならない私の居場所はないと思ったのかな？夏君も弥生さんは好きな人だけど、子供が好きな弥生さんと思っていて、楽と言う事を言ってしまう。二人とも好きなのにお互い海ちゃんの親になる、ならないの選択しか出せなかった😢夏君には、海ちゃんがいる。自分にはいない。ゆき子さんの言葉はかなり弥生さんには当たっていたと思います。でも弥生さんの性格から放ってはいられないと思います。夏君も水季が大変な7年間の海ちゃんを育ててきた分を、自分が今度はしなくてはと動くのでしょうか？実際、自分の子供が産まれても父親は実感なく、夏君のお父さんのように関わっていく人もいると思います。でも夏君は水季が育てた海ちゃんに父として出来る限りの事をしなくてはと焦っていますね。弥生さんにも背中を押された頑張って。朱音さん、ゆき子さん、そしてまだ出ていない弥生さんの母、このドラマは本当に命、家族、支える人の大切さ、いろいろ考えさせられます。🍀

凄い考察していいですか？
弥生は妊娠してるんじゃないでしょうか？で、みずきと同じく、夏との別れを選んだ。
今、妊娠を告げるば、夏が困ると思って。
で、あの産婦人科で、ノートを見て、弥生の言葉でみずきが産むのを決めた事を、改めて知る。
だから、海の母になっていいんだと思って、復縁。

この「おっしゃる通り」は多くの方が言っているように、
弥生が別れを決める前に、夏が弥生に「３人で居るの辛い」とか
「３人で居る時に弥生が辛そうで、無理をしているようだ」のような言葉を言っているので、その事に対して返しの「おっしゃる通り」だと思います。弥生自身が３人で居る事に辛かったって言っているので、夏に指摘されてた言葉が自分で解ったので、その答えの一部だったと思います。
月岡家のゆき子さんの言葉でも気づいたと思いますが、それはゆき子の経験を話していて、でもこの先に弥生は誰も支えがいない事の不安を話したんだと思います。この話がなかったら弥生はもっと辛かったと思います。トケルさんの言うとおりゆき子は的確なアドバイスを言ったと思います。そして弥生の心を解放させたんじゃないですか。でもこの先弥生のサポートをゆき子がするかは疑問です🤔

夏と海の関係ですが今は血縁だけではないと思います。今まで海と接してきて確実に夏と海の間に絆が生まれてきていているんです。
だから弥生よりも海を選ぶ決断をしたんではないですか?
水季が亡くなり、夏と海が接してきた濃密な時間の中で２人の心の中にも血縁だけじゃない親子愛が生まれてきているんではないでしょうか!確かに津野と海の居た時間は長いから色々と知っている事も多いと思います。でも夏が海の事を全部知らない訳じゃないと思います。そこを過ごした時間で津野と夏を比べるのはちょっと違うと思います。夏は血縁だけでない事があるから弥生よりも海を選んだのでしょう!
海も夏はパパって認識はあるし我儘も言うし、居なくならないで!って事も言っています。津野の事もパパな訳ないじゃんって言っているので、海の中でも夏と津野との接し方に違いがあって線引していると思います。津野は今まで一緒に居た人、夏はずっとパパだって聞いてきた人で今はパパになる人ですから…
夏にすがる人がいないっていうのもちょっと違うと思います。南雲家では夏を受け入れてるし話し合いもしている、朱音だって夏の事を気づかうようになっているし、月岡家にだってすがる事ができます。津野が嫌かもしれないですが夏とも接しています。色々な事はあると思いますが…夏がすがれる事のできる人に素直になって一緒に海の事を育てる事を頼む事をしたら夏は海の事を育てられると思います。
水季よりも素直になれば違った育て方ができると思います。
この先は海をどう育てるか?どうやって海と夏が本当の親子になるかを描いていくんではないでしょうか。

トケルさん☆こんばんは☆彡
この考察聞いていて思ったのですけど…
ゆき子さんが『責任』感じている様に、朱音さんは自分の娘水季が夏には知らせずに海を産んだことで夏や弥生の人生を狂わせたことに、ほんの少しでも『責任』を感じてはいないんでしょうか🤔
何だか、せめたりきついこと言うばかりで、夏や弥生に『ごめんなさい』って気持ち😔ないのかなーって思ったのですけど…
朱音さんとゆき子さん…やっぱり性格の違いなのでしょうか😅

トケルさん、いつも色んな角度からの考察ありがとうございます。

今回の「おっしゃる通り」の言葉ですが、その前に弥生さんが、
「水季さんのことを知らない自分だけが、仲間外れみたいな疎外感もあるし」と言ってます。

３人で図書館に行ったときに、夏くんと海ちゃんが、水季さんの母子手帳を読んでいた時に
後ろで津野さんが、「なんか疎外感感じますね」みたいな内容を話してましたよね？
その後、南雲家に海ちゃんを連れて行ったときも、朱音さんから関係ない人みたいな扱いをされてました。

それに加えて、トケルさんが仰るように夏くんのお母さんからの苦言もありで、（これは、弥生さんを心配してのこと）
弥生さんの気持ちは、どんどん不安になっていったのだと思います。
色んな人からの言葉をまとめて「おっしゃる通り」と言ったのかもしれません。
なんか、亡くなった水季さんが中心にいるような感じになったのかもしれませんね。そこが辛かったかな？
何よりも愛する夏くんが、「水季、水季」と名前で呼んでることが一番辛かったのかもしれません。

弥生さんは、夏くんと結婚して二人の子供を授かることが一番の願いだったのだと思います。
普通ならみんなそう思いますよね。それが叶わなくなったのですから、もっと辛くなったのでしょう

ある方が仰ってました。生方さんは、はっきりしたシーンでは表現されなくても
最後は、観てる人達が、幸せを感じるような脚本を書かれるということです。
silentもそうでした。ですから、私も、そう信じています。
きっと弥生さんは、夏くんと海ちゃんのもとに戻って来てくれる！

おっしゃるとおり
ゆき子からの言葉　プラス
朱音との今までのやりとり
（あなた子ども産んだことないですよね？せっかくつながった思ったのに、水季がいるはずだったのに等）
母親の先輩２人からの言葉ややりとりに対してのものだと考察します。
母親としての経験がないから、自信が持てない…だから決断が出来ない
無理やり過ぎますかね😅
今後の展開としては、
ガン検診であの病院に行くところから水季との繋がりに気づく。→会社後輩とのトイレ会話より
別れた後も、弥生は夏への好きという気持ちが消えないままで、好きな人の子どもが海だから、海のお母さんになりたいってもう1度なる。
→2話での夏との電話で「誰の子どもでもいいってわけじゃないよ」みたいなやりとりがあったような…
1話冒頭で、夏と弥生の会話で夏休みに海か山のどちらに行くかの話になった時、弥生は山を両手使ってトライアングルで表現してたので、それが夏と弥生と海を表してると思います。
夏と海の２人では、行き先の選択肢は「海」になるところ、
弥生が加わることで「山」が選択肢に加わる。
これから待ち構える困難を「山」と捉えることも出来ますし…
全ては復縁を前提とした話ですが😊

夏のすがる人に父親がいるのでは？一見頼りなさそうな人が意外と頼りになることってあるのでは？

夏君がすがる相手とすれば、朱音さんか海ちゃんのことをよく知ってる津野さんしかないですね。夏君に冷たい津野君が力を貸してくれるかどうかですね。

やっぱ月岡さんからー💡南雲さんに名前変えるんでね⤴️✌️
何年か後に弥生がワンちゃん海のー母になってるかも知れませんよね😲
まだまだ分かりません⤴️😣

なるほどーー！ゆきこさんがキーマン！　いろいろな伏線や人間関係のパターンが張り巡らされた、すごいドラマですね
まだ出てこない弥生さんの母親も気になりますね。

ここは単純に、夏くんが「3人でいるの辛い？」とか辛そうな顔をしてる…に対しての 「仰るとおり…」でしかないと思います。なんかあれもこれも考察しすぎかなって思いました。

こんばんは‼️夏さんも、大和さんも、いつか結婚したら、夏さんの結婚指輪や、大和さんの結婚指輪も見てみたいです‼️💍🤱

私はやはりゆき子さんのおっしゃる通りだと思います😊何かするたびに羨ましいって思うんです、きれいな思い出がいっぱいでいいなあって、そう思う自分が嫌になりますという弥生さんに分かるけど私は大丈夫だった夏がいるから、弥生ちゃんの事、心配しているのはそういう事、全然私と同じ立場じゃないよ、すがる人いないんだもん、この先ずっと辛くなると思う…とゆき子さんに言われた事が3人でいるのがだんだん辛くなってきたから、本当おっしゃる通りで…になったと思いますが、よく死に別れはいい思い出ばかりが残って辛いと言われますよね😊よっぽどの覚悟がないとやっていけないと思います😅水季がそれで永遠に自分の存在を残せたなんて思いを持っていたとも思いたくないし、海と夏君の幸せと同じくらいあなたの幸せを願っていますという水季の言葉は信じたい😊誰かがコメントしていらした夏でなく弥生つまり春にというのも弥生さんの名前を知らないから偶然だったのかもしれませんが2人に託す願いだったらいいのになと思いました😊

夏君の親も水季さんの親も現状を知ってるのに、どうして、夏君と弥生さんがお互い好きな気持ちを大事にしてあげて、皆んなでこの二人が幸せに過ごせるようにサポートしてほしかった💦💦💦

その、「おっしゃるとおり」というのは、夏くんが弥生さんに「三人でいるのつらいじゃない」って言ってたことじゃないかなと思いました。

どうしても、みずきの決定が、自己完結で自己満足にしか思えない。

海ちゃんに不自由な環境作ったのはみずきですよね！

どう、生方さんがまとめるのが、お手並み拝見と思いながらドラマ拝見してます

おっしゃる通り
これに関しては夏が「つらい？」というようなことを言っていたことを指していると思いますよ

今9話を見たあとなのですが今回が今までで1番泣かされたお話だと思います。弥生は表では楽しそうな雰囲気でももう最初から辛かったのかもしれませんね。弥生はもちろん海のことが好きでも普通に考えたら元カノと自分の好きな人のとの子供で自分の知らない人なのにそんな人との子供は普通はどんなに好きでもちゃんと自分との子供が欲しいのは彼女としては当たり前なのかなと思いますね…それでも弥生が駅でお別れする前に｢また困ったらいつでも頼って。｣と言ってたのは良かったことだと思います。あのまま水季のことも海ちゃんのことも苦手なままお別れするよりはいい気持ちでお別れできたのなら弥生にとっては良かったことですね。弥生も夏くんのことを考え過ぎずまた夏くん以上に好きな人に出会って幸せになって欲しいなぁ。

そして今回の話題にもなってる｢おっしゃる通り｣はゆき子の話を聞いてなるほど思いました。私が考えたのはどこかの回で津野が言っていた｢あの人、水季水季うるさいですよね。｣と言ってたシーンで陰ながら弥生も夏が弥生の前で水季のことばかり話すからうるさいなと思っておっしゃる通りと言ったのかな…と思いました。どう思いますか…？