0:00 助っ人紹介
0:28 河村説を選べなかった理由&納得
2:05 真帆の○を考えたくなかった理由
2:48 第1話直後考察で全部当てていた？
3:25 俳優陣アンケートで田中哲司さん1位
4:10 秋元さんは悪い人【確認】
5:25 日本ドラマ史上トップの情報量
7:00 二宮の告白まとめ
　7:58 真帆が不倫してなかった証拠はない
　8:45 倉庫シーンの二宮の行動
　9:39 二宮の真帆への憎しみ
　10:44 「一線を越える」という表現
　11:15 河村はこの時点で何がしたかった？
12:30 河村の告白まとめ
　13:30 一星は週刊追求で直ハッキング
　14:35 河村、一度言い逃れ？
　15:10「黝い」の漢字から推理！
　16:16 凌介としか会話する気のない河村
　17:38 【犯人が有能な探偵というミステリ構造】
　18:50 【万能な河村の凌介への嫉妬】
　20:40 河村に操られていた一星
　22:00 両角をたまについて来させる河村
　24:24 林○しは河村！11年分の恨み
　26:10 河村の真帆への歪んだ愛情分析
　28:08 希望のある方が絶望が際立つ
　28:58 迫田さんと宮沢さんの大河ドラマ
29:20 【文学野郎3人のバラバラの末路】
32:10 日野が穏やかな夫になれた理由
33:50 宗教描写も多面的
34:30 週刊追求の見出しがどれも酷い
35:32 情報量の幅を担保する人物設定
36:40 太田黒の結婚、菱田、雫石
37:35 凌介と真帆のファーストコンタクト
38:30 憎しみから変化できた二宮瑞穂
39:50 一星はいろいろおかしい…？

まほはなんで川村に会いに行ったのかよくわかりませんでした。会いに行ってから不倫のこと知ってるって告げられてたから、着替えたり嘘をついたりしてまで、なんで会いに行ってたのだろう？

半年間の考察お疲れさまでした。
真帆が亡くなっていたのは本当にショックでした。
結局あっちゃんは、真帆と林の子だったということですね？

日野疑ってごめんだよただただいい人すぎたね

日野が怪しい抜かれ方してたから来たか！っておもったらいい人だった

10話終わった後のキャスト座談会を見直してみたら、田中さん、口数少ないし、印象シーンを1人1人言っていく中、話の本筋は言わなかった。あの中では確かに怪しい。

大島さんのおかげで真犯人フラグを何倍にも楽しめました、ありがとうございました！

改めてHuluで見直していたら、1話オープニングのサビ前に河村が作っていた睡眠薬入りカクテルが大写しにされていたのに気がつきました。
見直すと色々楽しい仕掛けに気づくように作られているのかも。
全部見返すのは大変そうですが。

新居前での写真撮影と猫おばさんに始まり、同じもので終わる。
河村の言うように美しい物語の結末は始まりに戻るんですね。

大島さんこれからも応援しています。
今回のドラマと大島さんの紹介で高野さんのことも好きになりました、お二人共ありがとうございました！

猫おばさん、確かにずっと河村に対してオドが澱んでると言ってましたもんね。ストレートに取ればよかったのか。

考察お疲れ様でした。バッドエンドでしたが、最終回ストーリーは文学的な終わり方で、あな番より好きなストーリーでした。番組制作スタッフの方々にお礼が言いたいです。第三弾も期待したいです。

二宮の、

「ほな、また！」

が最高に可愛かった❣️

改めてお疲れさまでした！

一夜明け、２周目観て、やっと真帆の死の衝撃から落ち着きを取り戻せました。家族と感動の再会、という場面の宮沢りえさんの演技を心待ちにしていたので、、、凌介と真帆があんな形で対面するのは本当にショックでした！！！

しかし宮沢りえvs田中哲司の演技が最高でした！！真帆が過去シーンでは年相応に若く見えるのもすごいと改めて気付いたし、ただただ欲に走るクズさからそのまま犯行におよぶ河村も本当に見応えがあった！！

小説を流出させるのが九人の翻訳家と被った

河村が指輪を落としてきたと思ってたのが当たってて嬉しかったです

大人になってビジネス書しか読まなくなったけど、ひさしぶりに小説が読みたくなりました。
半年間ありがとうございました！

二宮はりょうすけの事を好きだったんですかね？

鬼奴が最後に日野の奥さんって分かるのは、ちょっとずるいですよね笑
今は本心から奥さんのことを大切に思う描写があったら、動機としては弱くなる→真犯人から候補外になってましたよね…笑
もちろん動機以外の部分で、日野が真犯人と思えるポイントはありましたが…

お疲れ様でした！
長い間楽しませてもらいました🙏🙏🙏

半年にわたって掘り下げるには内容が薄かったのかもしれませんが、田中哲治さんじゃなきゃ陳腐になりかねない結末だったなあと思います。でも満足感のあるドラマなのは間違いないですね！大島さんも製作陣も半年間お疲れ様でした✨

ふと思ったんですけど、一星がカワムラの文学をハッキングして二宮に送って二宮はあの文章を読んだと思うんですけど、ってことは教会のあの時点でまほは河村に殺されてるってわかってたってことかあ？怖いなあ

ほらー、日野犯人じゃなかったじゃん！
河村ってのもわからなかったけど笑
でも真帆ちゃん殺さないで欲しかった。

半年間本当にお疲れ様でした！
このドラマは最後、みんな疑ってごめんという気持ちにさせますね😭
河村真犯人は全然予想できなかったです。たぶん半年間で一度もフラグたててないです。
山田コーチ推しでしたが、柿崎さんを使っておいてただのビビリだったのが勿体無い気もしてしまいました。

『一線を超える』に関してはおっちーがひかりちゃんのストーカーの聴取の際にも使っていましたね！

最終回胸糞悪かったなー
もう見たくないわ、、、

時々見せる真帆への過剰な反応に、え？とは感じながらも、河村なしに解決なしと考えていたので、絶対ないとはないながらも、まさか張本人だったとは…
強羅が車で運んでいた棺は加工後の真帆だったのでしょうか。
半年間考察有難うございました。
大島さん歴は、あな番、最愛、真犯人フラグですが、ただドラマを観るより何倍も楽しむことが出来ました。
次の考察ドラマも楽しみにしています。

半年間考察お疲れさまでした！
大島さんの考察のおかげで、理解力のない私も最後まで駆け抜けることができましたw
最終回を見た感想は、
「真帆がブサイクだったらこんなことにはならなかったなぁ」です。
また、新しいドラマの考察なども楽しみにしています！！

面白かったです( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!
大島さんの考察動画でドラマをより楽しむ事が出来ました

半年間、考察お疲れ様でした！
最終回、真帆が殺されて死んでしまっていた
事は予想外過ぎてガッカリでしたし、正直あっさりとした内容で煮え切らない気持ちでいっぱいですが、毎週日曜日の大島さんのリアタイ配信と同時に真犯人フラグをみて月曜日にまた録画で見直すというのが楽しみでもあり、日課でした。
最終回に関しては言いたい事はたくさんありますが…コロナ禍で大変な中、半年間もドキドキワクワクな作品を作り上げてきてくれたキャストの皆さんや製作陣の皆さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいですね。最愛、真犯人フラグと大好きなドラマが終わってしまいとても寂しいですが、これをきっかけに知った大島さんのチャンネルはこれからも登録継続して、また面白いドラマは一緒にリアタイ鑑賞したいです。大島さんの文学考察のおかげで真犯人フラグの見方がガラッと変わりドラマの見方ってこうゆう風にみても面白いんだだなって思わせてくれました。2年前までストーリーライターの仕事をしていたので大島さんの文学考察はとても楽しいものでした。これからも応援しています📣

半年間お疲れさまでした。大島さんの多角的な方面からの深掘り考察には脱帽しました。
最終回の深掘りも本当に見事でした。自分では気づかなかった事をきづかせていただき、自分の中でこのドラマ、物語がストンと落ちました。またこの様なドラマに出会いたいですね。これからも大島さんのご活躍に期待しています。

複数の考察動画等を見て賢いつもりになってるから驚かなかったけど、完全にドラマだけ見てたら真犯人を知ってひょええええええええええええええ！？ってなってたと思う。

悲しい終わりでしたが日野好きだったのでいい人でよかったです…！

ああ、終わりましたね。ハッピーエンドでもう一度作ってほしいです笑笑　大島さんの考察観ながらこの半年間楽しかったです。ありがとうございました。インスタフォローさせていただきました☺️これからもよろしくどうぞ😆

ちなみに教会は立教でなく、早稲田の奉仕園スコットホールだそうです。私も立慶いうぐらいだから立教と慶応のどちらかと思ってましたが、早稲田という。これもミスリードですね(笑)

初めまして。大島さんの考察を見始めてから、これはきちんと観なければ、と思い「真相編」になる直前、huluで全話視聴しました。いつもの考察も唸っておりましたが、三人の文学青年のそれぞれの人生を語る後半、深く感銘致しました。人間は誰かとの交流によって学び、成長して行くけれど、一つに固執することは成長を阻み、自分を閉じ込めてしまう。そんな危険な心情に向かわせてしまう固執の心情を豊富な語彙で語って下さって心が浄化された気分です。改めて、半年間の考察、お疲れさまでした。どうもありがとうございました。これからもがんばってください。

他の人も言ってますが、huluで河村が真帆を殺害した直後に強羅へ電話して真帆の遺体処理を依頼していました。この時強羅は「嬉しいですよ編集長。やっとこちら側に来てくれた」と言います。河村も「今後他にも頼む事になると思います」といってました。ここからこのドラマのストーリーが展開されるわけですがその後の強羅と河村の会話や行動に違和感を感じます。凌介に何かあったら「徹底的にやりますよ」とか。凌介の妻を５６しておきながらその処理を依頼している相手に言う台詞とは思えません。これ筋書きが書き換えられていませんかね？なんとも説明がつきません。huluは別のストーリーということなのでしょうかねｗ

一番可哀想なのはあっちゃんだよ。DNA鑑定が本当なら、実親二人ともころされちゃったから。

真犯人はコレ見て笑ってるかもよ
で河村はほんとに笑ってたのかな

失踪がたまたま3つ同時に起きること、
瑞穂が恨んでいる真帆の旦那さんがたまたま職場の上司になること、
林がたまたま相良家の担当になること、
河村がたまたま真帆の不倫現場を目撃したこと、
etc…
たまたま起きちゃうのが、ドラマ。。なのかなぁ〜
すべて意味があり、そう仕向けた
てかのほうが良かったんじゃないかな。

河村が犯人じゃない理由として、
頑張って事件を解決しようとしてる描写がある
という考察に自分は納得してました。
でも、ほかの事件の情報収集と小説を盛り上げる為、と回収したことで
大島さんの動画を見て、よりこのドラマを楽しめたと思いました。
連日動画投稿、本当にお疲れ様でした！
これからも楽しみにしてます！

とりあえず皆で一回日野に謝ろ？w

田中哲司さんだったら自白シーンの演技期待出来るなとか、火サス的な思考で河村が真犯人だと思ってましたがそのままでしたね…ぷろびんってキャラクターも底辺YouTuberだったあな番の南を暗示してたのかな？
ハッピーエンドよりバッドエンドの方が好きですが、半年間って期間があったからこそずっしり来るものがありました…日野の奥さんが奴さんだったってところが1番気持ち良かった。

田中哲司さんも3クール連続でドラマ出てて、真犯人フラグと被ってキントリのスペシャル、となりのチカラのナレーション前後に舞台もあってめちゃくちゃ忙しいです…

38:00 河村の「昔の文学おもろい」めっちゃ面白い（笑）

真帆が被害者だったとしても11年前に緊急避妊薬飲んでたらなぁ
光莉も小学生で、良介は単身赴任中だから病院行けたんじゃないかと凄く思う
でも、事件前のホテルで仲良く歩いてるのを見ると…🤔

大島さんは、このドラマが1番伝えたかったメッセージは何だと考えていますか？

初コメです！真犯人の動機、トリック、結末が中々腑に落ちないで居たのですが、この動画を見て真犯人の心情にも少し寄り添え、物語全体を俯瞰して見た時の面白みを理解できました。説得力あり過ぎです！そして、2回目を観直してみようと思います！為になる動画をありがとうございました😊

半年間考察動画お疲れ様でした！大島さんのおかげで最後まで挫けず見続けることが出来ました😆(あな番は前半で挫けましたが😅)
1話目から私は日野犯人説だったので河村には驚ましたが確かに納得です(田中さんのあの笑顔にゾクッとしました！さすがです)日野だとやっぱり説得力と存在感無さすぎて当たったとしてもモヤっとしたと思うので💦
ただ…バッドエンドなのが💔(占いに行ったの私もよく分かりません。あと宮沢りえさんそんなに忙しかったのかなって思っちゃった😅)
また考察動画楽しみにしてます！映画のレビュー動画もいつも楽しく見させてもらってます！

日野さんは考察班のためのミスリード要員なのかなってくらいあえて何もなく配置されたかのようなキャラクターでしたね。
なんというか………
思った以上に胸糞シベツエンドでしたが、こんなに感情移入して毎週楽しめるドラマを提供していただけたこと、本当に感謝でございます。
また、考察に関して更に深みを持たせてくださり、ドラマをもっと楽しめることが出来たのは大島さんの動画のおかげです！ありがとうございました😊
引き続き、他の作品での大島さんの動画も楽しみにしております！

本当お疲れさまでした。考察は自分も外しましたけど、楽しかった。真犯人って言うからには３つの失踪　全てに最初から係わってて欲しかった。でも、これほど考えさせられるドラマも唯一無二でしたね。サイコーでした。

あな番の時よりも伏線回収されててスッキリしました！
改めて犯人サイコパス落ちはなんでもアリになっちゃうなと思いました…

考察ずっと楽しませていただきました。リアタイ生配信では、本当に沢山の方々と思いを一緒にしてドラマを見ることができ、こういう場を作って下さったことに、心から感謝しております。
ずっと日野説推しでしたが、19話で両角達が馬場を、河村が林の元婚約者を、それぞれインタビューした時に、両角達のボイレコは白、河村のボイレコは黒だったんですよね。ボイレコを机に置くシーンがアップで対照的に映ってたので、もしかして河村黒ってことか？！って一気に怪しく見えて、20話を迎える前に、振り出しに戻って考察し直しました。瑞穂ちゃんは比較的怪しい行動してましたが、そういう時白っぽい服着てるんですよ。たまたまかもですが、そういうのも狙っていたのかな？と改めて面白く考察し直せたのも、ここで皆さんの色々な考察に触れられたおかげだと思っています。
素敵な空間と時間を本当にありがとうございました！

伏線も含めて河村説当ててた人でも真帆は生きてると予想してました
真帆が亡くなってたのはやっぱり悲しいですね😢
あな番引き続き、秋元さんにとっての耐えられない悲しさと原動力は奥さんが亡くなることなのかもと思いました

文学青年だった3人の末路、感慨深かったです。
河村1人が尖ったまま文学の世界に固執してしまったのは、結婚しなかったから、だと個人的には思います。
あれだけ頭が良く、凌介への想いも11年は心の中に押し込められる理性もあったという事なので、普通にご縁はいくらでもあったと思いますが(あの林でさえ2回婚約してるし笑)、色々な事が重なって再燃した昔の強い感情(恨み？)に負けてしまったのは、守りたい家族(存在)が河村にはいなかったからなのではと、、。
(その点瑞穂は毎日会う相良課長の笑顔を守りたかったんだろうなと)

真帆を殺してしまってますし、凌介の前で平気で善人ぶれてるのは確かに紛れもなく悪人ですが、友達の妻である憧れの女性を最初に自分で殺めてしまってるので、もう失うものはなく、極悪人として最高の小説を書き上げる事をモチベーションにすることでしか生きれなかったのではと思うと、大島さんがおっしゃるように、可哀想な人ですよね。彼の心を救える出逢い(職場関係含め)がなかった事が、残念です。

性別問わず長年独身かつ仕事で成功していると拗れやすい傾向にありますが💦、その点、太田黒部長、結婚出来て良かったです😊