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【海外の反応】フランス人が思うトラウマアニメが意外。日本人さ、、、これはヤバいって。
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【参考文献、引用ソース】
バンダイ
小公女セーラ
火垂るの墓
スタジオジブリ
集英社
小学館
KADOKAWA
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子供の時こそ、こういったトラウマ作品を見ておくべきだと思う。そういった良い意味でのトラウマを得られないと、イジメに鈍感な人間に成長してしまう気がする。
このアニメはタイトルは知ってるが、見たことはなかった。
一体何が救いがなく、どんな酷い虐待やいじめがあってトラウマを引き起こすのか
いくつか具体的な例示をして欲しかった。
色々感想を抱いているようだが、この元ネタ書いたのコナン・ドイルと同年代のアメリカ人女性だって識らんのか?
原作者は、フランシス・イライザ・ホジソン・バーネット(Frances Eliza Hodgson Burnett, 1849年11月24日 – 1924年10月29日)は、イギリス生まれのアメリカ合衆国の小説家、劇作家。バーネット夫人 (Mrs. Burnett) とも呼ばれる。(Wikipediaより)
『小公子』は1886年に刊行されているので、シャーロック・ホームズと同じ世界だったら、セーラもシャーロック・ホームズの噂は聞いていた事だろう。
……で、彼等(彼女等)は文字媒体の『小公女』(若しくは其れに該当する書籍)は読まないのか? まさか教育に悪いと読ませないとか? 日本じゃ絵本にジュビナイル版、レコードでの音声ドラマなんかで散々馴染んでいたし、学級文庫とかには『小公子』と並んで『小公女』が置いてあったり、本作意外にも世界昔話だったかでアニメ化もされてるんだけどな。
或る意味、150年前の自分達の社会の有り様を学べるアニメだと思うんだが、其れを残酷だ、教育によくないと言って隠蔽するから何時まで経っても進歩しないんじゃ無いかとすら思う。
一応欧米では映画化はされてる様子。
個人的には、先に書いたように、ストーリーは識っていたので、このアニメも其程陰鬱にならずに見ていた。寧ろ、あんな娘(こ)が居たら助けてやりたいとませたことを考えていたくらいだ。
時代によって人の社会から享受する恩恵の質と量が変わり、それに対しての価値観が変わり(有難いから当たり前に)、政府の有り様が変わって、其れにより同じ事をしても評価が天と地ほども違ってくる。その事を認識して初めて、こう言う作品はその真価を示すと考える。
なに言っているんだ、ミンチン先生は経営者の鑑だろ。
しかも、月謝も払えなくなったセーラを馬小屋を燃やす迄は学園に置いてあげて迄いるくらい優しいんだぞ。
世界まんが劇場でも観たな。
こちらの方が残酷だったような。
原作がフランスの日本アニメをフランスで賛否が起きるというのは面白い。
小公女セーラ大好きでした。
自分のアイデンティティは、セーラを尊敬することで形成されていったんだなぁ…と、しみじみ思います。
ロッテンマイヤーさんとミンチン先生を一緒にしないで💦
でも、フランス。セーラよりもひどいの多いよね……
フランスで人気だったのは悪役がイギリス人ばかりだったからは笑ったw
しかもこれ今思うと元祖ざまあ系の内容だよなw
今大学生の姪っ子が10年位前にがっつりテレビにかぶりついて観てた。昔のにしちゃ絵がきれいだし、テーマもいつの時代でも感情移入出来るから良い作品。
ところでこの動画見て、忘れかけていたベッキーの存在を思い出した。
大正時代に、職業婦人の花形 エレベーターガール に憧れる「昇降女セエラ」ってジョークがあったそ〜です。🌇
ちなみに昭和のアニメ「機動戦士ガンダム」には、将校?女セイラさんがいましたね。
セーラって境遇が思いっきりシンデレラみたいだな
ミンチンが継母で、ラビニア達は義理の姉って感じする
優しくありませんでした で泣いた小学生のオレ
当時おしんが流行ってたので
セーラはあざといくらい狙って作ってる
フランス人の歴史的暗黒面が酷い。
小公女セーラは鬱アニメだからね。
僕もこれ子供の頃なんの気なしに見てたけどセーラはとことん虐められる。ストーリーは本当にここまでやるか普通って思っていたよ。
ラビニアとセーラって悟空とベジータみたいな関係だな。
そうさねぇ。微妙に「違和感がある」のだけどさ。確かセーラちゃんって「いきなり地位を失った」事で「どん底に叩き落される」のは「その通り」なのだけどさ。それでも「めげずに頑張り続けた」ので「次第に味方が増えて行った」と「記憶しておる」のよね。つまり「どのような環境にあろうと元気に頑張り続ける」事で「己の力で己の人生を切り開いた」と言う「物語であった」と「思う」のだけどさ。なンか「この動画ちゃんの説明」だと「最後に運が良かったので大逆転しただけ」って「感じ」だよね。そンな「物語」だったっけか。ちょっち違う気がする☆
OHセーラ迷わないでもっと感じるままに
逆にルパン三世がホームズ三世をボコした回はナポレオン軍のように勝鬨上げてそう。
世界名作劇場のレ・ミゼラブルもぜひ見てほしい。全体的に可愛いし、バチバチに恋愛してるから色々やばい
動画の途中でミンチン先生をロッテンマイヤーさんに喩えるくだりがありましたが、ロッテンマイヤーさんはミンチン先生のような所謂『悪役』『敵役』ではありませんでしたよ。
ロッテンマイヤーさんは躾に厳しいために「性格が悪い」と受け取られがちですが彼女の振る舞いは上流階級の女性としてはごくごく当たり前のもので決して意地悪でしていたことではありません。
彼女の本職は女中頭(メイド長)ですが同時にクララお嬢様の教育係でもありますので自然とお嬢様の遊び相手であるアーデルハイド(ハイジ)の躾にも厳しくなるのです。
それが証拠に彼女は物語後半でアルムの村に長期滞在したおかげで価値観が変わりお嬢様にはもちろんのことハイジに対しても当たりが柔らかくなっています。自己の利益しか考えていないミンチン先生とは似ても似付かないでしょう。
私からしてみれば両親を亡くしたハイジの育児を面倒がり無理矢理アルムおんじに押し付け置き去りにしておきながら、ひとたびハイジが金になるとわかるとやっと絆を結んだハイジとおんじを引き裂くように連れ去ってフランクフルトのクララ宅に売り払ったデーテ叔母さんの方がよほど「悪役」と感じます。
アニメでも辛い、恐い、楽しい、嬉しい等色んな側面を描くのが日本のアニメと海外(特にアニメ=子供向けとしてる欧米)のアニメでは認識の違いがハッキリするよね。
最後の大逆転も爽快だったが、虐待を受けてる最中にも心を支えてくれる友人たちがいたのが救いある
当時は1年間放送してたからな。視聴者にも忍耐が必要だった。アンネットもきつかったよ
セーラが支援されてるのがバレて部屋を馬小屋に移されて火事の罪を負わされるところが救いの無さのピーク
小公女セーラは火垂るの墓やフランダースの犬と違って最後の一発逆転があるからトラウマになるとは思えないのだが、主人公が延々と虐められる
のを見せつけられるのは確かに苦痛かもしれない。ラストの方は日本人向けに改変してあって、原作ではミンチン女史がセーラの新しい保護者に対し
「私はこの子のために大きな損害を被っているから弁償してほしい」と要求するのだが、相手から「散々タダ働きさせといて損害ねえ・・もちろん
全額払いますよ。この子の財産はホンの一部で貴方の学院を建て替え出来るほど莫大なものですから」と返されて悔しさに顔を歪める、という痛快な
結末になっている。出来れば原作通りにやって欲しかったな。
小公女も小公子も原作面白かった思い出😁。黒馬物語とかもそうだけど、(途中は辛いけど)最後幸せになるのが良いね!。私はフランダースの犬で「人生は金だ」って思ったよ
「おしん」がヒットして、その流れで女の子が酷い目に合うけど頑張る話が選ばれた。
そういう経緯なので、いじめられる描写がマシマシになったのだとか。
これが 日本アニメーションが作ってるのが リアルだよな
日曜日の夜7時半にやってたんだよな・・・
フランスと言えばグレンダイザー、グレンダイザーといえばフランス、フランスはグレンダイザーとトータリー・スパイズ!とオギー&コックローチの国。
ミンチン先生の妹がインパクト強いわ
発狂って感じだった
土曜日夕方5時30分にZガンダムを見て呆然とし、翌日の日曜の夜7時30分にセーラを観て絶望しさらに明日から学校で有る事で絶望したのが1985年
再放送するべきかもしれない。多くの物を学べる。
アニメシリーズとしては世界名作劇場は海外原作小説がある作品のアニメ化だけど、小公女セーラスポンサーが、爽やかな乳飲料から、カレーのメーカーに代わって、いじめ演出辛さマシマシにした作品だった。
日本でいじめ問題が騒がれていた時期の作品で賛否の分かれる演出だった筈。
視聴率取れるからと出来合作品放映権買ったフランスのテレビ局からすれば知らんがなだろうなあ。
より身近なアニメだったんだろうね
ミンチン先生?だったか年配女性が怖いってトラウマ負いました
当時、あまりにシュールなOP(椅子に乗って飛ぶ。庭のひまわりに笑われる)や畳みかける不幸に、一部のアニメ誌ではネタ枠として扱われていたw
フランダースの犬はどなんや⁉️
おしんみたいやな😂
6:52 衛兵は動いちゃいけないからね。そんな衛兵がセーラのために動いたっていうのが実に感動的だ。
幸せの根源は、しょせん金ですね。
ラビニアだけが最後まで態度を変えず、最後にライバル宣言した時は、「ラビニアは嫌な奴なだけではないのだな」と子供ながら理解したな~
あれが感動的だと?
親と妹が好きだったみたいで日曜の夕食時に流れていたのを見て、虐待の有様に吐き気すら覚えたわ。
最終的に一発逆転で「ハッピーエンド」に終わったとしても、主人公の心の傷は永遠に残るんだぞ。そしてそれを見せつけられた視聴者もな。
Oh セーラ~ 迷わな~いで~♪
この時期だと『おしん』とかのようにヒロインの壮絶な半生を描く作品が結構ありましたよね
真っ先に思い出すのは大統領夫人のくだり。
言われてみればいっさい態度を変えないあの小娘は芯が通ってる。
小公女セーラは最後は大逆転ハッピーエンドになるんだから、全然トラウマになるわけないだろ。
それよか、最後に家を追い出され教会で死んでしまうパッドエンドを迎えるフランダースの犬の方が全然救いがなくてこっちの方がトラウマになるだろ。
フランス人はどこを見てるんだよ?
フランス人の感性はおかしい。
ハウス劇場で色々と観せていただき、子どもながらに様々なことを学べました。
大好きな作品です。
今置かれている自分の暮らしと比べて感謝したり、セーラの代わりに怒ったり、色々な感情も湧いて体験できました。日本文学は、基本的にこの頃以前は特にハッピーエンドにならないものが殆どです。
不幸な終わり方でも小さな幸せの見つけ方や精神的な深い描写が細かく描かれるのが日本文学の特徴だと国語科の先生から教わりました。
根本的に文学の違いなんでしょうね😊💦
セーラは、最終回でほっとしたのを覚えています。