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※この動画は2016年9月に配信されたものです
【元動画はこちら↓】
0:00 ハイライト
0:19 ハイドラマ・ロードラマ
0:59 E.T.
2:58 ターミネーター
7:23 アルプスの少女ハイジ
8:52 「大日本人」
10:42 24時間テレビ
21:22 ハイドラマをズラす
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受信料はNHKを救う
とくにニュース系のコメント欄見ると
まさに、今回言っている子供が大人からかってるだけなくだらないものが多すぎる
サラ・コナーズって虫コナーズみたいに言うな
トカゲのおっさんとか古賀くんとか見たら面白いよな。笑いから逃げられない人が笑いに逃げた映画だな
ハイコンテクスト、ローコンテクストのハイとローのニュアンスだなぁと思いました。
最近のノマドランドとかもそうなんかな
時計仕掛けのオレンジも?
岡田斗司夫の言いたいことは分かるけど、じゃあ24時間テレビに憤りを覚える障がい当事者はどういう形式でその思いをアピールするのが正解だったの?とは思う
ひたすら真面目一辺倒なスタイルだったらみんな観てくれないじゃん
当時聞いた話で映画館で途中退席する人が続出したって噂は聞いた
ロードラマの話の時に道路が、ハイドラマの時にハイジが出てくると、ロードとハイに意識を持っていかれそうになる。
細かなパロディや隠喩を散りばめながらも大衆受けする場面も用意して商業ベースにも載せられる作品はすごいですね
ザシンプソンズなんかもそんな作品だと思います
映画館に観に行って大日本人のラストを回りの目が気になって声を出さないように肩震わせながら泣き笑いして見たのを覚えてます。
サラコナーズって言う度に笑ってしまうwww
募金をちゃんと募金してたらね笑 18:04
俺が映画鬼滅の刃みて嫌気さしたのこれか。あればハイドラマだったんだね。要所要所で泣かせようとしてくるからお腹いっぱいだった。
名作とは、10人いたら最低でも8人は内容理解されるべきだと思う。
多くの人に伝わらない物は作者のオナニーと同じやろ
tha blue herbのmvの元ネタもこれなんだなぁ…
お洒落なフランス映画とか分かんなくても批判されないけどお笑いだと批判される🤣
アルマゲドンのようなベタの最高峰は素直に泣いたけど中途なノンフィクションのタイタニックはツッコミところ多すぎて冷めた。
大日本人は見れば見るほど味がするし何回目でどこまで理解したかは人それぞれでいいと思う。
ただ壮大なフリからの最後のごっつのコントみたいな世界でも類を見ない思考は当時の松ちゃんならではで大好き😂
大日本人とアドベンチャー・タイムはズラしてるねやすっと入ってくる
のりおよしおとかが始めてるからダウンタウンってこたない
最後すげえな
松本人志の映画では1番好きだな大日本人。
松本人志の笑いは10年くらい早いんだよな
松本人志はホラー映画の方が才能あったと思う
怪獣の見た目がリアルで気分が悪くなるほど不快なデザイン
あの気持ち悪さはホラー映画で活かすべきだった
はじめて寝た作品
結局面白いの?
最初の主人公がブツブツ言ってるのが
眠くて我慢できなかった
大日本人めちゃくちゃおもしろかった。
でもそういう大半の人に理解できないことを面白いと感じたら、お笑い通ぶりたいだけやろってどうせ思われるからバレないようにしてた。
うまく言語化してくれて超気持ちいい動画だった。
ちゃうちゃうちゃ松本のそもそもの笑いのネタ元は昔少し流行った不条理漫画やで あの笑いを突然思い出した天才でもなんでもないねんで
安っぽい~て昔だが水戸黄門やら暴れん坊、勧善懲悪好んで見るような人々かな
なーんも考えてない(゚∀゚)アヒャーて感じの視聴者用 まぁアレはアレで形式だが==
昨日入社した高卒Pでも撮れる映像w
松ちゃんの連れ子のコントとか凄いもんな
あれをお笑いとして作れる感性はおかしい
あとガキ使の尾行シリーズとか嵌る人は嵌るし、引く人はとことん引く
どうでも良いけど、サラ・コナーズじゃなくて、普通にConnorだろ
岡田斗司夫がどれだけ語ろうとも
大日本人はつまらないし、松本人志に映画の才能は無い
岡田斗司夫がどれだけ語ろうとも
大日本帝国はつまらないし、松本人志に映画の才能は無い
映画ラストでの着ぐるみでのボコ殴りシーンを大スクリーンで見せられる観客(特にカップルやファミリー層)にはたまったものではないでしょう しかし岡田さんが度々言われる「笑いは暴力である」が納得できる作品だと思います
僕は個人的に「大日本人」と「さや侍」はマイベスト映画トップ10に入ります。北野たけしさんの映画と比較してはいけません。土俵云々ではなく、路線が違いすぎます。僕は個人的に、松本人志さんは「まさひ・ひとし」時代からずっと軸を貫いておられると感じました。なんか上手く言えませんが、僕は何かユーモアなネタを考える時(合コン前など)、松本人志さんの漫才のVHSビデオテープから研究に研究を重ねています。
サラコナーズじゃなくて虫コナーズな。
虫コナーズ
いるんですよ沢山。わからないと怒り出すバカ達が。
ハイドラマとロードラマの対比は、なんだか銀英伝のシェーンコップとポプランといった印象を受けました。
ポプラン「俺はついて行くからな」
シェーンコップ「黙ってついてくればいいものを…口数が多いのは未熟の表れだ」
この理論で言うと尾田栄一郎のワンピースは同じ演出を焼き回してくどいくらいに感動を押し売りしてくるロードラマだな
中学生の時、当時付き合っていた彼女と大日本人観に行きました。
観終わった後振られました。こんな映画でゲラゲラ笑うとかありえへん価値観合わんという理由で振られました。それ以来大日本人が怖くて観れてません笑
優越性の笑いの例えのこの手のパロディって珍遊記のフリーザとか漫画やと結構昔からある手法よな
虫コナーズw
https://youtu.be/mXLntt3ikt8?si=r5uIpv29bwS1Yj-K
ラーメンズはさすがです
こういう話聞くとがちで岡田斗司夫頭いいなって思うわ
ハイドラマとロードラマっていう、世界を分かりやすくするための新たな概念を作り出し使いこなすところ
この概念が一般化すれば、作品の説明する時にとても便利だろうな、、、
ドキュメンタリー形式でコントしてるって感じだよ
全く賛同できない意見だな
「ロードラマ」「浅い感動」と称しているがズレ過ぎではないか?
「ロードラマ」は岡田の言いたい事を分かりやすくする為の語だとは思うが、後者は納得いかない。嘲笑しているようにも感じる。
大衆向け=浅い感動ではない
岡田の言うロードラマとハイドラマは
単なる感動の方向性の違いであって、そこに感動の格差はない。
大日本人に対するあの映画を理解出来ない奴は笑いを解っていないという解釈は、
単なる「自分は面白かった」に大きな後付けをしているようにしか感じない。
松本の笑いを作品として表現するのがナンセンス
常に裏切るのが彼の極意であり
作品としてでることを期待していた客に、作品を出したのがそもそも失敗
適当な