❉ コラボ動画の一番最後、このことは僕は話せてなかったのですが、夏はみずきの部屋で横になって終わってます。あのシーンは水季のことを考えていたところのはずで、やはり、水季への想いが消えることは無いが現れていると思いました。水季から夏が受け取ったバトンをしっかり繋いでいく決意…が滲み出ていたと思います😭

❉backnumber清水さんは「第9話」までは台本をもらって読んでから作ったとおっしゃっていました。なので、9話までの内容は折り込み可能。そして制作過程では村瀬プロデューサーと何回もやりとりして練り直して作っていったとインタビューで村瀬さんがおっしゃっていたので、、おそらく結末までの流れも聞いていたと思っています☺️
この主題歌制作過程はドラマによって全く違い、今回がそうだった、というだけですね。
一般的には主題歌から結末まで予想するのは相当難しいです😭
ただ、このチームが手がけるドラマの主題歌はどれも同じような制作過程を辿ってるのかなと想像していて、silentも、いちばんすきな花も、終わってみてから歌詞を読み返すと、結末までを踏まえたものになってるなーと感じてます☺️

❉動画内で紹介している動画はこちら
「海のはじまり」 x back number「新しい恋人達に」　スペシャルコラボムービー

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このドラマの過去の考察動画はこちら　↓（再生リスト）

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フジテレビ、9月8日日曜日の7時「ボクらの時代」に目黒蓮、清水依与吏（back number）、村瀬健プロデューサーが出演していましたが、目黒蓮さんが主題歌の歌詞についての話をしてましたね。

最後夏君が水季さんのベットの上で横になってるシーンで終わりますよね。
夏君が水季さんと過ごした大学時代、弥生さんと過ごした3年間、海ちゃんと出逢ってから今日までの日々を思い出している感じかなあと思いました。
ここに海ちゃんが夏君を呼びに来て、水季さんのご両親と4人で仲良く暮らしている。時々津野君も遊びに来る。
弥生さんは夏君と海ちゃんとは別がいいなあって思います。

私のシナリオ…(笑)
夏と別れた弥生さんに
しばらくして妊娠が発覚！　海ちゃんには、腹違いの弟か妹が生まれ、家族が出来る月岡家。幸せに暮らせる👏

コラボ動画見ました！おすすめありがとうございました。もう、美しいの一言です。ここまでドラマを見てきた人にとっては、言葉がありません。登場人物のせりふや展開に賛否などもあったようですが、そんなのはともかく、とにかく美しいです。作品として最高！

いつも、楽しい考察をありがとうございます❣️

私も、最後は、夏と海と、弥生も一緒に過ごすようになると、思います♡

以前、海と大和が、2人っきりの時に、海が、ママの事を忘れてしまうのではと、心配していたことを、大和に相談してましたが
大丈夫と、大和に言ってもらって
ホッとしていた海だったので
大和と大和のママのように、大切な記憶を、海も、胸に残しながら
これからは、弥生とも、家族として、いい関係を作っていくのだと
思います♡

弥生は、産婦人科にて、水季の言葉を、知らされて、真相を知り
決心がつくのではと、思います(*^^*)

水季の願いでもある
津野くんが、夏や弥生とも
仲良くするというのも
引き受けてくれるような気がします♡

今朝ぼくらの時代を観ました。
そっかぁ　あの最後の
「でもいつか君がが誰かをどうにか幸せにしたいと願う日に　黙って頷けた閉じたらそれでもう十分じゃないかと思う」は
夏の海に送る父目線だったんですね。
がむしゃらに無我夢中でマイナスから始めた父が
成長した娘をそっと見守って認めてあげれる　巣立ちの時の感情だったんですね。深い！素敵。
全て含めて素敵なドラマですね。

私は夏が「水季　水季」と言うのに違和感がありました。津野も「水季　水季ってうるさいですよね」って言っていましたよね。本人と直接話をする場合は肉親や恋人には「さん」をつけないですよね。海に対しては「水季が」ではなく「ママが」で弥生や両親が一緒にいる時は「水季さん」にした方が良かったのではないでしょうか。そうしていれば弥生に対してクッションになったのかなと思います。夏は常に「くん」がついてますよね。水季も「夏くん」でした。
ボクらの時代見ましたよ！来週も楽しみです。「新しい恋人達に」いいです。ほんとうによく出来ていますよね！

「でもいつか君が誰かをどうにか幸せにしたいと願う日に笑って頷けたとしたらそれでもうじゅうぶんじゃないかと思う」のところから、将来海ちゃんが結婚したい人（=どうにか幸せにしたい人）を連れてきた時に父親の夏が笑って頷けたら十分だと思う、と考えている歌詞とも考えました。

予告通りでいくと、今後、海ちゃんが住む場所のような。
復縁するにしても、今まで通り水季一色でいくのか、弥生を母として迎える雰囲気を作れるかのような気がします。

コラボムービー観ていたら、映画「月の満ち欠け」の瑠璃さんが生まれ変わって、哲くんに会いにきたように見えたのは、私だけですよね😂
海ちゃんと夏くん幸せになってね。

back numberに限らず月9の主題歌は意味深なものが多いですが、たいていの場合脚本も完成していない時期にどんな曲にして欲しいとか物語の大まかなストーリーと登場人物とその関連性程度で物語の結末を知らない状況で作詞作曲をします☝️😌
なので今までのテーマ重めのドラマで意味深な曲でも物語の結末の予想・結果とは違うものが殆んど😞
だから基本的に主題歌から物語の結末を予測する事自体不毛ですね😵

ごめんなさい🙇もう一度書きます。コラボムービーを続けて観ました。
夏は水季からずっと守られてきたんだと思います。そして水季から沢山の思い出や色々な物をもらってきた。それに今になっては海も同じ。殺したと思って傷になってた事だけど、海という子供を１人で産んで育ててくれていた。夏には決断はできない事を知っていたから。水季も大好きな夏の子供、夏を思い中絶を勧めたけど夏に似るならって思ってた。弥生の言葉と朱音の母子手帳が産む決心をしたけど、夏はずっと守られてきたんです。一番のものをくれたのは水季。弥生との思い出も沢山あったと思う。勿論好きでいたのも事実。でも水季と弥生を比べるたら、水季の方が夏には思い出が沢山あった。水季と弥生さんってそうゆう事じゃないですか❔
愛と恋の違い。恋はハリボテな事もある。水季は愛。弥生は恋。
恋して好きでも乗り越えられないものがある。勿論愛していても乗り越えられない事はあるけど、本当の愛に恋は勝てないと思います。
海に弥生が勝てないって思うのは、弥生のそこまでの覚悟と水季と同じ位の愛が足りなかったからだと思います。愛と恋って同じようで違う。１話の最後、夏が好き❗海にも夏はあげない、ママがもらいました❗夏を待つ❗って所が私は一番だと思います。

出来上がったのが放送前ですから別れが描かれて無いのは当たり前
夏から君海への歌です

コラボムービーを観ました。
このコラボムービーは村瀬プロデューサーも言っていたように、思い出を詰めこんだ本当の思い出ムービーだと思います。

この中には色々な思いや色々な人の事を歌詞にもムービーにも入れたんだと思うのは、トケルさんと同じです。

私はバトンは夏が父親になる事を決めた時に、水季から夏へのバトンだと思いました。
真っ白な〜の所は夏が海への気持ちだと思いました。それと弥生に向けての思いだとも受け取りました。
海も心は真っ白でこれから色を塗りながら生きていく事への思いだと思うのですが、海に対してはネガティブな事ではないと思います。
どちらかっていったら、弥生との別れで弥生もこの先の人生は真っ白なんだと思います。だから弥生に対しての自分は何も言えないって事じゃないでしょうか🤔
そして思いムービーの中には絶対に海と夏と弥生の時間があったから入れ込んだと思います。そこを入れなければ成り立たないじゃないですか❗ムービーを作るにあたってこの３人を前半に沢山持ってくるのは違うと思います。後半だからムービーが成り立っているんではないでしょうか❗
そしてトケルさんが言っている、夏と弥生の別れのシーンをここに入れたらムービーが全く違う物になってしまいます。思い出ムービーなんだから、良い思い出を入れるのが正解で、ここで辛い別れの悲しいシーンを入れたら良い物が悲しい物になってしまいます。
後半に３人のシーンを入れた。最後は３人ではなくて海と夏の２人の海でのシーンでしたよね❗そして本当の最後は夏がカメラを向けてる顔の表情で終わっています。でもこの夏の顔が少し変化して終わるんです。カメラの先には海は絶対にいる。そこに弥生は居ないと思います。もしいるならば幻想の水季かなって思いました。
弥生との復縁説を望む声は多いかもしれないですが、大人の覚悟の別れです。簡単に復縁って事はないと思います。時間をかければっていう人も居ると思いますが、このドラマって時間が長いように感じますが、実は２ヶ月位の出来事なので、最後に時間をかけて復縁ってないと思います。弥生って芯の強い自分ファーストな女性なので、一旦自分で決めた事に対してそれを自分で覆す事はないと思います。
あんなに夏と弥生が話し合い、想いはあっても別れを選んだんです。
そこを簡単に復縁はない、誰が仲を取り戻そうとしても復縁って結論は出さないと思うのです。
少なくても私は、あのコラボムービーを観て復縁はないと思いました。最後は海と２人で海にいるんではないでしょうか❗
コラボムービーの海と夏のシーンがラストのような気がします。
少なくても弥生との復縁はしないで、海と夏と２でいてほしいです。勿論、南雲家と月岡家は繋がっていて、津野は今のままでいる事が良いと思います。
このコラボムービーからは、弥生との復縁って見えてきませんでした。本当に思い出ムービーなんだと思います。弥生も思い出なんじゃないですか❔

生方さんも家族って素敵なものじゃない❗って事も伝えたいって言っているので、家族に憧れのある弥生との復縁はないと思いたいです。逆に復縁ってなったら、あの辛い別れは何故描いたのか違和感を感じます。復縁を前提にするならば、もっと違う別れかたを描いてほしかったし、そうゆう設定にするべきだったと思います。

最後ですが、ティザー画像では海と夏は２人同じ方向を向き、水季も朱音も津野も同じ方向を向いています。大和と弥生は逆を向いてる。
大和は別ですが、弥生が真逆を向いているのも意味があるんじゃないでしょうか❗

新しい恋人達に
この主題歌のタイトルからの考察ですが、
9話でいったん別れたことで夏と弥生2人の恋が終わる。
シングルファザーとなった夏と弥生が関わっていく中で、父として海と関わる夏に弥生が新たに恋をして、「2人でいたかった」→「3人でいたい」と変わっていくのではないかと考えます。
恋愛から家族愛へと変わっていくことを期待しながら残り3話を楽しみに観ていきます😊

弥生さんは結局、自分だけが納得出来る道を選んだ。
夏君を振り回して居たと思って居ます。
自分の遣りたい事したい事を一通り叶え本音は、やっぱり夏君と２人が良かったと・・・
勝手。我儘。
最後に駅のホームで困ったら頼って来てとか？挙げ句、自分が海ちゃんの母親に為る事が一番？の様に夏君を最後迄、惑わす言葉を・・・
だったら夏君と海ちゃんを受け入れるべきでしょ？🤔貴女の本心は何処！？
夏君の気持ちを全く考えて居無い。
見逃しを視続けて居る内に怒りを抱く様に為りました。
自己満足で思わせ振りな事ばかり。信用為ら無い彼女とは別れて正解⭕️
今後は一切の関わりを絶ち夏君は海ちゃんと２人の幸せ🍀だけを考えて前を向いて歩んで欲しい💐💐💐

事実婚というのがありますが、夏君と弥生さんはそういうスタイルになるのでしょうか。