長文テロになります。先に謝罪しておきます。申し訳ありませんm(_ _;)m

小説では三人称（いわゆる神視点）で書くか、一人称（語り手の視点）で書くか、章ごとに使い分けるか、作家さんにとって悩ましいところだと思います。映像では基本はカメラ視点＝神視点になりますが、カメラを登場人物の視線に合わせることによって一人称ぽくもなるので、境界線は曖昧になり、自由度は高まります。真犯人フラグでは、特別編だけはっきりと日野の一人称を意識して作ってありました。
活字だと明確だけれど、映像だと曖昧になるポイントとしてもうひとつ、地の文とカギカッコ内、の違いがあります。小説は地の文を一人称にすることも三人称にすることも可能ですが、どちらであれ登場人物のセリフは「」で明確になりますし、独白シーンや、脳内の記憶や考察などは、フォントを変えるなどして、読者に「地の文とは違うよ」ということが明確に伝えられます。

ミステリ小説の場合、読者は基本的には地の文は信頼し、「」内に書かれたことはどこかに嘘が隠れているかもしれないと疑ってかかります。地の文に嘘がある叙述トリック（信頼できない語り手）も小説にはありますが、真犯人フラグではそれをやっていないはずなので（二重人格などを公式で否定していることから）、映像のどこかに嘘があるとしたら登場人物が「カギカッコ」のセリフとして語っている部分です。セリフの全てが嘘ということはないし、カギカッコやフォントの違いが無いので気をつけていないとセリフだということも気づきにくい。だから、ぷろびんが光莉ちゃんと視聴者に嘘と本当を見抜くためのヒントを教えてくれます。「思い出せ！嬉しかったこと、楽しかったこと、一緒に泣いたこと！」。つまり感情の表出は真実だ、ということ。映像作品は役者さんの演技がすべてです。役者さんは本当に感情を動かして演技をする、なので、その感情を受け取れば真実は見える。たとえば、橘がスマホやPCの画面を見てはっと驚くシーンはいくつも出てきます。なかでもいちばん驚いた顔をしたのは、サロンメンバーに赤いスポーツカーの捜索を呼びかけたあと、莉瑠璃縷巳琉悧＠低浮上というアカウント名による「こんな田舎に品川ナンバー、、盗難車？」という画像が見つかったとき。ということは、橘が刑事に林のことを語るくだり、「……呼び出しメールを偽造して、そのときは逃げられましたけど、もう一度見つけて、これで終わると思ってたら……」という一連の証言で出てくる映像はすべて辻褄があいません。本木から聞いている顛末に、自分を組み込むことで、本木の罪をかぶろうとしているのは間違いなく、証言時に流れる橘＆本木ペアの映像自体が真実とは異なる、カギカッコのついた話、ということになりそうです。
でも、橘のカギカッコ付きの話がすべて嘘というわけではなく、至上の時の棚が示唆しているように、映像のなかに真実と虚偽が混在しているはずです。

たとえば、本木の家に「警察に先を越されなくてよかった」と言いながら強羅がやってきたのは真実。強羅を知らない橘には、嘘をついてかばう理由もありません。

もう一つ、至上の時で凌介らに語った内容のなかで、橘が光莉の生活費捻出のために本を売っぱらうというのは明らかな嘘だけれど、ぽろっと語った「本を売ったお金はペンキ代になりましたぁ！」は、どうも事実のような気がします。橘は自分がやったことではなかったから、なぜ本を売ったりしたのか本木に訊いたのではないでしょうか。この物語の登場人物はお金に困っていない人が多いのですが、真犯人はあまり裕福ではなさそうです。作中で再々使われている赤いペンキですが、いちばん最初の登場はずいぶん早くて11月4日の夜、亀田運輸の鼓太郎の配送トラックに書かれた赤ペンキの落書きでした。ほかのいたずらは張り紙だったのに、赤ペンキとは悪質です。私は望月真犯人派ですが、もし望月が誘拐に関わっていて、インクのついたボールにシメツのマークを上書きするように、うっかり車体につけてしまった赤ペンキの汚れを落書き文字で上書きしていたとしたら……とはいえ、本が売られたのは11月16日なので、このときの赤ペンキを本を売ったお金で買ったという説は成り立たないのですが、同僚ドライバーに落書きの拭き取りを手伝ってもらっているとき、相良さんが真犯人なんじゃない？といわれ、「いやぁ、あの人はさすがに……」と言いかけた望月はふと「絶対に無い、とは言い切れないですね」となにか思いついたような顔をします。凌介のハコハコカーニバルの椅子を使う、凌介を真犯人に見せかける、といった発想はこのときに思いついたものかもしれません。ハコハコカーニバルで撮影をするのはけっこうたいへんですが、配送トラックもコンテナなので、内部に布をかけて椅子だけ持ち込めば、そのほうが簡単です。

真犯人があまり裕福ではない、と考える根拠は、keiju1008のフリマアプリのこともあります。バタコは実はすごく裕福だったということが、本編でもhuluのバタコ回でも描写されていました。多額の慰謝料をもらってかがやき信者にも羨ましがられるくらいで、そのお金を湯水のように使って何万もするサッカーシューズなどをネットで買い漁っていたと。フリマアプリで買うことはあっても、売ることは考えにくく、同じアカウントで売られていた他の子供服の説明もつきません。ドラマでもkeijuのアカウントが本当にバタコのものだったのかどうかは、結局触れられないままになっています。

ごちそうさまです
[心の考察隊]いいですね
とうとうラスト 早い物です　
[鴨井][小峯]のシーンとかいるのかなと思って居たのだがこのドラマのテーマが　恐らく[つなぐ]なので　あーなるほどねと思いました

さてどんなエンディングを見せてくれるのか楽しみですね

心の声が漏れる心の考察隊隊長😂
お疲れ様です✨深いですねぇ〜

隊長‼︎ さすがの考察であります‼︎
心の考察隊一兵卒として、ズバリ真帆が真犯人と発言させて頂きます。
橘、二宮と順番にミスリード。次は、河村、日野とフラグ立ててミスリード。この感じだと残るは、真帆くらいじゃないと、ラストが盛り上がらないであります。

こころの考察隊ってーー🤣
本当は論理的な方なのに、
自らポンコツ刀振りかざし先陣切るすけまるさん、ホント最高🤣
集中して細部まで観る方じゃないので考察は遠慮してましたが、
こころの考察なら出来そうです☺️

隊長、新しいムーブメント
作っちゃったんじゃないですか？

すけまる隊長ってホントにひねくれてるのね🤣

ごちそうさまです。心の考察隊隊長のご意見あると思います。すけまるさんはサラッと的確なことを言う時があるのでまさに隊長だと思います‼︎

ついに明日最終回ですよ！
どうですか！！？

心の隊長！
自分は隊長の考察を聞いて、猫おばさんの「捻れた愛情」が腑に落ちました！
愛情の対象者は真帆かと思っていたけど、りょうすけの才能に対してかもですね！

心考察隊、素敵すぎて、登録してしまった

心の考察隊結成おめでとうございます🙇‍♂️
次の考察活動も期待しております！

ごちそうさまです! 知りたいのは動機、この小説が大事、から始まり、本が後世に残すものの大切さ、に話が至って、いつもの楽しい掛け合いなのに感慨深い気持ちで聴き入ってしまいました。このドラマの1つのモチーフに、世代の違い、新旧の架け橋、があると思うのですが、とくに映像と活字という新旧ふたつのメディア双方へのリスペクトが強く伝わってきます。廃れていく活字メディア側に身を置いてきたこともあり、この作品自体にありがとうの気持ちがありますし、同時に、絶対に過去の活字作品たちに笑われない素晴らしいものを作ろうという制作陣の矜持もずっと感じてきました。最後の小説は、新旧二世代が関わって完成させる、という結末になる気がします。時代やメディアが変わっても人の心を打つのは心、テーマは愛!

心の考察、男の考察…大島さんの文学考察と並ぶ数々の考察を生み出してきた真犯人フラグ考察…終わってしまうのは寂しいですね😞
真犯人フラグロスどう乗り切るか😭
撮り溜めてる偽善の時間がたくさん来週からアップされることを期待してます。

もう最終回ですが、結局凌介の家のパンダのぬいぐるみがあったり無かったりは何だったんですかね？
マジでスタッフの置き忘れ？？

冬秋さんの爆笑とともに笑いました。アンサー動画、ボブさん絶賛でしたね。
隊員に応募しようかと思ったのですが、採用条件は何でしょう。

すけまる隊長殿！
私も真犯人の目的は捕まらないではないのかなと思ってました！
タイミング良く捕まるが目的なのかなと。それは凌介に対して負の感情ではないものなのかなぁとざっくり心の考察してました！
隊長のご意見が同じ方向でとても嬉しいのであります！

初コメです。いつも楽しく聴かせてもらってます。
真犯人日野予想なのですが、
日野→河村に恨み
河村が大好きな相良家を苦しめる→河村も傷つく
復讐は自分でやりたい→最後、間接的に苦しめるじゃなく、自分の手で傷つけようとしている？

すみません。なんの脈略もなく、こんな考察しています。恨んでる理由とかはわかりません

ほんと面白くて、何回も聴いてしまう。笑
心の考察隊隊長が熱弁して、それをなるほど、なるほどと聞いてた冬秋さんが「共感はできないよね。それを言い出したとしたら」って言い放った後の心の考察隊隊長の「え？」に毎回ツボってます🤣

わたしもどちらかと言えば心の考察なので（笑）、隊長のように論破されても前に進もうと思いました！

26年前、落合が生まれました。

すけるまさん、とうしゅうさん、ごちそうさまです。ところで真帆は日野と重婚しているという話ですが本当ですか。二重生活を経験なさったことのあるお二人の苦労話が聞きたいです。

魔王が真犯人なら娘がいるはずなので未婚の河村はないですね、やっぱ日野。心の考察隊には入隊しませぬw

心の考察隊、入隊します！

どうも再来週から来た未来人です。
さすが隊長ですね。見事な心の考察です。
私が見てきた最終回によると、動機は天才相良凌介の復活でした。
真犯人は、凌介に様々な困難に直面しても、家族を信じて乗り越えていく主人公像を求めています。
家族が出来て腑抜けになった天才凌介の片鱗を取り戻そうとします。
この動機で物語を見直すと全ての辻褄があいます。
真犯人の最後の言葉は
「・・・それだよ。それがお前の本当の姿だよ。さがらせ・・ん・・せ・・・ぐふっ」でした。
ただ、こちらの世界線のカウンセラーは一貫して雫石押しでしたので時空の歪が発生しているようです。

もうあと１日しかないけど、入隊希望します！
隊長の心の声もれてるで、声あげて笑いました🤣🤣🤣

私も今から心の考察、心ですけまるさんに送ります。
迷惑メールに振り分けないで下さい。
メルマガお待ちしてます！

点考察じゃなくて、心の考察に🤣🤣🤣
隊長は忙しいから点考察はメルマガかなww

ごちそうさまです😊
隊長の指示通り、心とハードルを置いてみました。心とハードルを置いた結果、やはり日野が見える気がします。
確かに凌介の文豪としての才能の開花を妨げ、腑抜けにした真帆への怨恨が真犯人のそもそもの動機だったという考察、なるほど頷けました。
最終局面で飛び出した鋭い考察！隊長のこういう姿を待ちわびていました。
最終回の答え合わせが楽しみです。

『相良家のドSな人々と付き合いのいい暇人達』橘の言っていた小説は真犯人の切り札が本当なら、内容から、詳細に描かれた凌介さんの行動描写。これは本人にしか書けないのでは？　橘はトランクルームで、原稿を見つけていたのか？　動機は、僕は良い人じゃないんだ。僕を誹謗中傷して欲しいと強く願い原稿を書いた。原稿に書いた事が現実に起こるデスノートならぬデス原稿であった。最終回、デﾕーク登場(中村獅童さん声で出演決定)これ本当。信じる信じないどっち？

真犯人はバタコと山田
ケイジュの交通事故にはやはり真帆が絡んでいて恨みを持っている。真帆の失踪とあっちゃんの失踪を同じ日に合わせられるのはバタコだけ。光莉はたまたま家出してしまった。
ケイジュの遺体を保管できたのは本木と繋がっていたから。本木を介して光莉の奪還にも成功。

心の考察です。三年前、真帆と二宮が占い結果で揉めます。その後二人の関係は悪化し続け、ついに10月15日真帆が二宮を監禁してしまう。その事がバレないように真帆は整形して二宮になりすます。この事に気付いた河村と日野、橘は計画を練る。
最終話、ついにヒゲ宮？ロン毛宮？本二宮をしとめにかかる河村は返り討ちにあい死亡。しかし本二宮も直後あとを追ってきた橘に刺され死亡してしまう。真帆二宮は全てがバレて警察に連行される。そこに現れた日野ダンに刺され真帆二宮も死亡する。で真犯人は？(笑)

動機！大事ですよね
納得させて欲しい
考察してても…全く見えないなんですよね…動機
心の考察隊隊長w

心の考察
◉始まりは…真帆と二宮が…猫おばさんの助言を受け、林に近づいた事（死んだ姉と篤斗の為）ただ脅して懲らしめるだけ
◉林殺しはプロの仕業（社長が娘の為頼んだ）
◉バタ子と菱田の母性愛が事を複雑に
◉ぷろぴんが再生回数の為、撹乱
◉河村と日野は真帆を家族の元に返す為、各々動いている
◉事を整理しSNSに上げ…相良家が円満に暮らせる様、小説アップを始めた

「愛」がテーマなので、最後はhappy end…皆んなでパーティー🥳

真犯人フラグもうすぐ終わりか〜。
すけまるさんと冬秋さんのやりとりもっと見たい、という動機で他の考察ドラマも見始めようかな。

２回目のコメントになります！

真犯人フラグ解決編って
２時間スペシャル希望です。

あな番のしょうたくん、
ななちゃんと真帆を取り戻した
陵介の絡みがみたい。

映画化も希望。
心の考察というより
願望コメントになりました。

仕事忙しくて日曜日に
真犯人フラグ見れないのが
歯がゆいです(>_<) 月曜日の夜に見ます！ 亮太です！

内緒さんも心でイチコメ
とってましたね！
心の考察隊
すけまる隊長の
そのココロイズム
に共感しました！
隊員にならさせてください(>_<) 亮太の心の考察！ 半年間陵介の為に尽力を 尽くした陵介ファイブ！ 日野だって、群馬いってる！ そんな陵介の為に行動出来るやつが 犯人のはずはない！ だから、真帆か山田、雫石やー！ ひかりちゃんかわいい❗ 心の考察隊 第四席　亮太です！

小説書きたかった。凌介に謎を説いて欲しかった！腹落ちしました！

おもしろーー！！大爆笑ｗたいちょーー！！
つぼった＾＾ハードル置く・・・心の・・・
２人のやりとりがおもしろすぎて、初投稿。もう、終わるのさみしぃ～

家族が寝静まった深夜に心の考察隊で声上げて笑いました🤣

『今日はしっかり考察しようかと思いまして』という すけまるさんの言葉を、
『本当かいな…』と疑ってしまいました。
申し訳ありません😆💦

動機、ほんとに気になりますよね、隊長❗️🤣

隊長の心の声かわいすぎ笑

心の考察隊に応募させて頂きたく存じます。

そもそも、我が愚息（30歳・フリーター）が大学生の時にAKBに入れ揚げ、大量のCDを購入するために多額の借金をして、挙句の果てに欠時オーバーで退学した為、Ａ氏（原案・企画）には怨念を感じておりました。
なのに、現在では私がどっぷりと真犯人フラグにハマっております。
先日、その愚息から「喉元過ぎれば熱さ忘れる」と馬鹿にされました。

平日は真面目に勤務し、日曜の夜に地上波でドラマを観て、無料でこのYouTubeを観ることが私にとっては唯一の愉しみです。愚息とはちがう‼︎

せめて、気持ちだけでも課金が出来るのであれば、そのシステム をどなたかお教えください。
（スパチャ？のやり方がわかりません）

心の考察隊ユニフォームとして、Tシャツの販売を希望します。
購入＝入隊という事で！

猫おばさんと出会ってない人が真犯人です。

同感です！！
①林○しの動機は口封じ！
瑞穂が恨んでとかではないと思います
②犯人が日野である場合、動機は凌介への挑戦！！この謎が解けるか？ってことです！！

落ち着け✨心の考察隊隊長〜‼︎心で入隊希望です✨こそっと観てるので考察コメに入る勇気はないですが内緒さんのコミュニティは楽しく見守ってます。
心の中ならと思い切ってちょっと呟きを置いて行きます。
愛情がテーマだとの事なので、計画的にと言うよりいろんな形の愛情が張り巡らされて偶然伏線になって行っていると言う路線で、その昔に遡っての凌介、真帆絡みに動機の芽がある方向に同意です。そこに悪人の林が絡んで始まったみたいな…。最後は宮澤りえをキャスティングした理由に期待したい！真帆まで悪人とは思わないけど、結婚相手に凌介を選んだ理由、スーパーでパートするのも違和感しかないので、知りたいところですね。真犯人は…今回はそれぞれにいるみたいな。
冬秋さんにしばかれそうなので、あくまでも心の考察として置いて行きます😌
メルマガもお待ちしてます。

心の考察隊長、心の考察漏れるw😂
菱田の部屋の押し入れの中身。未だに腑に落ちないんですけど…💧菱田、まだ何か隠してないですかねー？

心の考察隊長、お疲れ様です！
男の友情を大切にしておられる方ならではの考察だと感じました✨
ハードル下げて良いなら、自分は19話での河村の“おまえら家族には意地でも幸せでいてもらわなきゃ困る！“という熱い演技が、その為なら何だってするという心の叫びに聞こえました。
そもそもの動機は、真帆の身の潔白を証明し、林を陥れる事だったのに、偶然家出や誘拐が重なった。林を○してしまったが、真帆をかくまっている以上まだ捕まるわけには行かないので橘や瑞穂に罪を…自分は捕まっても小説は意地でもハッピーエンドに終わらせる!
真の考察隊長にかかっては、すぐ却下されそうですが😅

すけまるさん覚醒回！として見るとめっちゃ楽しい（＾＾）

すけまる隊長！！素晴らしいです
ケツから考えて
ケツの気持ちを考えると
気持ち大事だと思いました
真犯人も山田だと思いました
明日も楽しみにしています

これ凄い！考察界隈とはまるっきり逆の観点！
ある意味、男子の発想ですよね。
確かに！！真帆のせいで腑抜けになってんじゃね～よ！説！！
面白いと思います！

心の考察隊……ナイスですね。

真帆とリョウスケべが結婚を発表した回想シーンでリョウスケべは文豪っぽいメガネをかけていました。
それが今では文豪メガネもしなくなり本も読むだけになってしまって腑抜けてしまったリョウスケべに『あの頃のように、もっともっと激しく！』って思いが一連の犯行を引き起こしたんでしょうね。
ごちそうさまでした。