初コメントです。河村が強羅に頼んでいた人物は強羅が顔を知らない人物ですよね?
日野や二宮とかではなさそうですよね。
橘母か、やはり山田かな?

あっちゃんの回想シーンで、バタコの部屋のランドセルが途中からなくなるんですけど、真帆が持ってた菱田家の鍵を使って押し入れに隠したとか、その時に押し入れに赤インクで落書きされたとか、そんな感じかなーと思いました…

いつも楽しく拝見させて頂いています。
ボブさんの配信ライブはあったかくて心地いい雰囲気を作ってくださっていて大好きです！
考察動画もこれからも楽しみにしています！

56:48
可愛い笑笑

あっちゃんの部屋に入ってきた男の人、山田かもしれないと思います。バタコに脅されて父親の顔もまともに見れない状態なので「男の人入ってきた？怖い！」ってなってそう

山田ァ〜さっさと捕まれぇー！このバチこきがぁ😤

お疲れ様です。
菱田と山田は篤斗君誘拐は失敗しましたが、車にはロープやガムテープなど積んでましたね。未遂だけど犯罪なのに上手く逃げたなあと、次回逮捕は菱田だったらいいのにと思います。

初コメです、楽しく見させてもらってます。

このドラマ類比構造・対比構造が多くでてくるのでそこから押し入れの中身予想してみました。

バタコシングルマザー → 菱田シングルマザー
バタコ包丁を篤斗にむける描写 → 菱田包丁を清明にむける描写
篤斗体育座り → 清明体育座り
バタコ押し入れの中身＝凌介の遺影 → 菱田押し入れの中身＝ ？

？に入るのは真帆の４を連想させる何かでしょうか。

篤斗のランドセルか破れたユニフォームを予想してましたが、１７話でランドセルも違ったとなると
ここまでひっぱって最後破れたユニフォームでは話としてさすがに弱いかなと感じ始めました。

菱田も凌介を奪い真帆になりきるために
真帆に対して直接何かよからぬことしていたかもしれないですね。

二宮の姉は以前林と交際していた→林と真帆の不倫が発覚→姉は自殺
その為、二宮は林と不倫相手の真帆に復讐を決意する。
二宮の姉は林に殺されたようなものだと二宮は思っている。
林の殺害は二宮が強羅に依頼したもの、もしくは協力者　
妄想含めての考察です。真帆誘拐は二宮が犯人じゃないかな。

菱田が捕まったら
「あっちゃ〜ん」
「いっせ〜」
「きよ〜」
夜中に喧嘩してる猫みたいにさらに共鳴しそう笑

山田犯人説応援します！

圭樹を練習場近くの事故で失ったバタコに対し、山田が「篤斗は圭樹くんのプレーにとても似ている。まるで圭樹の彷徨う魂が、篤斗くんに乗り移っているみたいだ。」とか言って唆したんじゃないかと妄想します。
冷凍遺体の圭樹の身体からは既に、圭樹の魂は抜けてしまっていて（だからもう冷凍遺体は必要ない）今は篤斗の身体に圭樹の魂が入ってるという解釈です。
このドラマは家族の愛とマインドコントロールがテーマかなと考えてます。
最後は親達の愛に、山田が屈して欲しいです！

初めてコメントします。いつも楽しく拝見してます！

山田コーチが犯人だとすると、実際は真帆と会っていたけど、「5時半頃にサッカー教室で篤人を見た(菱田親子とは会っていない)」と証言することで、菱田の罪も隠せるし、自身のアリバイも作れる。菱田が警察に出頭したとしても、山田がした事とは直接むすびつかないので、自分に捜査の手は及ばない。
ってことかなぁと考えてます。

段ボールは大田黒のサプライズ

橘が主に男性考察者全員に嫌われてるのおもろい

篤斗が足に怪我を負ってるとは思えなく、階段を飛んで膝を打った清明のほうが足が痛いような…でも、凌介は、怪我をしていると言ってますね。清明は、翌日ジョギングもしてるし。スルーでいいってことかな💦

白いバンに菱田とキヨくんと乗ったのではないかと思っています。篤人が助手席に乗っているのは後部座席に誰かが乗ってるんじゃないかと思いました。誘拐する人を助手席に乗せるかな？って違和感があったので。望月がキヨくんと篤人を再会させ、キヨくんが申し訳なさと篤人が無事で良かったという気持ちから篤人本人から聞き出せてない誘拐当日の動きなどを話してくれるんじゃないかと思いました。そしてそのキヨくんの話から菱田が捕まるという流れではどうでしょうか？

初見です。楽しく拝見させていただいてます。来週の真実を話して逮捕されるの山田じゃないですか?菱田なら自ら自首するとは思えないんですよね。

埴輪、、いや塙さんは二宮の姉の回想シーンで出てくるかもですね。落語つながりで。

篤斗を送り返したのは、バタコの父親かもしれませんね。

橘は、母親のために裏で動いてるんじゃない🤔？

あっちゃんの病室にきた知らない男は、以前キヨくん下校中に話したら◯すを聴かせてきたオジサンだったりして

インビジブル　金曜22時～　高橋一生　柴崎コウ
「裏社会を牛耳り、凶悪犯罪者たちの取引を仲介する犯罪コーディネーター“インビジブル”。
その存在は警察内部でも一部の人間しか知らず、しかもその実像に迫ったことがないゆえに、
都市伝説とささやかれていた。そんなインビジブルが突如、自身が関わってきた未解決事件や
凶悪犯罪者の情報を提供し、犯人逮捕に協力すると警察に申し出る。条件はたった一つだけ。
捜査一課から左遷された刑事・志村貴文を担当にすること。
警察組織がまだその存在すら掴んでないクリミナルズの情報に精通しており、志村が追う数多の
未解決事件を解決する鍵を握っているようだが･･･果たして、志村に近づいた目的とは？ 異色のバディが
相対するのは、個性的すぎる犯罪のプロフェッショナルたち。悪を誰よりも憎む刑事の志村と、悪を
誰よりも熟知したインビジブルが闇に隠れていた凶悪犯たちをあぶりだす！ やがて２人に芽生える絆は、
信頼か、友情かそれとも･・。見始めたら止まらない“中毒”系ジェットコースターサスペンス。」

「いずみ吉紘が今回オリジナル脚本に挑む。シリアスな世界観や特殊なジャンルの人々を扱う作品を
得意とするいずみが描く謎が謎を呼ぶ人間ドラマ、そしてドンデン返しに次ぐドンデン返しの
ミステリーも楽しみにしていただきたい。」
という感じらしいです。一話か二話完結の事件の背後に大きな謎もあるような雰囲気もありますね。
長い一つの事件を追うタイプが考察には合っているのでしょうが、候補として。

前のライブ下コメントに書かれていた月９の「元彼の遺言状」も、原作物でなければ考察向きだったかもです。
「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という元彼の奇妙な遺言を受け、
主人公の弁護士・剣持麗子が依頼人と共謀して分け前を狙う遺産相続ミステリー。