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【補足】
二宮瑞穂は大阪出身だし姉の声も関西弁ぽいので『三年目』ではなく『茶漬幽霊』で良さそうです!情報くれた方、ありがとうございました。
長い考察ドラマなので、今までの配信者本人の考察をちょっと見てからの方がわかりやすいかもしれません。優先的に観ておいてほしい動画はこちら↓
①日野真犯人説まとめ
②至上の時本棚考察
③強羅は相良家の味方説
④正直もうええわ…な切り捨てたい考察10選
⑤最終真犯人候補4人の比較
言い間違えたことや言いそびれたことに気づいたら都度この概要欄に記載します。
大島育宙(XXCLUB/コンテンツ全部見東大生)Twitter→
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※細かい情報は必ずしも正確なものではありません。各自できちんと調べてください。
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☆コンテンツ全部見東大生とは?
大島育宙(おおしま・やすおき)。東京大学法学部卒。タイタン所属のお笑いコンビ・XXCLUBのメンバー。「ドラゴン堀江」「Qさま‼︎」「さんまの東大方程式」「ネプリーグ」「クイズ雑学王」「ウチのガヤがすみません‼︎」「潜在能力テスト」他、TV・ラジオの出演多数。このチャンネルでは映画・ドラマの考察、書評、受験生向けの勉強の話などをしています。即時性の高いレビューに定評があり、『あなたの番です』考察では日本全体の急上昇ランキング5位と8位を記録。『シン・エヴァンゲリオン』レビューでは日本全体の急上昇ランキング2位を記録。次は1位を獲ってみたい。
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yasuokioffcial@gmail.com
姉の落語のけ
ナイツ塙さんは落語家役で出演かなと思いました。でもそうなると出演決定が先か、シナリオが先にあったのか気になります。
放送までの間、いつも考察拝見させていただいています。いろんな考察を入れると複雑になるのと大島さんの考察のわかりやすさでこのチャンネルだけを見ています。
あと、望月くんに掛かってきた電話はキヨ君で最後のダンボールもキヨ組んだと思っています。
また考察楽しみにしています。応援してます。
光莉のスタートが家出で真帆のスタートも家出っていう被りパターンはしてこないんじゃ無いかなって個人的には思います。
サイコカウンセラーボブチャンネルさんの考察を見てください
落語のことも当ててましたよ
真犯人は山田です
落語だけでここまで視点を広げられるのすごい……
喋りが分かりやすいならまじで聞き入っちゃうわ。頭いいんだろうな。唯一大島宇宙チャンネルだけ考察でチャンネル登録してる
あれは、茶漬け幽霊ですよ!
関西弁でしゃべってる節がありました!
お姉さんが落研だったということで、映像無しで展開したので、古典落語だろうとは思いました。
でも、あの短い一節で特定するには余程詳しくないと無理だと思いましたが、大島さんがあっさり特定。
解説付きで、とても面白かったです。落ちとしては、人情物の江戸版が好きですね。
死後の世界とフラットにつながっている世界観が、魅力的な作品だと感じました。
現代では、死は非日常で、忌み嫌われる断絶で、必ず誰もが経験する事なのに、日常から切り離してしまうことに違和感を感じます。
関西版の落ちは、軽すぎてもったいないように感じてしまいますが、それは私が関東人だからかもしれません。
死んだ幽霊だって夜は怖い、という落ちは、生と死と死後が日常でそのままつながっている、究極の世界観だと感じました。
多面的に楽しめる動画の投稿に感謝いたします。(みんな、悪いと思ってなければ、Good押しましょう)
二宮の姉と林が付き合っていた件で一つ思ったのですが、姉が落研だと言うことから大学まで通っていたとは考えられもしかしたら立慶大学だったのでは?同窓会で林が真帆を部屋に誘い込むシーンを偶然見てしまったとか💦
落語考察 「すごい!!」の一択です
似た感じでは、シベツのアニメを見てるシーンで「心臓を~~~」などと聞こえますが、何かが暗示されてるのではないかと気になってます。
以前の動画でカセットテープはエヴァって言ってて草
単純に考えて、
真犯人フラグだから、
真とフラグで
真帆が犯人てヒントじゃないかと
昨日友達に言われて、
なるほど〜と思いました😅
今更ですが・・・林が相良家の担当になった経緯なんですが・・・・
やっぱり、家の新築にあたって、偶然に林が担当することになったとは考えにくいです。
真帆にとっては11年前に不倫して、もしかしたら子供を身ごもってしまったかもしれない相手です。
そんな奴が「担当者です。」なんて、何年かぶりに現れただけでなく、もしかしたらその人が関わった家に今後住むことになるなんて、私だったら他の住宅業者に変えるか、少なくとも担当を変えてもらいます。
しかも第1話冒頭、その林の目の前で凌介の手を握っていちゃつくなど、真帆は相当ヤバい奴ではないでしょうか?(この映像は毎回オープニングで流されます)
ということは、やはり林が新居を担当したことと、真帆は無関係ではない気がします。
つまり、真帆が何らかの意図をもって林が担当になるように仕向けた可能性が大いにあるのではないでしょうか?
もしくはすべて知っていて凌介が林を連れてきたなんてことになると、凌介は一人でいるときも悲劇の人を演じていることになり、それもまたおかしいです。
とにかく、真帆がサイコパスだったなんてオチは(今回は絶対に)勘弁してもらいたいです。
文学考察だけではなく落語の考察まで、ありがとうございます。
他にはない考察、貴重です。
この落語、太宰治のヴィヨンの妻の内容とも何となく似てるのかなぁ。幽霊話とは違うけれど、旦那様の為に〜って辺り。
初めまして!
いつも楽しく拝見しています!
二宮の姉が林と付き合ってた説が出てきてるので、真帆と林の11年前の写真は、真帆の浮気ではなく、林の浮気の証拠を撮らせていたのではないでしょうか!
それがたまたま真帆だったので今回流出したとか!
そうなると真犯人の選択肢がまた増えてしまいますが、、
大島さんの考察聴いていたら自然と続きが浮かんできます。もし、真帆がもうこの世の人でなくなったと知ったら、凌介は子供たちを抱き寄せて「それでも生き残った者は何とか生きていくしかないんだ」と言うのかな・・勝手な憶測ですいません🙇♀️
いつも真犯人フラグの考察楽しみにしています!
昨日ザ・バットマンの試写会で大島さんをお見かけしました。
声をおかけしようかと思いましたが迷惑かと思い辞めておきました。
陰ながら応援しております!
至上の時の「偽本」と「実在の本」が混在している棚のところに『アモールとプシケー』という実在の本があります。3姉妹の末っ子プシケーの悲恋の物語ですが、このプシケーをスペルアウトすると「心」を表すPsych (サイキ)で、心の神様であるプシケーは、心理学の象徴、守り神とされてきました。ということで、心理学に詳しい二宮をプシケーになぞらえるという遊びが入ってるんだろうなと思いながら1話からずっとドラマを見てきたのですが、ここに来て二宮が①末っ子 ②姉を亡くしている という話が出てきて、もし本当にプシケーが二宮のモデルだったら、もうひとりの姉はいつ、どんなかたちで登場するんだろう……と気になっています。落語同様、物語の顛末そのままなぞるとは思わないけれど、末っ子ということは3人姉妹は間違いなさそうな……。
あと、huluプレミアムのオープニング、週間追求プレミアムの炊飯器失踪事件特集号の見出しの1つに『悲痛 7人の「本当の被害者」とは』と書いてあるのも気になります。集団の悪意に人生を壊された人物が7人、という意味でしょうかね。
高野さんの脚本は遊び部分も全てパズルのピースになっていて、テキトーなものが一切ないと思うので(本木のところで出てくるショスタコーヴィチは代表曲の歌詞に「赤い血が床に 広がり にじむ」とあるなど)、『三年目』もなにか背景的、心理的部分の示唆となっていると思います。
あと3話、楽しみですね。
私はずっと望月鼓太郎にフラグ立ててます🚩
高野さん、どこまで細かいネタを入れているんでしょう💦
ストーリー書くだけでも大変だと思うのに、凄すぎます!
二宮が聞いていたことから、亡くなったお姉さんに対する想いもある落語なのかなともとれそうですね。
日野の怪しい考察、わたしが焼きついてるのは、一度だけ、日野がごめんごめんバタついてた!と、店に買い物持って遅れてきたシーンと、
河村に、緑の飲み物(角砂糖の上から)をいれてるシーン。緑って睡眠薬をいれてもわからない色で、よく、使われますよね。
真帆に使ったのかも?
すでにこの考察されていたらすみません。
あと、河村は独身で離婚歴なしって、仕事忙しすぎたからでしょうか?真帆一筋だった?週刊誌の編集長って家族いたら巻き添え食うのかな。確かに殺されるリスクありますけどね。守るものがない人なんですね。
今更で、すみません。
大島さんの落語解説を聞いて、落語に興味が出て聞いてみたくなりました。周りに落語家さんや好きな人が沢山いるのに、今まであまり興味持てず。解説がわかりやすいです!落語YouTubeもやってほしい。
まほの病気説ありそうな気がしました!
何かあっても〇ぬまでは家族に言わないでってことで真帆の両親だけ知っていて、病院は秘密守ってるとか?
その後入院して意識不明とかだったりしますかね…?
でもそんなことしたらいくら患者の要望だとしても病院は隠してることの罪になってしまうのですかね🤔
橘一星が真犯人だと思います。
真帆がもし病気で死が迫ってて家族に心配かけたくないからと失踪したとしたらぷろびんが最初の方に歌ってた北村匠海の猫の歌詞とリンクしてきますね!!
こんなところで伏線回収されたら面白いです笑笑
お弁当が崩れてないとかまで言われちゃうから制作軍手抜けないねwwwwww
古典落語の解説、面白かったです。こういう広がりでも楽しませてくれて、秋元さん、高野さんも喜んでいるのではないでしょうか!Youtubeならではですね!今後も最終回、その後まで、楽しませていただきます!
下の名前なんでゆうてるんですか?そうく?
なるほどです。博識は違いますね、さすがです!
ところで、いっせいくんのセリフ「髪切った?」が気になってきました。
最初は、母の流血に目がいっていたのですが、ひっかけなのでしょうか。
落語の内容から考えられる1番単純な考察は真帆死亡ですが、僕は二宮が篤人のお見舞いでシベツのコスプレをしたことが引っかかってます。二宮には怯えてないはずだからやり過ぎだと感じたからです。少々ぶっ飛びですが、これは二宮の死亡フラグではないでしょうか、
真帆の事は良くわからないが!ひかり、あつと、別々誘拐、ひかりは家出だけどですバタコにしろ、イッセイにしろ、何かしらりょうすけあに、恨みを持ってるようにみえる。イッセイは母親が関係してる。つまり3人別々で、その人たちを、そうさせたのは誰かってこと?悪気がなく自分が知らないうちに、人を傷つけてしまった人が犯人?ポスターでは皆りょうすけを指指してる。ひょっとしてあるかもよ。つまらない終わりかただけどね…
犯人橘説です
光莉の前夜の話が嘘でそもそも2台目の携帯はない
嘘をついたのは、橘に協力するためである
嘘の根拠は1話と16話の光莉と真帆のパジャマが違う
電話の話が嘘で有れば、真帆犯人説や真帆家出説が崩れる
テープの声香里奈じゃない?
そこに目を向けるのすごい!流石は児島さん!
大島さんの文学考察をきっかけに、本に興味を持ち、読書をするようになりました。
今回の落語についてもすごく面白そうだなと思ったので、動画を探して聴いてみようと思います。
太田黒芳春(部長)を逆さから読むと、
<春>(春に最終回)に<芳>根京子<黒田太>(くろだった>)?
もしくは、
はるかくろだった(もときはるか)?
瑞穂のお姉さんが林と関わっていた、は違いますかね💦
文学考察大好きです!!!
あっちゃん日野の息子説というのを考えてみました!りょうすけが大阪で単身赴任する中、ボスママにいじめられて悩んでいた真帆は日野に相談するようになり不倫関係になってしまったのではないでしょうか。
河村が強羅に依頼した人物は二宮の姉ではないかと考察してます。
凌介が河村に二宮の件を話せば河村は調査して姉の素性までは探れると思います。それから先の詳細を強羅に頼って聞き出そうとしてるのかなぁと。
強羅は関係してるのか、ただ知っているだけなのか不明ですが、その場で情報を得るのだと思ってます。
衝撃事実があるとするなら真帆が関わってるというのが1番纏まるかなぁ思ってます。
いつも楽しく拝見しています😊
いつも楽しみに拝見しています。今回も落語考察面白かったです。枝葉部分もいろんな意味を考えれて楽しいですね。
文学考察繋がりで、気になる所があります。オープニングに写るのと7話で日野が河村に作ってあげたアブサンというお酒ですが、太宰治の人間失格に出てくるようです。主人公の失われた過去の傑作(絵)を当時の幻のお酒アブサンに擬えるような形で描かれていて、文芸サークル時代を示唆しているように取れるような気も…。日野も河村も当然知ってて、そのお酒を挟んで会話してるのだと思うのですが、意味があるのかないのか…?どっち?w
次の動画も楽しみにしてます。
瑞穂のお姉さんと塙さんが付き合ってた説はないかな?
大島さんの解説が一番おもしろい~~。考察が当たってる外れてるとかそういうことじゃなく、単純に大島さんの視点が面白いし解説も納得できるものばかりで、ドラマをより楽しめる!!
いつも楽しく拝見しています。
17話で猫おばさんが瑞穂に「今度は間違わないように」と忠告したのは、結構深い意味があるのかな?と思いました。
姉がSNSで誹謗中傷された時に、瑞穂はその内容が事実無根だと姉のことを信じてあげられずに、姉の自殺は自分にも原因があるとずっと自分を責め続けていたのではないでしょうか?
だからこそ人を信じたいと思い、凌介に対しても当初から疑うことをしなかったのではと思います。
初コメなので筋違いならごめんなさい。中村充が凌介に「10年前に会いましたよね」と言ったのが凄く引っかかってます。凌介の大阪単身赴任と二宮が大阪出身というのも気になります。
落語考察面白かったです!
以前屍鬼を取り上げてくれて嬉しかったです!大好きな小説なんで…文字読むの苦手な方はアニメ化されてますし漫画もあるので是非!大島さんは読み終わりました?屍鬼も結局は家族愛なんですよ〜根底にあるのはやっぱり愛かな?真帆は生きていてほしいです