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今回の動画は1988年公開の日本のセル画アニメの最高峰「アキラ」について、海外の声、映画巨匠の声などから、公開後35年以上経ってなお「奇跡の映画」と言われ続けるのか、その秘密をまとめ、考察しています。期間限定でTMSアニメ公式チャンネルにて映画本編無料公開中。この動画をご覧頂いたあとで鑑賞しても、鑑賞後この動画をご覧頂いても大丈夫です。
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0:00 オープニング
1:23 「AKIRA」の概要
3:30 海外の評価とその理由
6:00 影響を受けた海外のクリエイター
8:51 海外の反応
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#akira #アキラ #大友克洋 #TMS60周年 #海外の反応
【参考、引用】(編集中)
TMS
アキラ製作委員会
講談社
note.com/thiramatsu/
natalie.mu/eiga/
wikipedia
NHKBS
rottentomatoes.com/
ohtabookstand.com/
wwdjapan.com/
renote.net/
excite.co.jp/
moviewalker.jp/
nlab.itmedia.co.jp/
kai-you.net/article/
courrier.jp/news/
moviewalker.jp/news/
jp.ign.com/akira-theater/
anime.eiga.com/movie/
animemanga33.com/
youtube.com/ @JoeyTheAnimeMan
youtube.com/ @TheJimmyCage
youtube.com/ @TMSanimeJP
youtube.com/ @BaDSPLeR
漫画の方が好き。
いや、アニメも好きですけどね。
先に漫画読んじゃったからさ。
大友克洋の新刊だー!ってドキドキして手に取ったのは中学三年の冬でした。
おーともさんは作画の変態だから。誌面を再現しただけ。
芸能山城組のおそらく山城さんがどこかで言ってたけど、納期だけは決まってたけど予算は無制限だったって
一人の天才が居て、それを高める技術者が居て、その練度を高めて高めて、その極致に達した時に「芸術」として完成する、というのを肌で感じられた作品。
「アニメwwwガキwwブギャ」と笑われてたモノでも突き詰めれば尊敬の対象になる…というのは「コンプレックス塗れで新しい力を手に入れてイキる鉄夫が神になる」という作品内の構成にも通じるものがある。
AKIRA、いいですよね。
冒頭のシーン見て友達がバイクがバックしてること指摘してたな~
しかも金田バイクは電動なんよね確か
漫画見てましたね
レーザーディスクも持っていましたが友人に貸したら返ってきませんでした。レーザーディスクのおまけでフィルムが3カットくらい付いていました。
今また観られるとは思っていませんでした。
最近のアニメはキモいのばかり。これぞほんとのジャパニメーション。
衛星からレーザーが照射される前の小石が浮き上がる描写は天才のそれ。
童夢はアニメ化すらできないという存在
プレスコだけどセリフありを最後に作画をまわしてほとんど完成に近い映像を見ながら演技したのとフルアニメーションであるが抜けてるな。口パクでなくフルアニメ
AIで作ってんの?
大友も手塚治虫の影響をうけてる。
手塚治虫作品のブッダ、火の鳥。
AKIRAのストーリー解釈が補完的に分かる(私見)
アニメーター沖浦啓之と井上俊之の作画は今でも日本のアニメ牽引🤔
沖浦啓之に至っては現在はカラーに所属だっけ。
さんをつけろよデコ助野郎シーンの原画は梅津さん←同年逆襲のシャア原画も携わってたな。
最近のアニメでは出せない表現力だよね。
映像美でいったら途中で断念した作品があるのだけど思い出せない。
なんかベッドが動き出して水?海?の表現が凄いの(語彙がない)
なんやったけ?
いや、たしかに凄いんだけど
最後半作画荒れてない?具体的にはクライマックスのオリンピック会場シーンから
まぁ納期の兼ね合いだと思ってるけど
費用が掛かりすぎる為初めてアニメ映画で「製作委員会」方式をとった映画です。
「製作委員会」が後年の運営方法の悪しき部分があるとは聞いてますが、あの時はそうしないとこの作品は手書きセルのこの時代このクオリティでは製作できませんでした。
それでも大友さんが完成時に、「人力、費用が足りなかった」と言われているそうで、大友さんの願った通りだとどれだけの作品になったのか?と思うとそれを見たかったかもです。
最期のほうのセリフで、金田は初めてそれまでの無責任で放漫な言動ではなく、素で丸裸の気持ちを放つ。
得体の知れない混沌下であっても、作中で核実に成長を遂げる金田の姿がこの作品の「救い」に働いてる。
公開当時は興収も製作費以下で88年度キネ旬ベストテンでも30位以内にさえ入らず読者投票も芳しくなかったのに、いつのまにか傑作扱いになってるのがちょっと不思議。大友さん自身も失敗作って言ってたのにね
今回見直して気付いたんだけどインターステラーのブラックホールに吸い込まれてその中で物語の核心に迫るみたいな展開ひょっとしてAKIRAの影響受けてる?
現代の実写映画制作現場でこの作品をトレースしようとするだけで、制作費が跳ね上がってプロデューサーが耐えられない(お金を集めきれない)からでしょうね
仮に集めたとしても、映画館の興行とネット配信料でペイできるとは思えません
まさにオーバーテクノロジー、いやロストテクノロジーか?
AKIRAには制作進行として参加していました。制作現場は過酷の一言で、最後の方は自分がどこに行って何をしたかの記憶が曖昧です。(その後に海外のアニメですが、AKIRA以上の過酷な作品を経験したw)
この作品に参加した結果は、この作品の欠陥や作り直したい個所はあるのですが、良さや何でこんなに評価されるのかが
思考停止して理解できなくなっています。この作品を作り終えた後の感想が「もう二度とかかわりあいたくない」ですから
これだけ絶好なネタがあったのに、東京五輪でAKIRA使えなかったのまじでアホすぎる
初期案のAKIRAも入った開会式みたかったなあ〜
公開当時、この映画を渋谷で観たけど、すごい客で溢れ席に座れず立ち見だった。それくらい盛況ぶりだったよ。そのころ渋谷ロフトがオープンしてまだ1年も経たなかったけど、ロフトの入口で流れるカラカラカラ〜♪という民族音楽みたいなBGMがアキラの劇中に流れる芸能山城組の曲に似ていて、渋谷ロフトに行くたびにアキラを思い出す。
アキラの凄さは
アシラかです🍎
こんな大昔のアニメで同接5万を超えてたよ。
みんなストーリー理解出来てるんかな·····。
まさか現実では中国からバイオテロウイルスが撒かれる未来になるとはね
「マトリックス」を見て「AKIRA」だと言うのは天才ですか。凡人の私では「攻殻機動隊」だと上辺でしか見てませんでした。原作漫画を忠実に表現する「シン・アキラ」を見たいですね。
この前年に公開されたオネアミスもすんごいから褒めてあげて
東京オリンピックが設定になってるって凄い40年前中学か、これ高校ぐらいですアラフィフのおばあちゃんが
ハリウッドでリメイクしたらどうなるかな?
アニメでリメイクという話も聞こえてきますね。原作再限度と現在のCG技術導入で大友克洋のディティルがどう表現されるか観てみたいです。
大友と鳥山と今敏のアニメは、真似できない、その中でも大友は、
デジタルイラストでも再現が不可能
絶対に売れるんだから巨額な金額で日本で実写映画化したらいいのにハリウッドでにしなくてよくない?
実写化でいつも頓挫するのは、意気揚々と作るけど制作してくうちにみんな打ちのめされるからだと思う
作画の素晴らしさはもちろんだけれど、セリフに一切の無駄がないのが大友作品の特徴なんだよね。
サイバーパンク2077もまんまだからね。ストーリーはAKIRAに比べると退屈だけど。
冒頭、東京が壊滅する1988.7.16は、映画公開初日の日付。その日、新宿の劇場で立ち見しながら痺れたね。
重力を無視したCGだって判ると全く面白くない
風に流される髪の毛の表現や着地した筋肉の動きが完璧になるまで
まだかかるんだろうなあー
当時初代エリミネーター250のフロントとリアのウインカーをポジション機能つけて光らしてたなぁw
アキラの実写化は攻殻機動隊の実写化大惨敗という悲惨な結果で更に遠のいたと思うわ。
というかあそこ迄完成された傑作を実写が超えられるわけないだろ。
と思っていたら、案の場大駄作評価だったし・・・
『ジャパニメーション』という言葉については、元は悪い意味だったと聴いています。
「小説」や「スペースオペラ」がそうだったように、新しい作品や表現を軽んじての呼称だった。
それを、AKIRAや押井版攻殻、獣兵衛忍風帖などの高クオリティな作品たちが、憧れすら纏うポジティブな意味合いに塗り替えて行ったという歴史があったようですよ。
採算度外視の慣例無視制作したこれのせいで、これ以後他の製作現場が地獄を見る羽目に成る
「だってAKIRAはゴリゴリ動いてるじゃん?」ってな感じにw
って安彦さんが回想してた
今の「鬼滅キッズ」に観せてやりたい一作。
どんなに予算を掛けたって、劣化コピーかそれ以下にしかならないので、絶対に実写化しないで欲しい。
まあハリウッドの制作側も、無理だと諦めているのたろうが。
とにかくアニメの実写化って、成功率は1割以下だろう。
マンガもアニメの大好き。そして我が息子の名前も「あきら」にしました。
実写化って
しなくちゃイケないんですかね?
このアニメはストーリー面について語られることがあまりないから、技術面を見るアニメか
ホントならクソアニメ認定されていると思うが、力わざでそれを言わせないようにしている
音楽担当の芸能山城組はコンサートでまだこれらの曲を演奏している
1万枚で世界を震撼させた「空飛ぶゆうれい船」。池田宏監督は天才。