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2000年代前半。
新日本プロレスはPRIDEやK-1ブームに押され、スター選手が大量に離脱し、経営的にも不安定だった。その頃の新日本プロレスのエースと言えば永田裕志。
永田は畑違いの総合格闘技のリングで惨敗を重ねてしまったことや団体のエースとして必要な華やカリスマ性が不足していたこともあり、当時多くのプロレスファンから「嫌われたエース」だった。特にネットでの永田に対するヘイトの量は凄まじかった。
しかし永田は間違いなく当時の新日のリングを最も支えたレスラーのひとりだった。
#プロレス #格闘技 #武藤 #アントニオ猪木
永田さんは白目式腕十字固めという技を開発したから後世に受け継がれると思う。
ベストバウトを取った藤田とのIWGP戦はむしろなんちゃって総合格闘技で引いたな
ゴング金沢のゴリ押しでベストバウトに決まったらしいがあれこそ新日暗黒期の象徴みたいな試合
①なんだかんだ言ってプロレスはうまい②ベルト任せてもいいし、カマセにもできるちょうどいい格③なんだかんだで体をちゃんとつくってる④エースも外敵もできる器用さ⑤とにかく頑丈⑥小川橋本事件のときに長州に蹴られて切れてた こう考えると代わりないよな。
彼は勝ち負け以前に、華が無く鼻だし、口とパクリで試合を作ってたから最悪なイメージしかない
とどめは、膝のオペ終わらせた復帰戦の小橋健太の膝攻めして、また長期離脱させた事。
自分が目立てばなんでもいい泥棒フェイスにしか見えなかったなぁ
あえて言うなら、永田にはオカダにないものを、オカダはその逆なので足して2で割ると丁度良い
マスク被って、ヒールになればよかったのにね。自身の思いとギャップが離れすぎてるんだよね、彼
動画を見て何度も頷けましたね。永田さんは、もっともっと評価されるべき存在だと思います。
ミルコ戦の時はガッカリというか、ああ準備が間に合わなかったな?とか思ったような記憶があります。それはともかく、永田に対しての愛のある動画だと思います。
またこのネタかぁ…
他のチャンネルで扱った後、すぐにほぼ同じことアップしても…。
あれだけ猪木に酷い目に合わされて(良い目にも沢山あったのは前提として)間接的にとはいえ猪木を新日から追い出したとも言えるファンが「今のプロレスは真剣勝負じゃない。サーカスみたいだ」って言ってるのみると笑えてくるよね。
棚橋は新日のリングの上で、永田さんは他団体のリングの上で共にプロレスを守るために戦ったのだと思っていました。再評価の兆しがあるのは嬉しい事です。
2016年5.3 レスリングどんたく
柴田と永田のnever王座戦
あまり語られる事少ないが、個人的に今でも記憶に残ってる名試合。
その1ヶ月後に大阪で行われたリマッチも含めて是非沢山の人に観てほしい。
名言じゃなくて迷言な
てか永田如きに橋本の記録抜かせたのはマジでありえねー
そもそもミルコヒョードルの二人に永田が勝てると本気で思ってた奴いるのかよ
当時のプロレス界を本当の意味で支えていたのは、総合格闘技で結果を出していた藤田和之、中邑真輔、桜庭和志だった。
プロレスは八百長だから😂
永田さん、のさん付けにはカープ監督の新井さん、呼びに愛通ずる優しく親しみ易く絶妙な信頼感と僅かな笑いが共にあり大好きですね。
永田さんは逃げなかった新日本プロレスだから(^^ゞ
猪木さんの頭の中には、自分がどうすれば注目されるかと自分の借金返済しかなかったからね
猪木さんの晩年期はその朦朧ぶりが甚だ目立つようになり、ただただプロレス業界に混迷と疲弊をもたらしたのは否めない、、
永田さんはまじめなんです。何があっても永田さんが好きですよ。闘魂列伝4に永田さんがでかたら、ドリームキャスト買いました。これからも頑張ってください。
同世代の昭和のプロレスファンとして、永田裕志というプロレスラーの凄さに触れてくれて売れ筋です。なかなか認知されない偉業、グランドスラム、iWGP、V10防衛、猪木さんの反対有りながら早くからNOAHに参戦、準備不足で不本意ながら猪木さんの頼みで出陣した総合格闘技。紆余屈折有ったけど、本当にプロレスが好きで努力している漢。旧新日本プロレスとUWFを足して割ったスタイルに猪木イズムを感じさせる、延髄切り、ショルダーアームブリーカー、アームバー。武藤さんが引退した1つの区切りは付いたけど、永田さんがいるからまだ昭和のプロレスは終わっていないと思う。
ぷろれすは興行なんだから総合とやっちゃ駄目よ
三冠王座は、永田選手、長年の頑張り、日本プロレス界への貢献を称える最大級の賛辞だと思います。
ヒヨドールvs永田はブック
ガチでわざと負けさせるのもブック
永田は負けを了承していたと思う
勝てるわけねぇじゃん、無理じゃん、でも負けることを了承して出た
全盛期のヒヨドールには誰も勝てない、勝てなくて当然
永田選手への暖かい眼差しが嬉しい動画でした。
猪木や会社の都合に振り回され、ろくな準備期間もなしに対ミルコやヒョードル戦に駆り出される。
普通の選手は受けないですよ、こんな試合。男気にあふれる誠実な人というイメージです。もっと評価されて良いと思います。
2003年大晦日は家のビデオデッキを総動員して録画してたなぁ
正月休みが無い仕事してたし
全部消化するまで1月中旬までかかった思い出
あの流れだと、、、永田さんが居なかったら、強権で総合格闘技に興味もない棚橋さんとかも狩り出されてただろうし…。。。
壁になってくれて良かった。
負け戦だった試合が、後の評価に繋がるのは努力と人望の賜物です。
民放大晦日格闘技三国志
当時僕にはYouTubeで見るとかの概念もなかったから全放送全試合を押さえるのが大変でした
でも幸せな時代でした
全盛期のミルコとヒョードルに負けるとつまずく事になるんだ!
かきはらまさひと
全団体でのリーグ戦制覇&王座奪取はそれだけで今年のMVP獲れる価値がある。
世間では第三世代を谷間扱いする風潮が強いけど、レスラー単位で見れば闘魂三銃士や現在のオカダ、内藤に決して見劣りするものではない。
猪木による格闘技路線、中西のプロレス脳不足や石澤の偏屈具合はあるにせよ、永田はそれをもカバーする勢いで自分を犠牲にして頑張っていた。
自身に華が無いというのも耳に入っていたからだろう。
新日暗黒期を支え続け、天龍の最年長戴冠記録も更新し、令和の世に3冠王者として君臨する永田は今でも輝くリビングレジェンドだ!!
「プロレスラーは本当は強いんです」で総合格闘技界のレジェンドになった桜庭に対して、「プロレスラーの中に本当に強い人は僅かしかいない」ことを証明してしまった永田がプロレス界のレジェンド?とは皮肉なもの🤣
草間政一に踏み台扱いされたことも触れてほしかった
馬鹿になれ
ならぬ
馬鹿をみた
ということか?
ぺいっ!!
畑違いだし😁
この時代、週プロ見て「あ、また成瀬が練習相手やらされてる」って思ってたなぁ
東金の英雄、プ界の福山雅治、 白 目 神 、「いいんだね?○っちゃって」、エアロビ特訓、サンダーデスキック、股間のアレが洗面器からはみ出て全国に披露する男。
嫌いになれないんですよねぇ…G-EGGS時代から応援してますよ。
当時の新日に必要だったのは「脱・猪木(猪木事務所)」でしたからね…
永田選手、リアルプロレスラーと言うより、真面目な常識人プロレスラーの印象が強かったです。器用すぎて、器用貧乏の印象もありました😅
残り少ない現役生活、タイトルはいいから、若手に試合で直接経験を伝承して行って欲しい😀
若手時代はみんなイケメンだよな〜
負けて痛さしったのでプロレスは、安心、安全の普及に努めて大成功した。やはり八百長1番だと
棚橋がいなかったら今の新日本プロレスの興隆はなかった
永田がいたからこそ棚橋は輝くことが出来た
今のプロレス界があるのはこの2人のおかげ
プロレスは勝敗が決まってるんでしょ?
永田さんは
育成能力にも定評があるからね。
近年だとグレートオーカーンや
オカダカズチカの
プロレスにおいての基礎能力を
向上させたのは永田選手だから。
器用貧乏 その言葉が一番当てはまるレスラーかな
あと細かいっすけど『代替カード』の読み方は「だいがえかーど」じゃなくて「だいたいかーど」です
何故実績が残せたかったてそれは新日のお詫びの気持ちでしょう
暗黒期と呼ばれるこの00年代は
秋山準選手、高山善廣選手、
小橋建太選手、
そして永田裕志選手は
プロレスのアイコン的な
存在だと思う。
この件に関しては猪木が全面的に悪い。
新日本プロレスをめちゃくちゃにしたくてやっていたのではとしか思えない。
7:44IWGP王座を返上しろ?
おそらく理由は2つだと思う。
一連のUインターとの試合での順能力と他団体との対抗戦でも揺るがない安定感
新日ファンからアンチか多い長州、塩介に正面斬って立ち向かった事。
格闘技戦の戦績なんか関係ない。
別に著名な講談師や落語家がR1で敗退してもおかしく無いのと同じ。
ジャンルが違うし、しかも興行だからね
永田がレジェンドって言われてもなぁ
ジョー樋口の足元にも及ばないと思うのだが