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目次
00:41 それぞれの背景
02:07 鳳凰と青龍
04:06 九頭竜について
メンバーシップ
https://www.youtube.com/channel/UCMZr8O7qWqf4J6zsiHB9KGQ/join
潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官公式HP
https://www.ntv.co.jp/sennyu/
曲名『Flashback』
作曲RYUITO
https://www.youtube.com/@RYUITOMUSIC
はじめまして。潜入兄妹ドラマ、面白いですね!私の考察も聞いてください、少しぶっ飛んでいるかもしれません。
まず、潜入兄妹が路地前に立っている看板を見ると幻獣たちの名前が沢山あります。各放送話の前の伝統の点滅がモールス信号になっていましたね。第1話前は「フ・キ・コ・シ」、第2話前は「シ・ラ・イ・シ」、第3話前は「ク・ロ・タ・ニ」、第4話前は「キ・リ・ヤ・マ」、第5話前は「フジガヤ」でした。そして次回の第6話前の予告を見ると「ツ・レ・サ・リ」でした。
また、公式HPでは「玄武」の看板が点滅しており、これをクリックすると次回?のヒント動画が映し出されます。
芦田なお美が橋の上を歩いていて、オレンジパーカーがそれを見ています。
動画には「Where?」と書かれています。「どこへ?」という意味になりますので、
芦田がいく先に何か今後の展開が左右されることがあるのでしょうか?
次に現在謎になっている「九頭龍」です。
第5話で、鳳凰と青龍は兄弟設定であることが分かりましたが、おそらく本当の兄弟ではありませんね。
第5話で青龍が「血の繋がりなんてくそくらえ!」と怒鳴っているシーンがありました。
つまり、鳳凰と青龍は本当の兄弟ではなく、父と母が違う異母兄弟で、(推察ですが)父と母から虐待等を受けていたのではないでしょうか。
家が燃えているシーンは、幼少期に鳳凰と青龍が自分の家を燃やしたシーンだという見立てです。
そして、幼少の鳳凰と青龍を拾ってれ、我が子のように育ててくれた人が「九頭龍」だったのではないでしょうか。
つまり九頭龍は幻獣集団の中のかつてのボスであった!
しかし6年前に何らかの理由で死んでしまい、幻獣集団が献杯をしていた。
それでは、なぜ今また、「九頭龍」が現れたのか?
死んでしまった九頭龍には本当の子供(血縁者)がいて、その血縁者が「新・九頭龍」を名乗っている。
死んでしまった九頭龍は幻獣達ののせいだと思い、新・九頭龍は幻獣集団邪魔、組織壊滅を目論んでいるのではないか。
新・九頭龍ですが、やはり一番怪しいのは及川光博さんでしょうか?オレンジパーカーは及川光博さんだと睨んでいます。
次にちょくちょく出てくる始末屋の櫛田についても考察します。
第5話で入間(及川光博)が優貴を助けにアジトに来た際、入間は櫛田から釘拳銃を打たれましたが、なぜか肩に撃たれました。櫛田は入間を始末するチャンスがあったのに、見過ごしました。また、入間を幹部に報告すらしていないようでした。
入間がアジトに入ってくる画像をジッと眺めていたのも印象的でした。
考察としては、櫛田はおそらく死んでしまった九頭龍の時から組織にいた人間。九頭龍の血縁の子の顔を知っている。
それが入間だと知っている。だから、とどめを刺さずに立ち去ったのではないでしょうか。
上記の様な考察をしてみました。長くてすみません。
また、現在の話の中で可解な点がいくつかあります。
ハコ長・高津の部屋が汚部屋だった意味(←同じく潜入捜査官なのでは?)。
鳴瀬の彼女が妊娠し、もっとお金が必要となったシーンがある。
土器の家庭環境は第4話で分かりました。
岩木と芦田の素性がいまだによくわからない点・・・少しずつその伏線が線としてつながるのでしょうか。
初めまして!考察に参加させていただきます。ちょっとぶっ飛んだ考察と思いますがぜひ聞いてください。
まず、潜入兄妹が路地前に立っている看板を見ると幻獣たちの名前を拾うことができます。
各放送話の前の電燈の点滅には秘密があり、モールス信号になっていました。
第1話前は「フ・キ・コ・シ」、第2話前は「シ・ラ・イ・シ」、第3話前は「ク・ロ・タ・ニ」、第4話前は「キ・リ・ヤ・マ」、第5話前は「フジガヤ」でした。そして次回の第6話前の予告を見ると「ツ・レ・サ・リ」でした。
公式HPの潜入兄妹が路地前に立っている看板(玄武)をクリックすると隠しヒントの画像がありますね。
「芦田なお美」が橋を渡っている姿をオレンジパーカーの男?が見ています。「Where(どこ)」は何を意味してるのでしょうか。
次に現在、謎になっている「九頭龍」です。
第5話で、鳳凰と青龍は兄弟設定であることが分かりましたが、おそらく本当の兄弟ではありません。青龍の言葉に「血の繋がりなんてくそくらえ!誰かのために命を張れるかが大事だろ!」と怒鳴っているシーンがありました。つまり、鳳凰と青龍は本当の兄弟ではなく、父と母が違う異母兄弟で、(推察ですが)父と母から虐待等を受けていたのではないでしょうか。家が燃えているシーンを幼少期の鳳凰と青龍が見ていました。それは実の父、母との別れを意味し、おそらく二人が自分の家に火を放ったのではないか・・・。
そして、幼少の鳳凰と青龍を拾ってれ、親代わりに育ててくれた人が「九頭龍」だったのではないでしょうか。つまり九頭龍は幻獣集団の中のボスであった!
しかし6年前に死んでしまい、献杯をしていた。なぜ死んだのかはわかりませんが、渡良瀬父の潜入捜査がらみによる警察との抗争でしょうか。
それでは、なぜ今また、「九頭龍」が現れたのか?
死んでしまった九頭龍には本当の子供(血縁者)がいて、その血縁者が「新・九頭龍」を名乗っている可能性を考察しています。
九頭龍が殺されたのは幻獣のせいだと思っており、新・九頭龍は幻獣集団邪魔、組織壊滅を目論んでいるのではないか。
新・九頭龍ですが、やはり一番怪しいのは及川光博さんかなぁと思っています。(オレンジパーカーは及川光博さんだと睨んでいます。)
ついでに、始末屋の櫛田も考察します。
櫛田は表情を変えずに始末をする冷酷な男ですが、第5話で不可思議な行動が見られました。
優貴を助けに入間が来た際に、釘鉄砲で頭を撃ち抜かず、肩を打ち抜きました。その後も始末する時間はあったはずですが、始末せずに立ち去りました。
櫛田はその後、入間のカメラ写真をジッと眺めているシーンがありましたね。
櫛田は、死んでしまった九頭竜に仕えていた人間で、上記で述べた九頭竜の本当の子供の顔も知っている?
それが入間だったので撃たなかったのではないでしょうか?
もう少し深読みしたいのですが長くなってしまったのでここまでにします。まだ、不可解な点がいくつかあります。
ハコ長・高津の部屋が汚部屋だった意味(←潜入捜査官のような気がします)。鳴瀬の彼女が妊娠し、もっとお金が必要となったシーン。土器の家族の素性は第4話で分かりました。・・・が、岩木と芦田の素性がいまだによくわからない点・・・この辺りの伏線が重要になるかもしれませんね。
九頭竜は新空港占拠で言う山猫みたいなものですね。
警察内部の悪は大病院占拠では備前、新空港占拠では大久保、
潜入兄妹では狩野だとすると、
この3人はいずれも神奈川県警の人間で
いずれもつながりがある可能性はありますね。
ご指摘通り、神奈川県警が渡良瀬兄妹に幻獣に潜入捜査をさせている本当の理由が九頭龍を炙り出すこと、また幻獣側が幹部の恨みを買うような行為に対する九頭龍への復讐だとすれば、神奈川県警も幻獣側も共通のターゲットを有していることになります。今後の展開に要注目です。
ただ九頭龍が存命ならそれは充分に可能性はあると思いますが、万一かつて九頭龍が幻獣の幹部の一人で既に亡くなっているとすれば、誰かが九頭龍を語り幻獣側に対抗しているのかも知れません。
さらに仰せの通り、「鳳凰」は渡良瀬兄妹が潜入捜査をやっていることを知っていて、敢えて九頭龍を追い詰めるために彼らを利用している可能性はあります。神奈川県警も九頭龍の実体を暴く上で「鳳凰」への接触が最低限必要だと考えているのかも知れません。次週からの後半戦に期待しています。
頭脳派の鳳凰と武闘派の青龍が兄弟ってうまくできてますよね。 骨箱は渡良瀬父? 九頭龍側の人間であるオレンジパーカー男が幻獣に罪をなすりつけて(そのための偽タトゥー)父をころした 6年前って父の時期と同じですよね?
4話でまりなへの復讐ができ目的を果たせた土器ちゃんは裏切らないと思うので除外してます。
狩野が、九頭竜だと思います。入間は、殉職しそうな気もしてます。
九頭龍と聞いた幻獣たちが
6年前の回想を思い出し
骨箱が出てきたから
あの骨箱は初代九頭龍のもの
初代九頭龍は青龍・鳳凰の兄弟の父親で、幻獣の初代ボス
あの火事で亡くなった
現代の九頭龍を名乗るのは
初代九頭龍の息子。
同じ龍を持つ青龍が
実は九頭龍側に寝返っているが、今も幻獣側に潜み
復讐の機会を伺う
鳳凰は青龍の裏切りに
気付いてるが泳がせてる
最終的には止めたいと思ってる
入間より狩野が怪しい!
ハコメンバーで
裏切るならハコ長の高津
潜入捜査官の可能性も