【目次】
00:00 オープニング
00:10 繋がり出す 謎たち
01:12 お知らせ
01:22 4話新情報・謎を整理しよう
01:29 真中亜里沙について…
04:13 ペンネームの謎…
08:03 清家浩子について…
11:37 浩子と鈴木の関係性とは
12:38 第2の謎の女について…
15:22 今までの考察に変化は？
16:45 エンディング

櫻井翔、真飛さんは大病院占拠や！

真中亜里沙の群馬の実家を道上が訪ねた時、実家がゴミ屋敷状態。
それだから亜里沙の素行にも表れていて、清家の家での食事中に缶ビール、空けるは空ける、タバコは吸うは、この親にして、この子有り😅そんな亜里沙と交際する様になった一郎の部屋もゴミ部屋になっていた。だから、浩子は、このままでは、一郎が駄目になると思い、鈴木に色仕掛けで、2人を引き離す様にお願いしたのかな。

鈴木と浩子の関係はペタジーニと予想…
第二の謎の女性は……まだ分からん🥺

浩子の配役おかしくないか？仮に20歳で一郎を産んだとしても63歳だし。
高岡早紀は51歳…物語としてここにも何かあるのか？単純に悪女として適役だからキャスティングしただけか？

道上母のやってる小料理屋でバイトしてる凛々は中国人…劉麗蘭と関係があるのかな？年齢的に娘とか…？

鈴木ってもしかしてただのポンコツ？

皆さんの考察を見ていてふと思いついたのですが、最後に笑うマトリョーシカは浩子が書いてのでは！？と思いました。
だから三好美和子という名前が偽名だと知らない浩子は本名のところを三好美和子とした。
小説の内容も、最後は自分が笑うって意味でいきなり母親が登場して終わらせる。
道上がシナリオの出来は酷いものだったと言ったのも、脚本家志望の亜里沙ではなく、浩子が書いたからそうなったのでは？と思いました。
リュウレイラは浩子にまつわる名前か？？もしかしたら浩子の本名？

第2の謎の女は本物の美和子だと思います。(真飛聖さん47歳) 相関図で鈴木の隣に第2の女がいて、さらにその隣に福音学園･学園長の一色清彦がいるということは、第2の女は学園関係者つまり福音学園の生徒だった本物の美和子。
美和子は亜里沙をいじめてた、鈴木は亜里沙が邪魔だった、ので利害関係が一致(？)で2人は繋がってた。 大学時代に鈴木は美和子に今の状況を話して、亜里沙と一郎を別れさせたいけどなかなかうまくいかなくて…という相談を持ちかけたのかも。
鈴木は、亜里沙をいじめていた美和子をぶつければ亜里沙は引くと考えたのかな🤔

原作読んでない勢です。真中亜里沙は自分がやること（清家一族の秘密を探って　自分の「コントロール下に置き」脚本を完成させ「弱みを握る」など）好き勝手して最終的に全部　三好美和子になすりつけようと偽名で清家に近づいたのではないでしょうか？ただそれより上手の母親（息子を和田島より上の役職にしたい願っている？）は邪魔な美和子（亜里沙）を遠ざけようとしたのではないかと。母は和田島（に捨てられた？）に復讐しようと　武智の愛人になったり、今は佐々木に一郎周りのことを報告させ　息子をつかって自身の悲願（最終的に政界トップへ）を成し遂げようとしてるのではないかなと。そして一郎もそのことに気が付いているといった感じでしょうか。美和子（亜里沙）は嫌いな人の名前をペンネ―ムに使う感じがするので劉麗蘭は一郎母の本名だったりして。長文妄想失礼しました。

亜里沙と浩子、やっぱりどうしても親子に見える、理由は三つ、

まず何よりも髪型とか雰囲気とかが似ていて、親子に見えるんだよな。。。。醸し出している雰囲気に過ぎていて怖いくらい。だって美和子の大人になった姿のように見えて、最初高岡さんが大人になった美和子と思ったくらいだもん。清家と亜里沙は父親違いの兄弟とかじゃないのかな。

その次に、浩子が鈴木に別れさせるよう頼んだ回想シーンで、
浩子は「あの子ずっと家にいる」と言って亜里沙のことを話して、
「わたしの一郎くん」と清家を指して、
最後に「このままじゃあの子がダメになる」というセリフ、あの子って清家じゃなくて亜里沙を刺しているんじゃないだろうか。亜里沙がもっともっとおかしくなってしまう、のを危惧しているのでは。

最後に、亜里沙が書いた台本の最後に登場する母親の「大丈夫」を連呼するセリフと、現浩子の口癖が酷似している。。亜里沙が台本を書いたのが先か、浩子の口癖を気になったのが先かどっちか、時系列がいまいちわからないけど、
自分の母親の口癖をそのまま使ったように見える。

もしかして真飛　聖さんが三好美和子か！

私も原作を読んでるので、サクさんの反応が面白く動画拝見してます😊ドラマは都合上見れてないんですが…今後もペチさんケメさんがどんな考察を繰り広げるか楽しみにしてます！

真飛　聖さんは、今後どう絡んでくる役なのか？道上が去ってから鈴木の病室に入ったのか？鈴木は、そもそも結婚しているのか、いないのか？何度見返しても、結婚指輪してない様には見えるが

一郎が、佐々木の店で親子丼を注文した後に、清家母浩子が「母と子の絆は、何よりも強い物、どんな事があっても、離れていても」と言ったのは脚本家の遊び心か

今度は佐々木を協力者として、手玉に取る、清家母浩子恐ろしや。
佐々木も「言う事を訊いて、関係を絶っています」と清家と道上の事を浩子に報告してた。それを言う事を訊いているふりして道上に「あなたとは連絡を取らない様にします、あなたの為にも」と清家が言った意味が分かった

浩子が道上の実家のお店に来てたのは偶然？なんか常連とまではないかもしれないが、以前から何度か来ていたのかな、そんな感じがした。

道上が真中亜里沙の事を調べに群馬の道の駅で聞き込みした時の、道の駅でこの人の事知りませんか？とたずねた女性に、タイミング悪く電話かかってきちゃって、きけなかったけど、その女性は『真中亜里沙！』と名前を見た瞬間に表情がハッとしてたから、どういう人物か何かを知っているんじゃないかな…

浩子がそのまま黒幕として出てくるにはまだ早いと思います。
次回あらすじで、鈴木は高校時代清家の実家を訪れた”ある日”のことを思い出していて…とあるので、それが浩子に迫られ体の関係を持った日で、清家は母親と鈴木の関係に気付いていて、そこから鈴木に対して嫌悪感を抱くようになり、清家と鈴木の関係性に変化が起こったキッカケはそこもあるのかなと。 道上に聞かれて鈴木が隠すようにするのも当然ですよね。
亜里沙は浩子の指示によってころされ交通事故で亡くなってると予想します。

ケメさん、裸眼で見たらめっちゃイケメンでドキドキした！
いや、裸眼じゃなくてもイケメンですよ！！

(次の犠牲者かどうかは分かりませんが)山中先輩の身が危ない！と思って今回4話の最後のほうで道上は走り出したのかなと思いました。 道上と同じくフリーになり一緒に行動し始めた山中先輩は浩子に消される可能性が出てきたのではないでしょうか。
道上のこと見届けたい、って先輩が言ったセリフが 見届けられないフラグのように感じました。
いい人ほどいなくなりそう…

第２の謎の女は鈴木の母とか三好美和子とか

金のなる木は、清家の母なのでは…

第2の謎の女・真飛聖さん！
本物の三好美和子だと思いました

亜里沙は亡くなってる気がします。27歳で！

亜里沙を息子に近づけて、鈴木を自分の手駒にして、一郎を操る浩子（ハヌッセン）の台本だったら恐ろしい。
「最後に笑うマトリョーシカ」の最後に、唐突に母親が出てきたのは、自分も操られていることに気づいた亜里沙が足したから。
一郎がそれに気づいて、操られているフリをし続けているとしたら、一郎が一番食えない奴で怖い。
第２の謎の女は、本物の三好美和子で、裏で一郎をサポートしてるのでは？

真中の学生時代の事とか愛媛で道上が聞きに行っても何故か皆話さないし、濁すのがとても気になりました😅
三好さんも実は何かにか関わってはいないのか…とも…💦
鈴木が結婚していた話は出ていなかったのでそれも気になりますね🌀